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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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最後の夏の日はKristiinankaupunkiへ
Moi!

今日はとてもよい夏のお天気でした。明日からは寒くなり、雨が降る日が続きそうです。

今朝新聞を読んでいた家人がKristiinankaupunkiでイベントがあるらしいから行ってみる?という話になりました。Kristiinankaupunkiはセイナヨキから車で2時間離れた海沿いの、スウェーデン系フィンランド人が多く住んでいる街。そこで”Avoimet Portit"(=Open gates)というイベントが昨日と今日に渡って開催されていたのです。こんな気持のいい夏の日に出かけないのはもったいないと突如行くことになりました。

お昼過ぎに着いたのでまず向かったのはランチビュッフェレストラン、Jungman。
Jungman 外

中も天井が高くて素敵だったのですが、せっかくなのでテラスでいただくことにしました。
Jungman 中

家人お薦めのランチ、どれもおいしかったです。チキンのクリームソース、サーモン、サラダ、ポテト。特にこのポテトがちょっとピリッとしていてしっかり味がついていておいしかったです。もちろんメインのチキンもサーモンも!
Jungman ランチビュッフェ

テラスからの海の眺めも素敵でした。外は20度ちょっと。暑くもなく寒くもなく。時々吹く風が気持よかったです。
海の景色

ランチに向かったのは街の中心の市場。このInfoで”Avoimet Portit”の入場料を支払います。
Kristiinakaupunki Info 

雲一つない晴れの日でした。
Avoimet Portit

さてKristiinankaupunkiは古いパステルカラーの木造の家がたくさん残っている街。今回のイベントは街の44ヵ所でコンサートが行われたり、カフェがあったり、展示が行われていたり、セカンドハンドショップ等のお店がオープンしていたり。地図を片手にお目当ての場所を回るものです。

最初に行ったこのセカンドハンドショップ、品揃えもよくビンテージ好きの方にはついつい見入ってしまうかも。
ビンテージショップ

古い建物を改造してホテルにしていた建物もオープンになっていました。これは古いサウナの脱衣場。サウナは暗すぎたので写真を撮ることができませんでしたが、なかなか趣があります。
古いサウナ

Kristiinankaupunkiの街並みはこんなパステルカラーの建物がたくさんあります。
Kristiinakaupunkiの建物

これも古い部屋。壁などは昔ながらで暗めですが、家具が白いと部屋も明るくなります。この日のために展示されているようでした。
古い部屋

ここでは葉っぱを使って毛糸を染色したものが展示されていました。なんと日本の”ハットリエイコ”さんの作品。
毛糸染色

この部屋は圧巻でした。全部!人形!!すごい数のコレクションでした。
人形の館

この庭ではギタリストがフラメンコやアルゼンチンタンゴを2階で奏でていました。写真には入っていませんが、庭にいくつか椅子が並べられていて、多くの観客が夏の雰囲気にぴったりのフラメンコやタンゴに耳を傾けていました。
ギタリスト

このイベントが街の各地で行われているのでスタンプラリーのようにかわいらしい古い街を歩くのも楽しかったです。こちらはそれらしく見えませんが、新聞社の建物。1897年に設立されたもの。
新聞社

道を歩いていると教会が見えてきました。
Kristiinakaupunki教会1

中に入ってみたら豪華なシャンデリアが出迎えてくれました。1897年に建てられたものだそうです。
Kristiinakaupunki教会中

珍しいステンドグラス。
Kristiinakaupunki教会ステンドグラス

祭壇画のドームも不思議な感じ。海が近いからでしょうか、ブルーが使われていました。
Kristiinakaupunki教会祭壇画

横から見たところ。
Kristiinakaupunki教会2

写真には撮りませんでしたが、霊気をしてくれるサービスもありました。エネルギーをもらいながら、庭で目を閉じて夏の心地よい風を感じながらの霊気。ちょっと歩き回って体が疲れていたので体がすっきりしました。

そしてせっかくなので締めに素敵な庭でお茶をいただきました。優雅な夏のひと時を過ごすことができました。
ガーデンカフェ

一番最後に訪れたのは中心から少し離れたところにあった凝った庭のあるお宅。たとえ短い期間しか楽しめなくてもガーデニングはフィンランドでも人気です。この庭の持ち主のおじさまは私達が到着すると待ったましたとばかりにご自慢の庭を説明してくれました。昨日はお天気もよくなくてあまり人が来てくれなかったらしく、昨日の分を取り返すべく饒舌に。

なんとこちらはご自分で作られたというミニチュアの家。生まれた家だそうです。
庭のミニチュアの家1

このような手作りのミニチュアの家、全部で30以上あるのだとか。
庭のミニチュアの家2

日本庭園にもとても興味があるそうで灯篭や
灯篭

日本風の橋や仏陀の像、そして
日本風ガーデン

どこで入手のか鳥居まで!それぞれの漢字の説明をしてさしあげましたが、うーむ、この単語が今一つどういう意味があるのか私の知識ではわかりませんでした。
鳥居
日本庭園のグッズはフィンランドでは入手できないので海外から取り寄せたのだとか。そうそう、モミジや桜もありました。個人の趣味にしてはかなり凝った庭でした。

軽い気持で出かけてみたのですが、街をあげてのイベントは見どころがあり、また海も近いし、どの建物もかわいらしいし夏の日曜を有意義に過ごすことができました。現地では金曜日のクオルタネのパーティーで会ったばかりの家人の元同僚にまたばったり会ったり、もう1組の知り合い夫婦にも会いました。狭い世界です。

ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

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フィンランド国内旅行 | 03:52:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
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