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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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ラッキーだった天神祭
Moi!

昨日は激しい雷雨が2度ほど。乾燥しきっていた大地も少し潤いました。まあ一寸先も見えないぐらいの豪雨の中外出していたのは私ですが、何か?

まだちょっと日本の話が続きます。今年の家人のリクエストはお祭と温泉に行きたい、というものでした。(前は”四国か九州に行きたい”とかでした。)調べてみたらちょうど関西方面に行く日程と合ったので天神祭に行くことにした次第。

大阪、猛暑日続きで暑かったです。お天気は最高でしたが。
でもって天神祭って日本三大祭の1つで有名なことは知っているのですが、概要が今一つわからず。兵庫出身の知り合いに教えてもらいながら、Webで調べながら行ってみました。

まずエリアが広い。そして色々な催しがある。だから一言で表しづらいことがわかりました。

今回非常にラッキーだったことの一つが、メインの会場ともなる天満宮が何も考えずに予約したホテルから歩いて行ける距離だったこと。(1駅離れていましたが)こちらが天満宮でございます。
天満宮

そしてさらにラッキーだったことは…
天満宮にたどり着いたものの、一体何が行われていて、どこで何を見ればいいのか途方に暮れていた私達。はっぴを着たちょっと暇そうなおじさまに様子を尋ねてみました。
おじさまによると私達が目当てにきた”催太鼓”は天満宮に宮入してしまっている、そして境内には一般の人は入れない”とのこと。暑さに負けてホテルを出るのが遅かったのが仇になったようでした。それでも他に何があるかしつこくおじさまから聞こうとした私。
突然おじさまが”催太鼓、観たい?本当に観たい?”と聞いてきました。
いや、それは観られるなら是非とも、となりますよね。
するとおじさまは”俺についてこい、あくまでも普通の人は入れないからね”と勇ましく人混みをかき分けながら私達を先導してくださったのです。
ああ、何たる幸運!
どうやら暇そうに見えたおじさま、グループの長だったようで軽く顔パスでお宮の中に入っていけたのです。しかも船を担ぎ終えたメンバーに声をかけて一緒に皆で写真まで撮ってくださるサービスも。

ということで天満宮内の勇ましい儀式を目の前で見ることができたのです。これは船でございまして多くの人が綱で引っ張っています。
天神祭船を担ぐ人

船を旋回させるのに必死で引っ張る人たち。
天神祭船を引っ張る人

子どもが乗った船も入ってきました。
天神祭子ども船

綱を引っ張る人もいればこうやって押す人も。見事なハーモニーで旋回しました。
天神祭船を押す人

小さな子ども達も練習したのでしょうね。暑い中お疲れ様です。
天神祭船

この後は境内は誰もが入れるようになりました。
同じく境内で行われていた地車(だんじり)。独特の囃子に合わせて踊る人達。
天神祭だんじり1

男性バージョン。
天神祭だんじり2

こちらは別の女性。
天神祭だんじり3

しばらくすると盆踊りの方々もやってきました。フィンランドでいうところのイスケルマに合わせての伝統的な踊り。
天神祭盆踊り

通りを歩いていたら真紅の投頭巾をかぶった麗人達が太鼓を叩きながらやってきました。
天神祭神輿

幻想的な傘を持って踊る人達。前日中之島公園で練習しているグループを見かけました。
天神祭傘踊り

その後、獅子舞のグループもやって来たリと盛沢山でした。
天神祭獅子舞

翌日は船渡があるというのでその見物に行きました。途中猿田彦という天狗様が。いや~暑い中お疲れ様です、ほんと。
天神祭天狗

本当は船が陸から川に下ろされるところを見たかったのですが、とにかくすごい人で。川べりの場所を確保してそこから見ました。
天神祭川の上の船

投頭巾グループが川の上でもパフォーマンスしていました。
天神祭がんばろう!日本
夜になったらもう少し幻想的だったのかもしれませんが、一通り見たのであっさり帰途についたのでした。この日は花火大会もあったのですが、宿からは少し離れたところ。しかもホテルの人によると帰りの混雑が半端ないと。家人にそんな花火大会に興味があるか聞いてみたら
”花火はお金の無駄遣いだと思う”とバッサリ。
内心ほっとしたものの、あまりのバッサリぶりに軽く動揺する私。私のDNAの中には花火=夏の風物詩という式が組み込まれていて、もし見られるなら見たいと思うのですがね。こういう時にすごく文化の違いを実感します。ま、私も混んだところにわざわざ行く元気は持ち合わせていなかったのでよかったのですが。

そんな感じで明るいうちにさくさく見学して終わった天神祭。屋台の立ち並ぶエリアを通り抜ける時は大変でしたが、花火大会ほどの混雑はなく無事ホテルにたどり着くことができました。

ということで皆様、よい週末をお迎えください。

その昔、同僚が下着のお店、”ランジェリー麻里”を”ダンジリ麻里”と聞き間違えたことを思い出しました。似て非なるもの。
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フィンランド国外旅行 | 19:35:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
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