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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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クラクフの旅 ~教会編~
Moi!

今日は予想より気温が6度まで(プラスです)上がって、大分雪かき後の道の雪や氷が溶けてきました。庭はまったく手付かずなのでまだまだ雪が残っていますが。今年の春は(ただでさえ遅いのにさらに)例年より2~3週間遅れてくるようですそして白樺の花粉もそろそろ…

ポーランドのクラクフの旅行記、まだまだ続きます。今日は教会編。フィンランドの教会はルーテル教会が主流なのに対してポーランドはカトリック。イースターの市民の様子を見ているとかなり信仰が深そうなイメージ。

初日は中央市場広場にある聖マリア教会に行きました。一歩踏み入れると思った以上に豪華。
聖マリア教会中

壁から天井に至るまで何かしらの飾りが施されています。
聖マリア教会天井

ステンドグラスも手が込んでいてクラクラしそう。金もふんだんに使われています。
聖マリア教会ステンドグラス

教会はこれだけでなく、まだまだ続きます。国立美術館がまさかの閉館だったので地元の親切な方にお薦めされたフランシスカン教会のステンドグラス。Wyspiańskiという人の作品。脚本家であり詩人であり画家であったという多才な人だったようです。他の教会よりかなりモダン。
フランシスカン教会ステンドグラス1

グラデーションが美しいステンドグラス。
フランシスカン教会ステンドグラス2

ヨハネパウロ二世の絵も。
フランシスカン教会ヨハネパウロ二世

祭壇画はやはりキラキラ光っていて豪華でございました。
フランシスカン教会正面

信者の方がお祈りしていた隣の部屋。ちょっとだけ写真を撮らせてもらいました。ここはちょっとシンプル。これぐらいの方が落ち着きます。
フランシスカン教会別室

イースターの日曜はほとんどのお店が閉まり、美術館、博物館も軒並み休館だったのでホテルの目の前にあったフロリアン教会のイースターのミサに参加しました。もちろんすべてポーランド語でさっぱり意味はわかりませんでしたが、ただただこの豪華な教会と、地元のラケウデンリスティ教会の大きな違いに思いを馳せていました。
聖フロリアン教会祭壇画

天井にはこのようなキリスト像が。はっきり写っていませんがこちらもゴールドでございました。
聖フロリアン教会キリスト像

デザインにあまり明るくないのですが、ゴシックでしょうか。
聖フロリアン教会ランプ

そしてヴァヴェル城の中にあったヴァヴェル大聖堂の入り口。
ヴァヴェル大聖堂入口

こちらは今までの教会より装飾少ないですが、それでもね。
ヴァヴェル大聖堂全体

天井をパチリ。
ヴァヴェル大聖堂天井

これって若い頃のキリストですかね?
ヴァヴェル大聖堂キリスト?

祭壇画はやはり豪華でした。
ヴァヴェル大聖堂祭壇画

あ、パイプオルガンも。
ヴァヴェル大聖堂パイプオルガン

栄華を極めたこれらの美しい教会は信者から集めたお金でできあがったもの。一方宗教改革後にカトリックから分離したプロテスタントの教会は質素。当時のカトリック教会の体制は褒められたものではないですが、もし今このような教会を建てようと思っても当時のような絶対権力はないのでほぼ不可能。そういう意味では貴重で、現に私もその美しさを堪能させてもらいました。そんな宗教の歴史について家人と話し合ったりもしたのでした。あまり興味がなくて途中で選択をやめてしまった世界史の勉強もこのような教会の違いなどを比較しながら勉強したらおもしろかったかもと思ったのでした。

ということで皆様、よい一日をお過ごし/お迎えください。

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フィンランド国外旅行 | 03:33:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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