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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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ベーカリーの工場直営店
Moi!

今日は最低気温が-14度、最高気温が-6度の少し寒いお天気でした。日中も曇りがち。結局家人も私もだらだらと家で仕事の日となりました。こうしてクロスカントリースキーのチャンスを逃していっているのです。

実はセイナヨキのあるエテラポフヤンマー地区は食品関係に強いエリアとして知られています。食肉加工で有名なAtriaや、乳製品の大手Valioの工場もあります。そしてベーカリー大手のVaasan(=ヴァーサン)の工場も。その存在は知っていたのですが、工場直営店があるのを初めて知り、家人に初めて連れて行ってもらいました。

日本語の響きとして気になるヴァーサン。もともとはセイナヨキから80km離れたヴァーサで始まったのですが、今はスウェーデンの会社が所有しているのだそうです。フィンランド国内のみならず北欧やバルト三国でも展開しているパンやお菓子などを作っている会社です。

フィンランドではパンはライ麦パンが健康にもよく人気があり、ライ麦パンばかりでなく本当に色々な種類のパンがあります。それなのに日本で人気の白い食パンは見かけないのが不思議です。Paahtoleipä(=パーフトレイパ)というのがトースト用のパンでありますが、色は少し茶色、そして1斤売りオンリーというのも文化の違いですね。(ちなみに賞味期限を過ぎてもなかなかカビが生えない謎はさておき…)

一方菓子パン類はプッラとよばれるシナモンロールなどはよく見かけるのですが、いわゆるデニッシュ系のパンってなかなか見かけない気がします。日本にいた頃はパン屋さんに行っておいしそうなデニッシュの数々によく心を躍らせていたものです。

が、店内に入って目に入ってきたのはこれ!
デニッシュ

Viineri(=ヴィーネリ)とよばれているそうで、まさに日本語にするとデニッシュ。これがまた安い!イチゴジャムが載っているのはたったの1ユーロ(≒125円)。サンドイッチ2切れで平気で3€以上するのを考えたらかなりお買い得なのです。

こちらの棚にはおなじみクロワッサンとか、フィンランドでよく食べられるお米のパイ、カレヤランピーラッカ、munkkiとよばれるドーナツ風のお菓子なども。
カリヤランピーラッカ等

冷凍菓子のコーナーも。アップルパイとか好きなのでパンには目もくれずついついこういうのに目がいきます。
冷凍菓子

2/5のルーネベリの日にいただくルーネベリタルトも絶賛発売中でした。実はこれミニタルトなのですが、比較対象がないのでどれくらいミニなのかお伝えできないのが残念。
ルーネベリタルト

こんな菓子パンもセール中でした。
小さいシナモンロール風

結局このショップで買ったのは↓念願のリンゴのviineri(=デニッシュ)とイチゴジャム載せのviineriもさらに割引になっていたのもの、そして家人お気に入りのライ麦パン。それにしても客観的に見るとかなり甘そうですね。こんな甘さもへっちゃらになった自分がちょっぴり心配になってきました。ちなみにこちらは1.5€でした。それでもお買い得。
リンゴデニッシュ♡

近くに工場直営店があり、デニッシュが手に入るなんてValioの工場直営店もあると聞いているので近々潜入したいと思います。
ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

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街の情報(セイナヨキ) | 02:42:11 | トラックバック(0) | コメント(1)
かわいいホテルでのランチとギフトカード消化
Moi!

少し気温が下がって最高気温でも-3度でしたが、気持のいいお天気でした

さて、今日は思い立ってホテルランチに行ってきました。セイナヨキ駅の隣にあるホテル&レストランALMAです。北欧のモダンなイメージとは少し違いますが、レトロでかわいらしい建物です。
ALMA 外観

こちらが正面玄関。
ALMA 正面

ここでは典型的なフィンランドのビュッフェ料理が食べられるレストランで、時々コンサートが行われたり、大きな団体が食事をしたりしています。レストラン内の写真を撮り忘れましたが、(レストラン内の写真が見つからなかったのですが、舞台の様子はこちらの記事からどうぞ。)今日も20人ぐらいのグループのお客さんが真ん中のテーブルに座っていました。どうやら80歳のお誕生日パーティーだったようです。

貸切ではなかったので私達は窓際の席に。スープ、サラダ、メイン、デザートのランチビュッフェにしました。こちらはサラダバーから。全部を取った訳ではないですが、それでも色々な種類のサラダがありました。スープはトマトとヤギのチーズ。少し塩味がきつかったですが体は温まりました。
サラダ

そしてメイン。クリームポテトと豚肉のステーキ、そして根菜類のオーブン焼き。ジャガイモは茹でただけのものもあったのですが、飽きてしまったのでパス。でも豚肉のソースがこってりだったのでクリームポテトを選んだことを少し後悔。それでもお肉は首の後ろの部分(niska)で柔らかく、ソースもおいしかったです。
メイン

デザートはプラム味のRahka(カッテージチーズの一種らしいですが、ヨーグルトの水分を飛ばしたようなもの。甘味がなくさっぱりしておいしいです。)

2/14の友達の日に外食したばかりなのですが、実はこのALMAのギフトカードを去年もらっていて使用期限が迫っていたという事情があったのです。友達の日に使おうとしたのですが、このホテル、日曜日のランチはしていなかったので前回は別のレストランに行ったという次第。

こちらでもクリスマスプレゼントや誕生日プレゼントに特定のお店のギフトカードを贈ったりもらったりすることがありますが、使用期限が大抵1年間なので、気を付けておかないと期限切れになることも。

そして今日はセイナヨキで人気のスポーツ店、Super Suportの店じまいセールにも顔を出しました。人気店なのですが2/29を以て閉店。その後はフランチャイズのInter Suportに変わるそうです。そこでばったり出会った友達夫婦。”以前このお店のギフトカードを150€分もらったていたので今日がんばって使い切らなくちゃならないんだよ”と。

こちらはクロスカントリースキーコーナー。男性が試し履きして、お店の人が板のしなり具合を確認しています。
クロカンスキー板トライアル

自転車コーナーの先は既に空っぽ。
空っぽの店内

そしてレジに並ぶ人達。この中にもギフトカードを使いきるために買い物している人もたくさんいたことでしょう。もちろん全商品お買い得になっていて半額や70%オフの商品も多数。家人もちゃっかり新しいランニングシューズを購入です。さよなら、Super Suport!
レジの列

ギフトカードの話に戻ると、日本のような百貨店共通ギフトカードとかは使える場所が多いし、期限も気にしなくていいのですが、何しろセイナヨキにはデパートはなく、大きなスーパーがデパート代わり。でもスーパーのギフトカードになると使い道はたっぷりあるけれど生活感があり過ぎで、ちょっと避けてしまいます。特定のお店やレストランのカードも1年以内になかなか使うチャンスがなかったり、金額が中途半端なこともあります。家はセイナヨキのお気に入りのレストラン、Juurellaのギフトカードが一番ありがたかったです。と思って義両親にプレゼントしたのですが、夜遅くにあまり外出したくないということで初回は喜んでもらえたのですが、次からはさり気なく辞退されてしまいましたプレゼント選びはいつも難しいですね。

最後におまけの写真を3枚。こちらはALMAの自転車。金曜日にどれだけ雪が降ったかがわかりますよね。
自転車

ちょっと見づらいのですが、信号や街灯からつららが下がっていました。
氷柱1

これもシャンデリア風氷柱でございます。
氷柱2

日本でも寒の戻りという言葉がありますが、フィンランド語でまさに同じ意味で”Takatalvi(=タカタルヴィ)"という言葉があります。2月も後2日で終わりですね。
ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

プレゼント選びが得意な方も、いつも微妙に外してしまう方も、もらうのはウェルカムでも選ぶのはちょっと勘弁という方も
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Visit Lakeus | 05:02:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
湖の上を歩いてみました
Moi!

今朝は外に出てびっくり。雪が20cmぐらい積もっていました。こちらで一晩でそんなに積もることが
ないので珍しいのです。道はさすがに除雪車が稼働していましたが、朝は吹雪といっていいぐらいのお天気でさらに積もっています。

この木からどれだけ雪が積もったか伝わりますか。今日は雪に埋もれ気味の白い車が走っている率が高いはず。
積もった雪

今日はそんな感じで吹雪いているのですが、昨日はお昼から晴れ間が見えてきました。-4度とは思えないぐらい太陽がさんさんと輝いていたので近所の湖に行ってきました。

相変わらずの平和な景色。
広場

そしてこの足跡👣は湖の上に続いているのです。人間の心理として凍っている(であろう)湖の上を歩くとき、わざわざ足跡のないところを果敢に挑戦するよりは、既にある足跡があればそれを辿っ(もしその先に穴があったりしたらそれを避け)ていくのが生き延びる知恵ですよね。
湖上

最初はこの無数の足跡を眺めていただけなのですが、何となくこの足跡に惹かれるようにちょっと湖の上を歩いてみることにしました。

正直言って自分が歩いているところがビーチなのか実際の湖の上なのかよくわからなかったのですが、この辺はちょっと所によっては氷が溶けかけていてました。もし氷が割れたら…と思うとちょっとドキドキ。
湖上の足跡

いつもは陸から湖を撮っているのですが、今回は湖から陸地を撮ってみました。
湖から陸地を臨む

少しわかりづらいかもしれませんが、左上の方は湖が少し溶けてきています。さすがに足跡もまばら。
湖

夏の間はこのベンチに座って涼んだり湖を眺めたりできるのですが、今はこの通り雪が積もっています。
ベンチ

ベンチの近くに雪像らしきものを発見。近づいたら何かわかるかと思って、雪の中埋もれながら近づいたのですが、その努力虚しく何なのかよくわかりませんでした。考える人?
雪像

小さな公園になっているエリアにいる魚。歯まであって結構リアルなのです。ちょっと怖い?
魚のオブジェ

昨日は平日の午後にも関わらず駐車場はこの通りほぼ満杯。なぜかというとこの湖の周りに市が整備しているクロカンのコースがあるからなのです。昨日は適度に寒く、お天気も良く、雪もたっぷりあったのでクロカン日和。多くの人が楽しんでいました。
駐車場

ということで皆様、よい週末をお迎えください。

凍った湖がメリッとしたらどうするのが適切なのでしょうかね。以前一大事が起こったときの切り抜け方を示した本をもらったことがあるのですが、それを読んでいるだけで気が滅入りそうになりました。
自分の強運を信じている方も、備えあって憂いなし派の方も
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フィンランドの生活 | 20:10:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
久々の冬晴れ
Moi!

今日は少し気温が下がって予想最高気温が-5度。朝から小雪が舞っています。
そう思うと昨日は久々の、そして束の間のいいお天気の日でした。雪もしっかり積もっていて太陽がキラキラと輝いていたので、街に自転車で出かけてみました。

こちらは橋の上から眺めた風景。ところどころ凍った川の上に雪が積もっていましたが川はしっかり流れていました。
川

ただの雪の歩道なのですが、このまっすぐな雪の歩道を自転車で走っているだけでも気持いいのです。
雪の歩道

ラケウデンリスティ教会。右側の教会本体は緑の屋根なのですが、雪が積もって白くなり、よりその静謐さを増しています。白っぽい空が後光のようにも見えます。
雪のラケウデンリスティ教会

青空に映えるセイナヨキの市庁舎。コバルトブルーのセラミックの壁は光の反射によって見える色が変化します。
市庁舎

この気持のいい天気、一日続くのかと思ったのですが、用事を済ませて帰る頃には空が一気に雲に覆われてしまいました。こちらも行きと同じ橋の上からの風景なのですが、逆側から撮った写真。真ん中左に桟橋があるんですが、すっかり雪の風景に同化しています。
雪で覆われた川

ちなみにこちらが7月に撮った川水浴の写真。サイズの違いはありますが、同じ場所からの風景。あの、↑の写真は別に白黒とかじゃございません。
川水浴

今の雪の覆われてしんとした風景もいいのですが、キラキラした夏の風景を見ていると春がいっそう待ち遠しくなりました。
ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

雪好きの方も、いや空気がキラキラしている夏でしょうという方も、マイルドな春、秋派の方も
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Visit Lakeus | 15:58:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
ロングへアーとショートヘア―
Moi!

今朝は久々のお天気で空も全面がオレンジ色に染まっていて、雪景色に映えています。これも冬の醍醐味、そしてオレンジの強さが春が近づいてくれていることを伝えてくれているようです。

さて、今日はフィンランド女性のヘアースタイルについて。髪は女の命、とまでは思いませんがヘアースタイルを変えて気分一新は日本にいる頃はよくやっていました。今は日本に帰国するときにだけ美容院に行っているので、伸びかけのときに手間がかかるショートはお薦めされず、何年も同じヘアースタイル。なぜフィンランドで美容院に行かないのか?
それはこちらの人とアジア人の髪質があまりにも違うため。こちらの人の髪って信じられないぐらい細い、イメージは蜘蛛の糸ぐらい(←失礼!)なのです。シャンプーを見てもボリュームアップ用とかダメージヘアー用とかが主流ですが、私の髪はすこぶる健康で、ボリュームアップの必要は一切ありません。以前美容師の大会で優勝経験のある美容師さんに、アジア人の髪を切ったことがあるか聞いたところ、”学生だった頃に練習したことが一度ある”との答え。ふむー、それでは髪を減らさないととんでもないボリュームになること必至の私の髪は無理かも…と諦めたのでした。近いところではここから電車で1時間ほど離れたヴァーサに韓国人の美容師さんがいるという情報は得ているのですが、せっかくヴァーサに行くのならフルで友達と会ったりショッピングをしたりして遊びたい気持が勝つのです。

フィンランド語の学校に通っていた時はあまり気にならなかったのですが、その後時々ミーティングやフロアーボールの試合観戦などに行くようになって気付いたことがあります。

それは中高生~20代または30代の女子のヘアースタイルは9割方ストレートのロングヘア―で、年齢が上がるにつれてショートカットの割合が上がっていくこと。それともこのエリアだけの傾向?

先日の高2生のダンスパーティーの写真をご覧ください。この通り。
黒メーク

ウェーブ
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、ほとんどの女子がロングヘア―をアップにしています。

そんな中、ショートの子はとても目立ってました。
レインボードレス

30代?40代以降の女性のショート率は9割とまではいきませんが、7割ぐらいでしょうか。あくまでも推測ですが、女性は子どもができると髪を引っ張られたりするからショートにしてしまう?または仕事で男性と対等に働いていくにはフェミニンなヘアースタイルは不要と切ってしまうのか?または髪が細いから傷んでしまうためか?

個人的には以前テレビの女性お天気キャスターについて比較した時(記事はこちらからどうぞ)、フランスは大人の色香漂うセクシー系、日本はかわいい系、フィンランドは質実剛健シンプルで仕事できる系が好まれているように感じ、それがヘアースタイルにも出ているのではと思うのですがどうでしょう?

ちなみにこちらの写真は国会議員の写真。うんうん、女性のヘアースタイル、こんな感じです。
vaalit 2015 eduskunta
出典: yle.fi

どんなきっかけでロングヘア―をばっさり切るのか、または何かの法則があるのか興味があったので、20代のロングヘア―の友達(既婚、子どもなし)に思い切って聞いてみました。
「周りの友達でショートにしてる子もいるけど、いやー、私にもきっかけはわからないわ。」と。
ショートヘア―の彼女のお母さんは
「いつショートにするの?」と聞いてくるというエピソードも教えてくれました。やっぱりどこかに見えない法則が?

ヘアースタイルを定める校則もなければ、どんな服装で登校してもOKのフィンランドの学校でなぜ皆同じヘアースタイルにしたがるのか(ダンスパーティーのため?)、またある程度年齢を重ねるとなぜショートの率がロングの率を逆転するのかもまだ謎解けぬままなのです。

友達から聞いた話なのですが、こちらには美容院の数が多いのですが、それは髪を切るというより髪を染める需要が多いからだとか。黒髪の人はブロンドに、ブロンドの人は黒髪に。時々赤やピンク、緑などの奇抜な髪の色も見かけますが、普通にショップの店員さんをしていたり、学校の先生をしていたり、肝心なのは外見ではなく中身という姿勢がよく表れています。

これまた文化の違いですかね。
ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

結婚式の時に髪をアップにしてもらったのですが、美容師さん、気を遣ってリハーサルのときに鳥の巣みたいなのを3つ髪の中に入れ込んでボリュームアップしてくれたのです。でも出来上がりを見て気に入らなかったようで2つを取り出してやり直し、その日は1つでまとめてくれました。でも本番では見事に鳥の巣なしの地毛で充分アップできた私の髪の太さよ。
髪が太くて美容師さん泣かせの方も、細くて猫毛の方も
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フィンランドの生活 | 15:44:45 | トラックバック(0) | コメント(2)
電車運賃の値下げとその他諸々
Moi!

今日も曇りまたは雪で予想最高気温は-2度。昨日は終日細かい雪が降っていたのでまた美しい新雪の眺めを楽しめます。そして今は雲の向こうがうっすらと太陽のオレンジに染まっています。これもまた曇り雲に隠されてしまうのでしょうか。

さて、フィンランドにはVRという国鉄が走っています。セイナヨキから350kmほど離れているヘルシンキまでは車なら3.5時間ぐらい(家人談)、電車だと早ければ2時間半ぐらいで着くので、電車で行くことが多いのですが、最近はOnni bus(=オンニバス)も走っているので(詳しい記事はこちらからどうぞ)時間が合えば10€前後で行けるこのバスで出向くこともあります。

Onni busができるまでは特にこのエリアではヘルシンキに行く公共交通機関はVRがほぼ独占していたのですが、とにかく全国的にOnni busの安さに多くのお客さんを取られて窮地に立たされたVR。去年の暮れに多くの駅の切符販売の中止(セイナヨキ駅も対象)と赤字便を廃止して大胆な経費削減を断行(詳しい記事はこちらからどうぞ)。そのうちに価格を下げると言っていましたが、その約束が遂に先週果たされました。

3月にはヘルシンキにあるアラビアファクトリーの工場見学、工場閉鎖に伴い廃止されると聞き、近々出向きたいと思っていたので早速電車のチケットを購入してみました。

えーっと、電車の運賃って日本のように距離によって一律ではないのでいくら?と言われるととても難しいのですが、以前は大体乗る当日近くに購入したらセイナヨキからヘルシンキまで約50ユーロ(約6200円)、早めに買ったら約35ユーロ(約4300円)ぐらいだったでしょうか。同じ日にちでも時間によっても価格が違うし、買うタイミング(普通は早ければ早いほど安い)、そしてたまにある特別セール。この前は通常チケットを購入した翌日にセールになり3000円ぐらい損しましたヘルシンキ近郊の短距離の電車はチケットを買えばどの電車にでも乗れますが、長距離電車はあらかじめチケットを買い、座席指定をするのです。駅に改札はなく、検札にきた車掌さんに購入チケットを見せるというシステムです。車内で購入も可能ですが、当然割高ですし、満席のリスクもあるので私はトライしたことはありません。

それはさておき、新しいチケット、行きは19.90ユーロ(約2500円)でした。これは嬉しい!!帰りはいい時間帯のは高かったのでちょっと妥協してそれでも33ユーロ(約4000円)。以前往復で100ユーロ飛んでいたことを思うとやっぱりありがたいです。

さらにもう一つ嬉しいサービスは、この基本価格(オプション付きの高い価格もあり)で時間変更する場合は5ユーロの手数料+差額で変更できるようになったことです。キャンセルの可能性がある場合は購入の際に10ユーロプラスすればOK。

何がそんなに嬉しいのかというと、以前の基本価格のチケット、例えば用事が早く済み1本前に乗ろうとすると変更不可だったのです。お金(≒6200円)を捨てて時間を節約するか、時間をつぶしてお金を節約するかの選択。特に飛行機で出かけた後にいつもこのジレンマに陥るのです。飛行機がすべてスムーズにいけば乗れる時間の電車を予約するか、飛行機のトラブルなどのリスクも鑑みて余裕のある電車を予約するか。しかも長距離電車は1時間に1本(下手すると2時間に1本)でございます。

このようなVRの嬉しい価格値下げの裏側にはいいことばかりではなく、学生やシニア割引の率が少なくなったなどの変更も。またこの価格値下げ実現のために本数減少の煽りを受け電車通勤通学ができなくなってしまった人達、また窓口が最寄りになくなったために回数券引き換えができなくなってしまった人、インターネットやスマホの扱いに慣れていないお年寄りが困っているという声も。

もう一つの問題は電車が遅れることが多いこと。(特に冬)”価格を値下げもいいけど時間を守ってほしい”という声も。
そんな矢先昨日被害者(家人)の声が早速届きました。昨日は日中ヘルシンキで仕事をし、その後電車でオウルに発つ予定だった家人。電車の時間を勘違いしていて、予約した電車にまで大急ぎでたどり着いたにも関わらず、時間を数分過ぎていたのでドアが開かず目の前で発車。ここで70ユーロのチケットはただの紙切れになりました。まあこれは自己責任で仕方ないですが、次の電車、30分後発だったのですが停車駅の多い電車だったようでオウルに到着するのが1時間半も遅い23:18。

そして21時前に電話がかかってきました。
”今ラプア(ここから車で30分程離れた隣町)にいるんだけど、電車のブレーキが故障したから乗り換えになると思う。何時にオウルに辿り着けるかわからない状態”だと

その後無事ホテルに辿り着いたことは不明ですが、どうやらその後代替の電車に乗り換えて0:50に到着する予定と言っていました。
おっと、今回はVRのポジティブな価格値下げをご紹介するつもりが愚痴めいてしまいましたこと、お詫びいたします。でも独占企業で溜まった垢はちょっとやそっとでは拭いきれないものです。がんばれ、VR!

こちらの写真は電車の中にある子どもが遊べるコーナー。かわいいでしょ♪
電車(子ども用遊び場)

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

日本の新幹線では当たり前となっている進行方向が変わる時に座席の向きが変わるシステム、こちらにはありません。逆向きの景色を見るのが苦手な友達の同僚、日本に出張に行ったときにそのシステムにとても感動していたそうです。
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フィンランドの生活 | 17:23:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
セイナヨキのレストランデイ 
Moi!

今日も予想最高気温は0度。雪、みぞれ、小雨が入り混じって降りそうな気温です。春のお天気はもう少しの辛抱のようです。

さて、昨日はフィンランド発祥のレストランデイでした。3ヶ月に1度あるこのレストランデイ、この日は誰でも気軽にレストランを開ける日なのです。ちなみに前回の11月にあったレストランデイでは32か国で実に1627のレストランが開かれたのだそうです。

ヘルシンキなどの大きな街では多くの、しかも色々な国のレストランが出店しているようなのですが、地方都市では数えるほど。しかも今までの経験では温かい料理はあまりなく、カフェ系がほとんどだった気がします。

そんなところ、昨日はセイナヨキのフィン日協会に属する、日本に留学経験のある学生達が中心となって”レストラン留学”を開いたので行ってきました。

会場となったのはNuorisokeskus。青少年センターとでもいうのでしょうか。昔劇場だった雰囲気のある建物です。
会場

通常はカフェスペースになっているところを借りていました。手作りののれん。
入口

少し小さいのですがこちらがメニュー。カレー、焼きそば、オムライス、そしてチーズケーキと緑茶セットの4種類。
メニュー

部屋の中ではこのように今昔が入り混じった日本に関するグッズが飾られていました。
インテリア

窓辺にはてるてる坊主と折り紙が。
てるてる坊主

こちらはキャッシャー。テーブルチャージではないところが和風。手裏剣の折り紙はお好きにお取りください、というコンセプト。
キャッシャー

写真を整理してふと気づいたのですが、あの、店内全体の写真が、ないですね
写真もないのに声高に言うのもなんですが、店内の席は30人ぐらい座れて、開店と同時にほぼ常に満席という盛況ぶりでした。満席で帰ってしまうお客さんも何組か。セイナヨキでは認知度が低いと思われていたレストランデイですが、おいしそうなレストランがあれば皆やって来るのですね。

料理の写真は撮らせてもらいました。オムライスでございます。
オムライス

手前右がチーズケーキ、左上がカレーライス。私はカレーをいただいたのですが、じゃがいも、人参、玉ねぎ、牛肉がたっぷり入っていておいしかったです。写真は撮っていないのですが(またもや)、焼きそばは人気メニューで、麺はアジア食材店で購入した麺を使っていましたが、ソースは自家製だったのだそうです。
チーズケーキとカレー

このレストラン運営メンバーは女子が2人、残りの5人が男子で、男子が料理や洗い物などを牛耳り、そして総合的に仕切っていたのはしっかりもののJさん(女子)。

かなり準備も大変だったと思うのですが、多くの方にお寿司ではない日本の食べ物を味わってもらういいチャンスとなりました。レストランデーもこんな感じでどんどん多くの人が参加してくれたらいいなと思いました。私は食べる方、専門ですが

ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

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街の情報(セイナヨキ) | 14:13:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
Vanhat tanssijaiset ~高2生によるダンスパーティー~
Moi!

ここのところ気温が安定しています。予想最高気温は+1度。あいにくの曇りのお天気が続いています。

さて、昨日はフィンランドの高校2年生によるVanhat tanssijaisetが行われました。前々日に高校3年生が学校での勉強を終え、大学入学資格試験に向けて自習期間に入りました。それを受け、高校では高2生が一番年上ということで、年上記念のダンスパーティーとでもいうのでしょうか、それが行われました。

最寄りの高校では12時半に主に学校向け(小中学校などから生徒達が見学に来る)、18時半に保護者向けに行われました。どちらも出入り自由と聞き、空いていると思われたお昼の部に潜入してきました。

会場となるのは高校の目の前にあるスポーツホール。ここはフロアーボールの試合が行われている私の馴染みのある場所です。
開始前

そこに約200人の生徒が順々に入場し、色々なフォーメーションを組んでいました。そう、ダンスパーティーとはこのように女の子達はプリンセスのようなドレスを身にまとい、髪はバッチリセットし、美しいメークを施しての登場。男子はもちろんスーツ姿でビシッとキメています。蝶ネクタイ率多し。
オープニング

最初に目に留まったのがこのプリンセス。他の女の子に比べて明らかにドレスの直径広し。パートナーの男の子も大変そうでした。
プリンセス

それぞれ個性や好みが出るもので、オープニングの時に代表の女の子が2人スピーチしたのですが、黒のリップ。ドレスに合ってます。
黒メーク

最初の何曲はクラシックな曲で優雅なダンスを披露してくれました。
ワルツ

これはタンゴ。あるタイミングで体をのけぞらせるのですが、シャッターのタイミングが合わせられずこれが限界。
タンゴ

ファッションチェックの時間でございます。このシーンはペアごとに名前がよばれ、前に進み出て挨拶をしています。この女の子、髪型もドレスもロックしてますね。
ロック

このひらひらドレスの子もショートカットにこのドレスが似合っています。個性的で◎
レインボードレス

クラシックダンスが終わった後は女子が靴を脱ぎ捨て、一堂にホールに広がります。華やかなドレス集団。
女子集団1

ドレスの裾を持ちあげてこちらに迫ってきます。
女子集団2

流行の曲に合わせていろいろなパフォーマンスをしてくれました。
ウェーブ

次は男子。お茶目なポーズが多かったです。
男子集団1

こんなのとか
男子集団2

こんなのとか。胴上げか?
生贄

床の上でのたうつ男子2人。⇒その後4人に増えて組体操もどきを披露してくれました。
床上スイミング

こんな馬乗りポーズも。
馬乗り

ここはね、恥を捨ててやらないと。その気男子もいれば、理性が邪魔している男子も。
恥を捨てて

その後再び女子も合流。
Boy meets girl

こんなスリラーみたいなポーズも見せてくれました。スリラ~♪
スリラー

ツンデレ?
ツンデレ

そして一番最後は会場にいる友達、恋人、家族、ご近所さん?などを招いて一緒にダンス。小さな女の子もいれば女の子同士のペアも。
子どもと一緒に

こういうのを見ながら、フィンランド人は若いうちからダンスをたしなみ、女子はドレスの着こなしに慣れ親しみ、男子は女子をリードしたりサポートしたりするのを学んでいくのだなと思いました。1時間半、飽きさせないプログラムを作った人達、またしっかり練習してそれを披露してくれた高2生達も尊敬です。

ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

社交ダンスを嗜まれている方も、盆踊り専門の方も、ヒップホップ好きの方も、ダンスはちょっと勘弁という方も
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フィンランドの生活 | 18:19:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
フィンランドのお粥
Moi!

今日も昨日と同じく曇りの天気。予想最高気温は安定の+1度。庭の雪はまだ溶けていないので家にいると雪が積もっている錯覚に陥りますが、外に出てみると道路の雪もかなり溶けています。幸いなことに雨が降っていないので道路脇の雪が泥水になって水たまりなるということがないので割と快適です。

さて日本を始めアジア諸国ではお米は主食でお米なしに料理は語れないぐらいですが、フィンランドでもお米は普通にスーパーで売られています。そしてお米は意外なことにお粥として食べられることも結構あるのです。お粥用のお米も売られていて、それが日本のお米に似ているので重宝しています。

が…しかし…
家人との初期の頃の会話
家 「フィンランドでもお粥を食べる文化があるんだよ。」
私 「へー、そうなんだ。」
家 「ブルーベリーソースなんかかけるとおいしいよ!」

へ…?
お粥にブルーベリーソースを…かけると???
そ、それはお米に対する冒涜なんじゃないかと?

結局私の過剰な拒否反応によって家でブルーベリーソースなどをかけるお粥は作って食べたことはないのですが、スーパーなどで小袋入りのお粥が売られているのです。
pikapuuro.jpg
出典: http://www.elovena.fi
このスオミネイト(フィンランドの国の形を擬人化した女性)が目印です。

最初にお米に甘いソースなんて!と拒否反応を示していた私ですが、このpikapuuro(=即席お粥)は結構いけます。お米ではなくこちらは大麦が使われているので粒がもう少し小さい感じ。味も色々出ていますが、私はこのOmena Kaneli(=アップルシナモン)味がお気に入りです。即席だけあってカップに中身を入れてお湯または温めた牛乳を入れて混ぜるだけ。
ポイントは”お粥”という概念を一旦消し去ることです。何かドロドロとしたものがフルーツ味になっているんだと思えば腹持ちするし、消化にもよいし、健康的。

アップルシナモン味以外にもイチゴやベリー味のラインナップも。そしてお土産にもなりそうなこんな製品(6袋入り)も。子どもをターゲットにした新製品らしいのですが、このムーミンママのパッケージが4種類のベリー入り。
muumi pikapuuro
出典: http://www.elovena.fi

そしてこのスニフのパッケージはフルーツ味。レーズンとプラムが入っているようです。
muumi pikapuuro2
出典: http://www.elovena.fi

ちょっと話は変わりますが、体調不良で体が弱っているときに何が困るかといえば”食べたいものがない”こと。去年の年末に旅先で風邪を引いたときはリンゴとスープで乗り切りましたが、このお粥のことを忘れていました。その時にならないと食べたいかどうかわかりませんが、消化がよさそうなのでこれもありかも♡

ちなみにこちらに来て最初に体調不良になったときに、家人が心配して私に買って来たものはファンタ
なぜそんな不健康の象徴のようなものを敢えてこのときに?と思ったのですが、体力が落ちている時にはファンタのような炭酸の入ったのど越しのよいものを飲んで水分を摂った方がいいという考えからきているようです。

友達(日本人)は体調不良の時に”ゼリーみたいなものなら食べられそう”、というので以前スーパーを探したのですがこれがまた見つからなくて。でも幸い赤ちゃん用コーナーにフルーツ味のそれらしきもの発見したときはほっとしました。

逆に体調不良のフィンランド人に塩味のお粥を出したらびっくりされるかもしれません。所変われば対処方法も変わるものですね。私の舌も大分こちらの味付けに慣れてきました。
ということで皆様、よい週末をお迎えください。

何の味付けに慣れたかというとやっぱり甘味。日本にいるときは確かそんなに甘いもの命ではなかったのですがね。
ある日こちらにたまた来ている人とケーキを食べていた時に、その人が”うわ、これ、甘い!”と言われたとき、そのケーキがごく標準的な甘さと認識している自分に愕然としたのです。
ちょっとそれはヤバイのでは…?の
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日本へのお土産 | 16:32:51 | トラックバック(0) | コメント(4)
Koskenkorva(ウォッカ)のリニューアル
Moi!

今日も予想最高気温は-1度で曇り。雪と同じ色をした灰色の空が雲を覆っていて、どこまでが空でどこからが雪なのかよくわからない、不思議な風景が広がっています。

さてフィンランドのお土産を選ぶとしたら、またはもらうとしたら何がいいですか?マリメッコ、ムーミングッズ、Iittalaの食器など色々思い浮かびますがお酒好きの方にはKoskenkorvaというフィンランド製、ついでにいうとセイナヨキの隣町のイルマヨキの中にあるコスケンコルヴァ村発のウォッカもお薦めです。私は下戸なのですが。

大きいボトルならAlko(アルコール濃度4.7%以上の販売が許可されている酒専門店)で簡単に手に入ります。加えて私の友達は空港の免税店でベリー味の小さなプラスチックボトル(50ml)に入ったKoskenkorvaをお土産にしたところ好評だったそうです。ちなみにこのボトル、近所のAlkoでは店頭にはなく取り寄せが必要でした。まあ地元の人がこんな小さなボトルでおしゃれにちびちび飲む需要はないと思えば当然ですかね。
koskenkorva nordic berries
出典: viinahuuto.com

家人は(決して嫌がらせではなく)サルミアッキ好きの友達にサルミアッキ味のKoskenkorvaをお土産に選ぶこともあります。(←その人が友達とシェアして飲んだ暁には友達、失うと思うんですけどね。)ほんと、フィンランド人は罰ゲーム目的とかでなく純粋にサルミアッキ味のものを開発するのが好きです。
koskenkorva salmiakki
出典: viinahuuto.com

前置きが長くなりましたが、このようにフィンランドのウォッカの代名詞ともいえるKoskenkorva、5月にボトルのデザイン、広告などすべてブランドイメージを大々的に変え、変わらないのはウォッカそのもののみなのだそうです。その新しいスローガンは”Vodka from a village"(村で作られたウォッカ)。コスケンコルヴァ村とフィンランドの大麦を強調し、またエテラポフヤンマー地区の象徴でもある川と平原の風景も忘れてはならないとコメントしています。

2015年にはThe Global Vodka Mastersで堂々の金賞も受賞したKoskenkorava、ますますの活躍が期待されますね。

Koskenkorva博物館もあるらしいのでまた季節がよくなったら行ってみたいと思います。飲めないんですけどね…。
ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

サルミアッキ味のウォッカ、どんなものか試してみたいという方も、いやお金を積まれてもそれだけは勘弁という方も、体質的または法的にNGという方も
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日本へのお土産 | 16:30:24 | トラックバック(0) | コメント(1)
着物の着付けとお茶の会
Moi!

今日は少し気温が回復して予想最高気温は0度。曇りがちですが時々晴れ間も見えるようです。

さて昨日は素敵なご縁があり、京都で2年半お茶の修業をした、お隣の町ラプア在住のMさんのところに着物の着付けを教えてもらいに行きました。もともと日本通の私の友達とMさんがつながっていて、友達も着物の着付けを見てみたいということで一緒に行くことになりました。加えて日本の留学経験のあるMKさん、これから日本に留学する予定のEさんも一緒に来ることになりました。

私の着物歴といったら…浴衣を着るのにも一苦労で30分悪戦苦闘してしまうのです。親が昔小紋の着物を作ってくれていて、一度着付をしてもらって出かけた以外は日の目を見ることがないまま”一応”私の荷物と一緒にフィンランドに渡ってきました。クローゼットの上の棚に5年半ヤマト運輸の丁寧な梱包材に包まれたままの着物ケース、昨日ようやく紐解かれました。

Mさんのお茶室はLapuan Kankuritのショップが入っている2階の一室で畳も敷かれています。今回はお茶を修行中のMKさんと私がMさんに着付をしてもらうことになりました。

お茶室に着いたとき、ちょうどMKさんがお茶のお稽古をしていました。
お稽古中

2年半お茶の修業中に毎日着物を着ていたMさん。襟の抜き方とか中心線を合わせるポイント、長さの調整などすべて頭の中に入っているので、浴衣を着る時でさえぐちゃぐちゃになってしまう部分もすっきりきれいに着られるコツを教えてくれます。こうやってポイントを教えてもらうと自分でも割とうまく着られるような気がしてきました、帯以外は帯の部分は友達がしっかりビデオに収めてくれたのでそれを見ながら勉強ですかね。

私の着物姿はお見苦しい(着物に罪はないのですがモデルが…そして5年半蓄積された裾についた皺が)ので割愛し、MKさんのシックで美しい着物姿をご紹介します。
着付後

こちらが後姿。着物がシンプルな分、帯がとても映えています。
後姿


着付が終わった後はMさんがお茶をふるまってくれました。すべてに無駄のない心鎮まる美しい所作。
そしてなるほど!と思ったのは炉の代わりにキャンドルを使って温めているのです。フィンランド式アイディア?
お点前

おいしいお茶をいただいた後に道具も少し見せていただきました。これはなんとフィンランド人作のおなつめ!おなつめといえば黒の漆塗りのイメージなのですが木の素材を活かした美しいデザイン。
お棗2

中にまで細かい模様が描かれています。
お棗1

自分がフィンランドにいることを忘れるぐらい和の世界に浸れた幸せなひと時でした。Mさんが、着物を着ると大股で雑に歩くことができなくなるし、背筋が伸び、正しいお辞儀が自然とできるのだとおっしゃっていましたが、なるほど。まさに身が引き締まる思いと共に所作も美しくしなければという気合が入ります。なかなか着物を着るチャンスはありませんが、こうやって時々着るのもいいものだと改めて認識したのでした。

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

友達の車でラプアに向かっている時にたまたまつけたラジオから頻繁に”Japani(=日本)”という言葉が使われていました。よーく聞いてみるとなんと京都でお茶を習っていた人のインタビューで、後で確認したらなんとその人はMさんの”センパイ”だったとのこと。数あるラジオ局からたまたまそれを選び、色々な時間帯がある中からちょうどそのインタビューの時に車にいた偶然。鳥肌が立つのを感じながらラプアに行く道中、友達と聴き入ってしまいました。
これはお茶のお稽古を再開しろという教示ですかね?
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フィンランドの生活 | 16:33:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
川も凍る?
Moi!

今日はちょっと冷え込んでいて予想最高気温は-5度。その代わりお天気は晴れのようです。まだまだ気温が低い日が続きますが、太陽の光に強さが増してきているのが嬉しい今日この頃です。

さて、昨日は街に5ヵ所回る用事がありました。道も雪があって悪くないコンディションだし、気温も0度前後だったし、荷物もそんなに多くなかったので久々に自転車で出かけました。こういう時小回りが利く自転車って便利なのですよね。

道が凍っていたり、雪が溶けかけている時は避けていた近道の川沿いの遊歩道、昨日は大丈夫そうだったので通ってみました。

ところで湖は流れがないから割とすぐに凍ってしまいますが、常に流れている川は凍ると思いますか?

え~、こちらが橋の欄干からの眺めでございます。
冬の川
もしかして埋め立てられた川?と思われるかもしれませんが、凍った川の上に雪が積もっているのでございます。その証拠に画面上の方に穴をご覧いただけるかと。

こちらは逆側。もっと大きな穴が開いています。
川の穴

何とも寒々しい風景ですが、実際にその場にいると、凍った表面下でも川が流れていてそこからせせらぎが聞こえて、ここにもまた春の訪れを感じることができました。2年前に書いた、春先に雪解けしていく川の様子の写真を集めた記事があります。興味のある方はこちらからどうぞ。

おまけの写真はこの前の日曜日の写真です。とてもいいお天気だったにも関わらず、バタバタしていてゆっくり写真を撮る暇がなかったのですが、唯一こちらがフロアーボールの試合を観に行く前に撮った写真。雪と青空と雲のコントラストがきれいでした。
快晴

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

川といえば…小学校低学年の頃、川に珍しく氷が張っていたので川べりに座って足で氷を取ろうとしていました。でも不本意ながら失敗し、川床に仁王立ち状態になってしまいました。なかなか寒く、かつ惨めな結末でした。そんな我ながら自分の愚かさを恥じた記憶がふと蘇りました。
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フィンランドの生活 | 14:26:30 | トラックバック(0) | コメント(2)
ブイヨンのコレクション
Moi!

今日の曇りはグレーの度合いが大きいです。お昼頃少し雪の予報が出ていて夜にぐんぐん気温が下がる予定。日中は0度ですが夜半には-9度まで下がる予報となっています。

さてこちらに来て時々料理にブイヨン?コンソメ?スープストック?を使うことが時々あるのですが、こちらのブイヨンは用途別に細かく分かれているのがヨーロッパっぽいなーと思ったものです。例えば野菜のはこんな感じです。うん、これは野菜がかいてあってわかりやすい。
野菜

ビーフになるとうーむ、牛が微笑みながら振り返り、体全体がスープになっているのです。確かにやっていることはそうなのですが、ちょっとグロテスクと思ったのは私だけ?
ビーフ

このリアルなニワトリ私を犠牲にしておいしい料理を作ってもいいわよ、と語りかけているような…。
チキン

そして究極はこちら。魚のブイヨンですが目が…怖いしかも笑っている
魚
ちなみにこの魚のブイヨンは今一つ使い方がわからず放置状態だったのですが、賞味期限が切れていることが今発覚。サーモンスープなどに入れるといいらしいですね。

日本でおなじみのクノールのデザインはもうちょっとソフトなデザインなのですが、たまたま家にあったブイヨンが印象的だったのでご紹介してみました。日本向けのマギー製品はさすが市場調査をしっかりしているのか、グロテスクな絵はかかれていないようです。こういうのも文化の違い何でしょうね。
ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

料理ネタかと思わせておいてパッケージのツッコミでがっかりされた方、かたじけないことでございます。
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ヨーロッパの生活 | 16:00:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
Hyvää ystävänpäivää!
Moi!

今日は晴れたり曇ったり雪が降ったりの不安定なお天気ですが、予想最高気温は0度。雪もまた積もったので安定の冬の一日といったところでしょうか。

さて、今日はバレンタインデーで、日本ではチョコレートの流通がピークになる日ですね。フィンランドに来てよかったなーと思うことの一つが、このバレンタインデーはこちらでは”友達の日”ということ。友達同士でカードを送り合うのが主流みたいで、この時期になるとこの”友達の日”用のカードが店頭に出回ります。カードは主流と言いつつ、クリスマスカードのやりとりはしても、友達の日に特別なことをしたことはありません。(友達、少ないし。)カード以外でもチョコをあげる、とかバラの花を贈るとかお店では友達の日にかけてプロモーションはしていますが、”そうしたい人がすればいい”という緩さ、いや本来あるべき形が基本なので義務感からくるプレッシャーとか、矛盾に対する疑問と闘ったりする必要がなく何とも心地いいのです。

また友達の日らしいセールもあり、友達と一緒にこの服を買ったら割引なんていうのもあります。

基本は友達の日はスルーなのですが、今年は有効期限のあるクーポンがあったので家人と食事に行ってきました。
友達の日ランチ
クーポンがあるので強気に頼んでしまいました。2人用で牛、豚、鶏、ソーセージ、トウモロコシ、オニオンリング、サラダとクリームポテトという最強の組み合わせ。ええ、家人のもさることながら私の胃は大きめです。

外食が高いフィンランド、2人分で55€のところ、カードを持っていたら49.5€。うん、こういったチャンスもなかなかないしいいかもと思っていたら、なんと友達の日のスペシャルディスカウントで40€だったのです。この量で一人20€はかなりお得。友達の日、ばんざーい

いや、家族ももちろん大切ですが、友達に感謝する日って素敵ですよね。ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください、そしてHyvää ystävänpäivää(=Happy friend's day)!

クーポンがあるからとこの後デザートまでいただいたことはここだけのお話に。明日からとにかくがんばりましょう、に
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ヨーロッパの生活 | 22:32:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
雪の華
Moi!

朝起きたら窓から見る風景が昨日とは全然違うものになっていました。夜に降り始めたみぞれが夜半に雪に変わったようで、完全に地面が見えていた敷地も一面の銀世界。初雪が積もった時のようなワクワクした気持。

デジカメの設定に雪だるまマークがあるのですが、雪景色を撮るため?とか勝手に思い込んでいました。自然の風景を撮る時にこのモードでフラッシュをたかずに撮ると目に見えている色に近い色が出るのでよく使っていました。今日は外が暗かったのでフラッシュをたいて撮ってみました。昨日は黒かった枝がどんどん白くなってきています。
雪の華1

そして今日の発見。雪だるまモードで撮ると降っている雪が撮れること。
雪の華2
これには新発見。というのは大粒の雪ではなく、降っているのかいないのかわからないぐらいの細かい雪だったのですよ。周りが暗かったのもポイントでしょうか。

雪が積もっていなければただの木なのに雪が積もると雪の華のよう。
雪の華3

今日は終日雪、しかも気温も0度前後なので水分が多いと思われるのでまとまった量になりそう。またしばらく雪景色を楽しめそうです。
ということで皆様、よい週末をお迎えください。

カメラの設定は他にもいつ使えばいいか謎の”ビーチ”や、違いが微妙な”夕焼け”と”トワイライト”モードがあります。
今改めてマニュアルを読んでみたら、ビーチは”晴天の海や砂浜、湖などを明るく鮮やかに撮影したいときに使い”、夕焼けは”赤い夕焼けや朝焼けの撮影に使い”、トワイライトは”夜明け前や日没後のわずかな自然光の中での風景撮影に使います”とのこと。ほほー。ところで雪は”晴天の雪景色を明るく鮮やかに撮影したいときに使います。”とのこと。あれ??
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フィンランドの生活 | 15:02:00 | トラックバック(0) | コメント(2)
自然との共生
Moi!

今日のお天気は曇り、夕方か雪混じりの雨。予想最高気温は+2度。割と昨日と似たお天気です。庭は雪かきをしないのでかなり雪が積もっていたのにそれも木の周りからじわじわと地面が見えるぐらいになっています。

フィンランドといえば冬が長い、寒い⇒雪が多いからスキーし放題!というイメージもあるのではないでしょうか。少なくとも私はそうでした。でも実際に住んでみると、まず気温が低いので湿った雪ではなくさらさらの雪が降るので日本の豪雪地帯のようには積もらない。そして地球温暖化の影響もあるのでしょうが、このような2月の半ばでも雪が溶けてしまうこともあるのです。

仮に雪があったとしてもダウンヒルスキーを楽しむにも山が少ないのですねー。特にこの辺りは平地が広がっていて、唯一あるスキー場は人工の湖を作るために掘った土なども加えて、丘を山にしたぐらいなのです。

平地の多いフィンランドで盛んなのはクロスカントリースキー。私も遅ればせながら去年デビュー。クロカンなら平らな土地は初心者にはぴったり。なのですが、雪が降り始めて数ヶ月。この冬クロカンに行ったのは1回きり。家人と行くとなると平日はスケジュール的に無理。クロカンをするにはある程度の雪が必要で、私のような初心者にとってはクロカン用の轍が準備されていないと難しい。さらにさらに気温が-20度など低過ぎてもだめだし、高過ぎると雪が溶けてしまう。お天気も雪があまりにも激しく降っていたら楽しめないし…などの諸々の条件がベストの状態を待っているのですが、それがなかなかこないのです。明日から少し雪が降るみたいですが、クロカン用の轍はすぐには整備されなさそう。

ダウンヒルならエリアも限られているので人工雪を降らせればOKなのですが、クロカンは短いコースでも5kmですからね。しかもお金を払わず誰でも楽しませてもらってますから文句は言えませぬ。

日本にいる頃はインドアな活動がほとんどだったので、天気予報とにらめっこということがあまりなかったのですが、こちらに来て天気予報はよく確認するようになりました。お天気は予報をも覆してころころ変わるし、気温は激しく上下するし、何でしょう、緊張感があります。そして”今だ!”というときに湖に出かけては写真を撮っている私。

お天気を変えることなんてできないのはわかっているので、寒いときは寒いし、雨や雪に降られるのもしょうがない、晴れになることを祈っていたのに叶わないこともある、それでもそれを受け入れ、最高のコンディションがきたときにテンションマックスで自然と楽しむ、そんな生活を楽しむようになった気がします。そして絶えず変化するからこそ、表情の違う自然の姿に感動させられることが多いのも事実です。

こちらは先日滑ったときの近所のクロカンコースです。
コース開始

初心者のくせに2セットのクロカン用板を持っている私。(←最初に買った初心者用の板は降りたての雪では全然滑らなかったため)使い分けるどころか今シーズンはまだ1回しか使っていないという。果たして元は取れるのか…??そして上達しないまま次のシーズンがきてまたふりだしに戻るのサイクルから抜け出すことはできるのか???
ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

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フィンランドの生活 | 16:21:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
家族で楽しめるハウジングフェア
Moi!

昨日は終日雨、そして時々雪が降っていたため、雪かきをまめにしている道路の雪はほとんど溶けてしまいました。幸い気温も+3度だったので道が凍っていないのがありがたいことです。今日は夕方から雨の予報、予想気温は同じく3度、日曜日までは雪または雨のお天気。そろそろ太陽が恋しくなってきました。

さて、今まで何度かご紹介しているセイナヨキで今年の夏に開催されるハウジングフェア(=Asuntomessut)に関する記事があったので、それについて。今湖畔のエリアにこのフェアに向けてたくさんの家が建てられています。来場者は大人が対象ですが、お子さん連れの方もたくさん来場することが予想されます。

そこでここは!と手を上げたのがDuudsonit Activity Park(詳しい記事はこちらからどうぞ)。ハウジングフェアなんておもしろくないよ~!としぶるお子さんにも楽しんでもらうため、敷地内に子ども達が遊べるよう、テーマコースを計画しているそうです。コースの中には例えばボルタリング、バスケットボールのゴール、ダーツゲーム、そしてお約束(フィンランド人大好き)のトランポリンなどが含まれています。こう書き連ねると”いや、普通だけど”と思われるかもしれませんが、例えばダーツといえばもしかしてこんなやつ?
Alexander首相
出典:www.ts.fi
じゃないかと。ちなみに写真でお楽しみ中の殿方はAlexander Stubb当時首相(現財務大臣)でございます。ちょっと過激すぎますかね?

ちなみにこの子ども達が遊べるエリアの隣にはDuudsonit Activity Parkの創立者メンバーでもあり、Duudsonitのメンバーの一人でもあるHP Parviainenの新居も建てられていて、これもテーマコースにも含まれています。

そし大人だけでハウジングフェアでゆっくり見たいというお子さんをお持ちの方は、併設されるJumpという保育所の出張所に子どもを預けることも可能なのだそうです。この保育所、本家のDuudsonit Activity Parkにも併設されていて名前のJumpからわかるようにこちらもただの保育所ではなく、体を動かすことに重点を置いた保育所なのです。元気がありあまるお子さんがいる人には特におすすめな場所になること間違いなし。

このハウジングフェア、毎年フィンランド国内の色々な場所で開催されているのですが、エテラポフヤンマー地区では初めての開催で、何年も前から気合を入れて準備しているのです。モダンな建物と同時にエテラポフヤンマー精神を感じ取ってくれたらと関係者は語っています。

この写真は9月の頭に撮ったものなので工事もここからかなり進んでいますが、夏の開催に向けて邁進中なのです。
ハウジングフェア

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

ハウジングフェアの家の中にサルミアッキハウスというのもあります。フィンランド人のサルミアッキに対する深い愛情に敬して
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Visit Lakeus | 17:07:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
通じない地名
Moi!

雨が降っています。雪がどんどん溶けています。黒い地面がどんどん広がり、アスファルトの道路は洪水のように水が溢れています。気温は3度なので過ごしやすいのですが、歩くのも自転車も大きな水たまりとびしゃびしゃの道を通るのは気分のいいものではないし、車は見事に汚れます木曜日から雪マークがお出ましになるのでそれまでの辛抱ですね。

さて、昨日日本人の友達とお茶していた時に”R”の発音が難しいという話題になりました。基本的にフィンランド語は大体ローマ字読みでOKだし、アクセントも常に第1音節。英語みたいな例外とかアクセントの複雑さに悩まなくてすむのはありがたいのですが、この”R"ばかりはなかなか克服できないところなのです。そもそも日本語で”R"と”L"の区別がないから余計…。

私が何度か説明しようとしていつもフィンランド人に理解してもらえない地名があります。
それはマリメッコのアウトレットショップもあるVirrat

何が大変かというと、まず"Vi"でちょっと緊張。”ビ”だと”Bi”と勘違いされてしまいますからね。そして続く”RR"。ここで爆死そもそも”R”一つの発音でさえおぼつかないのにそれがダブルであるなんて。フィンランド人はこのような”R"が2つ続く場合は巻き舌度が上がります。興味のある方はGoogle翻訳に入力して発音を聞いてみてください。中国人の友達は旦那さんのおじいさんが”Harri"さんなのですが、それが発音できないと嘆いていました。←に同じ。

ちなみにこのVirratという地名は複数形なので、”私は昨日Virratに行きました。”と言おうとすると
”Minä menin Virroille eilen"となるのです。ああ、Virrat在住でなくて、家人の名前が”Harri"でなくてよかったとつくづく思います。

他にもエテラポフヤンマー県内に動物園で有名なÄhtäriという町があります。ついついカタカナ変換して”アフタリ”と発音すると”Mitä(=何だって)?”と聞き返されるので”ェアフタェアリ”と”Ä”をおおげさに発音するよう心がけています。

もう一つおまけにセイナヨキの中にHyllykallioという地区があります。直訳すると棚岩なのですが、カタカナ変換して”フッルカッリオ”と発音すると”狂った岩”になってしまいます。時々半分冗談で”彼は棚だ!(Hän on hylly.)”と言って笑われています。

母国語の影響って大きいですよね。Virratのように何をどうひっくり返しても通じない場合はスペルアウトするか筆談で対処しています。とは言うもののVirratは発音は難しいですが、なかなかいいところですよ。

こちらはVirratのマリメッコショップの写真。見ているだけでテンションが上がります♪
店内3

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

フィンランド人の友達が日本人の友達に”R"の発音を教えようとしていたとき、
友達:じゃあ、車が動くときどんな音がするか言ってみて!
日本人:ブー、ブー…??
友達:
フィンランドでは車は”Rrrrrrr"と表現し、小さい子はそれで練習して”R"の発音を習得するのだそうです。
”Rrrrrrr"が言える方も言えない方も
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フィンランド語 | 17:37:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
セイナヨキでのデモと難民問題に思う
Moi!

今日は曇りですがずっと気温は3度。土曜日の朝には小雪が舞っていたのですが、それが雨になりまた気温もプラスになっていることも手伝い、今雪がすごい勢いで溶けています。でもまだ春じゃないんだなぁ。

さて土曜日にとうとうセイナヨキでも初めて難民問題に関するデモがありました。
rajat kiinni mielenosoitus seinäjoki
写真: Anna Wikman / Yle

あいにくの悪天候にも関わらず予想以上の人達が集まったようです。デモは2つあり、一つはエテラポフヤンマー地区でこれ以上難民を受け入れないようにしようというものと、もう一つは難民のレイプに対するデモ。

この難民問題はかなり根が深いです。フィンランドでは以前から難民を受け入れていています。セイナヨキでも数年前にミャンマーから多くの人達が来て、今では地元の人と馴染んでいるように思います。少なくとも私は周りの人が彼らのことを悪く言っているのを聞いたことがありません。受け入れ時期もまだ経済状態がよかったというのもあったかもしれません。

経済的に余裕がある時に想定内の人数の受け入れなら大きな問題にはならなかったでしょうが、今はフィンランド人でさえ職を見つけるのが難しい時期。政府も財源確保のために公的サービスをどんどん削減しています。また情勢の悪化もあるのでしょうが、想定以上の難民が押し寄せているのもフィンランドのみならずEU各国での大きな問題。
フィンランドの状態はいうなれば、自分達が食べる分にはどうにか事足りているぎりぎりのところに、遠い親戚が押し寄せている、そんな感じがします。一人、二人ならまあどうにかなんだけど、家も余裕がある訳じゃないからねーと。そんな状態に一人、また一人とやって来て、”えー、また来るの?うち、もういっぱいいっぱいだよ。”という態度に変わりつつある、そんな状態です。

一方難民の人達もいつ自分達が戦争に巻き込まれるかわからない状態から身一つで逃げてきてたどり着いた楽園。と思いきや現地の人の対応は冷たい、家族とは離れ離れ、自分の国ではきちんと働けていたのにここではまず言葉が通じない、資格がないと働けない、やることがない。だからといって犯罪に走ることは決して許されることではないですが。さらにそのごく少数の犯罪がそのまま難民のイメージになってしまっているのは本当に残念なことです。

この問題、お互いにもう少し歩み寄りがあればいいのかなと思っています。難民の人達もフィンランドの経済状況は決してよくない中で受け入れていることを理解する必要があるし、受け入れ側も、祖国が危険な状態でやって来た、慣れない土地で言葉が通じない不安や焦り、描きづらい将来のことなどを理解すれば見方や接し方も変わってくるのではないかと思ったりしています。

今はロシアの国境から法的手続きが取られていない難民も多くやってきていてそれが問題になっています。またフィンランドのサウリ・ニーニスト大統領の安易な難民受け入れに難色を示すスピーチが話題になっています。しばらくまだ難民の問題は続きそうですが、一番いいのは紛争が起きている国々が落ち着くことなのではないかと思います。

意見や情報が偏っているかもしれませんが、日頃思っていたことを綴ってみました。
ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

フィンランド語習い始めた頃、家人に向かって”paikallinen(=パイカッリネン=地元民)だからわかるでしょ”と言ったつもりが”pakolainen(=パコライネン=難民)だからわかるでしょ”と言いまつがったことがあります。フィンランド語はなかなか難しいのでございます。 ご語学習得の才能をお持ちの方も、いやちょっとそれはどうかな?という方も
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フィンランドの生活 | 17:04:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
週末のショッピングと新製品
Moi!

今日の最高気温は+2度。今は小雪が舞っているのですが、それもだんだん雨に変わりそうです。せっかく雪が積もって歩きやすかったのに、雪が溶けて凍ってしまうと思うとちょっと残念、というかちょっと恐怖です。

フィンランドでは法が改訂され、以前は大手スーパーなどは軒並みオープンの時間や祝日は閉店するなどが同じでした。例えば平日なら大きなスーパーは21時まで、後はうろ覚えなのですが土曜日は18時?20時?ちょっと忘れました、日曜日は確か18時までだったと記憶しています。それが今年に入ってお店の裁量でオープンの時間を決められるようになりました。ヘルシンキなどの都会では24時間オープンのスーパーも登場したとか。

私の住んでいるセイナヨキはそこまで人口は多くないし、夜スーパーが閉まっていてとても困ったことは年に数度。私が来た最初の年(2010年)の冬は、クリスマスを過ぎると春になるまでスーパーは日曜さえも閉店だったのでこれはちょっと困ることがありましたが、翌年からは年中オープンとなり助かったぐらい。

このスーパーの開店時間、2月から正式に稼働すると聞いていて、新聞広告などでも住宅地の近くにある小さめのスーパーは23時までオープンのところもあることを認識していました。

ところでうちの週末の買い出しは大抵土曜日の午前中。昨日は早めに寝たおかげで今朝は早めに起きることができました。もしやと思って大きなスーパーの広告をチェックしてみると今まで10時オープンだったのが8時オープンになっていました

結局9時半頃に最初のスーパーに行ったのですが、この開店時間が早まったことを知っている人は少ないようで、いつもながらごった返している店内も人がまばら。しかも新鮮な製品がまだ棚にたくさん並んでいて選び放題。いつも買い物から戻って来るとくたくたになったままランチを作り、と慌ただしいのですがランチまでの時間がたっぷりあり、こんなふうにブログまで書く余裕も。これは嬉しい変化かも♪

春が近づいてきたせいかチョコで有名なFazerからも新製品が出ていました。
Fazer新製品
フィンランドのお土産にはちょっとかもしれませんが、4種類の世界の都市の味をテーマにしています。
ニューヨーク⇒マッドケーキ
ロンドン⇒キャラメルロック塩チョコ
コペンハーゲン⇒ラズベリーラクリッツ
リオデジャネイロ⇒ミントチョコドロップ
リオデジャネイロというのがオリンピックを意識していてFazerの頑張りが伝わってきます。味はラズベリーが好きなのですが、まさかのラクリッツとの組み合わせだったので遠慮し、結局キャラメル塩チョコを(家人が)早速購入。私も分けてもらって食べました。甘さ控えめでなかなかおいしかったです

そしていつもは買わないのですが、今日はスーパー内にあるくじ売り場に。先週私の夢の中で3桁の数字が出てきたのです。(夢の中ではそれは顧客番号だったのですが、それはたぶんUnitede Airlinesとの格闘のせいかも?)起きたときに忘れないようにその番号を起き抜けの家人に伝えました。晴れて今日数字を選ぶタイプのくじを購入し、その番号を選びましたよ~。さて結果はいかに?
Lotto

ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

お酒が飲めないせいか早寝早起きクラブに所属しています。早起きが得意な方も、いやいや夜こそ活動すべきでしょうという方も、何でもOKオールマイティの方も
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街の情報(セイナヨキ) | 20:08:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
売られていないのなら
Moi!

今日はルーネベリというフィンランドで有名だった詩人の誕生日。この日は彼の奥さんが彼のためにレシピを開発したという”ルーネベリタルト”というお菓子を食べたり、国旗掲揚をしてお祝いします。(旗は揚げるのですが祝日ではありません。)今日はうちが国旗掲揚の当番だったので(←当番制で回ってくるのです)朝8時に揚げてきました。-6度だったので紐が凍りついていてちょっと悪戦苦闘。しかも無風なので旗がくしゃっとなっているのですが、それでよかったのか…。非国民なものですみません

さて今日は食べ物の話題。こちらでもスープは一般的です。ビュッフェランチでも普通のランチかスープランチかのチョイスができるところもあるし、木曜日はヘルネケイットというえんどう豆のスープが時々レストランのビュッフェで出されたり、スーパーでも使い切りサイズの便利なスープも売られています。
http://www.blaband.fi/tuotteet/lammin-kuppi/

↑のサイト、フィンランド語なのでわかりづらいと思いますが、地中海風スープ、チーズブロッコリースープ、タンドリーチキンスープ、カンタレッリ(あんず茸)スープ、エビスープ、クリーミーチキンパスタスープ、サーモンスープ、ポテト+長ネギスープ、キノコスープ、ブルーチーズスープ、トマト+ゴーストチーズスープなどの定番商品に加え、甘いスープ、健康志向のスープなどラインナップがずらり。

そんな中、ある日ジャガイモのポタージュスープが無性に飲みたくなりました。Lämmin Kuppiのシリーズにポテト+長ネギスープもあるのですが、わたくし、長ネギがちょっと苦手でして。海外生活を送る上で欲しいものが入手できない場合⇒諦めるか、作るか、もしくはチャンスを待つか。

フィンランドはなんといってもジャガイモの産地で安い!賞味期限が近づいている牛乳もたくさんある、今晩はちょっと余裕があるぞ♪という好条件を満たしていたので、昨夜突如作ってみました。早めの夕食が終わった後だったんですけどね。

お世話になったのはこちらのレシピ。
http://cookpad.com/recipe/3597303

イメージでは生クリームとかたっぷり入れてハイカロリーなのかと思いきや、牛乳だけで本格的なポタージュスープになるものなのですね。
ポタージュスープ

なにぶん初めての挑戦で、ミキサーをもう少しかけておけばさらに玉ねぎの粒がなくなったとか、ちょっとドロドロになり過ぎたとか、味の調整も改善できそうなど反省点はありますが、体も温まるし、余計な添加物も入っていないし、また残り物消費にもよいレシピでした。お店に売っていなければ作ってしまえ、の精神、少しずつ鍛えらえてきています。Cookpadさんもありがとう…

ということで皆様、よい週末をお迎えください。

ヘルネケイット(=えんどう豆のスープ)はフィンランド産マイルドマスタードをドバドバ入れるのがポイントです。お粥の上にブルーベリーソース、スープにマスタード、所変われば味の組み合わせも変わるものですね、に
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フィンランドの生活 | 17:00:15 | トラックバック(0) | コメント(2)
救命セットの中身
Moi!

今日もあいにくの曇り続きで予想最高気温は-2度です。同じ曇りでも日が長くなってきている分、11月や12月のようなどんよりとした感じが薄れてきています。まだ雪景色ですが、陽の光や鳥のさえずりなどに春の兆しが少しずつ現れてきているような気がします。

さて、先日家人から聞いたのですが知り合いのお子さんがアメリカに短期留学することになり、お友達が”フィンランド救命セット”をプレゼントしてくれたそうです。その中身がおもしろかったのでご紹介しますね。

まずは!

①Fazerのチョコレート
chocolate.jpg
出典:Fazer.fi
フィンランドのチョコレートといえばこれ!と言われるぐらい定番のチョコレート。粉末ではなく本物の牛乳を使って作っているのがおいしさの秘密なのだとか。

②サルミアッキ
salmiakki.png
出典:Fazer.fi
フィンランド通の方ならご存じかと思いますが、”世界一まずい飴”と紹介されるほど破壊力のあるサルミアッキ。でもはまる人ははまるみたいで、好き嫌いが両極端に分かれる不思議な味です。
私は後者です。食べられない訳ではありませんが、自ら選んで食べることはありません。(キッパリ)

③Ruisleipä(=ルイスレイパ=ライ麦パン)
ruisleipa.png
出典:Fazer.fi
体にとてもいいパンなのですが、ちょっと独特の香りがします。私はその香りがダメなんですが、これにはまる人も多いです。

確かにどれも簡単には入手できない貴重な食材。充分救命の役割を果たしてくれることでしょう。
一方日本の救命セットは何だろうと考えたとき、案外思い浮かばないのですよね。

日本にはFazerの青いミルクチョコレートみたいな”これぞチョコレートの王道”的なお菓子がない代わりに本当に色々な種類があって好みは人によってそれぞれだから選びづらいような気がします。それどころか季節限定や地域限定などもあって目移りするばかり。

次にサルミアッキ的”好き嫌いがはっきり分かれるが故に海外展開しづらいもの”といえば納豆とかですかね。ヘルシンキの日本食材のお店には売られているらしいですが、当然値が張ります。私は納豆は好きですが、なければないで乗り切れるので救命セットの候補からは外れそうです。そういえば高校時代の友達で”酢昆布”大好きな友達がいました。彼女には間違いなく”酢昆布”セット決定ですね。

最後のライ麦パン。これって硬いし、日持ちするという強みがあります。それを考えると日本で買ったパンを持って行く発想はあまり出なさそうですね。おいしいのですが、持って行ったとしても行きの飛行機で消費することになりそう。救命にならないし

皆さんがもし海外に半年以上住むことになったときに持って行きたいものってありますか?私が日常的に消費していてこちらで入手しづらいものはおいしい日本茶ですかね。幸いなことにお土産でよくいただくので我が家のストックはまだまだあって安心です。おいしい日本茶をいただくとほっこりします。ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

以前海外出張で自分のために”ねり梅”を持って行ったのですが、同僚に大不評。最後には罰ゲームの対象のような扱いに私の貴重な食材が…コラーッ!
味覚の違いって大変興味深いものででございますね、に
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フィンランドの生活 | 16:23:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
タンデムスキー
Moi!

昨日は夕方まで雪がずっと降っていたのでまた雪景色に戻りました。今日の予想最高気温は-4度。少し気温が下がってきましたが、雪が激しく溶け出すほどではなさそうです。

さて、タンデムといえば皆さん何を思い浮かべるでしょうか。自転車?昔少しはまっていたパラグライダーでもタンデム飛行というのがあったり、パトリス・ル・コント監督の映画でも”タンデム”という作品がありました。またフィンランドに来てからは地元のコミュニティーセンターの語学タンデムのクラスでとても貴重なフィンランド人の友達もできました。

スキーにもタンデムスキーがあるのはご存じでしょうか。
tandem ski
出典:www.ariberg.fi/
↑でもこれって二人用でなくて3人用なのですが、タンデムでいいのですかね?

来週の日曜日がLaskiaissunnuntaiといって厳密にはイースターの7週間前にあたる日ですが、Laskiaispulla(=ラスキアイスプッラ)を食べたり、そり滑りをしたりする習慣があるのです。Laskiaispullaはもういただきましたが、さすがにそり滑りはしたことがありません。話はそれましたが、そのイベントに合わせて隣町ラプアの職業専門学校で旅行関連について学んでいる学生達がラプアにあるスキー場で家族が楽しめる企画をし、その一つにタンデムスキーがあるのだそうです。上のお借りした写真はおじさま方が楽しんでいるようですが、確かに家族一緒に楽しめそうです。

以前もご紹介しましたが、こちらに来て思うのが産学の壁が低いこと。学生の企画が地元企業とタイアップして実現したり、今ハウジングフェアの近くに建てられている潜望塔も職業専門学校の生徒が実技を兼ねて建設に携わっています。机上で学んでも実際に手足を動かしてみなければわからないこともたくさんあるので、学生にとってもよいチャンスですし、企業にとっても学生が手伝ってくれるのはありがたいことですよね。

この調子だと土曜日の雪不足の心配はなさそうです。楽しいイベントになることを祈って、そして皆様もよい一日をお過ごしください。

ところでパラグライダーのタンデム飛行を経験した友達によると、手足がぶらんぶらんの状態で非常に心もとなかったそうです。タンデムスキーは大丈夫なんですかね。一番前の人が転んだら後ろも同じ運命共同体。いや、小さい頃から雪に慣れ親しんでいるフィンランド人なら問題なし?時には人を信頼する勇気も必要ですね、に
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街の情報(セイナヨキ) | 14:59:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
Made in Seinäjokiの靴
Moi!

今朝は朝から雪が降っています。今週は雪かき当番なので、雪が舞う中朝一で雪かきしてきました。溶けかけの雪が凍った上に雪が積もっているので時々つるっと滑りそうになり、とにかく転ばないように気を付けながらしました。気温は-1度だったので軽く体を動かすにはちょうどいいぐらいの雪の量、そして気温でした。

さて、今日は靴(ブーツ)についてご紹介を。私は靴はあまりこだわりがなくてなるべくシンプルで飾りのない履きやすい靴、冬はロングブーツ3足を履き回しています。その条件を満たしているのがデンマーク製のecco。日本でも表参道で店舗を見かけましたが、あまりにもの高級ぶりに足を踏み入れることができなかったという…。でもヨーロッパでは割とどこでも見かけ、価格もそんなにびっくりするような金額ではありません。確か私がこちらに来て最初に買ったのがeccoのロングブーツでセールになって50ユーロぐらいでした。(←元を取り過ぎるぐらい履き倒しました。)

次に買ったのはヒールのあるちょっとお出かけ用ロングブーツ。その頃地元のチープファッションに辟易としていた私は鼻息荒く”靴は海外有名ブランドのものを買うからね!変なブランドなんて薦めないでね!”と宣言し、家人お薦めのセイナヨキで一番大きい靴屋さんへ。

しかし結局私が購入したのは海外有名ブランドどころか(実際そんなものは売られていなかった)Made in Finland、しかもMade in Seinäjokiのブランド、Janita(=ヤニタ)だったのです。ちょっと古いビデオですが、丁寧に作られている過程がここで見られます。よろしければどうぞ。
http://www.janita.fi/movie.php

いやね、なかなかこれがシンプルで履きやすくていい意味での想定外の裏切りでした。聞いてみるとロシアなどを始め海外にも輸出していたらしいのです。

最初のこのブーツはお出かけ用なので年に数回しか履かないのですが、この度普段用として2足目を購入しました。実は家人お薦めの街一番の靴屋さんはJanitaの靴をたくさん取り扱っていて、デザイン、足の形(や短さ)、歩きやすさに合わせて次々に候補を持って来てくれる店員さん。興味深かったブーツは中が羊毛でとても暖かいもの。しかも本物の羊毛なので汗を吸い取ってくれるのだとか。魅力的ではあったのですが、買った頃はまだ暖冬と言われていた時期で普段履きにはちょっとあったか過ぎる気がしてやめました。その後大寒波がやってくることも知らずに…。やっぱりその時買っておくべきだったですかね?

購入したブーツ、1ヶ月使っていますが靴底もしっかりしているし、何よりも歩きやすい。革もしっかりしていて製品の品質の良さがわかります。
靴底

少なくともフィンランド国内で販売されているようです。気になる方はこちらから検索できますのでよろしければどうぞ。
http://www.janita.fi/information.php?info_id=26

Janita社の回し者のようなブログになってしまいましたが皆様、よい一日をお過ごしください。

実はロングブーツには苦い思い出があります。生まれて初めてロングブーツにトライしたのは旅行中のパリで、大胆にも某高級靴店。その時お店の醸し出す雰囲気に圧倒されてか、右足を入れようとした時に不覚にも足がつってしまいまして…。ええ、試着はもちろん未遂に終わり、その後何年もロングブーツにはご縁のない生活を続けておりました。それが今はもうロングブーツさまさまの生活に。人生どこで何が起きるかわからないものですね、まったく、に
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フィンランドの生活 | 17:15:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
スポーツ功労者祝賀会 ~Pohjanmaan urheilugaala~
Moi!

2月になりましたね。2月はhelmikuu(=ヘルミクー)といって真珠の月。ロマンチックな響きでいいですよね。今日は朝は-5度前後だったのですが、日中は0度まで上がりそう、そしてお天気もよさそうです。日が昇るのも随分早くなって日の出は9時1分、日の入りは16:25になりました。

さてこちらでは(寒いにも関わらず)スポーツが盛んです。昨日たまたまニュースを見ていて気付いたのですが、30分のうち最初の10分が国内外のニュースと天気予報、残りの20分がスポーツでした。たぶん週末は色々なスポーツの試合や大会が国内外であったからだと思いますが、その配分にはちょっとびっくりしました。

土曜日はPohjanmaan Urheilugaalaというこの地区のスポーツ功労者祝賀会とでもいうのでしょうか、それに参加してきました。別に私がスポーツをしているのではなく、フロアーボールチーム、SPVの幹事をしている家人の枠で参加させてもらったのです。

今回はデジカメは持って行かなかったので画像があまりよくないのですが、まずはこちら。ビュッフェ形式のディナーを始まる前にパチリ。会場となったこのホテルはおいしい料理でも有名なのだそうです。
ビュッフェ

そしてこちらがメニュー。
メニュー

プログラムはオープニングで歴代オリンピックで活躍したこのエリア出身の選手が紹介された後に食事、そしてその後に受賞者の発表となりました。まず最初の敢闘賞は”お父さんによるシンクロナイズドスケーティング”でもご紹介したRiverbullsが受賞。昨年10月に行われたフィンランディア杯でも開会式でその演技を披露していました。(彼らの使っている曲が”ポリスアカデミー”なので日本のテレビでは地元の警察官によるパフォーマンスと誤って報道されていましたが…)
Red River Bull

実は少し前にフィンランド全体のスポーツ功労者祝賀会があり、その模様がテレビでも放映されていました。いくつかの賞があったのですが、昨年のベストチームは初のリーグ優勝を果たしたセイナヨキのサッカーチームSJKが、そしてベストプレーヤーは北京で行われた世界大会で3位に入賞したやり投げのTero Pitkämäki(イルマヨキ出身セイナヨキ在住)、加えて指導者賞はクオルタネ在住の方が受賞とエテラポフヤンマー地区が大活躍した祝賀会だったのでした♡

それを受けてこの地区でのベストチームの候補3チーム。フロアーボールチームのSPVも地味ながら昨年優勝したので候補に挙がっています。
ベストチーム候補

結果は予想通りのSJK。サッカーはフロアーボールより人気があるし、何といっても上位リーグに上がって2年目にしての初優勝ですから大快挙だったのです。
SJK

そして最優秀プレーヤーの3候補。Tero Pitkämäkiも当然候補の一人です。
ベストプレーヤー

こちらも安定のTero Pitkämäki?と思いきや、女性レスリングで昨年世界選手権58kgフリースタイルで惜しくも伊調選手に敗れ2位になったPetra Olli選手が受賞しました。
Petra Olli

最初に参加した年は何が何だかわかっていなかったのですが、少しずつニュースを見たり新聞を読んだりして状況がわかってくるとなかなかおもしろいものです。今年はどんなチームや選手が活躍するのか楽しみです。ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

Pitkämäkiって直訳すると長岡さんになります。フィンランドの苗字も日本みたいに2つの意味を合わせたもの時々があり、そいういうのを目にすると日本語に訳して心の中で呼びかけたくなります。がんばれ!長岡さん!!に
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フィンランドの生活 | 17:29:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
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