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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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ポーランド映画の宴
Moi!

気温は相変わらずの低空飛行ですがいいお天気が続き、今紅葉の真っ盛りです。いつも暗いサウナの窓はこの時期紅葉のおかげで赤っぽい光が射しこんできれいなのです。

さて、先日はドイツ人の友達とウクライナ人の友達とで車で20分ほど離れたYlistaloという村?の古い映画館、Matin-Tupaに行きました。ちょうどこの映画館で国際映画ウィークと称し、セイナヨキ地域のフィン日協会をはじめ、フィン-ポーランド協会、フィン露協会、フィン独協会、フィン仏協会、フィン英協会、フィンスウェ協会などが協賛して無料でそれぞれの国の映画を毎日無料で上映という嬉しいイベントがあったのです。

ちなみに邦画を代表して上映されるのはフィンランドでも安定の人気のジブリ作品、”魔女の宅急便”です。これは何度も観ているし、DVDもあるのでスキップし、この日行ったのはポーランド映画、”ゴッホ最期の手紙”でした。

こちらがYlistaloの唯一の映画館、Matin-Tupa。昔の家を改築して映画館にしたレトロな建物です。
Matin-Tupa

今回の映画ウィークにちなんで各国の代表的な作品のポスターが飾られていました。
各国映画のポスター1

う~む、日本語のタイトルもないしチョイスが渋すぎてほとんどわからない…のですが、あ、かろうじてシェルブールの雨傘はわかります。
各国映画のポスター2

Sota ja Rauhaは戦争と平和、ですね。そして一番右のはそう、世界のクロサワ監督の”七人の侍”
七人の侍ポスター
早めに着いたので映画館の人と話すチャンスがありました。その人によると七人の侍のリメイク版が公開になったときは、カットされた部分も追加されたので3時間に及んだと。その人は小津安二郎監督のことも(当然?)ご存じでした。ご覧の通りヨーロッパ映画の中健闘している邦画。そのうち”コレエダ”とか”カワセ”とか有名になり、セイナヨキでも大々的に上映されるようになればいいのですがね。

原題は”Loving Vincent"というのですね。
ゴッホ 最期の手紙

ちょうど前に座った方を撮ったみたいになりましたが、映画館の中はこのようなこれまたレトロな感じ。村の規模にしたらなかなかの規模でした。観客は他にいないのかと思われるかもしれませんが、私達は前の方に座っていたのでこんな構図になりました。実際は50人以上はいたと思います。
Matin-Tupaスクリーン

肝心の映画ですが、この映画が上映されることは知っていたのですが、すっかり見そびれていたのでラッキーでした。驚いたのが100人以上の画家の協力でゴッホ風のアニメで構成されていたということ。もうそれだけでも見る価値がありました。また映画にはゴッホが最期の時を過ごしたフランスのAuvers sur Oiseの村が舞台になっていてそういう意味でも感慨もひとしおだったのです。
ちなみにこの映画、ポーランド映画でしたが映画はすべて英語、そしてゴッホ自身はオランダで生まれフランスで活躍した画家。まあおもしろければ何でもウェルカムなんですけどね。

近頃では映画はNetflixが主流になっていますが、個人的には映画館で集中して観るのが好きです。しばらく映画館から遠ざかっていますがまたおもしろそうな映画があったら足を運びたいです。”万引き家族”は上映されたら絶対に行きたい映画。

ということで皆様、よい一日をお過ごし/お迎えください。

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