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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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「ネットで見るトラベルブック」Tap Tripのウェブサイトで記事を執筆中。ブログで紹介しているネタをテーマを絞って書いています。よろしければご覧ください。 アピラ図書館: http://taptrip.jp/3982/ アールトセンター: http://taptrip.jp/4256/ Amfora: http://taptrip.jp/6041/ Provinssiロックフェスティバル: http://taptrip.jp/7028/ タンゴフェスティバル:http://taptrip.jp/7028/ 湖畔サイクリングを楽しもう:http://taptrip.jp/9738/

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アルヴァ・アールトの旅 ~ラハティの教会再び~
Moi!

少し冷え込んできた今日この頃。予想最高気温は+2度です。ちょうど昨日雪が降ったようで視界も明るくなりそうです。

さて月曜の夕方からラハティに行っていました。
目的の一つはアルヴァ・アールトが設計したRistinkirkkoに行くこと。前回アールトツアーを計画したとき目的地の一つだったのですが、開館前に次の目的地に行かなければならず、外から見るだけで終わっていたので今回はいよいよ中身拝見です。

セイナヨキのラケウデンリスティ教会は1960年に完成、一方このRistinkirkko(十字架教会)はアールトの死後の1978年にできたもの。外観は違いますが、中の雰囲気は似ています。

前回は緑の青々とした夏に訪れたのですが、今回は雪に覆われた中での訪問。 幸いこの通りの快晴。青空に重厚感ある教会が映えています。
Ristinkirkko外観

この教会、全体的に茶色ですが、このように白い部分もあります。そしてこの窓。さすがアールト建築、凝っていますね。
Ristinkirkko窓

念願叶い、遂に中に入ることができました。全体が白で自然光に包まれる静謐感はセイナヨキのラケウデンリスティ教会に似ています。
Ristinkirkko全体

この教会のパイプオルガンは横に設置されています。別に競っている訳ではありませんが、パイプオルガンはラケウデンリスティ教会の圧勝何といってもアールト先生のデザインですからね。
Ristinkirkkoパイプオルガン

そして今回確かめたかった天使の翼。
Ristinkirkko天使の翼

実はこの天使の翼、ラケウデンリスティ教会にもありまして(↓)、その片割れがどのようになっているか確かめたかったのです。ちょっと形は違いますがなかなか粋な取り計らい。
ラケウデンリスティ教会天使の翼

地下1階のスペースには展示がありました。これはRistinkirkkoができる前の木造の教会。今の教会とかなり雰囲気が違いますよね。この木造の教会が取り壊されることになったとき、愛着を持った人達の反対も多かったのだとか。
昔の教会

その昔の教会にあったステンドグラスはこうやってきちんと展示されています。
昔の教会ステンドグラス

その後2階に上がってみました。真ん中の席にちょうど自然光が射しこんでいます。写真で見るとそうでもないのですが、実際に座ってみると、明るく暖かい光に包まれているようで何ともいえず平穏な気持になれ、なおかつ温かいエネルギーをもらえる場所でした。幸い時間もあったのでしばしそこで幸せな光に包まれて座っていました。
Ristinkirkko光が射す場所

教会の庭に像がありました。ヴァイノ・アールトネン作。ちょっと雪に覆われると寒々しく、”神よ、もっと光を”とでも言っているようですが、
Ristinkirkko庭

夏はこの通り。花壇も手入れされていて明るい雰囲気だったのです。”神よ、光をありがとう!ばんざ~い。”
ラハティ教会像

同じ建物でも季節によって、またお天気によっても印象が違うのでしょうね。両方の季節で訪れることができてよかったです。場所もマーケットのすぐ近くなので、駅から街の中心でショッピングしながら歩いたら歩ける距離ですよ。

ということで皆さま、よい一日をお過ごしください。

教会って不思議な場所ですよね。その街の文化や歴史を担っている部分もあります。日本だと寺社仏閣がその役割を果たしているのかもしれません。
教会がお好きな方も、寺社仏閣がお好きな方も、宗教には興味なしの方も
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フィンランド国内旅行 | 15:39:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
新しい試みのクリスマスマーケット
Moi!

今日は午前中しか出かけていなかったのですが、お昼で気温は-4.5度。少し溶けかけた雪も少し降ったり止んだりを繰り返しています。

さて先週の金曜日はブラックフライデー(フィンランド語ではMusta perjantai)と称して多くのお店がセールをしていました。冬のバーゲンまでセールはないと思っていたのでちょっと嬉しい驚きでした。

またちょうどそのブラックフライデーの日と翌日の土曜日にセイナヨキの街の中心にある公園で初めてのクリスマスマーケットが開かれるというのでショッピングも兼ねて出向いてみました。

公園にはこの通りクリスマスツリーがしつらえてあって、若干地味ですがデコレーションもされていました。
クリスマスツリー

クリスマスマーケット!とワクワクしていたのですがちょっと密度が低くてあれだったんですが、翌日の新聞を見たらさすがと思いました。一つのショップを大きく写していたのです。
クリスマスマーケット1

私が期待していたのは
ヘルシンキ大聖堂
↑こ~んなヘルシンキ大聖堂前のようなきらびやかなマーケットだったのですが、まあね、ヘルシンキには地元の人ももちろんですが旅行客もたくさん訪れますからね、比較するのが間違い。

それでもこういうショップを見ているとクリスマスの雰囲気に浸れます。
クリスマスマーケット2

今回は初めての試みだった上に、ショップの枠は10ですぐに埋まったそうです。今や国民的イベントとなっているセイナヨキで行われるタンゴフェスティバルも最初はこじんまりとした催しだったのが少しずつ認知度が高まってきました。市民の認知度が高まるとお店も増えるだろうしお店の質も高くなると思うので来年以降に期待です。

一方こちらは秋に倒産してしまったアンッティラという、日本でいうイトーヨーカドーとかイオンのような総合スーパーの元店舗。しばらく空き店舗でしたが、今はクリスマスまでの時期限定で多くのアウトレットショップ店がオープンしています。
ポップアップショップ1

”北欧デザイン、素敵~”的商品はあまりないのですが、それでもかつて洋服、食器、靴、おもちゃ、文具、CD、電化製品、化粧品などありとあらゆる製品で埋め尽くされていたフロアーが閉店宣告と共にがらんどうになるのは何とも寂しいことでした。今はこうやって色々なショップが出店していてクリスマスプレゼントを買い求めるお客さんも来ていました。私も甥っ子にフィンランド製の服をゲット。
ポップアップショップ2

ピカチュー人気再燃?ちょっと雑なピカチューTシャツも。
ピカチューTシャツ

たぶんこちらに来たばかりでこういったクリスマスマーケットやポップアップショップに行ったらがっくりしていたでしょうが、段々街のサイズや求められているもの、また提供されるものにも限りがあることがわかってきたので、”ないよりはずっとまし”とか”No risk No gain"など気持の余裕が出てきたように思います。これからも小さな期待感を持って街のがんばり、応援していきたいです。

ということで皆さま、よい1週間の始まりをお迎えください。

写真の構図って難しいですね。
写真のセンスのある方も、行き当たりばったりという方も
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街の情報(セイナヨキ) | 01:10:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
主語は自分
Moi!

今日は少し雪が積もっていたのですが夕方には溶けてしまいました。さて今年はホワイトクリスマスになるかどうか。

緯度の高いここでは冬至前のこの時期になると日照時間が短くなり、その上にお天気もすぐれない日が多くなるため、知らず知らずのうちに季節症鬱になる人が多いです。日本にいる頃は楽天的で絶対長生きするタイプと友達から太鼓判を押されていた私もそのうちの一人。この時期はビタミンDを飲んだり耳に光を当てたり、はたまた友達と一緒に鬱脱出旅行に行ったりして何とかこの辛い時期を乗り越えようとしています。

去年の冬は特に何をやってもダメ。クリスマスカードに近況報告を書いていてもどんどん自分がネガティブになっていくのがわかり、何もポジティブなことが書けない事実にさらに自分を責め、落ち込んでいました。

この危機をどうやって乗り越えようか、病院にかかるべきか?などともがいていたとき、ふと友達のアドバイスを思い出したのです。やはり冬の時期に一緒にご飯を食べに行ったときにくれたアドバイスで
白紙に自分がやりたいことを何でもいいから絵を描いて冷蔵庫にでも貼っておいたらいいよ
と言われたのを思い出したのです。
絵は苦手なので代わりにやりたいことや理想を箇条書きにしたのでした。それを見ていると、その目標を達成するためにアクションを起こさなければと思い立ち、いくつか目標達成したのでした。

そしてこれって主語が自分だ、ということに気づいたのです。
自分は何をしたいのか。
どんな自分になりたいのか。
どんな道に進んでいきたいのか。
そしてそれを決めるのは自分。

そう思ったら心がすっと軽くなったのです。
なぜなら落ち込んだり、イライラしていた原因は
○○が言った通りにしてくれない。
○○の返事を待っているのに全然くれない。
せっかくXXしたのに無視された。

全部主語が自分以外、自分ではどうしようもできないことに振り回されていたのです。
それに気づくと今までの落ち込みやイライラの原因がバカバカしくなったのです。
理想の私はこんなことで動揺しない。
イライラの原因は一時的なもので、私の未来には関係ない。
そう思うと目の前を重く暗くのしかかっていた靄が一気に晴れていくようでした。

先日会った友達も仕事で様々なプレッシャー、ストレスを感じていました。例えば彼女の同僚の態度はいつもネガティブで、しかも仕事もあまりできないし、向上心もなし。そういう態度にイライラしていたそうですが、ふと将来のことを考えたらその同僚とずっと関わることもないことに気づき、それからはあまりイライラしなくなったとのこと。

心が弱ってくると小さいことに腹を立てたり傷ついたりして、またそれがきっかけになって気持がネガティブにいきがち。今回学んだことは、なるべく大きな視野で、”かっこいい理想の自分”を想像しながら考えていくこと。そうすると小さなつまづきが避けられるようになってきました。そのおかげで今年の冬はいつもの冬よりも楽です。イラッとするのですが、その後自分を落ち着かせることができるようになりました。

個人差はあると思いますが、季節症鬱などに悩んでいる方に少しでも役に立てれば幸いです。

最後の写真は新しくできた和食レストランで食べた麻婆ナス。(中華ですがアツアツでとても美味でした。)
麻婆ナス
おいしいものを食べると食べ物からエネルギーがもらえ、気持が前向きになりますよね。

ということで皆さま、よい週末をお迎えください。

お天気で結構気持が左右される方も、いつも泰然自若の方も
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フィンランドの生活 | 02:11:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
巨大ポテチ
Moi!

都心近辺では雪が降ったそうですね。曇りと雨続きのセイナヨキよりもすごいのではとふと庭を見るとこちらも少し雪が積もっていました。夜は雨が降っていたのですが、夜半か朝方雪になったようです。プラスの気温が続いていましたが、来週から少しずつまた寒くなるようです。

突然ですが私はポテトチップスが結構好きです。甘いものを食べるとちょっと罪悪感があるのですが、ポテチは許されるような気がして。(それでも油分とかすごいのですがね。)

一般的なフィンランド人の嗜好は今一つわからないのですが、スーパーに行くと甘いもの系のお菓子はメインの場所にどーんと展開されていて、ポテチ類は割とひっそりとした場所にあるイメージ。少なくとも家人は断然甘いもの系でポテチには全然興味なし。”何でこんなものが好きなの?”という目で見られてます。

そしてこちらのポテチ、何よりも驚いたのがサイズ。
ポテチ
出典:www.foodie.fi
ってこれだけだと大きさが伝わりませんが325g入りですよ~。
100g入りのもあるのですが、この300g級のポテチがたくさん売られているのです。もう2個あるだけでもすごい存在感。それが10個あれば。価格は私がいつも買うのはスーパーの自社ブランドの安いやつなので300gで200円弱ですかね。

ちなみポテトチップスはフィンランド語ではPerunalastut(=ペルナラストゥット)いいます。↑のブランドはフィンランド人は”チ”が発音しにくいからなのか”Sips"という商品名になっています。

味の展開はとても謙虚で塩味、BBQ味、サワークリーム味など。日本みたいな季節限定、ご当地限定、または”それってどう?”といった挑戦的な味、あるかもしれませんがごくまれだと思われます
そんなことや、結構はずれもあるのでいつも買うのは同じ味。

ポテチなどの塩系スナックはビールのお供にセットで買われることが多い気がします。だからそのニーズに合わせてビッグサイズなのかもしれませんね。ちなみにいくら大食いの私でも300g一気に食べると胃にもたれそうなので、小腹が空いたときに少しずつ食べています。こちらは空気が乾燥しているのでポテチも湿気ないというメリットがあるのでした。

勝手な想像ですがアメリカのポテチもビッグサイズがありそうですが、他の国はどうなのでしょうね~。気になるところです。
ということで皆さま、よい一日をお過ごしください。

ああ、誰かピザポテトやすっぱムーチョなど業務提携してフィンランドで販売してくれないですかね~。
ポテチ好きの方も、いやカロリーを気にしているのでno thank youの方も
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フィンランドの生活 | 17:26:49 | トラックバック(0) | コメント(2)
LEDのヒンメリ
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どんより天気が続いています。冬至に向けてどんどん日が短くなっていて日の出は9:07で日の入りは15:21。お天気が悪いので真っ暗ではないのですがいつ日が昇ったのか、いつ日が暮れたのかとてもわかりづらいのがこの時期です。もっと北に行くと極夜が続いているのですがそれよりはましですかね~。

さて、突然ですがヒンメリという言葉、聞いたことはありますか。Wikipedia(日本語)はこちらから。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%AA

ヒンメリはクリスマス時期に飾られるもので、藁に糸を通して作ったモビールのようなものです。最近は日本でも展示されていることもあるようですね。こちらでは手芸店でキットが売られたり、雑誌などではストローを使ってのヒンメリ作りが紹介されていたりします。

そんな中昨日ニュースでセイナヨキでLEDのヒンメリ作りをしている人達が紹介されていました。このように藁やストローの代わりに大きめの筒が使われ、糸の代わりにLEDライトを入れていくというもの。
LEDヒンメリ2
写真: Pasi Takkunen/Yle

LEDライトがよじれていて中にまっすぐ通すのがちょっと難しいようですが出来上がりはこの通り。
LEDヒンメリ
出典: Yle

シンプルな形ですが、クリスマスらしい彩を添えてくれるヒンメリの出来上がりです。中に糸を通せて、切って長さを変えられるものであれば他にも代用で作れそうですね。

ということで皆さま、よい一日をお過ごしください。

伝統的な藁のヒンメリ派の方も、モダンなLEDヒンメリもなかなかという方も、
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フィンランドの生活 | 02:09:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
不測の事態
Moi!

今日は一日中雨のちょっとどよ~んとしたお天気でした。その代わり気温は7度。今年は既に-10度を経験済みなのでプラスの気温であれば楽勝です。喜んでよいものやら…喜ぶべきですよね。

さて、先日から何度か紹介しているイギリスの勝ち抜き歌番組、X Factorに出場中のフィンランド人女性のSaara Aalto。日本を意識した衣装を着た週は歌というより着ているもののインパクトが悪い意味で強過ぎ、ぎりぎりで次に進めたようですが、先々週は彼女の持ち歌かのようなディスコ調の歌を歌って無事残り、そしてこの週末、映画がテーマということで王道のタイタニックでおなじみの”My Heart will go on"を見事に歌い上げてこちらも無事通過し、最後の5人に選ばれました。


X Factorはイギリスの番組でありながら多くの(?)フィンランド人が彼女が次に進めるよう半分祈るような気持で結果を追っているような気がします。

そんな中、Facebookで友達がラケウデンリスティ教会で11/25に行われるSaara Aaltoと(彼女の昔のボーイフレンド)Teemu Roivainenのコンサートに参加表明していました。アルヴァ・アールトが設計したあの教会で迫力満点の声量を持つSaaraのライブを聞けるとはめったにないチャンス!と心惹かれました。
教会内部

チケットを買おうかどうか迷っていた矢先に、地元の新聞にSaaraは現在X Factorで順当に勝ち抜き、もしコンサートのある週も勝ち抜きで残った場合はSaaraは出演せず、Saaraの妹と、もう一人来年シルクドソレイユで歌手として活動する女性歌手が代わりに出演すると書かれていました。

そして幸か不幸か主役不在の不測の事態です。
チケット販売
チケット販売のWebを見たら↑こんなふうに”Saara Aaltoは現在X Factorに出演中のため、代理の女性ソリストが出演いたします。”と告知が出ていました。

どうやらSaaraはクリスマスエンジェルコンサートとして13の教会でコンサートを開く予定だったようで、X Factorでの勝ち残りは嬉しい誤算だったに違いありません。それでも彼女を応援している人達はきっとこの不測の対応を理解してくれることでしょう。

友達情報によるとSaaraは日本語を以前勉強していたようでペラペラなのだそうです。だからLet it Goでも流暢に日本語で歌っていたのですね~。そういうのを聞くとますます応援したくなりました。

教会でのコンサートはまた後日でも可能なので今はしっかりX Factorの舞台で活躍してもらいたいものです。

ということで皆さま、よい一日をお過ごしください。

”My Heart will go on"好きの方も、聞き飽きてお腹いっぱいの方も
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街の情報(セイナヨキ) | 02:32:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
地元でのタンゴとオーケストラのコンサート
Moi!

ここのところずっと雨が降り続いている気がします。積もっていた雪も雨ですっかり溶けてしまい、日も短いのもあって暗~い日が続いています。もうこの辺りになるとクリスマスに向けてどうにか気持ちをあげて勢いで乗り切るモードです。

さて先週は地元のコンサートホールにタンゴのコンサートに行ってきました。
セイナヨキ市にも劇場と同様に小規模ながらプロのオーケストラがあり、色々なテーマでコンサートが開かれているのです。

日本だとコンサートは敷居が高く、映画に行くような気軽な感覚では行けないイメージがありますが、今回のコンサートは15€(現レートで1700円ぐらい)。これでプロの生演奏が聞けるのはありがたいことです。

今回出向いた一つの理由はアルゼンチンタンゴ、特にアストル・ピアソラの曲が好きだたから。そしてもう一つの大きな理由はブログ”ホルンとフィンとアレルギー”を書いているすーぱーふみふみさんが出演するから。

コンサートが行われたのはセイナヨキホール(右側の建物)。これは以前撮ったものなので雪がたっぷり。川沿いの眺めのいいところにあるホールです。
キャンパスビル

今回はタンゴの歴史をテーマにしていて、セイナヨキオーケストラ+Tanguedia Quintetの競演でした。
コンサート1
Tanguedia Quintetはバンドネオンというアコーディオンを小型にした、そして鍵盤の代わりに70個ぐらいのボタンがある演奏に技術を要しそうな楽器、そしてバイオリン、コントラバス、ピアノ、ギターの5人編成。

フィンランドではタンゴも人気(セイナヨキで行われるタンゴフェスティバルはその集大成)なのですが、個人的には少しメランコリック過ぎて苦手なのですが、今回のコンサートはアストル・ピアソラの曲を中心に、またピアノ奏者の作曲の現代タンゴも交えての演目でした。そのおかげで馴染みのある曲も演奏され、その曲を聴いていたころの思い出に浸ることができたのでした。

私が今まで見たタンゴのコンサートは3~5人編成がほとんどで、オーケストラとの共演は初めて。主役はやはりクインテットの5人になりますが、オーケストラメンバーは彼らの音をサポートしてより重厚に豊かな演奏にしてくれていました。

こんな小さな街で、しかも平日の夜の開催。お客さんの入りはどうか?と思うかもしれませんが400人入れるホールはほぼ満杯。内訳は9割はリタイヤされた方々だったんですけどね。情報によるとセイナヨキオーケストラの秋季パスは一般向けが110€、年金受給者は80€。期間内は11のコンサートがあるのでコンサート好きな方にはお得ですね。
思うに暗くて寒くて長い冬を越すにはこうやって自ら動いて生活に彩を加えていく自助努力も必要かと

アンコールは3曲も応えてくれた満足なコンサートでした。
コンサート2

ということで皆さま、よい1週間の始まりをお迎えください。

バンドネオンは不思議な楽器です。今回の奏者の方が持っていたものは蛇腹のところに模様が描かれてあって、演奏の最後にビローンと伸ばすとその模様が見えるという目にも興味深いものでした。
一方あるライブで1曲だけアストル・ピアソラの曲を演奏してくれたバンドがあり感動したのですが、それで使われていたのは鍵盤ハーモニカいやね、手軽でいいんですけどね、音の重厚さとか何より見た目がね残念でした。
楽器は見た目じゃない、という方も、それにしても鍵盤ハーモニカは迫力なさすぎじゃないかという方も
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街の情報(セイナヨキ) | 15:55:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
ユニークなオリエンテーション
Moi!

昨日は曇ったり小雨が降ったり晴れたり忙しい一日でした。今日もお天気はすぐれませんが、予想最高気温は+4度でかなり暖かく雪も大分溶けてきました。

さてフィンランドにはモルックという野外でできる遊びがあります。もちろん今は寒いし、雪があるのでできませんが
モルックはボーリングのように12本の木でできたピンを立ててスキットとよばれる木片を投げて倒して点数を加算して競うゲームです。

先日ヘルシンキの大学に進学した友達からモルックのおもしろいエピソードを聞きました。ちょうど大学入学時にクラスメートと親睦を深めるためのオリエンテーションがあったそうです。

普通のオリエンテーションと同様に指定されたヘルシンキ内のスポットを回ってスタンプをもらていくこの試み、そこは親睦が目的のため簡単にはスタンプはもらえません。メンバーと協力して指示されたゲームをしたり課題をクリアしてからスタンプを集めていったそうです。

ヘルシンキ中心地に近いこの広場での課題はモルック。すみません、これは先週撮ったもので雪がたくさんありますが、当時は秋だったので雰囲気はかなり違います。
広場

そしてそのモルック、当然ただのモルックではなかったそうです。
その課題は
なんと投げる用の木片がなく、その代わりに周りにいる知らない人から靴を借りて投げるというハードな課題。

友達はどうしたかというと
幸い得意の日本語を活かして旅行中の日本人中年女性に事情を話して借りたのだそうです。
靴を貸すぐらいならまあいいのですが、それを投げられるって…??
その女性は実際大丈夫だったか心配したのですが、その方は怒るどころかむしろ楽しんで写真を撮っていたそうです。

友達はまた別の人に靴を借りなければならず、ちょうどその様子を見ていた2人の若い日本人女性に声をかけようとしたところ、今度は声をかける前に「だめ~」と断られてしまったようです。

日本ではバラエティ番組ではこんな無茶ぶり企画はありそうですが、大学のオリエンテーションでそんな難題が課せられるとは。ちなみにそのアイディアは先輩学生が考えたものだそうです。

難題っぽいですが、その課題をクリアしていった新入生、きっといい思い出ができたに違いありません。ちょっぴりうらやましかったり、半面私がそのグループにいなくてよかったとちょっとホッとしたり。

どうでしょ?これで皆さんの”シャイなフィンランド人”のイメージは変わりましたか?それともイメージ通り?
ということで皆さまよい週末をお迎えください。

知らない人に靴を貸して、それが投げられても笑顔でいられる心の広い方も、いやそれは勘弁してという方も
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フィンランドの生活 | 00:45:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヘルシンキお上りさんの旅 ~街の風景~
Moi!

このところすっかり曇り空が定番になってきました。昨日の朝には新しい雪が積もっていたのですが、プラスの気温になったため、雪かきをしっかりしている道の雪は大分溶けてきました。今日は+3度まで上がるので凍らないかもしれませんが、これが0度前後になると道がガタガタのまま凍ってしまうので歩行者、自転車を乗る人にとっては不意に滑る厳しい季節となります

さてヘルシンキお上りさんの旅、今回は街の風景を中心に紹介します。

この時期の特徴はクリスマスイルミネーション。ストックマンデパートの近くを通ると”もうすぐクリスマスだな”としみじみします。
クリスマスイルミネーション

ストックマン内にあるスターバックスコーヒーもクリスマスモード。
クリスマスのスタバ
いつも人気のスタバですがどうして誰もいないか?
実はスタバ好きの友達のために前日の土曜日に日曜日は何時から開いているか確認しておいたのです。でもって翌日開店時間を目指して行ったら父の日で閉まっていましたストックマン自体が閉店だったのでストックマンの問題?事前に張り紙で告知してくれていたらと思ったり。まあいいんですけどね。

クリスマスイルミネーション、実はストックマンの周りだけでメインストリートのイルミネーションはちょうど準備が始まったところでした。
クリスマスイルミネーション準備中
日本のような鮮やかな色合いないのですが、この落ち着いた色合いが街にしっくり合っている気がします。そして毎年この時期によく他のヨーロッパの国に旅行に行っているのですが、他の都市でもクリスマスイルミネーションはまだのところが多い気がします。ちょうど1ヵ月前ぐらいから点灯になるのでしょうかね。

こちらはヘルシンキの象徴ともいえるヘルシンキ大聖堂。(見事に曇っておりますが)観光客は意外にも1グループだけ。
ヘルシンキ大聖堂

そして↑の階段をずんずん上って上から見下ろしたところ。やはり団体旅行の方はよく調べていますね。大聖堂の中はミサの途中で入ることができませんでした。
ヘルシンキ大聖堂上から

この後2度目の草間彌生展に行ってきました。(一度目の記事はこちらからどうぞ。)
前回見そびれたところにも行けました。美術館は2階にあるのですが、これは1階にあります。つまりチケットを買わなくても誰でも自由に入れるところ。
草間彌生展1
体験型スペースになっていてもともと草間彌生さんが開催される都市のためにデザインしたものなのだそうです。そしてオリジナルは真っ白。入り口で丸いシールを渡されるので、皆それぞれ好きなところにそのシールを貼って草間彌生ワールドを作ろうというおもしろい試み。

左手前はコートをかけたり、棚の上に帽子などを置くところ。アルヴァ・アールトのデザインにちょっと似ています。壁の高いところに貼られたシール、背の高い人がジャンプして貼ったのでしょうかね。このシールの数だけでも多くの人達が訪れたことがわかります。
草間彌生展2

こちらは宿泊したホテルの朝食。このハムやサーモンの並べ方に職人魂を感じます。新鮮な食材が使われていたし、パンもおいしく、そして毎朝手作りスムージーがあったのが嬉しかったです。
ホテル朝食

これはヘルシンキではなく帰りの電車で撮った風景。ヘルシンキは若干曇っていたのですが、北上中にこんなにいいお天気で、そしてとても平和な風景が目に飛び込んできました。
車窓から

やっぱり日常生活から抜け出せる旅っていいものですね~。
ということで皆さま、よい一日をお過ごしください。

クリスマスイルミネーション好きの方も、そうでない方も
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フィンランド国内旅行 | 16:14:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヘルシンキお上りさんの旅 ~発展途上のアジア料理~
Moi!

今日は一日中グレーのお天気でした。雪がある分まだ視界が明るいのですが、日が昇っているのだか沈んだんだか今一つわからない典型的なヨーロッパの冬のお天気。気温は0度まで上がったのでそんなに寒くなかったです。

さて、ヘルシンキの旅第2弾。フランス在住の韓国人の友達とはよく旅行に行っていて、彼女にとってもフィンランドは4回目。とりたててフィンランド料理を食べる必要もなく、選ぶレストランは暗黙の了解でアジア料理になる確率が多かったのが今回の旅の特徴。

まず最初に行ったディナーはThe Cockでした。
The Cock

The Cockは色々な国の料理をクリエイティブに作っている人気のお店。Webでなかなかおいしく、人気と読んでいたので予約しておいて正解。土曜の夜はほぼ満席でした。

まずスターターで頼んだのがケールとスイートポテトフライ。”Korea majo & wasabi yogurt"がついていると書いてあったのですが、韓国人の友達にも”Korea majo”が何かわからずお店の人に聞いたらキムチマヨネーズとのこと。
スターター
キムチというより辛いマヨネーズ。でもスイートポテトとなかなかよいコンビネーション。ケールもサクサクしておいしかったです。

そしてこちらが友達が頼んだサイゴンプレート。ピンボケだったので写真を小さくしてごまかしておりますが、コリアンダー、ジンジャービーフ、レモングラス、ココナツそしてライスヌードル等。味は割と普通でした。
ベトナムプレート

私がオーダーしたのは東京ボウル。炙りサーモン、寿司飯、キムチ、アボガド、枝豆、Watermelon radish。
Tokyo bowl
ちょっと期待していたのですが…ね味が全然融合していない感じ。個別に食べても一緒に食べても別に一緒。そして酢飯でご飯が冷たかったのもオーダーするときに考えるべきでした。そしてキムチはさすが東京だけあり、キムチではなく白菜のお漬物でしたたとえばタレで工夫するとかもうひとひねりがほしいところでしたが、せっかくだったので完食。量はたっぷりありました。今後の改善に期待です。

翌日はお昼前に再び草間彌生展を観にHAMに。併設のレストランはお茶もできたのですが、フォーもあったのでここで食べることにしました。
フォー
セイナヨキには昔ベトナム料理のレストランがあったのですが、知らないうちに閉店になっていたので久々ということもありワンタンと迷った結果フォーに。こちらは店員さんはアジア系オンリー。鶏肉も出汁がよく出そうな鶏が使われていて、もやしもパクチーも入っていたし、ライムも添えられていました。
ただ…味が薄い。失礼と思いながらガンガンにお醤油とかスイート&チリなどを入れたらおいしくなりました。もしかしたらフィンランド人に合わせて薄味にしていたのかもしれません。

そして日曜の夜は父の日でして、閉店しているお店が多かったり、オープンしていても予約でいっぱいだったり。その前にお茶したばかりだったので軽めにカジュアルに食べたいと見つけたのがKamppiのショッピングモールの中にあったフードコート。なかなか食べられない韓国料理、Kimuchi Wagonに心惹かれました。
Kimuchi Wagon
私はミックスプレートをオーダーし、ココナツジンジャーチキンとレッドミント豆腐をトッピングしてもらいましたが…大失敗でした。特にレッドミント豆腐。レッドとかミントの前にお豆腐に変な味がついていて苦行のような味でした。ココナツはあまり好きではないけどチキンの方がまだましという惨敗ぶりでございましたの、トホホ。

Kimuchi Wagonと謳いつつ、どうみてもレッドカレーとチキンカレープレートを食べていた私。名前と、トッピング用に並んだコチジャンなどに騙されたのが敗因の一つ。しかも働いていたのはフィンランド人オンリー。これもちょっと危険要素でした。韓国人の友達が言わなくても明らかなように韓国料理にはココナツ料理は使わないし

ちなみに友達はKorean Fried Chicken Wingsをオーダーしました。これも韓国料理というよりチキンの甘辛煮のようで、そう考えればなかなかおいしかったです。

もう一人の友達は別のお店でホイコーローをオーダーしたのですが、どうやら私達3人が避けた真ん中のハンバーガー屋さんか何かが今話題になっていたのだとか。

ここ数年でアジア料理、特に和食もかなり増えてきましたが、やはり当たり外れがあるので、口コミと欲望に負けない冷静な判断が必要だということを学んだのでした。ヘルシンキはまだまだ守備範囲外ですからねー。

ということで皆さま、よい一日をお過ごしください。

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フィンランド国内旅行 | 02:39:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヘルシンキお上りさんの旅 ~モディリアーニ展~
Moi!

先週までの寒さは大分収まり今週はプラスの気温になることもありそうです。

さて週末はフランスから友人が出張で来ていたので私もヘルシンキに行ってきました。友達が夕方にヘルシンキに到着する前に少し時間があったので駆け足でアテネウム美術館で展示されているモディリアーニ展に行ってきました。
モディリアーニ展

モディリアーニはイタリア出身でフランスで活躍した画家。この美術館で知ったのですが、彼は古代エジプトの文化に影響を受けてこのように長い首、面長の肖像画が多いのだそうです。それにしても不思議な雰囲気を醸し出しています。
モディリアーニ1

ラテン風イケメン?
モディリアーニ2

この女性もミステリアスな雰囲気を醸し出しています。
モディリアーニ3

南仏にニースに渡った後に描かれた作品が色彩が明るくなったとのことです。
モディリアーニ4

こちらも物憂げな女性。
モディリアーニ5

首が長く面長、そしてなで肩も彼の作品の特徴です。
モディリアーニ6

写真は撮らなかったのですが、部屋があってそこでは鏡が用意されていて、紙を見ずに鏡だけを見て自画像を描いてみようという試みがあり、盛況でした。こういった参加型の試みもおもしろいですね。

そしてアテネウム美術館は歴史のあるどっしりした建物なのですが、中ではこのようにモダンなシャツの展示がされていました。シャツの中に目が釘付けになったシャツ、”まっくろしろすけ”。
まっくろしろすけ

これは全体の展示。
シャツ展示1

角度を変えてもこの通り圧巻です。
シャツ展示2

このところ首都ヘルシンキではありますが、私の興味のある展示が立て続けにきていて嬉しい悲鳴です。グッゲンハイム美術館がヘルシンキに建てられるかどうかの最終結論はまだ出ていないようですが、個人的には是非建ってほしいところです。ただ財政的な問題などもあるので簡単に結論は出ないのが悩ましいところです。

ということで皆さま、よい1週間の始まりをお迎えください。

首長、面長で憂いのある方も、そうでない方も
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フィンランド国内旅行 | 02:53:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
セイナヨキの新しい和食レストランオープン
Moi!

今日は晴れたり曇ったり小雪が降ったりの忙しいお天気でしたが、夜は-10度まで下がりました。来週からはプラスの天気に戻るので、今積もっている雪は溶け道の状態がちょっと悪くなりそうです。

さてセイナヨキにも数年前に中華料理の中にお寿司のビュッフェができたのを皮切りに中華やタイ料理のビュッフェにもお寿司が並ぶようになり、2年前にはお寿司のレストランがオープンしました。

このお寿司のレストランをオープンしたのはビジネスを勉強した中国人女性。フィンランド人の旦那さんの仕事の関係でセイナヨキに来た彼女。フィンランド語も当時はそんなに得意ではなく、職も見つからないので自分のお店をオープンすることにしたのがきっかけ。その後出産も経て、自分以外のスタッフも採用したり、またお寿司の種類もお客さんの好みに合わせてどんどん開発していった彼女。この度とうとう最初の小さなお店を移転させて40名以上入るお店に移転。と同時にランチはお寿司以外にもアジア料理のビュッフェを出し、また夜21時までオープンすることになりました。

こちらがその内装です。
Juku Sushi 中1

昨日は友達に誘われてランチに行ったのですが、少しピークの時間を外して行ったにも関わらず9つのテーブルはほぼ満席。お客さんは引きも切らず次から次へと。気になる味もお寿司はパワーアップして40種類。お客さんの数も多いので次から次へと新しいお寿司が補充されていました。お寿司以外にも主に中華料理ですが春巻きやチキンフリッター、牛肉の野菜炒め、焼きそば等。それにスープは卵のすましじるにワカメがたくさん入っていて、和中折衷でしたが出汁が効いてとてもおいしかったのです。

そしてランチに続き今日はディナーにも行ってきました。金曜日の夜ということもあり、こちらもほぼ満席。前日に予約をしていて正解でした。コックも日本のレストランで働いていた中国人がシェフということでメニューも豊富。お寿司はもちろんたくさんあったのですが、ラーメン、焼き餃子、ナスの田楽等色々心惹かれるメニューがあったのですが、私は結局これにしました。
かつ丼
かつ丼たれの味がしっかりついていて、しかもこのカツの下には炒め野菜も入っていてヘルシー。これだけでお腹いっぱいになりました。ちょっとリピートしたくなる味。日本ではカロリーを気にしてあまり選ぶことのなかったかつ丼ですが、こちらに来るとそもそも食べられるチャンスは非常に少なく、どんな味か気になって頼んでしまいました。

内装はこんな感じでシンプルで落ち着く空間。ええ、私達最後までずっとしゃべっていたため、テーブルは空ですが最初はいっぱいだったのです。
テーブル

ランチビュッフェはここにずらっとサラダやお寿司、中華料理などが並びます。左のキャッシャーの後ろには日本酒や梅酒もありますよ。
Juku Sushi 中2

日本通の友達と行ったのですが、セイナヨキのような地方都市でローカルの人に和食が受け入れられるのは嬉しいことだとしみじみ話し合ったのです。
たまに中国人経営で怪しい和食レストランに出くわすこともありますが、ここのオーナーの女性、味のセンスがいいのと、研究熱心なのでその辺は安心しているのです。それでも今日”おいしかった?”と聞きに来てくれたので”もちろんおいしい”とフィードバックしておきました。

気になるラーメンやうどん、オーダーしたかったのですが15€(1600円ぐらい)と思うとしばらくは他のメニューを制覇していきたいかなと思ったのでした。

オーナーの女性は今日はランチからディナーまでずーっと満員御礼で大変だったとぼやいていましたが、ビジネスセンスのある彼女、目的に向かってどんどんよくなっていきそうで期待大です。

最後におまけの写真。街のイベントで11月の暗い時期を色々な明かりをつけようというイベントの一環の小さな建物が帰り道にありました。
Valot

ということで皆さま、引き続きよい週末をお過ごしください。

かつ丼派の方も、餃子派の方も、ラーメン派の方も、お寿司派の方も
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街の情報(セイナヨキ) | 05:45:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
ポジティブに
Moi!

今朝起きたらがっつり雪が積もっていました。といっても5cmぐらいですが、今までは地面がところどころ見えていたのが今朝はすっかり雪に覆われていました。今年は南部の方が雪がたくさん積もっているようです。

さて11月に入り、少しずつクリスマスモードに入ってきています。お店もクリスマスプレゼントを意識した商品がたくさん出回っています。そんな中、おしゃれなキッチン用品やインテリア製品を売っているPentikでは昨日から今度の日曜まで会員向けのセールが始まりました。全品通常価格の20%オフ。

こちらのお店ってプレゼント用に買ってもラッピングしてくれるところが少ないのです。私の中ではセイナヨキではマリメッコとPentikだときちんとラッピングしてくれる貴重なお店。というのがわたくし、手先が不器用なもので、ラッピングと聞いただけで胃がキリキリ痛むのです。

昨日は無事プレゼント用のものが見つかり、レジに早速持っていきました。レジは感じのいい、元気なお姉さん。
でも…ちょっとした仕草が不器用な私と似ていて同じ香りが漂ってきました。

まずはメタルのキャンドルホルダー。
お姉さんはにっこり
”この袋に入れていいですかね?”
と確認しながら、もう今まさに入れる状態。
ちょっと待って!
私: これスーツケースに入れるので袋には入れないでください。
お姉さん: じゃあ何か包んでから袋に入れた方がいいですかね?
私: (だからスーツケースに入れたら袋が破れるっちゅうの。)いや、自分で梱包して袋に入れるので、袋だけいただければそれでいいです。

お姉さんはもう一つのプレゼントを包み始めましたが、私の予感的中。どうやら彼女は不器用なようで”このはさみ、全然切れないわ”ともう一つのはさみに変え、”あら、このテープも全然切れない”ともう1つのテープを駆使してセロハン紙でラッピングしてくれました。

そして仕上がりを確認するお姉さん。私もカウンター越しについチェックしてしまったのですが、真四角のものをラッピングしているのに変形四角形になっているラッピングお姉さんはそれをぐいっと押し込んでテープで止めて四角にしてくれました。気づいてくれてよかった。

お姉さんが悪戦苦闘してラッピングしている時にカウンターの隣の店員さん、どうやら私達のやりとりを見ていたらしく、お姉さんに”手伝おうか?”と声かけし、私が家で梱包材でぐるぐる包もうと思っていたキャンドルホルダーを見事な手さばきで紙で包んでくれました。しかも紙袋には入れず、別にして渡してくれました。こんなことしてもらえるんだ…

お姉さん、以前あまり見かけたことがなかったので新人、またはクリスマス繁忙期のヘルプ人員のようでした。
私と一緒にされたくはないでしょうが、不器用でラッピング苦手なのによくPentikで働こうと思ったなと素直にそう思ったのです。私がひねくれているのかもしれませんが、小さい頃から”これはできない”、”これは苦手”、”こんなことをしたら他の人に迷惑をかけてしまう”といったマイナスの消込の選択をしてきたように思います。でもそんなことはやってみないとわからないし、うまくできなくても好きであれば挑戦して何が悪いの?というポジティブな雰囲気がここにはあるような気がします。

そんなことを色々考えた一日だったのでした。

最後の写真は昨日の朝撮った写真。ちょっとピンボケですが、こちらの光ってやわらかいオレンジの光なので風景が優しく見えます。
朝の雪景色

ということで皆さま、よい週末をお過ごしください。

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フィンランドの生活 | 16:18:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
バターッティ(サツマイモ)スープ、作ってみました
Moi!

今日は寒暖の差があまりなかったようです。最高気温は-5度でしたが、時々晴れ間も見えて先週降った雪がそのまま硬く凍ったままうっすら残っています。

それにしても大統領選の結果、やっぱり逆転はなかったですね。この大統領選は両候補足の引っ張り合いみたいで印象があまりよくなかったです。そしてメディアの発信が世論を大きく左右しているような気がするのは私だけでしょうか。

というつぶやきはさておき、寒くなると体の温まるものがほしくなりますよね。こちらではサツマイモはスーパーで見かけたことはないのですが、代わりにBataatti(=バターッティ)というサツマイモに似たものがあります。ジャガイモより甘みがあってサツマイモより甘み少な目かつ少し水分があって色はオレンジです。

見た目はこんな感じ。大きさがわかりづらいですがサツマイモの2倍ぐらいあります。
バターッティ

夏の間はBBQの時、これを輪切りにして上にバターとちょっと黒コショウをかけてアルミホイルで蒸し焼き(←友達から教えてもらったレシピ)がおいしくて結構リピートして食べました。

今回はスープに挑戦することに。以前ランチビュッフェで食べたバターッティのスープがおいしかったのを思い出したからです。
Webで検索したら”世界一おいしいバターッティのスープ”というのが見つかりました。

材料はバターッティに加え、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎを小さく刻んだもの、そして唐辛子、スープストック、ココナッツクリーム。
作り方は最初にバターッティ、ジャガイモ、玉ねぎを軽く炒めます。少し炒めたところでひたひたの水と赤唐辛子を入れて煮込み、しばらくしたらスープストックを加え、柔らかくなるまで煮込みます。柔らかくなったところでココナッツクリームを投入してハンドミキサーで攪拌すると書いてありました。

攪拌はミキサーに入れたら速そうだけど洗うのが面倒だからと思ってハンドミキサーを選択したのが間違いでした。
水分が周りに飛び散る、飛び散る。
レシピを鵜呑みにしたわたくしが愚かでした
もう一度ざるで具を濾し直して具だけハンドミキサーで攪拌してどうにかピュレ状にしました。
偏見かもしれませんが、こちらのレシピって基本的なことをすごくあっさり書いてある印象。今回の私のようにハンドミキサーで液体がたくさん入ったまま攪拌したら飛び散るのぐらいわかるでしょ?的アプローチな気がします。その辺り日本のレシピは細やかに指示されている気がします。

それはさておき出来上がったのがこちらでございます。色はパンプキンスープっぽいですかね。
バターッティスープ

味はですね、うーん、悪くもなくでもめちゃくちゃいい訳ではなく。ちょっとココナツ味が強過ぎました。意外にもフィンランド人(←私の周りだけかもしれませんが)ココナツ味好きの人が多いのです。だからレシピに”世界一おいしい”と謳っていたのかもしれませんですが私はあまり好みではなく…。”世界一おいしい”を信じて使ったのですが、次回は普通の生クリームまたは牛乳を代用するとしましょう。味のパンチがあまりなかったので今度はスープストックの量を増やせばもう少しおいしいのができそうです。根菜類がたっぷり入っているので体も温まりそうだし体にもよさそうです。

ということで皆さま、よい一日をお過ごしください。

レシピは忠実に従う方も、レシピは信じずにアレンジできる方も、料理はいたしません、という方も
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フィンランドの生活 | 01:38:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
X Factorの陰謀(妄想)
Moi!

それにしてもアメリカ大統領選の途中結果に言葉を失っています。まだ結果はわかりませんがね。
そして寒い日は続いています。特に昨日は14時頃に外出したのですが-8度。南部では雪がどんどん積もっている代わりにこちらはどんどん気温が下がっているような気がします。今日は少し寒さが緩んで最高気温-5度まで上がります。

さて先日フィンランドのSaara Aaltoがイギリスの人気テレビ歌勝ち抜き番組、X Factorで勝ち抜き中というニュースをご紹介しましたが、先日のパフォーマンスを見て勝手に妄想してみました。

シーン1
衣装スタッフミーティングにて
スタッフA: ねえ、あのフィンランドから来てるサーラとかいうの、目障りじゃない?
スタッフB: えー、僕もそう思ってた~。僕は絶対Matt Terry押しなんだけど、サーラのド派手なパフォーマンスでかすんじゃうんだよね。
スタッフA: ちょっと私にいい考えがあるんだけど。
スタッフB: 何?
スタッフA: 今度の衣装でサーラにちょっと恥をかかせてやらない?パフォーマンスを上回る度肝を抜くひどい衣装にするのよ、内緒でね。

シーン2
衣装スタッフとサーラのミーティングにて
スタッフA: サーラ、次の衣装なんだけど今までの路線を少し変えてエキゾチックなアジアスタイルでいこうと思うんだけどどうかしら?
サーラ: いい考えね!曲の雰囲気にもぴったりだし、すごくいいと思う。
スタッフA: よかった~。もしNoと言われたらどうしようかとちょっと心配していたの。デザインは私達に任せてくれる?最高のものを作るから。

シーン3
衣装合わせ
スタッフB: サーラ、ぎりぎりになってごめん。色々凝っていたら時間がかかっちゃって。でも絶対に君も観客も気に入るに違いないよ。さあ、これを着てみて!
サーラ: ありがとう…これ…は、確かに…インパクトがあるわね。
スタッフB: そうだろう。日本がテーマなんだ。今日本と言えば”Cool"な国だろ。それに君の雰囲気にとっても似合うと思うんだよ。
サーラ: そうね。試してみるわ。

シーン4
サーラとインストラクターの会話
サーラ: このかつら何なの?顔も大きく見えるし、こんな変なかつら、見たことないわよ。重くて歌えやしないわ!それに何この着物?全然着物の美しさが出てないじゃないの?これは嫌がらせに違いないわ。
インストラクター: わかる、わかるわ。でも落ち着いて。もう他の衣装の準備は間に合わないのよ。この衣装を着てなりきってパフォーマンスするしかないのよ。あなたならできる、やり遂げられるわよ。
サーラ: そうね。わかった。やってみる。せっかくここまでやって来たんだからやるしかないわよね。

そしてこちらが当日のパフォーマンスの様子です。
saara-aalto-4.jpg
出典: http://www.mtv.fi

動画はこちらから。


審査員の方々もSaaraの歌に対する評価は高いものの、かつらは”ランプシェード”みたいとかコスチュームに走り過ぎとか言われていますが、ちょっと歯切れの悪いコメントばかり。なぜならこういう審査員ってポジティブでなければならないから。1人の審査員ははっきり”好きじゃない”と言ってのけましたが後の3人はポジティブな反応。そしてSaaraのインストラクターというかメンター役の審査員はSaaraは毎回どんなチャレンジにも文句も言わずトライしていると絶賛して観客の気持を上げています。

結果は無事パスし、残り8名のうちの1名となりました。

すみません、パスしたのは事実ですが、裏シナリオは完全なフィクションでございます。そうでも考えないと着物はともかく、このかつらのデザインは悪意が入っているか、罰ゲームか、ウケ狙い以外考えられない、と思ったのでした。次はどんなパフォーマンスを披露してくれるのでしょうか。楽しみです。

ということで皆さま、よい一日をお過ごしください。

Saaraの勇気あるパフォーマンスを讃えて
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妄想 | 16:09:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
ここ掘れワンワン
Moi!

今日は午前中はいいお天気でなおかつ小雪が舞っていました。気温は相変わらず最高気温が-7度。外に出るとちょっと肺に冷気が入り込んでコホッと咳が出る季節となりました

さて少し前のことになりますが、フィンランドでトリュフが採れたというニュースでがありました。トゥルクの近くのルスコという場所の個人の畑から。

10年ほど前に犬達(飼い犬だったのでしょうかね)が”ここ掘れ、ワンワン”とばかりに昔ジャガイモ畑だったところを指し示すので掘ってみたらなんとなんとトリュフが出てきたのだそうです

現代の花咲か爺さんのような話ですよね。

こちらが噂のトリュフだそうでございます。
pohjantryffeli kädessä
出典: Yle / 写真: Markku Sandell

ちなみにそのトリュフはkuulastryffeliという種類で直訳するとクリアトリュフ(?)でアメリカでは見つかっているのですが、ヨーロッパでは見つかっていない種類なのだそうです。なぜアメリカからフィンランドに?

その謎もさることながら金銀財宝は一過性のものですが、トリュフは毎年採れるものですから、もしかしたらいや長い目で見ると花咲か爺さんに出てくるワンちゃんよりも大きな手柄を立てたと思うのです。飼い主さんがきっとそのワンちゃんをかわいがっていたのでしょうね。

昨日たまたま日本のテレビを動画で見ていたのですが、トリュフ100gで3万円と言ってました
自分ちの畑からトリュフが採れるという何とも夢物語のようなお話でした。

ということで皆さま、気を取り直してよい一日をお過ごしください。

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フィンランドの生活 | 03:39:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
川の雪
Moi!

今日の最高気温は-7度、明日も-5度までしか上がらないようです。はぁ。おかげで雪はガッチリ固まっていて歩きやすいです。

今朝は少し時間があったので-12度だったんですけどね、サイクリングに行ってみました。お天気は快晴、川はこの通り、氷の部分がどんどん広がり、その上に雪が積もってきれいなレイヤーになっていました。
川と雪1

これは田んぼでも畑でもありません。川、です。
川の雪2

川の流れが活発なところはまだ凍っていませんが、岩の上に雪が残っています。
岩の上の雪

朝焼けがきれいでした。この時期の太陽は快晴でも弱々しくてこのようにうっすらオレンジ色になるのが特徴です。
朝焼け

こちらの川は氷がもっと浸食していました。
川と雪3

真ん中辺りもこの寒さが続くとやがて凍る日も近そうです。
川と雪4

この橋、木で趣があるのですが、橋の両側が下り坂になっていて、雪が積もると勢いがあるのも手伝って滑りやすくなるのでちょっと怖いのです。
雪橋

別の橋の上からの風景。ここはほとんど雪に覆われています。夏の間はここを起点にクルーズもあるのです。
川と雪5

正面に見える山は(人工ですが)セイナヨキのスキー場。ここ数年雪不足なので今年はねらい目?
Jouppilan vuori

何年か前の真冬にウクライナ人の友達が”-10度ぐらいなら雪が溶けて凍ることもないし、めちゃくちゃ寒くないちょうどいいくらいの寒さだ”と言っていたことを思い出しました。いやいや-10度でも十分寒いし今日はセーター1枚と厚手のコートでは風を通して寒かったのが今日の反省点。そして北国の冬はまだまだ続くのです。

ということで皆さま、よい1週間の始まりをお迎えください。

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Visit Lakeus | 01:08:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
そして雪景色
Moi!

11月になって一気に寒気が入り込み、そのまま居座っているような気がします。

セイナヨキの10日間の天気予報をご覧ください。ずーーーーーっとマイナスの気温が続いているのは気のせいでしょうかねぇ。しかも予想最高気温が-5度って日もま、今日も軽く最高気温が-7度だったみたいなんですけどね。
天気予報

数日前に霜に覆われた様子をご紹介しましたが、こちらもとうとう雪が積もりました。
雪景色
日が暮れたら外にも出ないし外も見ないので気づかなかったのですが、どうやら雪が降っていたようです

いつものパターンならこのぐらいの雪ならすぐ溶けてそれが朝方凍ってつるつるになって大変という日々が続くのですが、よくも悪くもこの調子なら雪が溶ける心配はなさそうです。喜んでいいものか、覚悟を決めていいものか微妙な感じです

今日はPyhäinpäiväという諸聖人の祝日でした。去年まではスーパーは一斉に休みで何かと不便だったのですが、今年から法律が変わってお店の裁量でオープンするかどうか決められるようになったおかげでほとんどのスーパーはオープンしていてよかったです。ただいつもの土曜日よりかなり人出は少なかったので、スーパーが開いているのを知らない人が多かったのか、もしくは祝日なのでそれに合った過ごし方をした人が多かったのか。ちなみに家はごく普通の週末でした。

ということで皆さま、引き続きよい週末をお過ごしください。

どんなに寒くても雪はそのままがいいという方も、少し気温が上がって雪が溶けてスリリングな氷状態がいいという方も、どちらも言語道断、冬は南国在住希望の方も
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フィンランドの生活 | 04:17:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
白い世界に
Moi!

随分気温が低くなってきました。今日の最高気温は-1度。朝は雪がなかったものの霜で真っ白。もう少し暖かければ霜も溶けるのですが今日はまったく溶けずそのままでした

この通り川の氷も広がり、周りの景色も白くなっているのがわかりますでしょうか。
白い景色と川1

この原っぱもこのように霜が一面に降りています。一応お昼過ぎの風景なのですが。
白い原っぱ

この時は少し晴れていたのですが、それでも白の面積が増えてきました。景色が少しずつ水墨画化してきています。
白い景色と川2

まだ花が咲いているのですが、枯れる前に霜に包まれてしまいました。天然フリーズドライ。
霜のおりた花

本物の雪に覆われるのか、このまま霜で覆われたままなのか、いずれにしても白優勢です。
ということで皆さま、よい週末をお迎えください。

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フィンランドの生活 | 01:22:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
習慣の違い ~整体編~
Moi!

昨日はフィンランドの南部などでも雪が降ったようですが、この辺りは地図でえぐりとられたように雪雲がなく、正確にいうと粉雪がパラパラっと降ったのですが、まったく積もるほどではなかったので、テレビで映っているヘルシンキ界隈の映像は別世界のようでした。そして今朝は-6度で予想最高気温は0度。雪はありませんが屋根は霜ですっかり真っ白です。

さて、昨日は隣町のクオルタネに行ってきました。目的はこちらの記事にも書いた矯軸法という整体をされている小川さん宅に歪んでいる体の軸を治してもらいに。

以前整体に行くといつも大体”これはひどい凝りですねぇ”とため息にも近いコメントをもらっていて、その原因がよくわかっていなかったのですが、小川さんのところにお世話になるようになって気づきました。それは寝る姿勢。小川さんによると理想的な寝方は非常口のサインのような小走り(?)ポーズ。私は体はうつ伏せ、顔は横向きに寝る癖があり、そこから歪みが生まれるようなのです。まあこの状態なら大きく体がねじれて当然です

施術が終わると体が軽くなり、体をまっすぐに保つのが楽になり、寝るときも非常口のサイン状態で寝られるのです。椅子に座っている時でさえ背もたれなしで座っても楽なのです。

小川さんのところに行くようになって他の人の体の歪みも気になるようになりました。例えばひどい片頭痛の友達。座るときはいつも足を組んでいます。しかも足を組んでいる時は体が見事にくねーっとなっていてまっすぐとはほど遠い。要らないお世話かなと思いながらも片頭痛がひどい話をしている時に”足を組むと余計よくないのでは?”と言ったら”わかってるんだけど、足を組まずにいられないのよ~。”と言われ、その件に触れることはもうやめることにしました。体の歪みって色々なところに支障をきたすのですよね~。

施術の話はこれぐらいにして本題に。小川さんの患者さんはほとんどがフィンランド人。日本では思いもしなかった色々習慣の違いがあるようです。

まずは靴を脱ぐ習慣。フィンランドの家庭では基本は靴を脱ぐのですが、一軒家ではなくお店のようになっている整体が多く、最初に靴を脱ぐことは少ないかもしれません。しかも日本のような玄関のたたきがないので、靴のまま上がってくる人も時々いたのだとか。最初は苦労されていたようですが、今は患者さんの目のつくところに”靴をお脱ぎください”という注意書きを貼ってかなり改善されたようです。またある日は下足置きに外履き用のサンダルを置いていたらわざわざそれをスリッパ代わりに入っていた人もいたとか。日本のように下足と中で履くものの線引きがはっきりしていないから結構自由な解釈をされる人がいるようで、暗黙知の違いを感じるエピソードでした。

そしてこちらの整体やマッサージはまず上半身は裸になることが多いです。でもって無色透明のオイルを塗ってマッサージされるパターン。ちなみに着替えるところはどこ?とか脱いだものはどこに置けばいいの?と戸惑うこともしばしば。ちなみに”これに着替えてお待ちください”とパジャマを渡されることはまずありません。

そんなこともあり、小川さんのところに来る患者さんも整体受ける気満々で(?)何も言っていないのに服を脱ぎ始める人も時々いるのだとか。脱ぐ必要のないものを脱がれてもその必要が困りますよね

また”リラックスしたいからズボン、脱いでいい?”とおじさまがズボンを脱ぎ、それは長いズボン下用下着だったのですが、小川さん、おじさまにうつ伏せになってもらって施術している時に気づかれたそうです。そのおじさまがズボン下の中には何も下着をつけていないことを…。仰向けでなくてよかったと。ちょっと透けて見えたみたいですからね。
フィンランド人の奥様、ピルッコさんによるとそれはフィンランドあるある、なのだそうです。

最後の写真は小川さんと奥さんのピルッコさん。小川さんが患者さんの体をチェックしてピルッコさんがカルテにその状態を書き込んでいき、息の合ったコンビネーションを披露してくれています。
Ogawa T

フィンランド在住の方で、興味のある方は是非お運びください。お薦めです。
Ogawa T
Uusitie 5 63230 Lentilä
040 8504868

ということで皆さま、よい一日をお過ごしください。

足を組む癖のある方、やめて体を真っすぐに保つのを心がけた方がいいですよ~
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フィンランドの生活 | 16:24:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
締め出されました
Moi!

今日は曇りの予定でしたが、途中から概ね晴れ。そのおかげで気温も少し上がって5度。少し用事があったので自転車で外出してきました。

ほら、この通りよいお天気で、若干肌寒かったもののしっかり防寒して自転車をこいでいるうちに体がポカポカしてきました。
ラケウデンリスティ教会

以前こちらの家はオートロックなので、鍵を忘れて外出すると締め出されてしまうということを書きました。私はうっかり者なのですが、同時に小心者なので鍵に関しては小心者のパワーが大きくて、ドアを閉める前にいつも鍵を持っているかどうか確認しているおかげでテラス以外では締め出されたことはありません

ただですね、最近ずっと玄関の鍵の調子が悪く、開けるのもテクニックがいるし、閉めるのもうまく閉まらないことがあったのです。昨日は家人が鍵専用オイルをさしてくれ、直後は調子がよかったのですが、今日出かけるときはちょっと鍵が硬くなっているような気がしたのです。

用事を済ませて少し体はポカポカ。さあドアを開けようと試みるも
鍵が全然動かない
こちらの鍵ってレイヤーがいくつかあって、うまくいかないときはそのレイヤーを同じ方向に合わせるためにグリグリしながら奥のレイヤーに進んでいくのですが、今回はレイヤーの問題ではなく、うんともすんとも動かないのです。

ふふ、そんな時のためにテラスの鍵もあるから大丈夫と、家人に鍵が開かない報告をしつつ、余裕しゃくしゃくでテラス側に回りました。果たしてテラスのドアはどうにか開いたのですが、
テラスの中から部屋に入る鍵がうまく開かない
そう、こちらはレイヤーがバラバラになってグリグリしても入れないのです。

鍵を持っているのに目の前にある家に入れないなんて

幸い家人はオフィスの日だったのと、早めに戻る予定だったので仕事を切り上げて戻ってくれました。同じぐらいのタイミングで鍵業者のお兄さんも到着。結局玄関もテラス側の鍵も古くなっていたので取り替えてもらいました。

今日は晴れていて気温も5度あったのでまだよかったのですが、これがマイナスの気温だと待つのも大変だったと思われます。鍵業者がすぐ来てくれたのもラッキー、家人ももともと出張が入っていたのがキャンセルになって近くにいてくれたのもラッキーでした。

そういえば昔古い家に住んでいたことがあり、その家も玄関の鍵の調子が悪くて、家の外に出られず下の階に住んでいた大家さんに開けてもらったことがあります。大家さんいわく、前の住人が鍵をかけない人で鍵がさび付いたので油をさしたと言っていました。
そして引越の当日になんとそのいわくつき玄関のドアノブがころんと取れたのには驚きました。でもって後日大家さんからドアノブの修理代の請求がきました。なんでしょう、私が壊したものなら弁償するのは仕方ないと思いますが、まるで私の使い方が悪いと言われているようで納得できず、不動産屋さんに仲介に入ってもらって結局折半することになりました。不動産屋さんいわく鍵に油をさすのはNGなのだそうです。

家人が昨日さした油も鍵用とうたわれていましたが、そのせいで鍵が固まったのでは?と疑っている私です。まあこれで鍵が開かない心配もなくなったのでめでたしめでたし。
皆さまもよい一日をお過ごしください。

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フィンランドの生活 | 03:17:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
川の異変
Moi!

昨日は久々のいいお天気だったのですが今日はまた曇りに。そして予想最高気温も1度になりました。そう、今日から11月ですもんね。冬度も一気に加速しています。

さて昨日は気分転換に周りを散歩してきました。お天気がいいと少し歩くだけでもちょっと寒いですが気持のいいもの。

ふと川を見てみると異変が。
氷1
こ、この表面の模様に見えるのは…もしやでは

これもよーく見るとうっすら氷が張っています。
氷2

私の認識では川は常に流れているので凍りづらいと思っていたのですが、こんなふうに表面から着々と凍っていくのですね。
ええ、真冬には川も湖も海も完全に凍ります。凍った上に雪が積もるので水面も銀世界になって美しいといえば美しいのですがね。
氷3

晴れ間と冬枯れの木。葉っぱがない分空はさらに広く見えるのも冬の特徴です。
青空

ということで皆さま、よい一日をお過ごしください。

こちらに来てまだスケートをしたことがありません。(といっても日本でも数えるぐらいしかやってことがありませんが。)そもそもスケート靴も持っていないし、買う予定もないし、スケートリンクはあるものの屋外天然ですからね~。スケートを楽しむ前に寒さに負けてしまいそうです。
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フィンランドの生活 | 15:47:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
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