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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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エストニア、タルトゥの旅 ~観光編~
Moi!

今日は晴れたり曇ったりのお天気でしたが、最高気温は19度。そして来週から25度前後の夏日に戻ります。今年の夏は気温が高いのでテンション上がります。(去年は25度越えの日が片手で余るほどだった記憶が。)

さてエストニア、タルトゥの旅行記は今日の観光編で締めるとします。

最初にご紹介するのが今回の旅のメインでもあった国立博物館。英語だとNational museumなのですが、絵画の展示はないので美術館ではなく博物館と訳します。2年前にできたばかりのモダンな建物。
国立博物館外観1

そしてこの広さ。建物の先が見えないほど。
国立博物館外観2

こちらは広々としたロビー。ソファーは革張りで少しカーブがあって座り心地もなかなか良し。
国立博物館ロビー

この博物館、エストニアを深く知りたい人にはもってこい。意地悪な言い方をすれば、エストニア政府が見せたいものをギュッと詰め込んだちょっと自己満足的な博物館。私はフィンランドに住んでいるので、お隣の国で文化や言語も似ているので興味深いところもあったのですが、あまり馴染みのない人には情報量に圧倒されるかもしれません。

とはいうものの特筆すべき点はITが発展している国らしくタッチパネル方式で言語の切り替えができたり、ゲームができたり、建築物としても魅力的な建物でした。

最初からこんなちょっとアトラクション施設に入ったような廊下が。
国立博物館廊下

これはタッチパネル式のゲーム。
国立博物館ゲーム

企画展はエストニアの民族衣装の展示でした。様々な地方の様々な別の時代の民族衣装がたくさん展示されていました。このコーナーは回転寿司ならぬ回転衣装。じっと立っていたらマネキンがくるくる回ってくれます。
国立博物館回転衣装

これがタッチパネル方式の説明。私は英語のカードを貸してもらったので右下のカードを”i”のところにかざすと言語が英語に変わります。残念ながら日本語バージョンはなかったです。ちょっと困ったのは読んでいる途中に家人がやってきてフィンランド語に変えたり、逆だったり。ちょっとね、情報量が多かったのでさらっと読み流しました。
国立博物館言語切り替え

これはボロい椅子、ではなくてSkypeを開発したなんとかさんという人が使っていた椅子だそうです。いや、こんなに使い古す前に買い替え…(以下自重)
国立博物館Skype開発者の椅子

このベッド、この光っているところに寝転んだら明るくなるだけでなく、起き上がってしばらくすると自分が寝転んだ姿が再生されるというベッド。家人はこのビデオを見て髪を切ろうと思ったそうです。
国立博物館ベッド

大きな建物をひたすら展示を見ながら奥へ奥へ。建物の中のデザインも斬新ですよね。
国立博物館建築

一番印象的だったのが博物館の一角にあったギャラリーで展示されていたタペストリー。これ全部織っているのです。このグラデーションの美しさ。そして作品から伝わってくる静けさ。
タペストリー1

これも鮮やかな色を使った目を引く作品。
タペストリー2

自然をモチーフにした作品が多く、またそれが心に響きました。
タペストリー3

こんな感じで国立博物館はエストニアの歴史、文化、言語、生活など色々な面を知ることができました。

博物館の近くにはこんな逆さの家もありました。うっ、ちょっと酔いそう。
逆さの家

場所は移り、こちらはタルトゥの中心の広場です。
タルトゥ広場

壁に描かれた絵画。奥行きがあって一瞬騙されそうになります。ここの落書き?グラフィティ?は全般的に他の街よりレベルが高かった気がします。
グラフィティ

これもおや?と思わせておいて奥行きのない騙し扉。
仮のドア

古い橋を見つけたので渡ってみました。もしかして荷重制限でもあるのかもと思ったのですが、石でできているので案外頑丈でした。
古い橋

観光地巡りその2は植物園。タルトゥ大学が管理しているだけあってかな~り広い敷地に様々な植物が植えられていました。これは庭の一部。
植物園庭

奥にはバラ園もありました。今年はもしフィンランドと似たような天候なら暖かかったはず。そのおかげで多くのバラが咲いていてラッキー、と思うことにします。
バラ園

インスタ映えしそうなバラのゲート。
バラ園ゲート
他にも温室もあり、お花好き、植物好きの方にはたまらない場所かも。温室は17時までですが、植物園は21時まで開いていると聞きました。これも夏の日が長い特権ですね。

自然の中に遊歩道もあり、散歩するだけでも素敵な街です。
ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

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この記事を公開した後に、コメントをいただいて知ったのですが、エストニア国立博物館はパリの設計事務所、DGT.がコンペで選ばれた設計で、設計者の一人は日本人の田根剛とのこと。こんなところでも日本人が活躍していたのですね。改めて行ってよかったです。
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フィンランド国外旅行 | 04:07:40 | トラックバック(0) | コメント(1)
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2018-07-09 月 13:21:39 | | [編集]
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