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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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クラクフの旅 ~見方を変えれば~
Moi!

今日は終日雨かみぞれが降っていました。大半が雨だったので雪が溶けたと思っていた矢先に玄関先に屋根の雪がドカンと落ちてきました。いや、その雪が結構大量でそして湿って重いこと!でも放置しているとまた凍って滑るのでがんばって雪かきしました。そんな春の過ごし方。

大分引っ張りましたがクラクフの旅行記、今日で終わりにします。今回はあまり写真はないのですが、ホテルの出来事について。

今回の宿はクラクフ駅からもすぐ近くで、なおかつ中央市場広場にも近いロケーションのいいホテルを選びました。しかもロケーションにしては価格がリーズナブルだったのである意味サービスにはあまり期待していませんでした。

私達はチェックインの2時間前に到着し、レセプションにいたのは赤い髪の若い女性。
私: 本日から宿泊することになっているのですが。
フロント: チェックインは14時からです。(以上)
私: あの、荷物は預かっていただけるのでしょうか?
フロント: はい。この鍵を使って奥の部屋に置いてください。
私: 自分たちで鍵を開けるのですか。
レセプション: はい。(以上)

そしてランチの場所を尋ねてみました。
私: これからランチに行くのですが、この辺りでポーランド料理を食べられるレストランはありますか?
フロント: ちょっと思いつきません。
私: ⁉
フロント: そういえばこの地図の裏にあるレストランならここからすぐです。

教えてもらったレストランに行ったのすが、価格がランチにも関わらずディナー並みの高さそれにあまりポーランド料理っぽくなかったのです。味は悪くなかったのですが、ね。それにしてもホテルのフロントの女性の感じの悪さ。きっと食べ歩きなんかも全然興味ないんだろうね~なんて話していました。

チェックインする時もWi-Fiの情報がカウンターにあったので
私: Wi-Fiを使うのはこのパスワードを使えばいいのですね。
フロント: はい。(以上)
私: あの、この情報は部屋にもあるのでしょうか。
フロント: はい。(以上)

一事が万事こんな感じで面倒だから私にこれ以上聞かないでオーラが伝わってきたので、それからは確認したいことがある時は時間を見計らって別のフロントの人に聞くようにしていました。

ところがある夜のこと。
フロントには例の赤い髪の女性とスキンヘッドの男性が2人座っていました。(なかなかすごい組み合わせですが)どうやらスキンヘッドの男性が赤い髪の女性を研修している模様。

そうなのです、赤い髪の女性が”私に何も聞かないで”オーラを出しまくっていたのは仕事に対してやる気がなかったのではなく、不安心からきていたものだったのでした。初心者だという見方を変えてみたら彼女の態度がすべて納得できました。確かに入って日も浅いのに近くのおいしいポーランド料理聞かれてもね、そりゃ戸惑ったことでしょう。最近の若者は、みたいな見方をして申し訳なかったと思ったのでした。

一方別の日にはフロントで女のバトルを耳にしてしまいました。
高齢の女性がフランス語でフロントの(赤ではなくブロンド)女性に話しかけ、フロントの女性は片言ではなくかなり流暢なフランス語で答えていました。
それなのに仏女性はフロント女性に英語で”I don't understand.”を連発していました。
ということは仏女性、英語がしゃべれるってこと?と思っていたらその後、もう一度彼女がフランス語でフロントに質問に行ったところ、フロント女性は”I don't speak French."の一点張り
え?さっきまで流暢なフランス語を話していたのに?
きっと仏女性の意地悪な態度にフロント女性の自尊心が傷つけられた模様。
いや~、どっちもどっちだと思いますが、お互いの歩み寄りとか妥協が必要かと。
そういえばフィンランドの空港近くのホテルのレストランでは移民ウェイターが酔ったフィンランド人客に”君の言っていることはわからないよ。”と意地悪されていたのですが、ウェイター氏は笑顔でうまくそのお客さんをうまくかわし、最後にはお客さんに気に入られて握手で別れていました。

どれもちょっとしたやりとりでしたが、偏見の怖さやコミュニケーションの取り方の大切さを学んだのでした。

最後にクラクフの夜景をいくつか紹介します。どの日もお天気が今一つだったのですが、写真に撮ってみるとなかなかでした。

こちらはBarbican。
夜のBarbican

自分で言うのも何ですが、ちょっと絵画っぽく見えますね。街灯の柔らかい光のおかげです。
クラクフ夜景2

ホテルの近くにあったフロリアン教会。
クラクフ夜景3

旅は調べたり予約したりするのが大変なのですが、やはり行ってみると楽しいですね。
クラクフ関連の記事はこちらからご覧いただけます。
中央市場広場編
ヴィエリチカ岩塩抗
教会編
食べ物編

ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

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フィンランド国外旅行 | 03:09:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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