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Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
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Lilleの街でプチサバイバル
Moi!

+8度から-9度の雪の世界に昨日戻ってまいりました。はぁ、やっぱり底冷えがしますね。ただ今日はフィンランド南部が大雪のため飛行機がキャンセルになる可能性もあったのでタイミングよく戻れてよかったです。ちなみにセイナヨキは昨日から雪はほとんど降っていません。

今回の旅は週末は仏在住の韓国人の友達が一緒だったので、色々案内してもらったり教えてもらえてラッキーだったのですが、月曜と火曜はLilleの街を一人でうろうろしたのでそれなりにハプニングが。

まずランチ。今回は野生の勘に頼って大通りに面していないレストランに行くことにしました。この道沿いにありそうとあたりをつけて歩いて行ったら、雰囲気もいいし、そこそこお客さんも入っているこじんまりとしたレストラン発見。

まず英語のメニューがあるか聞いたところないと…。ちょっとやばい?でも大学の時第2外国語はフランス語、しかも必須でもないのに2年も勉強し、特に2年目は厳しいシスターにかなりしごかれたので、〇年過ぎた今でも基本単語は結構覚えているのでどうにかなるかなと。お店の人がメニューを持ってきてくれないので、”どうやってオーダーすればいいのですか?”と英語で聞いたら…通じない

どうやらそのレストランはメニューは黒板に手書きでびっしり書かれていて(しかも30種類ほど!当然写真なんかないし)そこから選ばなければならないことが判明え?え?英語の通じないお店の人にどうやってオーダーすればいいの?と戸惑っていたら、お隣に座っていた男性が”私が訳してあげます。”と。なんとお優しいムッシュー!

私:軽いものがいいです。
男性:肉とか魚があるけど。
私:肉か野菜がいいです。
男性:生肉はどう?
私:(例のタルタルね。)いや、それはちょっと。
男性:ハンバーガーなんてどう?
私:(フランスに来て敢えてハンバーガーはちょっとね)すみません、他のものは?
男性:ゴートチーズのサラダはどう?
私:す、すみません、ゴートチーズは苦手なもので(あああ、すみません、わがままで)。
男性:あ、新しいメニューがあるよ。コロッケとたくさん野菜が添えられているやつ。僕も昨日それを食べたけどとってもおいしかったよ!
私:それにします

全然”軽く”なかったのですが、ムッシューのおかげでオーダーできたのがこちらです。
コロッケ定食

いや~、コロッケの本場だけあってほくほく、クリーミー。しかもそれぞれ味が違っていたのです。カレー味、カニクリーム、最後のはバジル味でした。野菜もこの通りたっぷり。今回は野生の勘、働きました。ムッシューにおいしかったとお礼を言うと、彼はウィンクをして爽やかに店を後にしたのでした。

こうやって他にもショッピング(ラタトゥイユ入り挽肉含む)をした後、疲れたのでバスで帰ることにしました。現在友達の住んでいる地区は道路工事などがあり、バスが変則的に運航中。ルートは都度変わる代わりにブザーを押せば自分の降りたいところで下ろしてもらえるという画期的なシステム。ただね、私のような土地勘のない旅行者はどこで降りていいかわかる訳もなく…。なので乗る前に運転手さんに降りたい通りの名前を伝えておきました。地図を見せようとすると、”わかるわかる、大丈夫!”と頼もしいお返事

バスは前日とは違う見慣れないルートを走っていましたが、段々見覚えある風景が近づいてきました。ちょうど他の乗客が下りた瞬間、目に入ってきたそこが私の降りたい通りの名前でした。もしかしてもっと近くで下ろしてもらえる?と降りあぐねていたらバスはどんどん街の郊外に。返事のよかった運転手さん、私のこと忘れたのかな?と思っていた矢先に全然見覚えのないところで”マダム、ここですよ。”と。どうやら私の発音が悪かったようで、違う通りと勘違いされた模様幸いそんなに急いでいなかったし足も疲れていたので観光も兼ねてもう一度駅まで行き、乗り直し。今回は運転手さんにしっかり地図を見せてアピールしたし、ちょうど近くにいたおじいさまが同じ通りで降りるらしく、声をかけてくれた上に他のお客さんも”あっちが〇〇通りだよ”と教えてくれたのでした。おじいさまは私がちゃんと通りに行きつけるか最後まで気にかけてくれてくれました。優しい…。ええ、2度目はばっちり友達の家にたどり着けました。

フランス人、結構適当なところあるけど、基本的に親切な印象。後、お店に入ると必ず”Bonjour"と声をかけてくれ、お店を出る時は”Au revoir(=さよなら)”と声をかけてくれるし、話しかける時も”Madame”と言われるとちょっと嬉しくなります。それだけで会話が弾む感じ。お店でのあいさつはフィンランドも同じですが、”madame”とつけられたり、友達は常連で通っているお店の人からはジョークを言われたりしていて親近感があるように思いました。ちなみに英語はフィンランドの方が通じやすい印象。それでも7年前よりは多くの人が話している印象を受けました。

そして火曜日にはリール宮殿美術館に行きました。フランスではルーブルに次ぐ大きな美術館。センターからも充分歩けるところにありました。
リール宮殿美術館1

1792年に建てられたとのことで建物だけでも荘厳。こちらからでも十分広いのですが、これが横にも結構長くて…そして入り口がどこにあるかの表示がなく、どこから行けば入口が近いのかさっぱりわからず。こんなところもフランスっぽい。
リール宮殿美術館2

何もチェックせずにきたらマティス展、しかも今週末までだったからラッキー!
リール宮殿美術館 マティス展

中庭はこのようになっていて向かって左がモダンな建物、右が昔ながらの建物。かなり広そうです。
リール宮殿美術館3

ようやく入口らしきところを見つけ、入ろうとしたら開かない。ちょうど荷物を届けに来た人が2階から顔を出している館員さんとやりとりをしていて、私はそのまま別の入り口を探そうとしたら声をかけられました。フランス語だったのですが”mardi”という単語はわかりました。そう、火曜日は休館日だったのです下調べせずに来た私も悪いのですが、もうちょっと休館日というのをアピールできないもんかなと。まあそのおかげで中庭には入れたんですけど。

そんな感じで異文化体験楽しんできました。
ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

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テーマ:フランス - ジャンル:海外情報

フィンランド国外旅行 | 17:11:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
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