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Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
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ヘルシンキお上りさんの旅 ~アールトアトリエ~
Moi!

今日の最高気温は12度でした。夜は雨の予報が出ていますが、お昼は気持のいい青空が広がっていました。空気はかなりキリッと冷たくなってきています。

さて、先週行ってきたヘルシンキ。初日に張り切ってアールトの自邸に行ったものの、アールトのアトリエは別に予約しなければならないことに気づき、翌日行くことにしました。前日は4名のほぼプライベートツアーだったのですが、この日は14~5名いてびっくりしました。しかも2名以外すべてアジア人。日本人、韓国人、中国人など認識しましたが、他の国から来ている人もいたかもしれません。ガイドさん、何名かいると思うのですが、この日のガイドさんも前日と同じガイドさんで、受付の時名前を言わなくても”覚えているから”と通してくれました。ちょっと恥ずかしかったです💦

ということでこちらがアールトのアトリエ/スタジオアールトの外観です。
アールトアトリエ 外観1

こちらがワークスペース。その半分はアールト財団のオフィスになっているとのこと。左の手前の模型はベルリンにあるアパート。昔地図を頼りに行こうとしたのに結局よくわからず諦めた場所。
アールトアトリエ ワークスペース1

ここも広々としていて窓から明るい光が射し込んでくる気持のいい空間でした。
アールトアトリエ ワークスペース2

窓からの眺めも素敵です。
アールトアトリエ 窓から

上向きのランプ。アールトデザインのランプは消した時も美しいと言われています。このランプもきっとそう。
アールトアトリエ デスクランプ

やはりアールトアトリエの見どころはここではないでしょうか。各種ランプが吊るされ、高い窓から自然光が射し込み、壁にはグリーンの植物がさり気なく共存しています。
アールトアトリエ ランプ数種

下から眺めてもうっとり。
アールトアトリエ ランプの下から1

よく見ると(いやよく見なくてもわかるけど)上の部分はランプではなくスカイライトになっているのです。こういった遊び心というかさり気ないデザインの発見が楽しいのです。
アールトアトリエ ランプの下から2

Arabia製のセラミックの壁。セイナヨキの市庁舎はコバルトブルー、劇場は白が使われています。色の展開は知っていたのですが、違う大きさのものも作られていたのですね。前回来た時はドアの取っ手が展示されていて、ヘルシンキのどこかの取っ手が盗まれていたのが最近返却されたみたいな話をされていたことを思い出しました。
アールトアトリエ 外壁

アトリエにはいくつかアールトが設計した建物の模型があり、なんとセイナヨキのアールトセンターもありましたアールトファンの皆様~、セイナヨキにも是非~、お越しください~。
アールトアトリエ セイナヨキアールトセンター

こちらは1年前の夏に行ったフランス、パリ郊外にあるルイカレ邸。こちらもまた別の季節に行ってみたいです。(といっても冬季はクローズされているらしいのですが。)
アールトアトリエ ルイカレ邸

きれいに並べられている薬棚みたいなのは設計図が保管されているのだそうです。アールトでさえ設計したうちの半分しか?半分も実際に建てられたそうです。厳しい世界ですよね。
アールトアトリエ 設計図保管

中庭にアンフィシアターを作り、白い壁に映画を投射させて鑑賞することまで考えて設計したとはさすがです。
アールトアトリエ アンフィシアター1

こちらでも紅葉が始まっていました。
アールトアトリエ アンフィシアター2

食堂。事務所にたくさんの人達が働いていた時の賑わいを想像しながら見てみました。今はその賑わいはないかもしれませんが、今もなお私を含めて多くの人達がここを見に来ています。
アールトアトリエ 食堂

フィンランドでは珍しく引き戸形式。確か日本の引き戸を真似た?インスピレーションを受けたと聞いた記憶があります。引き出しは両側から開けることができると。
アールトアトリエ キッチン棚

ただの階段なのですが、階段のランプも穏やかで優しい色
アールトアトリエ 階段

外観までしっかり見学してきたのでした。
アールトアトリエ 外観2

1956年に建てられたこのアールトのアトリエは椅子など自由に座ることができましたが、1936年に建てられたアールト自邸の椅子や家具は触ることができませんでした。少しずつ家具も、そして家も古くなってきているので、やはり可能であれば何度か訪れたいと思ったのでした。

ということで皆様、よい一日をお過ごし/お迎えください。

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テーマ:北欧 - ジャンル:海外情報

フィンランド国内旅行 | 01:41:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
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