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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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「ネットで見るトラベルブック」Tap Tripのウェブサイトで記事を執筆中。ブログで紹介しているネタをテーマを絞って書いています。よろしければご覧ください。 アピラ図書館: http://taptrip.jp/3982/ アールトセンター: http://taptrip.jp/4256/ Amfora: http://taptrip.jp/6041/ Provinssiロックフェスティバル: http://taptrip.jp/7028/ タンゴフェスティバル:http://taptrip.jp/7028/ 湖畔サイクリングを楽しもう:http://taptrip.jp/9738/

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簡単に読める本
Moi!

今日はもうすぐ雨が降りだし、一日中雨、夕方からみぞれの予報が出ています。明日から12月だというのにここ数日は‐2度から5度の間をいったりきたり。先日ニュースでフィンランドの平均気温、特に冬が上がっていると報道されていました。そういえばここ数年雪のないブラッククリスマスが続いている気がします。今年はどうなるか。

今日はフィンランド語についてです。フィンランド語の学校に通っていた時にフィンランド語の聞き取りの練習をするのにこのサイトがいいと教えてもらいました。
http://yle.fi/uutiset/selkouutiset/?id=1334
フィンランド語のニュースなのですが、Selkokieliといって通常よりも簡易な単語を使い発音もゆっくり明確にされています。私のような移民者ももちろんのこと、読むことにあまり集中できない人などや早口が苦手な高齢者の方向けにもよいサイトです。日本でも”ひらがなタイムズ”というのがあったと思うのですが、そんな位置づけでしょうか。

Selkokieliはニュースだけでなくても本も出版されています。フィンランド語の本を読みたいと思いながらなかなか手が出なかったのですが、この前図書館でSelkokieliのコーナーがあるのを発見しました。

試しに1冊借りてみました。うーん、どうだろうと最初は危惧していたのですがこれがなかなか。立て続けに4冊読破しました。4冊読み終えての感想ですが、
☆本自体がとても薄く50ページ以下。しかも字が大きくて単語が易しい。改行も多い。
 このためすぐに次の章に読み進めることができて達成感が大きい。
 薄いので持ち運びも便利。ちょっとした待ち時間にさらりと読むことができる。

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、左がSelkokieli、右が普通の本。字の大きさと空白の広さ。実際に読んでいると大きな違いに気付きます。
Selkokieliと普通の本

☆テンポが早い。
 言うなれば”3分間で読む日本昔話”のノリでしょうか。ジェットコースターのノリで次から次へと新しい展開がある。
このおかげで2週間で4冊読了。図書館の規模によるのかもしれませんが、地元の図書館で私がタイトルと装丁で選んだ本は古いものが多かったです。

個人的に気に入ったのは殿方と知り合うためにダンスホールに行くレトロさ。携帯もない、インターネットもない、そんな環境でダンスホールに行って殿方がダンスに誘ってくれるのを待つ主人公。結局ダンスホールには白馬の王子さまはいなくて職場の仲間に落ち着いたんですけどね。日本だったらその時代、どうだったのだろうと思いを馳せたりしました。

そして結構悲惨な事故もSelkokieliで淡々と描かれてました。待望の赤ちゃんができたのに働いているときに棚から落ちて流産したとか、待望の家を買って改築に精を出していた矢先に旦那さんが半身不随になってしまったとか

4冊目の本は主人公の女性が心筋梗塞を起こして言葉が不自由になったところから始まりました。今まで意欲的に働いていたのがいきなり自分の持ち場を失ってしまったのです。状況は若干違うものの今の私と重なるところが多々あり、共感しながら読みました。

不思議なもので4冊読めば普通の本も読めるだろうと以前読みかけたペーパーバックを本棚から取り出したものの、手に取ることさえなく過ぎた2週間。本の分厚さ、字の小ささの潜在的なプレッシャーの存在に気付く今日この頃です。

ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

あくまでも個人的見解ですが、この本にしろフィンランド語の教科書に出ていた例文(”昨日アイスホッケーの試合を観に行きました。チームは負けました”等 ←普通”勝ちました”と書きそうなものですが。)から垣間見える悲観主義っぽい観点を持ちながらそれを克服したり自ら嘲笑する、それがフィンランドのよいところなのかもしれません。
楽観主義の方も悲観主義の方も
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フィンランド語 | 16:17:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
魔女の呪い?
Moi!

今日は久々にすっきり晴れています。日中の予想最高気温は2度。屋根の上には霜がおりて真っ白になっています。

さて先日虫歯を抜いたことを書きました。(記事はこちらからどうぞ。)実は私が歯を抜く数日前に友達と会ったとき、友達がまさに同じ状態で根幹治療ができなくて歯を抜くしかないけど、怖くて予約を取り直したのだと言っていました。お気の毒に…と思っていた数日後にまさか同じ状況が我が身に降りかかろうとは

でも幸い歯を抜いたおかげで歯痛に怯えることもなく無事旅行に行くことができました。

旅行から戻って来て再度その友達とランチをしたのが2週間ほど前。私も彼女に続いて同じ状況で歯を抜いた話をし、その偶然の一致に笑っていました。さらに驚くことに彼女のボーイフレンドもその後親知らずを抜いたと。

家に帰ってから家人に友達と友達のボーイフレンドの話をした後に”ふふ、次は誰の番だかわかる??それはお前ぢゃ。一緒に歯抜けグループの一員になるのぢゃ。”と宣言したのでした。

先週家人は海外出張でした。水曜日に電話で話したときに歯が痛むから明日歯医者に行くことになったと。いや、まさか…ね。

木曜日に歯医者に行って詰め物をしてもらったそうなのですが、まだ歯の痛みは引かず結局金曜日に再来院することに。
結局…痛む歯は抜かれたそうです。しかも私の歯と同じ場所を。

私の場合、歯医者さんにアポを取ってレントゲンなどを取ってもらって説明を受けて抜くまでの所要時間約30分。薬も処方されなく、マウスウォッシュの購入を薦められただけ。

友達は痛み止めを処方され、友達のボーイフレンドは抗生物質を処方されたそうです。

一方家人は1本の歯を抜くのに注射を10本ぐらい打たれ歯医者さん2人がかりで1時間半かかってようやく抜かれたそうです。何でも普通の歯には歯根が3本か4本なのだそうですが、なぜか家人の歯には5本もあったのだそうです。痛み止めと抗生物質を処方され、その後も歯は痛むし熱が上がったり下がったりで大変苦しんでおりました。週末は激しい運動も、アルコールもサウナも禁止という哀しい宣告も受け、踏んだり蹴ったり。

そして今家人からはわたくし、呪いをかけた魔女のように思われています。”変なおまじないをかけてくれるな”と。

いやいやいや、あの宣言はあくまでも冗談だったし。
そして言わせてもらうと、もし私の希望を口に出して叶えられるのならもっと別の有益な願いをしたのに~。
三つの願いを無駄に使ってしまった愚かな夫婦の気分です。

それにしてもちょっと寒くなると人の虫歯が治療ができないほど悪くなるものなのですかね?それとも今抜歯ブーム?周りに3人も歯抜けの人がいると希望も湧いてきました。

最後の写真は金曜日に点灯が始まった街の謙虚なクリスマスイルミネーション。
クリスマスイルミネーション

ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

私は昔から虫歯が多く、慣れているせいなのか歯医者さんでは居眠りするほどリラックスできる特技があります。それでも…1時間半もの治療はちとごめんです。歯医者OKな方も、できれば避けたい方も、自己治療してしまう方も
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日々のこと | 18:44:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
新装開店のギリシャ風レストラン
Moi!

今日も晴れたり曇ったり、ですが予想最高気温は9度です。ただし21時に9度まで上がるんですけどね。日中の最高気温は6度でございます。夜に”暖かくなったから出かけようか”なんてのもありですかね。しないけど。

さて、今日は私のイチオシのギリシャ風ランチレストランについて。以前もちらっとご紹介しました。(その時の記事はこちらからどうぞ。)

以前のお店はおしゃれなインテリアで居心地のいいスペースではあったのですが、若干狭くすぐにテーブルがいっぱいになってしまうのと、店舗全体が暗い感じがしていました。それでもおいしいので時々通っていたのですが、隣にネパール料理のレストランができた後間もなく移転しました。気になりながらもなかなかチャンスがなく、この度ようやく行くことができました。

移転前の店舗は街の中心からちょっとだけ離れた駅の近くだったのですが、移転後はまさに街の中心地。お店の名前はSininen Paprika(=青いパプリカ)です。
看板

店内は前回と違って広々としたスペース。前は本当に椅子の背と椅子の背がぶつかるぐらいの狭さだったのですよ。そして窓が大きいので明るく、白を基調とした清楚な感じになりました。右側にサラダとメイン料理のビュッフェが選べるようになっています。フィンランドのランチタイムは11時がメイン。(始まりが8時で早いですからね。)私が行ったのは12時だったのでピークタイムは少し過ぎた頃。それでもまだまだお客さんがいました。
店内

店内にはセイナヨキでは珍しくおしゃれなジャズが流れていて、壁に飾られたインテリアもさり気なくておしゃれ。
ちなみにレストランはあまりないかもしれませんが、お店などではよくラジオをそのまんま流しているところが多いです。Spotify(CMつき)を流しているお店もありました。それにしてもフィンランド人、よくラジオを聞いてるという印象が強いです。
インテリア

窓際のインテリア。
窓際

メインはがっつり取り過ぎてとても公開できるような美しさではなかったので(ほら、花より団子ですから)代わりにデザートを撮りました。(2人分)メインを終えて食後の飲み物を取りに行っている絶妙のタイミングで運ばれてくるデザート。ここのウェイトレスさんは本当に目配りできていて優秀なのです。そしてこのデザート、甘さ控えめで最後に小腹を幸せに満たすのにぴったりな量。そしてデザートは毎回違ったものが出されます。
デザート

デザートもそうなのですが、ここの料理が心がこもっていてセンスがあっておいしいのです。体も心もあったかくなりました。ということで皆様、よい週末をお迎えください。

この前の旅行の行きは某航空会社でした。3時間の短距離フライトにも関わらず軽食が出されました。ラッキー!メニューは豆サラダ、チーズ、そしてデザートまでも、となかなか豪華でした。ただ…豆サラダは微妙な味でそれでもヘルシーな味付けと思えば食べられたのですが、それに続くムースのようなデザート。砂糖の塊のような甘さで後口がすごいことになりましたこの時ばかりは量より質が大切だと思ったのでした。航空会社にも色々戦略はあるでしょうがね、に
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街の情報(セイナヨキ) | 15:33:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
ラプアのクリスマスマーケットとラプアンカンクリ
Moi!

やはり昨日の雨で雪がほとんど溶けてしまいました。溶けた雪は気温も上がらないし太陽もあまり照らないので乾燥しないため、零下の気温になると凍るのでちょっと危険。実際先日も自転車で出かけたとき、つい急ブレーキをかけてずるっと滑ってしまいました。そんな人もちらほらいるのでこの時期は歩道には滑り止めの小石などがばらばらと撒かれるのです。そういう意味では除雪作業もあるしフィンランドの冬の道路整備は忙しいのです。

さて先週末セイナヨキの隣町、ラプアでクリスマスマーケットがオープン。100以上のお店が出店するというので友達と行ってきました。

この日はちょうど前日の夜半に雪が降ったおかげで”クリスマスマーケット”らしい雰囲気を雪が演出してくれています。左のお店はMade in Lapuaのカーペット。
クリスマスマーケット

クリスマスですねー小さなツリーやリースも売られています。
ツリー売り場

このマーケットが開催されている場所はVanha Paukkuという弾薬筒工場跡。このようにちょっとレトロなレンガの建物があるのです。(詳しい記事はこちらからどうぞ。)
クリスマスリース

こちらは図書館も併設されている建物の中。こちらにもたくさんのお店が並んでいました。お菓子やケーキなども売られていてちょっと心を惹かれましたが、見なかったことにして通り過ぎることに成功しましたここでは針金アートの作品を購入しました。
建物内

次に向かったのが同じ敷地内にあるラプアンカンクリのアウトレットショップ。以前行ったオープン記念の時はまだ棚などが一部納入されていなくて、それでも充分素敵だったのですが、今回改めて行くとテンションが一気に高まりました。なんておしゃれなんでしょう!!真ん中の商品台、フィンランドでおなじみの白樺のバッグと同じスタイルです。ちなみにこのお店のデザインは日本の設計事務所imaさんが手がけたもの。
ラプアンカンクリ1

こういうタイプだとお店の中からも外からも商品が見えるので一石二鳥。
ラプアンカンクリ2

お店にはオーナー夫妻であるエスコさんもヤーナさんもいらっしゃり、お店のデザインを全面的に担当したヤーナさんが色々と説明してくださいました。こちらはフィンランドのクリスマスデコレーションのヒンメリ。藁のなかに糸を通して作ったもの。このヒンメリを作った人は来年の頭に日本で展示会があるそうです。
ヒンメリ  

左がサウナグッズ、右がキッチンタオル、真ん中のディスプレーもサウナ関連グッズが置かれています。
ラプアンカンクリ3

展示前は素っ気ない空間だったのが高い天井を活かし、製品のラインナップの特徴がよくわかるセンスのある空間に大きく変化していました。次回10%のディスカウントチケットをもらったのでまた近々行って見ます♪

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

わたくしの頭はどうも1次元にしか働かないようで、こういう空間的美的センスが著しく欠けているようなのです。友達にクリスマスパーティーの飾りつけを任され、自分でも飾ったもののセンスが悪いなーと思ったのですが、友達も同意見だったようでその微妙な気まずさは忘れられません。そんな訳で我が家のクリスマスデコレーションはまだしていません。ええ、花より団子派ですから。それにご近所のおしゃれな美しいイルミネーションもありますから。
しかしそれでいいのか?に
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Visit Lakeus | 16:29:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
雪景色
Moi!

夜半に雨が降ったようで美しい雪も半分ぐらい溶けてしまいました。今日は4度まで上がるようですが終日雨マーク。この調子なら雪もほとんど溶けてしまいそうです。

そんな中いいお天気だった午後に散歩に行ってきました。

水分をたくさん含んだ雪がたくさん降ってそれが凍ったのでこんな状態になったのだと思われます。寒くなると雪もさらさらになるので、実はこんな風景、珍しいのです。
雪でてんこ盛りの木

冬独特のこの青い風景、いつ見ても好きです。
青い風景

よく見るとまだ赤い実が残っています。ちょっとお正月っぽい感じも。
赤い実と白い雪

久々の抜けるような青空。そして看板。何が書かれているのかさっぱり読めませんが。よく見ると小さなつららも。これがフィンランドの寒さの威力!
ミステリアスな看板

夏の間はビーチバレーのコートになっている広場を歩いて病院に面している湖に。芝生が凍ってその上に雪が積もっていたので靴触りが柔らかくて不思議な感じでした。
病院

白樺に緑の葉っぱがたくさんついているのもイキイキしていて好きなのですが、雪景色にすくっと立っている白樺も凛としていて素敵です。
白樺

ここの景色は息を呑むようでした。湖から吹いてくる風に乗って風花がさらさらと舞って、それが太陽の光でキラキラしてダイヤモンドダストを見ているようでした。
木のアート

風花: 晴天時に雪が風に舞うようにちらちらと降ること。あるいは山などに降り積もった雪が風によって飛ばされ、小雪がちらつく現象のこと。 (Wikipediaより)


こちらは赤意味ではなく葉っぱががんばってしがみついています。
しがみつく葉っぱ

沸騰中の雪…!

ではありません。
砂浜に雪が薄く積もるとこんなことになるのですね。誰も歩いていなかったのでしっかり私が一番に足跡をつけて行きました。ふふ。
もこもこ

何の加工もしていない自然の風景。この景色を見ているだけで幸せになれます。
桟橋

この小さな木が枝に雪が積もっても一生懸命立っているのがけなげでした。
天に向かって

よく見るとモネの描く空に似てます。氷が張り始めた水面に映る空。もう少し気温が下がると湖も凍り始めることでしょう。
氷

まだ寒い冬は苦手なのですが、それでもこのような美しい景色を見ると冬もいいものだなと思うのです。ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

ダイヤモンドダストを初めて見たのは-15度の夜でした。”うわー、きれい!”と感動する前に”げっ、寒過ぎ”が私の率直な感想でした。過度な寒さはロマンチックな考えも排除してしまった瞬間でした。
ロマンチストな方も現実派の方も
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Visit Lakeus | 16:30:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヴェニスの迷い方、ヴェニスの歩き方
Moi!

今日は終日曇りの予想ですが、予想に反して少しいつもより明るく晴れ間も見えそうです。週末に降った雪はまだそのままなので雪景色が映えています。

さて、ダラダラと引きずっていたヴェニスの旅行記、今日で完結します。ヴェニスの街は車はおろか自転車も走っていない街で、まず車が走れないような小路がたくさんある上に、橋が階段になったりしているので自転車の移動も難しそうです。観光客も多いので禁止されているのかもしれませんね。
裏通り

そうなのです。ヴェニスの街は道が複雑に入り組んでいて方向音痴の私にはかなりチャレンジングな街。幸い友達は地図が読めて、それでもわからないときは彼女の会社から支給されているスマホでナビを使わせてもらったりしました。

まずヴェニスでの迷い方をご紹介します♪
●地図を読み解こうとすること。
http://1st.geocities.jp/takalifetakalife/vzmap.html
これを見ているだけで胃液が逆流しそうです
●現地の人に道を聞くこと。
これ、ポイント。
今回私達はおいしいワインや地元産のバルサミコ酢を売っているお店の名前(Mascari)を教えてもらいました。水上バスのRialto駅で降りて橋のすぐ近くだよ、と。ところが橋の近くを歩くもののそれらしきお店は全然見つからず。他の人に聞いても全然らちがあかず、結局ナビのお世話になってたどり着くことができました。まあそれもそのはず。
お店のMapがこんなのですからちょっと雑すぎやしないか…?
whareweare.jpg
出典: www.imascari.com/
この雑な非常にシンプルな地図から”細かいことは聞いてくれるな。自力でどうにかして辿り着いてくれ。”というメッセージを感じるのは私だけでしょうかね。
確かフランスのパリに行ったときも3人聞いたら3人とも全然違う場所を教えてくれたことを思い出しました。

市場

話は少し違いますが、Tripadvisorで見つけたよさそうなレストラン。Tripadvisorで示す場所と住所をナビで検索した場所がかなり違う。結局住所をもとに訪ねて正解。一応お店の人にTripadvisorの地図が違っていたことを伝えたら”あー、そうなんですよー。”とさっくりスルーされました。
え?確信犯??ってこともありました。

ではどうすればいいか?
ここでちょっと気取ってヴェニスの歩き方をご紹介することにいたします。ほほ。
●住所を確認する。
昔大学でフランス語のクラスを取ったとき、パリ出身のシスターは”パリの住所はとてもわかりやすいです。通りごとに片方は奇数、もう片方は偶数で連番で住所の番地がついているので、通りさえ見つければ目的地を見つけるのは簡単です。”と教えてもらいました。その教えは結構役立っていて、フィンランドも同じなのでまず通りを見つければ後はこっちのもの。後は目的の番地はすぐに見つけられる、少なくとももう迷う心配はありません。
話がちょっと遠回りになりましたが、ヴェニスの場合は通りが入り組んでいるせいか通りごとではなくて通しで住所の番地がふられているようでした。
例えば住所が1234というところに行きたかったら、まず当たりをつけた場所の住所を確認。(頻繁に建物に番地が書かれています。)確認した番地が1500なら1234の近く。同じ通りを歩いていけばOK。もし2500など全然違う番号であれば平行したもう一つの通りで再び番地を確認してみる。これを繰り返せばナビがなくても地図で大まかな場所を確認していけば辿り着くことができます。私達はこの方法で違うルートでホテルに帰ったり、予約したレストランに行き着くことができました。
●行先を定めずに気の赴くままに歩く。
これぞまさにヴェニスの歩き方。ヴェニスには大きなデパートやショッピングモールはない代わりに、ちょっとした裏通りに素敵なお店があったりします。
看板
迷ったら海に向かい、海沿いに歩いて行けば水上バスの乗り場が見つかるので自分がどこにいるか確認できます。

旅行するとその行先で学ぶこともたくさんあり、それもまた旅の醍醐味でもあります。ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

以前フィンランド人の同僚と東京に出張に行ったときにホテルがちょっと見つからなくて”ここの通り名は何なんだ!いつになったらホテルに着くんだっ!!”と逆ギレされて焦ったことがあります。通り名って言われてもね~。私は電信柱の住所で確認するタイプです。地図をぐるぐる回さなくても読める方も、地図もぐるぐる、頭もぐるぐるしてしまう方も
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フィンランド国外旅行 | 17:04:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
レストランデーとつながる輪
Moi!

今日は久々の晴れ。太陽の光を浴びに外出したいところですが、予想最高気温が-3度。金曜の夜半から積もっている雪は少し溶けたのが凍ってアイスバーン状態のところもちらほら。ちょっと散歩もしくはサイクリングするには危険な状態です。週間天気予報を見ると明日以降は気温はプラス(といっても5度以下がほとんどですが)になり、土曜日だけは8度まで上がるとか。

さて週末の土曜日は3ヶ月に1度あるレストランデーでした。フィンランド発祥のイベントで、この日は誰でもレストランを出店していい日。ヘルシンキ等の都会では非常に盛り上がっているようなのですが、セイナヨキはまだまだで7軒。これでも増えたような気がします。

土曜日は特に予定もなかったのでレストランデーの出店情報をチェックしていました。すると「Kawaii Cafe」という気になる名前があるではないですか。
https://www.facebook.com/events/1620246984903628/

日本風の喫茶店で11歳と13歳の女の子が日本に旅行するための資金を集めるために出店していますと書かれています。これは行くしかないでしょう?

実はその女の子達、知り合いでした。先日セイナヨキ在住の日本人を中心に声をかけて一緒にランチをしたときに参加していた子だったのです。会ったときに日本が好きで二人とも今日本語を勉強していて、今年の春に日本に行きたいと話していたのです。

そしてなぜその日本好きの子がランチに参加したか?
そのランチにもともと参加予定だったMさんとNさんが別件で会っていた時に知り合ったのだそうです。最初は女の子達が日本好きというきっかけだったのですが、なんと女の子達のお父さんはMさんの結婚式の写真を撮ってくれた人ということもわかり、別の輪もつながりました。

こちらが「Kawaii Cafe」の案内。
案内

カフェの場所はお父さんの勤めるスタジオ。ライティングもばっちりです。
かわいい

かわいらしい笑顔、丁寧なサービス(いや、ほんとに丁寧で心がこもってました)、おいしいケーキをふるまってくれた二人。真ん中のはチョコレート寿司。チョコレートを巻き寿司のように巻くとはいいアイディア!準備に3時間ほどかかったそうです。
レストランデー

このカフェには家人も連れて行ったのですが、家人は前々から映像の記憶力がいいと言っていました。別に疑っていた訳ではないのですが、女の子達の顔を見た瞬間に”以前レストランデーで出店していたよね。”と話しかけたのです。え?え?ってことは私も一緒に行ったあの時の女の子達?(その時の記事はこちらからどうぞ。2014年8月のレストランデーの時でした。)

そう、↓の女の子達が成長し↑のようになったのです。
レストランデ―

ってことは私は彼女達に会うのは3度目だったのですね。いやね、本当にいい子達でした。静かなのですが、シャイすぎることもなくとてもしっかりしていて受け答えもきっちり。実はこのカフェの代金、日本円で払ったのは私です。日本行きへのテンションが上がるかなーと思いまして。「日本円で払ってもいいですか?」と聞いた時も親御さんの判断を仰ぐかと思いきや「いや、いいんですが換算率がわからなくて。」との的確な答え。是非日本旅行を実現してもらい、もっともっと日本のファンになってもらいたいです♡

ついでに女の子達のお父さんお勤めのこの会社、知り合いもフリーランスで仕事をしていてここでまたつながりました。小さな街ですから~。こういったポジティブなつながりは大歓迎です。ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

前回のレストランデーですっかり彼女達のファンになったのですが(顔は忘れていたけど)、今回さらにファンになりました。心のこもった笑顔は料理をさらにおいしくするエッセンスですね、に
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フィンランドの生活 | 16:04:39 | トラックバック(0) | コメント(4)
ヴェニスの旅 ~街歩き編~
Moi!

朝起きたら雪景色になっていましたとうとう…。そして一日中降り続き、すっかり雪景色のセイナヨキです。

さてヴェニスの旅、長引いていますが今日は街歩き編です。今回は美術館に行ったぐらいで後は外から眺めるぐらい。それでもどの建物もアートな素敵な街でした。

こちらはサンマルコ寺院。日中はいつも観光客で混んでいるので朝7時に早起きして行ってきました。
サンマルコ寺院

サンマルコ広場の象徴ともいえる時計塔そして12聖人達の像。実は到着した夜、ホテルに向かうときに時計台で曲がらなければならなかったのですが、気付かずに通り過ぎようとしたところ、タイミングよく22時の鐘が鳴ってくれて存在感をアピールしてくれました。その節はどうも。
時計塔と聖人

サンマルコ広場への出入り口。これが東大寺なら金剛力士像になるのでしょうかね。街灯もまたおしゃれで夜になると美しく上品な光を放っていました。
サンマルコ広場入口

さらに海に近づいてみるとゴンドラの船着場。11月だったのでほとんどお客さんはいませんでしたが、夏はかなり混み合うのでしょうね。向かいの霧の向こうにうっすら見えるのはサンジョルジュマッジョーレ教会です。
ゴンドラサービス

ドゥカーレ宮殿の柱。一つ一つ違う彫刻。そしてこの精度!どれだけ手が込んでいるのか。昔からアイスクリームは愛されていたのですね(違)
アイスクリーム

そして最初の行先はペギーグッゲンハイム美術館。庭からしておしゃれ~。
グッゲンハイム美術館1

ヴェニスはまだ秋でした。木に葉っぱが残っているのが目に眩しい冬景色のフィンランド在住者。
グッゲンハイム美術館2

モダンアートは最初の会社の社長が傾倒していていろいろ所有していたおかげで、その時に少しずつ馴染んでいきました。この美術館でもピカソやミロ、シャガールの作品もあったのですが、ジャクソン・ポロック、アンディ・ウォーホール、ルネ・マグリットなども。

こちらはアメリカのモビールで有名な作家、アレクサンダー・カルダーの作品。ちなみにカルダーはアルヴァ・アールトとも親交があったようです。カルダーの作品はモビールが有名ですが、このような針金アートも。私がいたときにちょうど美術館員によるカルダーに関するプチツアーが10分あり、参加できてラッキーでした。
アレクサンダーカルダー1

カルダーのもう一つの作品。流線が美しい。
アレクサンダーカルダー2

名前は控え忘れましたが、ヴェニスの絵をたくさん描いているアーティストの作品の一つ。見ているだけでハッピーになります。
ゴンドラの絵

と、美術館を後にして街歩きに。普通の建物が普通にかわいいのです。開き窓の形も色も素敵。
アパート

風情のある看板もつい足を止めて写真を撮りたくなってしまいます。
看板

そして次に向かった美術館はネゴツィオ・オリベッティというタイプライターで有名なオリベッティのショールーム。そしてこれを設計したのがカルロ・スカルパという人。この密かな穴場は建築家の友達に教えてもらいました。

ただの階段なのに横の長さが違っていて遊び心(と言っていいのでしょうかね)満載。
オリベッティ美術館階段

これなんかもとても凝っていてかっこいいのですが、制作、手間ひまかかってそうです。
オリベッティ美術館壁

まるで障子を思わせるような窓。日本建築の影響だそうです。そう聞くとちょっと親近感が増します。
オリベッティ美術館障子風

タイプライターや計算機が展示されていました。こんな原始的に見える機械で計算していたとは。ある意味斬新でした。
オリベッティ美術館タイプライター

エントランスのタイルもかわいくて思わずパチリ。この美術館はサンマルコ広場のアーケードの一角にあり、こじんまりしているので軽めに見るにはちょうどよかったです。と言いながら、実はちょうど出向いた日はサンマルコ広場で大学の卒業証書授与式みたいなものが行われていて、一人一人が名前をよばれて証書を授与されていたため、卒業生はもちろんその友達や家族で広場は信じられないぐらいの人で埋め尽くされていました。そしてこのいつもならそんなに賑わうことのない美術館も暇つぶしの人達で満員で入れず、出直す派目に。いや、びっくりしました。
オリベッティ美術館エントランスタイル

翌日向かったのはPunta della Dogana美術館。こちらはかなりアヴァンギャルドな美術館でして、オーナーはグッチ社とのこと。このように昔の建物を活かしながら広い空間の向こうに豪華なシャンデリアを飾ったりする大胆さ。
Punta della Dogona2

これも不思議なオブジェでした。最近のアートって廃材もうまく使っているので境界線が難しい。そういえばこの美術館ではありませんがニュースでお掃除の人がアートをゴミを勘違いして片付けてしまったというシャレにもならない事件もありましたっけね。
Punta della Dogona 飛び込み台

不思議なアート。さあ、ここから飛び込んで!と言われても窓があるのですよね。窓貫通していた作品。
Punta della Dogona 外観

中は思い切りモダンな展示でしたが外観はこのように歴史を感じさせる建物でした。
Punta della Dogona1

正味2日でしたが、しっかり歩きました。夜のサンマルコ広場もライトアップがされていて幻想的でしたよ。
サンマルコ広場の夜

ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

グッゲンハイム美術館でアレクサンダー・カルダーの説明をしてくれた美術館員さん、めちゃくちゃ英語が流暢!と感心して名札を見たら”Laura"と書いてました。ずばりアメリカ人だったでしょう。思い込みは禁物です、に
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フィンランド国外旅行 | 01:17:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
風の谷のナウシカとテロ事件に思う
Moi!

今日の予報では午前中雨または雪が降るようで、予想最高気温は1度となってしまいました。明日も雪マークです。

今朝は悪夢を見ました。よく覚えていないのですが、先週の金曜日にフランスで起きたテロの事件とちょっと関係している精神的に重苦しい夢でした。

そして今朝2つのニュースを見て暗い気持になりました。1つはスウェーデンで難民として入国したイラン人の一人がテロを計画しており、捕まったこと。もう1つはイタリアの観光地もテロリストに狙われていているということ。ローマとミラノが標的になっていて容疑者を追っているというもの。ヴェニスは標的にはなっていませんでしたが、ヴェニスも人気の観光地の1つ。小さい島だし標的になってもおかしくありません。

こういった報道を目にするとヨーロッパに住んでいること、大陸でつながっていて、ましてや同じEU加盟国。事件もまんざら他人ごとではない緊迫感を感じます。

今回の事件に関して色々な記事や意見が飛び交っていてはっきりと何が悪くて何が正しいのか、何をすればいいのかというのはわかりません。でも誰にも人の命を奪う権利はなく、また報復による報復は怒りと哀しみしか生み出さない、というのが私の意見です。

私の好きな映画の1つに「風の谷のナウシカ」があります。これは本当に何度観ても感動し、また観るときの置かれた状況でまた違った見方ができるのです。環境問題、リーダーシップ、友情などなど。

ここからはネタバレになります。

報復による報復は怒りと哀しみしか生み出さない、と書きました。風の谷のナウシカの場合はどうだったか。
王蟲の子どもがおとりにされて風の谷が襲撃されようとする中、ナウシカはは戦うのではなく、王蟲の怒りの原因である王蟲の子どもを身を持って助けたのです。その結果、王蟲の怒りは少しずつ鎮まり風の谷も王蟲の襲撃を免れることができたのです。

もちろんこれは物語なのできれいごとと言えばそれまでなのですが、報復ではない別の方法での解決方法があるのではという問いかけをこの映画でしているような気がしてなりません。

こちらの写真はパリのテロ事件の翌日。ヴェニスのPunta della Dogana美術館ではちょうどフランスの旗が半旗となっていました。(実はこのお兄さん、ドアに鍵を付けたままでかなりの間奮闘していました。うーんと、こうなればいいのかな?いや、おかしいぞ。
半旗

こちらは水上バスの上から撮った写真。建物もフランスの国旗の色にライトアップして弔意を示していました。
フランス国旗

今日は珍しくまじめなブログになりましたが、最後にちょっと告知です。
皆様既にご存じの方もいらっしゃると思いますが、テレビ朝日系の「世界の車窓から」では11月23日(月) からはフィンランド編が放送されます。(月曜~金曜 23時10分~23時15分)セイナヨキも放映される予定なのでよろしければご覧ください。

ということで皆様、よい週末をお迎えください。

以前地元の新聞で国際女性デーに際してインタビューされたことがあり、その時に尊敬する女性は?と聞かれました。宮崎駿作品はこちらでは人気があるのでわかりやすいかなと思って「ナウシカ」と答えたのですが、記事を見てみると「ナウシカ姫」になっていてディズニー作品またはゲームのキャラクター好きみたいな人になっていて、ちょっと違うかもと歯がゆい思いをしたのでした。ナウシカについて熱く語れる方も、そうでない方も
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日々のこと | 17:16:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
フィンランド式暗い冬の乗り切り方?
Moi!

じわじわと気温が下がってきています。予想最高気温は10時の時点で3度、それから2度になります。たぶん3度と2度の違いなんて気付かないでしょうが。そしてお天気は終日曇り、お昼に一時雨。灰色の雲が空一面を覆っています。そう、これが典型的なこちらの冬の天気。まあ、いいのです。どうせ日が照っても日照時間も短いですからね

そんな中ニュースで暗い時期の乗り切り方のアドバイスがあったのでご紹介します。ポイントは簡単。ポジティブな点を見つけること。そう、コップの中に水が半分しかないか、水が半分もあるか。
ニュースで例として挙げられていたのが

●家に埃が積もっていても、窓が汚れていても気づかない。
●外出するときにどんな服を着ていても誰も見えない。

え、えええ?天下のYle(=フィンランドの国営放送)さん、こ、これが暗い時期のポジティブな面…ですか

このフィンランド式ブラックジョークに最初はふふっと笑っていたのですが、だんだんこれが傷口に沁み込んでくるかのように心に刺さってきました。

フィンランドの暗い冬ってこんなレベルまでいかないとポジティブな面は見つからないってこと??

いえいえ、ご心配なく。これに続いて”自分の時間を持つのにいい時期”として
●読書や好きな音楽を聴く
●家のソファで寛ぎながら語り合う

というのも紹介されていました。ま、まあね。

そういえば昨日の夜はJonna Pirttijokiのアコーディオンのコンサートに行ってきました。彼女はセイナヨキ在住のミュージシャンなのですが、アコーディオン一つで奏でているとはとても思えない重厚な和音、迫力、テクニック。曲もパイレーツオブカリビアンの曲に始まり、アストル・ピアソラ、パリの空の下 セーヌは流れる 、黒い瞳、Crazy、地元のポルカ、そしてシベリウスに加えバッハまで!暗いこの季節にたくさんエネルギーをもらいました。

最後の写真はこの前も載せたラケウデンリスティ教会。今のお天気はさらに空がグレー、そして葉っぱも完全に散っているのでさらに殺風景、いえモノトーンの美しい世界が広がっています。
ラケウデンリスティ教会

ということで皆様、ポジティブでよい一日をお過ごしください。

あの、暗ければ見えないのでどんな服でもOKと書いてありますが、これは暗くなる前から実行済みでございます。冬になるとお化粧の簡素化がさらに進んでいってますけどね。埃も窓の汚れも明るくてもそんなに気になりません。大丈夫か、私?に
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フィンランドの生活 | 16:28:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヴェニスの旅 ~食べ歩き編~
Moi!

昨日は日中結構激しい雨が降っていてほとんど引きこもっていました。今日は曇りでどんよりしていますが、雨が降っていないだけありがたいです。気温はほぼ4度。それ以上にもならないし、それ以下にもならないし。週末には雪マークも出てきました。

さて、ヴェニスの旅、食べ歩き編です。イタリアに行くと食べ物のハズレがあまりないので安心。ガイドブックに載っていないお店でも混み具合などを見ながら判断すれば失敗はありません。

こちらはランチに入ったアカデミア橋の近くのレストラン。
ランチ

イタリアに来たらまずはさておきパスタです。トマトソースベースでおいしかったです。
パスタ

友達が頼んだのはこちらのシーフードパスタ。私のと並べて見るとかなり格差が。それもそのはず、10€の違いは大きいです。私はシーフードはちょっと苦手なのでそういう意味では旅の行先を間違っていたかも
シーフードパスタ

すみません、パパラッチしてしまいました。お店の外で食べている人が注文していた巨大なシーフードスープ。広場にあるお店だったのですが、広場を行き交う人も目が釘づけ。
スープ

あの、全然レストランには関係ないのですが、フェアトレードショップになんとフィンランド語発見!”Reilu Kauppa"です。英語とイタリア語(たぶん)とフランス語(たぶん)とフィンランド語。フィンランドと何か関係があるのかもしれませんね。
フェアトレード

夕食はホテルの人に教えてもらったスーパーに行こうと思っていたのにたどり着けず。代わりに入ったレストランもなかなかよかったです。ここではコース料理を頼んだのですが、メインを撮り忘れていたようで、デザートのティラミスのみ。
ティラミス

水上バスのRialto駅周辺にはたくさんのお店が建ち並んでいます。このRosticceria Gislonもその一つ。
S. Bartolomeo

ちとお見苦しいのですが、Mozzarella in carrozzaというのでしょうか、揚げられた衣の中にはモッツァレラチーズとハムが入っていました。もう1種類あったのですが、Webで検索したらどうやらアンチョビだった模様。10個ぐらい揚げたてが店頭に並べられるのですが、待っていたお客さんがすぐに買っていくので常に品薄状態。なんとこの大きさで1.9€。他にもこういったちょっとしたものが売られていたり、軽く食事もできます。
地元料理

軽く小腹を満たした後に向かったのはかの文豪、ヘミングウェイも足を運んだことがあるというHarry's Barに行ってみたつもりだったのですが…

このHarry's Barというのはサンマルコ広場の水上バス乗り場からすぐのところにあり、夜ちょっとのぞいたのですが満員のお客さん。ランチならと足を運んだらラッキーなことに空席がありました。
入口で”ランチですか?カクテルですか?”と聞かれ、まあお昼を食べに来てるから”ランチです。”と答えたら”どうぞこちらへ”と階段の方に案内されました。このバーって2階席もあったとはしゃれていること、おほほと思っていた時はまだよかったのです。

その後”コートはこちらでお預かりします。”とクローク係の女性が恭しく私のユニクロのダウンジャケットを預かってくれます。
この辺で何だかヤバそうな感じがしてきました。私達はカジュアルランチを楽しみに来てみたのですが、その望みは叶えられるのでしょうか。


高級レストラン

やってしまいました。2階は1階と似ても似つかないほどファンシー感倍増。お客さんは私達と向こう側に若いカップル2人。そしてウェイターが4人程待機。こ、これはもはや逃げられまい

ウェイターさんににっこりと渡されたメニュー。ええ、軽くパスタと思っても36€という価格がずらっと並んでいる訳でございますよ。え?え?パスタで36€?メイン料理になるともうそこは4とか5とか問題外の数字が。それでも何とかお腹を満たし、かつ注文してもあまり”間違えて入ってしまいました、私達お金ありません”感を醸し出さないものはないかと目を皿のようにして探していたらございましたのよ。今日のお薦めパスタ24€が

4人待機していたウェイターさん。頼んでもないけどこうやって一人一人に取り分けてくれましたの。ほほ。
ウェイター1

写真を撮ってもいいかと許可をいただいたのでこんな満面の笑みのサービスも。
ウェイター2

お上品な味でございました。そして心の中で先に小腹を満たしておいて本当によかったと安堵したのでした。
パスタ

あの、今回飲み食い紀行なので、これだけピックアップすると常に食べたり飲んだりしているようなイメージが湧くかもしれませんが、歩き回った後には血糖値補充も必要ではありませんか。運河沿いの高級ホテルでいただいたホットチョコレート。いつもは紅茶をいただくのですが、あまりチョイスがなかったのと、行きのスイスのチューリッヒ空港のスタバで飲んだ緑茶があまりにもまずくて高かったので緑茶ショックもあり。ちょうど疲れを癒すにはぴったりの濃厚ホットチョコでした。
ホットチョコ

この日の夕食は予約して行きました。創作料理でおいしかったです。私が頼んだのはポークのグリーンアップル添え。下のソースはもしかしたらbataattiというサツマイモに似た芋、もしくはパンプキン系の甘いソース。リンゴと一緒に食べたらおいしかったです。
ポーク

友達はシーフードの前菜。海老の天ぷら、タコ、ホタテ、マグロ等海の幸がふんだんに使われた見た目も美しい料理でした。
シーフード前菜

その他にもイタリアといえばジェラート、などと言い訳しつつジェラートもいただいた訳です。体重が増えてしまったのも仕方ないですね。それでもおいしいものを食べるのも旅の大きな醍醐味ですからね。ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

Harry's Barの上の高級レストランはHarry's Barという名前ではありませんでした。ランチかカクテルかを問うなどうまく高級レストランに誘導するテク、なかなかのものでございました。人生、何事もこういった苦い経験を積み重ねながら成長してゆくものですね、に
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フィンランド国外旅行 | 17:24:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヴェニスの旅 ~海の風景~
Moi!

しばしご無沙汰していましたが、無事旅から戻ってきました。こちらの気温は4度、朝から大雨が降っています。昨日の夜は1度だったのですが、みぞれっぽい雨が降っていました。忍び寄って来る冬を感じます。

ほぼ毎年この時期に仏在住の韓国人の友達と決行しているのがアンチ季節症鬱の旅。気温が下がり、日が短くなってくるこの季節、少しでも暖かい場所に行って心に希望をというのがその趣旨です。今回は私がまだ行ったことのないイタリアのヴェニスに。

ヴェニスには夏の間はフィンランド航空の直行があるのですが、冬季はなし。KLMの直行はあったものの結構金額が高かったので格安旅券で行きはチューリッヒ経由、帰りはミュンヘン経由で帰りました。金額と時間、どちらに重きを置くかはいつも悩ましいところですが、あまりスケジュールを詰め込み過ぎても体がついていかなくなってきたお年頃、ちょうどよかったことにしましょう。

ヴェニスはこの地図の緑の部分の小さな島です。何よりも特徴的なのは島内の公共交通機関での移動は水路のみ。街には車も自転車も走っていません。ひたすら歩くか、もしくは水路を使って移動するかという非常にユニークな街でした。
venezia_lagoon.gif
出典: http://www.amoitalia.com

今回はその水路をスポットを当ててご紹介します。

こちらはため息橋。左の建物が裁判所、右の建物は刑務所。刑に処された人はため息をつきながらこの橋を渡るためにため息橋の名前がついたそうです。
ため息橋

サンマルコ広場前の船着場。今はオフピークの時期なのであまりお客さんはいませんが、夏の間はかなり活気があることが想像できます。到着した夜と翌日の朝はこの通り深い霧がかかっていました。
船着場

霧の向こうに見えるのはPunta della Doganaという美術館。
ボートとPunta della Dogana

旅行中は48時間有効の水上バスのチケットを購入したので存分に活用しました。水上バスから撮った写真。右は船着場に到着した水上バス。気温は15度弱だったのでデッキにいてもそんなに寒くなかったのはさすがヴェニス。
Water bus

橋がアーチ状になっているのは船が通りやすいようにしているのですね。
橋

水路がこのようにゆったりしているところもあります。それにしても建物がすべて歴史を感じさせる街でした。
水路

夜はライトアップされている建物も。
夜の建物

こちらはペギーグッゲンハイム美術館を撮ったもの。ジャクソン・ポロックの企画展が催されていました。
Punta della Dogana

こんな急カーブの水路も。スピードの出し過ぎには注意です。
狭い水路

路地裏感満載の水路。お向かいさん同士、糸電話が使えそうです。
裏水路

ピンボケですが、朝6時半頃の写真。旅行中は晴れ間がほとんど見えなかったのですが、出発の日に夜明け前のブルーの空を見ることができました。
朝

このように正味2日でしたが、しっかり旅を堪能してきました。既に火曜日ですが皆様よい1週間をお迎えください。

ミュンヘンの空港で飛行機を待っていたときに建物が若干ゆらゆらしていました。飛行機発着の影響かなーとぼんやりと考えていたのですが、ヘルシンキに到着してもレストランで座っていてもゆらゆらしているときに初めて乗り続けた船のせいだということに気付きました。若干今でも揺れていて、不思議な気分です。いや朝から酔っぱらっている訳ではないのですがね、に
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フィンランド国外旅行 | 16:37:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
いじめ防止の1200人の人間の鎖
Moi!

今日はぼんやりと太陽の光は見えたものの、晴れというには物足りないお天気でした。明日の朝は0度と冷え込みそうです。また北部のラップランド地方では雪も積もったとのことです。

そんな曇りがちのお天気の中、セイナヨキの2つの中学校から生徒1200人がいじめ防止活動の一環として1.5kmに渡って全員が手をつないで人間の鎖を作り、いじめ防止のバトンを隣の人から隣の人へと渡していくイベントがあったのだそうです。

皆穏やかないい表情をしていますよね。
ihmisketju.jpg
写真: Päivi Rautanen/Yle

こちらのリンクで動画が見えますので興味がある方は是非ご覧ください。
http://yle.fi/uutiset/puolentoista_kilometrin_ihmisketju_havahdutti_seinajoen_keskustassa/8448092

残念ながら子ども達のいじめはこちらでもありますし、特にソーシャルメディア上のいじめが多くなっているとのことです。インタビューで「ここに集まって来た仲間を誇りに思う。」と生徒の一人が答えています。ということは強制ではなく生徒達が自主的に集まったのですね。そういうところがフィンランドらしいなと思うし、強制したら意味が半減してしまいそうですよね。そして”Kuka ei ole Nollaan.”(=誰もゼロではない。)という言葉も掲げられていました。

手をつないで相手のぬくもりを感じること、一人の力は小さいけれど皆で力を合わせれば大きな力になるし、一人じゃない。そして次から次へと渡されていくバトン。こうやって実際に行動に移してみるということは、それこそソーシャルメディア上でああだこうだと議論を交わすよりも実はシンプルで力強いものなのかもしれない、とビデオとこのニュースを読みながら思ったのでした。

勝手ながら明日からアンチ季節症鬱と称したプチトリップに行ってきます。また戻ったらご報告します。皆様、よい一日をお過ごしください。

最近涙腺が緩くなってきて、こういうビデオを見るとどうも目から汗が。このことで少しからでもいいのでいじめが減りますように、の
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街の情報(セイナヨキ) | 03:30:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
クリスマスモード
Moi!

午前中は雨ですがお昼には雨が上がってお天気になるようです。予想最高気温は4度。この空全体が雲で覆われた天気から晴れ間が見えるのはちょっと信じがたいですが、天気予報が当たってくれることに期待することにします。

さて昨日久々にお昼に劇場に足を運んでみました。もう11月。クリスマスも間近ということでクリスマスデコレーションがされていました。Joulutonttuとよばれる(Wikiはこちらからどうぞ)サンタクロースのお手伝いをする妖精が飾られていました。ちなみに台の向こう側に見えるのは以前劇場で上演されたお芝居です。
クリスマスデコレーション2

こちらは劇場の入口。いつもは扉は閉められているのですが、昨日は偶然催し物があったので中ものぞくことができました。このトナカイの飾りはなかなかおしゃれでございます。ちなみにですが、右側に少し写っているのはアルヴァ・アールト作。木の曲がり具合を調べるためこんなものも作っているのです。
クリスマスデコレーション3

こちらもJoulutonttuと小さなツリー、そしてキャンドル。さり気なく使われているテーブル、こちらもアルヴァ・アールト作なのです。フィンランドでは冬の暗い間キャンドルがよく使われます。このようなタイプのキャンドルボックスとでもいうのでしょうか、時々家やお店の外に置かれています。キャンドルにはお客様を歓迎するという意味があり、特に日の短い冬の時期にキャンドルが玄関先に灯されていると足元がよく見えるという現実的なメリットもありますが、同時に心が和みます。
クリスマスデコレーション1

今回ご紹介したのは北欧おしゃれクリスマスデコレーションでございますが、一方で昨日私の目が釘付けになってしまったこんな広告も存在する、これがフィンランドの生活なのでございます。微妙にリアルで恐怖心さえ煽るなかなかクラシックかつ挑戦的な広告。
Joulutonttu.jpg
出典: www.tokmanni.fi/

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

この広告のTonttuの目がちょっと上目遣いで怖いのです。こんな”妖精”に「何かほしいもの、ねぇか?」と詰め寄られてもねぇ。ホラー好きの方もそうでない方も
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フィンランドの生活 | 16:22:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
新しい目覚まし時計
Moi!

曇り空を眺めていると11月になったんだと実感します。色彩を持たない多崎つくるがいたとしたら、この灰色の空、葉っぱを落とした木々に囲まれたこの景色にぴったりくるに違いありません。

さて、週末に新しい目覚まし時計を買いました。実は先週部屋を掃除しているときにうっかり落としてしまい、落とした直後は大丈夫だったのですが、打ち所が悪かったのか段々デジタル表示の一部が欠け、何時か読み取ることもできないし、点滅が止まらなくなってしまいました。

落としておいて何ですが、たぶんかなり古いものでコンセントでつなぐタイプなのですが、停電になるとすべてがリセットされてしまうのです。これって夜中に停電になったら(仕事のアポのある家人が)まずいんじゃないかと思いながらずるずると使っていたのでした。いや、それでも停電は半年か1年に1度ぐらいあったものの見事に切り抜けてきたから偉いものです。

目覚ましの故障に加え、NokiaフォンというかWindowsフォンが先週から突然既存の目覚まし時刻を更新して使うと作動しなくなるというバグが発生し始めました。新規で目覚まし時刻を設定すると大丈夫なのですが、そのバグに気付かずに先週の金曜は家人が電車に乗り遅れそうになりました。

そんな切羽詰った状態で週末電気屋さんに駆け込みました。家人の要望は目覚ましにラジオも使えること、私の要望は目覚ましライトつきのもの、そして二人の一致した要望はたとえ深夜に停電があっても動くもの。目覚ましライトは北欧の長くて暗い冬を過ごしていると太陽光が必要になるのですが、それを補うのにいいらしいのです。

フィンランドのお店のいいところは簡単に選べること。別の言い方をすれば選択の余地があまりないとも言えますが、何か?

そんな要求事項を一番満たし、場所も取らなさそうと候補に挙がった目覚まし時計はこちらです。
WL80-iPhone_Montage.jpg
出典: www.beurer.com

若干オーバースペックなのですが、目覚まし音は8種類、LEDの光は太陽光と同じぐらい明るくなったり、別のバージョンでは読書灯に変わったり、はたまたムードライトで色がどんどん変わっていくという設定もあります。はい、明らかにオーバースペック。また携帯やMPプレーヤーの音楽で目覚めることもできるようですが、これもまた…

そして二人が一番気になっていた停電時にどうなるか。残念ながらこの目覚ましもまたコンセントに差すタイプ。お店の人に調べてもらったのですが、はっきりした情報は得られない模様。すると”1週間以内であれば返品可能なのでご自宅で試してください。”と何とも寛大な対応。

結果は、というとさすが最近の製品。コンセントを抜いても時間はリセットされませんでした。そして毎朝目覚まし時計が鳴る2分前にライトがつき、セットした時間には爽やかな鳥のさえずりと共に起きております、はい。実は私は寝起きはいい方なのでライトとかはなくても普通に起きられるのですが、太陽の代わりの光が採取できるというのがちょっと魅力的でして。このライトが今後どのような効果を発揮してくれるかが楽しみなのです。

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

私の寝起きのよさは学生時代に培われたものです。授業中先生が話しているときに居眠りをし、先生が板書を始めるとむくっと起き上がってノートを取るの繰り返しをしていました。今思えば失礼なことをしておりました。その見せしめか高校時代の卒業アルバムの裏表紙には明らかに私居眠り体制の写真が採用されていました。ああ、やっちまいましたね、に
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フィンランドの生活 | 05:19:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
受け継がれてゆくもの
Moi!

今日も曇ったり雨が降ったり。予想最高気温は6度。朝もプラスの気温で11月になったというのに暖かい日が続きます。

さて、先日ガイド関連の連絡メールで突然”○○さんのメモリアルコンサートがラケウデンリスティ教会でx月x日x時より行われます。”というのがきました。ちなみに通常の連絡はミーティングの連絡だったり、注意事項だったり、見学レポートだったり何かしらガイド業に関連するものですがね。

ガイドの主要メンバーはその道40年級のベテランガイド達プラス今年ガイド試験に受かった約10人の構成。新しいメンバーもほとんどが地元出身なので”どこどこの○○さん”といえばああ、あの人ねとわかるのですが、こちらに来て5年の私にとっては??のことが多いのです。このメモリアルコンサートに関係している人も地元で有名だった音楽関係の人だったのか、著名人だったのか、元ガイド仲間だったのか?だったのでスルーしていました。

後日ミーティングに参加したとき、隣の人が”○○さんのメモリアルコンサート”と書かれたパンフレットを持っているのが目に入ってきました。そのパンフレットには顔写真が載っていて…それを見たときにはっとしました。

私の知っている人でした。

2年ほど前日本人の友達を連れてラケウデンリスティ教会を案内していたとき、その女性がいたのです。お年は召していましたが、凛としていて、なおかつ押しつけがましい感じでもなくすごく自然に近寄ってきてラケウデンリスティ教会の今まで私の知らなかった知識を色々と教えてくれたのです。ちょうどその時、フィンランド人の友達もいたのでその女性が地元で有名な元市議会議員だったことを教えてくれました。市役所に議会メンバー用の部屋に歴代の市長と議長の写真が飾られているのですが、その後に彼女の写真がその中にあるのにも気づきました。そしてその後も何度か街でお見かけしていたのですが、亡くなられたとは。

ラケウデンリスティ教会のエピソードをガイド仲間に伝えると”ああ、○○さんはアルヴァ・アールトとも親交があったから色々知っていたのよ。”と教えてくれました。

あああ、今から思えば何と貴重な機会だったことでしょう。

人生は集めたものではなく与えたものが残る、と聞いてなるほどと思ったことがあります。
確かにその方に与えていただいた知識はしっかりと私の中に残りました。私の使命はそれをしっかり受け継ぎ、ラケウデンリスティ教会を訪れた方々にお伝えしていくことです。
どうぞ安らかにおやすみください。

最後の写真はラケウデンリスティ教会。
教会

皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

昔”暗い”と言われながらもギザ10を集め続けていました。でも結局フィンランド移住前に母に引き取ってもらったような気がします。集め続けた結末は案外こんなもんですね、に
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日々のこと | 16:03:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
成長中の街
Moi!

今日もどんよりしたお天気が続きます。11月だからこんなもの、というのが段々身に付いてきました。それにしてもこの時期体がだるくなって眠い。昨日は体調が悪い訳でもないのに気付いたら12時間近く寝ていてその後は食べただけみたいな過ごし方をしてしまいました私はもしかしたらクマ🐻体質なのでしょうか。体が冬眠を求めている…

さて先日の地元の新聞の1面に出ていました、”成長率の高い街、セイナヨキ”。セイナヨキのあるエテラポフヤンマーの気質は地元愛が深く、何でも自分でやってやるというアントレプレナー精神を持つ人が多い、ちょっと俺が王様、私が女王様的気質の人が多い、そんな地域でございます。

先日の統計センターの発表によると15年後のセイナヨキの人口の増加率は、エスポー、オウル、ヘルシンキ、ヴァンターに次いで多いと発表されたのです。なーんだ、5番目と思われるかもしれませんが、それぞれ現人口は27万人、19万人、62万人、21万人そしてセイナヨキが6万人ですので小規模ながらがんばってる感が伝わりますでしょうかね。15年後の成長率は18.3%, 15.5%,14.6%,14.2%そして13.9%となっています。ちなみにヘルシンキは首都でエスポー、ヴァンターはその近隣都市、オウルは北部で一番大きな街なのです。(セイナヨキは317あるフィンランドの市町村の中で17番目の大きさです。うーむ、これも微妙。)セイナヨキ市民がこのニュースを嬉しがったもう一つの理由は、セイナヨキから電車で1時間ほど離れている宿敵ヴァーサ(現人口6万8千人)の成長率、10.5%を少し上回ったこともあると思われます。

この記事に絡めてこの8月に仕事でセイナヨキに移住してきた人のインタビュー(もちろんポジティブな感想)も紹介されていました。特に日本からみるとセイナヨキなど大いなる田舎に分類されると思いますが、それでも住めば都で街がコンパクトな分、必要最低限のものはすぐに手に入って便利だし、都会よりも待ち時間も少ないです。もう一つ特に外からやってくる人にとって鉄道駅があるというのも大きいと思います。セイナヨキ駅はハブのようになっていて、ヘルシンキやロバニエミ、ヴァーサ、本数は少ないですがユヴァスキュラにも直通で行けます。小さな市町村になると駅がなかったり、あっても各駅しか止まらないというのもありますからね。ふふ、私もエテラポフヤンマー気質に感化されつつあるようです。

この街には大学や大企業の数は少ないですが、街では建設中の建物やアパート、ショッピングモールも見かけます。最近は特にアパートが街の中心にも郊外にもできています。お店の入れ替わりも激しいですが街の中心にある2つのショッピングモールにはこの秋から立て続けに2つの新しいブランドがオープンしたのも嬉しいニュースです。以前はずっと空店舗のところもありましたからね。

などと新聞記事に感化されてセイナヨキを称賛してみました。最後の写真は夏に撮ったユヴァスキュラ行きの電車。2両編成でございます。
電車

ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。今日は父の日でこぞってスーパーなどがお休みなのですが、そんなときに限って買い忘れたものがありました。ま、そんなもんですよね。

以前日本人の友達のいるフィンランド人から聞いた話なのですが、その友達がフィンランドに旅行した時に絵葉書をくれ、そこには”今、私はトゥルクという小さな村に来ています。”と書かれていたそうです。いや、あのですね、トゥルクはそれでもヘルシンキが首都になる前まで首都であった第6の都市なのですがね。フィンランド人と街の規模の会話をするときは”私の生まれたところは田舎だから…”と謙遜したら微妙な空気になるかも。ご注意ください、に
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フィンランドの生活 | 18:17:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
emoji
Moi!

今日は朝から雨模様。気温は8度まで上がりますが、個人的には少し寒くても晴れの方が好きです。

ところで先日ニュースでフィンランド外務省が”emoji"のフィンランドバージョンを作ったと発表しました。フィンランド語では”hymiö”などの単語もあるようなのですがニュースでは”emoji"と紹介されていました。ちなみにフィンランド人が発音すると”エモィ”と少し脱力した発音になります。そして自国の絵文字を公式で発表した最初の国と意気込んでいます。

そういえばスマホに買い替えたときに絵文字ってMade in Japanかもと思ったのはこの画面を見たとき。
スマホ画面
↑これを見たら確信しますよね。逆にこれをそのまんま使うって大胆な国だと思ったのですが、まだ他国では公式に作ってはいないとなると案外他国も同じような状況かもしれませんね~、特に欧米諸国は。

フィンランド絵文字発表の詳細はこちらの記事に詳しく載っていますが、今発表されているのはサウナ、ノキアの携帯、ヘッドバングの3種類。今後”This is Finland”のWeb上のクリスマスカレンダーで12月から順に合計30種類公開される予定とのこと。

こちらがそのうちの1種類、サウナでございます。
0411 emoji
出典: Ulkoasiainministeriö

このニュースはTimeなどでもとりあげられているようでございます。ジョークの色は濃いものの、フィンランドの強みや特徴を伝えられたらという思いもあるようです。
http://time.com/4100041/finland-national-emoji/
他の国が絵文字を作るとなるとどんなものができるのでしょうかね。それも見てみたいです。

ということで皆様、よい週末をお迎えください。

しかしサウナも使われるシーンがかなーり限定されると思うのですが、古いノキアフォンとか思い切ったチョイスですね。どこで使うか創造力をかき立てられそう。おっとこれは開発者の思うつぼ、に
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フィンランドの生活 | 14:48:28 | トラックバック(0) | コメント(2)
歯を抜かれちまった悲しみに
Moi!

今日は晴れたり曇ったり。予想最高気温は5度で少し下がってきました。それでもここしばらくはプラスの気温が続きそうです。

さて、一昨日から少し歯痛が。最初は知覚過敏かと思っていたのですが、どうやら特定の歯が痛いし、一晩寝ても痛みが引かなかったので朝一番で予約の電話しました。少なくとも私の住んでいるエリアでは歯痛などの緊急の場合は大抵その日に予約が取れます。一方詰め物が取れたときは1週間待ちとか。

朝一に電話するといつも話中。たかだか人口61,000人なのに朝から歯痛で電話する人が案外いるんだとびっくりするのですが、私も1-2年に1度ぐらい電話しているのでそれを考えればむしろ電話が通じてその日に予約が取れるのはありがたいことです。

歯医者は昨年根管治療で何度か通ったのですが、昨日の先生は20代の美しい女医さんでした。発音も明瞭だったので聞き取りやすかったです。早速どの歯が悪いか特定し、レントゲン写真を撮ってくれました。痛いところは昨年の根幹治療で治してもらった歯。そしてレントゲン写真を見て先生から言われたのは
”2つの選択があります。
1つはもう一度根管治療を行うこと。ただし前回は2回間を置いて治療をしたのですが、今回やるとなると4回になります。しかもその治療を行ったとしても完全に治るという保証はありません。
もう1つはこの歯を抜いてしまうこと。

なんだか…
めちゃめちゃ究極の選択じゃありませんか
どっちも選びたくない、でも歯は痛む。

もともとあるものを無理やりに抜いてしまうのにはとても抵抗があります。しかも歯を抜いた後はそのまま放置。つまり歯抜け状態になるってことです。そういえばこの前友達に会ったときに根管治療後でもうどうにもできない歯を抜かなければならない、怖いよーと言っていたのも思い出しました。まさに私と似た状態。
同時に前回の根管治療を思い出しました。本来なら
仮の詰め物 ⇒ 1ヶ月後正式な詰め物 ⇒ もう一つの仮の詰め物 ⇒ 1ヶ月後正式な詰め物 ⇒ 終了
のはずが
仮の詰め物 ⇒ 翌日にその詰め物が取れたので再度来院 ⇒ 1ヶ月後正式な詰め物 ⇒ もう一つの仮の詰め物 ⇒ 1週間内にその詰め物も取れたので再度来院 ⇒ 1ヶ月後正式な詰め物 ⇒ 終了
と本来なら4回の来院で済むはずだったのが6回来院する派目に。
前回は2回だったのが今度は4回となると…うまくいけば8回の来院、でも前回の調子で行くと12回も通わなければならないことにもしかして根管治療を薦めないためにわざと仮の詰め物を取れやすくしていたんですか、先生達?

先生に一般的にはどちらを選ぶ人が多いのか聞いても、先生は”ご自分の選択ですから”ときっぱり。確かにね。
どうにもこうにも決めあぐねていたところ、”もうちょっと考えてみて次回にしましょうか。”と言われ、それに従うことにしようとしたとき、ふと思い出したことが。
”あの、先生、実は来週からちょっと旅行に行く予定なのですが、大丈夫でしょうか。”
そこで先生の目はキラーンと光りました。

”もし、今日抜歯をしたらちょうど旅行の時期までには痛みは引きますよ。でももう少し後に抜歯したら遅いかもしれません。根管治療を始めたとしても旅行中に痛む可能性がありますね。”

先生…あなたは最初から言葉にはしなかったものの抜歯がイチオシだったのですね。くっ。

その先生の答えはまさに明言は避けているものの
”やるなら今でしょ!”

ということで急遽抜歯してもらうことになりました。親知らずは2本抜いているのでまあ大体どんなものかは想像できたのですが、麻酔の注射を打ってもらいその後は力任せにグイグイと。
心の中で抜かれてゆく歯に救ってあげられなくてごめんなさいと謝りました。
痛さで涙がちょちょぎれましたが、どうにか抜歯終了。

止血のために綿を噛まされ、30分は噛み続けること。その後2時間は飲食禁止。その日は温かいものを食べても飲んでもだめ。そして消毒するための口内洗浄液の購入を薦められました。

昨日はその後唇が腫れ、ちょっと血が口の端っこについた状態で薬局に行き、もう1ヶ所届け物をして帰りました。お昼前に言い渡された2時間飲食禁止は麻酔が効いていたのと歯を抜かれたショックでどうにか乗り切りました。一番辛かったのが温かいものを食べるのを我慢しなければならないこと。温かくない食事ってお寿司とかお節料理とか?(←やけに豪華)結局パンとかリンゴとかヨーグルト、夜は照り焼きチキンを焼いたのでそれが冷めたのを食べたのでした。

友人の知り合いで歯医者嫌いの人(日本在住)がいて、虫歯になると自分で抜いているというのを聞いたことがあるのですが、今回の治療を考えると案外それはそれで正しいのかもと思ったり。それでもまた悪い歯が出たら同じように抜かれていくのかなと考えると憂鬱になったり。日本にいたら腕のいい歯医者さんを見つけて温存できるようどうにかできたかもとも思ったり。

でもここで暮らし続けていくからには今回の判断は致し方なかったと思うしかありません。キシリトールガムを活用して虫歯を防がなくては、ですね。

最後の写真は歯医者さんのあるエリアの建物。1931年に建てられたセイナヨキでは割と古い建物の一つです。外観より中の方が味がある建物です。
Old provincial hospital

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

そういえば以前親知らずを抜いた後も止血用綿を噛んだまま会社に出社し、その後上司に誘われるままにビアガーデンに繰り出しました。アルコール消毒?(実は下戸なのですが)何事も気の持ちようですね、に
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フィンランドの生活 | 17:01:46 | トラックバック(0) | コメント(2)
夕方のサイクリング ~晩秋編~
Moi!

11月に入っても暖かいと思っていたら昨日と一昨日は観測史上1番の暖かさだったようです。今日の予想最高気温は9度ですがそれでもまだ暖かいです。

昨日もお天気がよかったので久々に湖畔のサイクリングに行ってきました。この前冬時間になったとはいえ、日没ってもう16時11分になっていてびっくりしました。17時ぐらいのつもりでいたので余計。

サイクリングには15時ごろ出発。いつもの桟橋から見える空。少しずつ色味が増してきています。
桟橋

昨日の空、ダイナミックでした。水面に映る雲も絵画のよう。
空と湖

ここもお気に入りのスポット。少し前は白樺の木に黄色い葉っぱがわんさとついていたのに今はこんなに眺めがよくなってしまって…。
枯れ木と湖

今回は正規のルートで走ったので出発時点から1kimごとにこんな表示が見えました。ここは2km。ルートはまだまだ続きます。
2km

白い工場が向こう岸に見えます。サイクリングは始まったばかり。ひたすらこいで向こう岸の工場まで行きますよ~。
うねる雲

日没が近づいてくるにしたがって風景が桃色に変わり始めているのもこの時間の醍醐味です。
少しピンク

夏には見事な白樺の林だったのが今は葉を落とした白樺が立ち並んでいるのが目立ちます。
川

きました~こうやってみると昨日の空の色はいつもより柔らかいような気がします。
夕陽1

森の向こうに沈みゆく太陽。
夕陽2

さようなら~
夕陽3

日が沈んだ後の余韻も好きな風景。夕陽は左手後方なので昨日は何度も振り返って刻々と変わる空の色を楽しみました。
シルエット

この美しい空のグラデーション。ここは来年のハウジングフェアの駐車場になるところ。
ハウジングフェア駐車場

このようにハウジングフェアに合わせて湖岸に花壇が準備されていました。
花壇

これもハウジングフェアの敷地内の家。その豪邸ぶりにもびっくりですが、窓に反射している夕陽も美しいです。
ハウジングフェアの家

ちょっと見ないうちに大きくなって…と声をかけそうになったのがこの潜望塔。このようにビニールで覆われているというのは冬の間は工事中断ということでしょうかね。それにしても随分高くなりました。
潜望塔

そして15kmの旅はここで終了。
15km

昨日は風は若干冷たく、森の中はさらにひんやりしていましたが、自転車をこいでいるとポカポカしてきたので途中は手袋なしでこいでいました。この夏から何度もサイクリングしていますが、このコースを開発してくれた人に感謝の気持いっぱいです。

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

もう随分慣れましたがこちらの自転車ってフィンランド人仕様なのでサドルを一番下に下げてもつま先が届くか届かないか。足の長さってこんなに違うものなのかという事実目の前に突き付けられた瞬間でした。アジア人仕様の自転車、求む、に
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Visit Lakeus | 16:36:15 | トラックバック(0) | コメント(2)
セイナヨキのアールトツアーがトップ10に選出されました
Moi!

日曜日から急に気温が上がり、今日は20時前でも12度もあり、これにはちょっと驚きました。だって…先週の金曜日の日中の最高気温が2度でしたからねー。11月にしては随分暖かい一日でした。

さて、約2ヶ月前になるのですが、Facebook上でVisit Finlandが母体の”I wish I was in Finland"のページでフィンランドで文化的な体験をしたい場合どのツアーを選びますか?というのがありました。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.958354987536210.1073741884.110813028957081&type=3

私の住んでいるセイナヨキエリアからもいくつかのツアー案が提出され、もちろんフィンランド全国からも様々なツアー案が集まり、結局120提出されたそうです。その中から11のツアーが選出され、Facebook上でどれがいいかの投票がありました。セイナヨキのツアー案は結局”セイナヨキのアルヴァ・アールトとAlma”ツアーが選ばれ、最終的に海外ユーザーとツアー関係者の意見をもとに見事9位に入りました!(Facebook上の”いいね!”の数は結構多かったのでちょっと残念)ちなみにAlmaというのはセイナヨキ駅の近くにある1909年に建てられたレトロ調のかわいいホテルの名前です。そのホテルとアールトセンター見学ツアーがパックになっているのです。

この地域はまだまだWebがあってもフィンランド語オンリーのところも多く、海外の旅行客向けのサービスが整備されていない面も多々あるのですが、このように少しずつ海外のお客様向けのツアーも増えてくれればと期待するところです。

最後の写真は2週間ぐらい前になりますが秋のラケウデンリスティ教会です。今はすっかり葉っぱも散ってしまいました。こうやって改めて見ると季節によって印象が違うのがおもしろいです。
ラケウデンリスティ教会

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

このFacebookの投票のことは締め切られた後に知りました。やっぱり組織票ってわかるものなのですかね?いずれにしてもアールト先生の作品は偉大でございます。建築好きの方もそうでない方も
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Visit Lakeus | 05:02:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
お好み焼を作ってみました
Moi!

今日は暖かくなって11度になりました。11月になったのにこんな暖かさは珍しいことのような気がします。

さてフィンランドでも案外日本食や日本で食べていたものも入手できたり作れたりすることに気付きました。また帰省したときにこちらでは入手できないおたふくソースなどは買うようにしています。餃子に関してはどうしても食べたくて何度か作ったのですが(そのときの記事はこちらからどうぞ)、先日ヴァーサに行ったときにアジア食材店で餃子の皮も買うことができました。ふふ。

餃子も好きなのですがお好み焼もなかなか好物でして、ただ食べるのは好きでも作る方は今一つ。日本ではおいしいお好み焼が作れた試しがありませんでしたそれでもいつか食べたたいとお好み焼の素を買っておいたのですがこちらのキャベツが固いことと私の技術的な問題もあり、ずっと躊躇していたのです。

キャベツに関してはスライサーを使うとキャベツが柔らかくなることがわかったので、先日ふと一念発起して作ることにしました。お好み焼の素って初めて使ったのですが、山芋パウダーもあるし、天かすもあるし、実は大切だったフライパンでの焼き方も丁寧に書かれていました。

そしてできあがったのがこちら。
お好み焼

今回小さめのフライパンで分けて作ったのでこの最後の分だけ分厚くなってしまって味は”まあまあ”だったのですが、家人のはおいしかったらしいです。よかった~。

今まで焼くときも適当に焼いていたのですが、おいしい焼き方によると蓋をして蒸すというステップもあり、まさに手間ひまをかけて愛情を込めて作るのが大切だということを学びました。

この焼き方をもとにフィンランドで入手できる食材でまたトライしたいと思います。
ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

アジア食材店のレジで”韓国人?”と聞かれた後に”中国人?”と聞かれました。ちなみに私の購入したものはキムチの缶詰と餃子の皮と鷹の爪。確かにそう間違われても仕方ないですね。しかしですね、たぶん本物の韓国人とか中国人だったらそういったものは自分で作ってしまうと思うのですよね。そこがちょっと読みが甘かったですね。ふふふ。推理好きの方も、そうでない方も
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フィンランドの生活 | 02:27:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
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