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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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人員削減の波
Moi!

気付けば8月の最終日となりました。今日の予想最高気温は20度。晴れのお天気なので8月を気持ちよく締めくくれそうです。しかし気付けば日の出は6:11、日の入りは20:45。随分と日が短くなりました。特に夜は起きている間は電気をつけなくても明るかったはずなのに最近暗くなったなーと感じていたのはこんなに日没が早くなっていたからなのですね。

さてここ数年よくあるニュースなのですが、大手企業の人員削減のニュース。郵便局も窓口をなくしてスーパーやお店に委託するというニュースを聞いて不便になるなーと思っていたところ、先週はフィンランドの国有鉄道、VR(←JRと似ているので覚えやすいですよね)の750人人員削減のニュース。5,000万ユーロ(約68億円!)削減のためだそうです。

セイナヨキのあるエテラポフヤンマー地区だけでも100人の削減。そしてセイナヨキ市民の観点でショックだったのはヘルシンキ-オウル間(セイナヨキはその中間にあります)の便が4便減らされること。ちなみに電車は現在1時間に大体1本あるのですが、それでもちょっと不便だと感じているところにまた便が減るとなるとため息です。他にもヘルシンキ-オウル間を走っていた電車がヘルシンキ-セイナヨキに区間が縮小されたり、後はセイナヨキ-ヴァーサ間の電車が6本も減ること。ヴァーサからヘルシンキに行く場合、直通は1日数本しかなく、大抵はヴァーサからセイナヨキまでの電車で出てセイナヨキでさらにヘルシンキ行きの電車に乗り換えているので、この削減、ヴァーサの人にとってさらに不便になりそうです。

セイナヨキからヘルシンキに行く方法は現在主に3つの手段があります。
電車:早ければ2.5時間。1時間に約1本あるので便利。当日チケットを購入すると50ユーロ前後と高め。
バス(Onni bus):約5時間。深夜、早朝、夕方初の3本のみ。チケットは安ければ1ユーロ、10ユーロ前後で大体買えます。
車:約3.5時間。大人数だと電車で行くより安くつきます。荷物が多いとき便利。ただし運転手は疲れる。駐車場確保も必要。私の場合運転技術がないため不可能。
昔は飛行機もあったのですが利用者が少なく廃止となりました。

話は戻り、VRは2014年夏から参入してきたOnniバス(セイナヨキには2015年1月から)に苦戦中で、今回の削減によりチケットも価格を下げる予定なのだそうです。

大胆な改革をすれば”ああ言えばこう言う”的水掛け論はたくさん出てくると思いますが、敢えていうならVRの強みをもっと強化してもらいたいなと思うのです。価格を下げたところでOnni busの安さに勝てるとは到底思えません。だったら本数勝負とか、電車の遅延を減らす努力をするとか(←割と頻繁に遅れる、冬になるともっと頻繁に遅れる)、マイレージを導入して固定客を大切にするとか、そういうところが顧客が求めているところなのではないかと思うのです。

その昔実家に住んでいた時、田舎だったので電車は1時間に1本で赤字路線でした。1時間に1本の電車に乗り遅れないために何度猛ダッシュをしたことか…。でも時刻改訂で大胆にも30分に1本に増便されました。電車の車両は短くなりましたが便利さは倍増。それでお客さんもより多く電車を利用するようになり、今では市民になくてはならない生活の一部になっています。

独占企業の脆さが発覚したニュースでVRへの批判や市民の悲痛な声が新聞でも取り上げられていました。特にヘルシンキ近郊の住民にとってはそんなに影響がないかもしれませんが、350km離れた中都市の市民にとって電車は新幹線的な役割を果たしていて大切なツールなのです。価格競争は大いに結構なのですが、取り残された利用者の思いも汲み取ってもらえるといいのにな、と思ったニュースでした。

こちらは電車の中の写真。子ども用の遊ぶところも設けられていて素敵なのです。がんばれVR!
電車(子ども用遊び場)

以前家人が出張でTikkurilaという駅で下りなければならなかったのですが、なんとその車両のドアが開かないまま発車してしまったのだそうです。家人を含めて4人ぐらいが次の駅まで行く羽目になったとか。一つのドアだけ開けないテクニックがあるのもなかなかすごいものです。(あ、嫌味が入っちゃいましたね、オホホ)に、
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フィンランドの生活 | 15:00:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
フィンランド的余暇の過ごし方
Moi!

今日は21度まで上がり、気持のいいお天気の日曜日です。夕方から少しお天気が崩れるようなのと、この20度前後のお天気も火曜までで、それ以降15度前後に推移していくようです。

今週は特に家人は仕事で忙しくて土曜も日曜も朝から晩まで仕事。必然的に一人家に残される私。そこで何をするか。まあ家事とかはいろいろありますが、それは置いとくとして。

先日友人がFacebookに「フィンランド人は夏休み3週間が当たり前」という記事を共有していました。
http://toyokeizai.net/articles/-/81721
その投稿に対してある人が「フィンランドが楽園かといえば、ちょっと退屈すぎるかも」というコメントをしていました。

当たっている部分もあるのですが、これについて色々と考えることがありました。日本にいるとおしゃれなカフェやおいしいと評判のレストランは割と簡単に見つかるし、美術館やコンサートなどの様々なイベントもあるし、ウィンドーショッピングをするだけでも楽しい。五感を刺激するものに出会うとテンションも上がり、気持もリフレッシュできます。

一方こちらの生活を鑑みると、特に地方都市のためレストランの数もカフェの数も限られているし、イベントがあっても思った以上に質素だったりすることもしばしば。洋服も心躍らせるようなデザインに出会うことはなかなかありません。そういう意味では確かに退屈。

ネットの溢れんばかりの情報をぼんやりと読んでもどこか遠くのことで今一つ現実感がない。それどころか目に入っている情報は左から右に流れ、少し時間が経ったら何も頭には残っていない。そんな日曜の朝、最近はまっている湖畔サイクリングに出かけたのでした。

湖畔サイクリングになぜこんなに行きたくなるのか。大きな目的の一つは運動不足の解消。でも1時間強自転車をこいで感じたのは、ショッピングやコンサート、美術館に行った後に得られる気持が高揚するアドレナリンとは別の、がやがやしている気持を落ち着かせ、不要な情報をどんどん減らして素の自分と向き合える心地よさに気付いたのです。1時間強、美しい自然の景色を眺めながら、自転車をこぐ音だけ聞きながら持てる自分だけの時間。

大いなる自然は目を引くような派手さはないのに、そして劇的な変化はないのに、一日の中でも光の加減で美しさが変わり、また季節の移ろいによってまたその表情が変化します。
湖2

いつも見ている湖の水面も場所によってグラデーションになっていてきれい。
湖1

穏やかな湖面で一人ボートをこぐ人。何を考えているのでしょうか。
ボート

ひんやりとした木陰から臨む湖も透き通っていて別の顔を見せてくれます。
湖3

こちらは川沿いに建てられた小屋を白樺の木立からのぞいた図。
川辺の家

そして木立の間に垣間見える湖と空。
木立の向こうの湖

いつもは賑わっている桟橋も日曜の午前中は無人でした。雲はアートのよう。
桟橋

ここに生活の拠点を移し、知的好奇心を刺激するようなものは確かに少なくなりました。昔からの友達と会ってお茶をして話しながら日頃のストレスを発散することも簡単にできなくなりました。でも気持ちの持ちようでインドア派だった私がこのように外に出て自然を楽しんだりして別の方法でストレス発散する術も身につけてきたような気がします。昨日は”フィンランド自然の日”だったとのこと。こちらでは自然は生活と切っても切れない関係です。豊かな自然に感謝です。

ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

後は秋から冬にかけてをいかに楽しく過ごすことが今後の課題です。これをクリアすれば結構楽になるのですが。雪の中のサイクリングも乙なものですかね?冬はこたつ派の方も、アウトドア派の方も
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フィンランドの生活 | 21:28:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
湖畔の潜望塔
Moi!

今日の最高気温は18度。天気予報では雨と聞いていたのですが、終日いいお天気で気持がいいです。ただ少し肌寒くなってきたので、外出するときは羽織り物が必要です。

さて今回は来年夏にセイナヨキで行われるハウジングフェアの会場近くに建てられる湖畔の潜望塔をご紹介します。ハウジングフェアの会場は、最近サイクリングにはまっている近所の湖、Kyrkösjärvi(=キュルコスヤルヴィ)の近くなのですが、そのハウジングフェアに合わせて湖畔に潜望塔が建設されることになりました。

セイナヨキ市がコンペを行い、選ばれたのがセイナヨキにオフィスを置く建築事務所、Oopeaaです。この塔に上ると美しい湖の景色が見えるのはもちろんなのですが、発注者の要求は身体障がい者などすべての人が利用可能な施設にすること。限られたスペースにエレベーターを設置することは非現実的な上、コストもかかります。そこで考えたのが潜望鏡の仕組みを応用して45度に傾けた鏡を2枚設置し、塔の上に登らずしても湖の景色が見られる場所を設けたこと。

ちなみに湖の周りにジョギングやウォーキング、サイクリング、クロスカントリースキーなどができる専用の道があるのですが、そこも車椅子の人でも行けるよう、スロープがある道は平たんな道のう回路が設けられています。これが当然の要素として取り入れられているのが最初は新鮮に思えました。いや、実際のところ初心者のクロスカントリースキーヤーの私もこのう回路、しっかり利用させてもらっています。

話はまた潜望塔の話に戻りますが、せっかくのすばらしいデザインだったのですが、一時期予算の関係で頓挫しそうになったそうです。そんなピンチの時に地元の職業専門学校の生徒達が請け負ってくれるという話になり、頓挫は免れたのだそうです。セイナヨキ市にとってもハウジングフェアに訪れた人に見ていただくことができ、その後も市民が利用できる新しい施設が実現でき、また職業専門学校の生徒達にとってもありがたいチャンス、もちろん設計事務所にとっても塔が実現するのは喜ばしいこと。Win-Win-WinとトリプルWinの結果となりました。Ooppeaのこの潜望塔の紹介ページはこちらからどうぞ。(英語)画像をクリックしていただくと完成図の様子や、潜望鏡の部分などが見られます。
http://oopeaa.com/project/periscope-tower/

そしてこの潜望塔、このたびSDレビューという建築展覧会という若手建築家の登竜門とも言われている展覧会で入選したそうです。
http://www.kajima-publishing.co.jp/sd2015/sd2015.html#15
入選作品の展示は東京(9/9-9/20)と京都(9/28-10/12)の2ヶ所で行われるとのことです。興味のある方でお近くにお住まいの方は是非お運びください。
http://www.kajima-publishing.co.jp/sd2015/info.html

最近塔の土台ができていました。完成が今から楽しみです。
展望台基礎

ということで皆様、よい週末をお過ごしください。

”センボーキョー”と言われても何のことかさっぱりわからないのに、”潜望鏡”という漢字を見ると大体どういうものかが想像できるのって素晴らしいことですね。漢字万歳、に
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Visit Lakeus | 21:48:41 | トラックバック(0) | コメント(2)
今年の夏を顧みる
Moi!

定規できっちり線を引いたかのように2日前から秋がやってきました。

7月の後半は雨続きで低い気温が続き、夏休み最骨頂にも関わらず不完全燃焼気味のお天気が続いたと聞いています。幸いなことに私はちょうど日本の”本物の夏”を体感していたので、実際はどうだったか聞くところによる、なのですが。とにかく夏日の指標となる25度に届く日はなかったとのこと。

一方8月に入り、だんだん気温が上がってきました。30度前後になるとエアコンがあまりないフィンランドでは”暑い”と感じられますが、まさに理想的な20-25度の気温が2週間以上ずっと続いたのです。外に出ても気持いい、体を動かしてもそんなに不快でない、海水浴、湖水浴、川水浴してもそんなに寒くない、そんな理想的な気温です。それに加えて晴れマークも同様に続いたこと。これはとっても大切なことなのです。

フィンランドの冬は寒さが辛いというイメージがありました。でも実際室内は基本20度に保たれていて、浴室は心地よい床暖房があるし、朝起きるのが辛いということはあまりなくなりました。室内でTシャツ姿でアイスクリーム、というのもありです。そういう意味で寒さは思ったより大丈夫。雪が大変か?というとこれまた結構大丈夫で積雪が基本のここでは雪が降るとすぐ除雪車が出動してくれるので雪道を歩くのが大変、というのはあまりありません。まあ前庭の雪かきはありますけど…。そして気温が低すぎると雪の水分も凍るためサラサラの雪で案外積もらないのです。目の前がすべて真っ白になる世界は息を呑むほど美しいです。

前置きが長くなりましたが、冬の間何がきついかというと、日光の量が極端に少なくなること。夏は白夜に近い長~い日照時間を享受したということは冬にそのツケが回ってくる訳です。日が昇ったと思ったらもう沈む日々が続く訳なのです。日が昇ってくれた日はまだラッキーで、いつ日が昇っていつ沈んだかわからないような”曇天”という言葉がぴったりの日々が続く訳なのです。太陽のありがたみをこんなに感じたのはこちらに来てからです。

そういう意味で、やがて来る長くて寒くて暗い冬を乗り越えるための、この晴れマーク連続、快適気温の印の夏日はどれだけ私に喜びをもたらしてくれたかここでは書ききれません。今まで6回フィンランドの夏を経験したので今は”よくここまでやってくれた。”という感謝の気持と共に”美しい夏を堪能させてもらいました”という完全燃焼の気持で今、潔く覚悟を持って秋を迎えることができています。正負の法則には抗えませんからね。

最後の写真は庭を歩いていたfasaani(=キジ)。これは野生です。
キジ

ということで皆様、よい週末をお迎えください。

それでも渡り鳥が南に向かっているのを見かけたりしたら感傷にふけってしまうのでしょうね。潔い方も、思いを引きずるタイプの方も
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フィンランドの生活 | 16:43:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
狼と散歩?
Moi!

ここ2週間ぐらいずっと25度前後でしかも雨が全然降らない夏らしいお天気が続いていましたが、昨日から気温は20度前後に下がり、雨も時々降っています。外出時も半袖1枚だと肌寒くなり、一気に秋らしくなりました。心なしか枯葉も舞い始めています。

さて月曜から木曜まで職安の研修を受けていました。参加者は6名。セイナヨキからだけでなく、近郊の町から参加している人も。年齢も性別も様々でした。講師はセイナヨキではなかなか見ない爽やかお腹すっきりイケメン好青年。

まあそれはさておき、講義中に”面接のときは面接担当者の電話番号は必ず控えておきましょう。”と当たり前といえば当たり前のことをアドバイスする講師。その時の例が”以前客先に行こうとしたときにクマの出現により(その時の記事はこちら)避難勧告が出されていて、その時連絡しなければならなかったんですよ。遅刻の理由がクマっていうのもちょっと笑われたんですけどね。”と。うん、うん、そんなことがあったと感慨にふける私達。

講師は、セイナヨキから60kmほど離れている人口1500人ほどの村(現在は隣町に合併吸収されています)に住んでいる中国人参加者に”あなたが住んでいるところではクマとか出るの?”と質問。
”クマは足跡なら見たことはあるけど、オオカミとかは時々見るかな。”
と淡々と語る彼女。これだけでも十分衝撃だったのですがさらに続けて
”そういえば昨日犬の散歩に出かけていたら、近所の人が犬を2匹連れて歩いてたんです。
1匹はリードにつながれていて、もう1匹はリードにつながれていなくて、近所の人に両方ともお宅の犬?と聞いたらリードにつながれてるのはうちのだけど、もう1匹はどこからともなくついてきてると言ってたんですよー。そしてそのリードにつながれていない方の犬はオオカミにそっくりだったんですよー。”
と。

え?
それってもしや…
本物のオオカミだったのでは?
という思いが全員の心をよぎったのですが、別に攻撃してきた訳でもないし、オオカミだって散歩したいこともあるだろうし、などとあまり最悪の事は考えないように心に収めたのでした。

ほんとのところ、どうだったのでしょうね。こういうシーンではこちらの人って変に騒ぎ立てず肝が据わっているイメージがあります。しかし飼い犬とオオカミが伴走して散歩している図、想像したらおかしい。

最後の写真は今日ふらりと入ったイスラエル人が経営しているピザ屋さんのピザ。大きさ、わかりますかねー。大きめのお皿をさらにはみ出す超ビッグサイズ。これにサラダビュッフェつきでたったの5.5ユーロ。さすがに食べきれず、残して帰ろうとしたら持ち帰りにしてくれました。
ピザ

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

わたくし高校生ののとき、通学路で犬に500mぐらい追いかけられました。もうだめだ~と思った瞬間に追い抜かれて脱力しました。追いかけられていた訳ではなく競争相手に設定されていたようです。犬に追いかけられたことがある方も、追いかけたことがある方も
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フィンランドの生活 | 22:33:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
夕方のサイクリング
Moi!

天気予報によると今日が最後の夏日になるようです。それに相応しいよいお天気で気温も24度まで上がりました。

最近よく自転車に乗っています。この前ブレーキと後ろタイヤを換えたばかりだし、お天気もよいし、もともと運動不足だし。街中に行くのは3kmぐらいなので、自転車で行っても車で行っても駐車場の行き来などを考えたらかかる時間は結局同じぐらいなのです。今日は街中まで2往復、そして昨日は湖畔サイクリング完走3回目を実行しました。

湖畔サイクリングは夕陽が美しくなる20時頃出発すればちょうどよかったのですが、待ちきれずに1時間早く出発したところ、結構暑く、25度近くあったでしょうか。この太陽↓のおかげです。
湖上の太陽

昨日はボートを何艘も見かけました。風もなかったのでゆっくりボートを楽しむには最高のお天気。釣りをしている人もいましたよ。
ボート

両側が森の川。川面に雲が映っているとまた違った印象。
川の中の雲

湖畔も半分回ると空が少しずつピンク色に染まってきました。ぽかんと浮かぶ雲が美しい水面に映ってそれもまた絵になるのですよね。
夕景の雲

森の小路には時々横から太陽の陽が射し込んでいました。夏が段々終わりに近づき太陽も秋っぽくなってきました。
初秋の陽射し

そして土曜日に引き続き気球発見。
気球

拡大してみると土曜日とは違う色の気球でした。気持よさそう(ですがわたくし、高所恐怖症なので絶対乗れない…)
気球拡大

1時間強のサイクリングを終える頃には空気もひんやりしてきて空の赤みが増してきていました。
ピンク色の空

これから少しずつ気温が下がっていき、明日からお天気も若干崩れそうですが、またお天気がいい日を見計らって寒さに負けずトライする所存でございます。ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

昨日は虫も大分少なくて助かりました。虫といえば今日お店で↓こんなディスプレーを見かけました。
ピローケース
おしゃれの代名詞のような北欧デザインですが、時々こういう何と言いますか、目が離せなくなるデザインに出会うことがあります。虫を枕に熟睡できる方も、ちょっと勘弁の方も
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Visit Lakeus | 03:42:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
相槌は口ほどにものを言う
Moi!

今日もいいお天気でした~。気温は26度まで上がったので日なたにいると結構暑かったです。こちらの夏のいいところは空気が乾燥していること。日影に入ると26度でもひんやりとしていて心地いいです。

さて、先日日本に1年留学していて日本語ペラペラのJ君と友達のMさんとお茶しました。J君とは去年の春に中華料理のレストランでばったり会ったり(そのときのことはこちらからどうぞ)、Soile Yli-Mäyryのパーティーで会ったりしました。その後彼は1年の兵役に就いていたのですが、またもやばったりこの前の6月にProvinssiロックフェスティバルで再会したのでした。

そんなご縁もあったので改めてお茶をすることに。お互いにフィンランドの生活、日本の生活の様子がわかっているので話が弾みました。その中でJ君がフィンランド人の相槌について教えてくれました。

相手の話に興味があるときは”Jaha(=ヤハ)”。フィンランド語は通常は最初にアクセントがくるのですが、このときはヤと後ろにアクセントがきます。

そして相手の話にあまり興味がないときは”Aha(=アハ)”。こちらも同様にアと後ろにアクセントがきます。

”ヤ”と”ア”の違いで興味があるかないかわかるなんて…と思われるかもしれません。

…が、これが結構当たっていたのです。その夜出張先の家人から電話がかかってきました。
”今日こんなことがあって…”
”アハ”
”それからこんなことがあって…”
”アハ”
うわ、ほんとだ。電話の向こうの家人はお疲れモードに加え、テレビでニュースを見ている模様まあ今日に始まったことじゃないんですけどね。たまりかねて
”ちょっとー、ヤハとか相槌打てないの?”
詰め寄ったら問いかけてみたら
”ヤハは使わないな~。”
とあっさり逃げられました。

確かに家人は”ヤハ”は使わないですが、話の興味度が上昇すると”ヤ~”と相槌を打っているのは聞いたことがあります。びっくりしたときは”オホ”と言うことも。今度どんな話題のときに”ヤ~”とか”オホ”と相槌を打つ日が来るか忍耐強く観察していく所存です。フィンランド人と英語で話しているときにはあまりこの相槌は出ないかもしれませんが、フィンランド人同士の会話をこの観点で分析しながら聞いてみるとおもしろいかも。同時に私もこういう自然な相槌ができるようフィンランド語もブラッシュアップしたいものです。

最後の写真は夕暮れの写真。ブルーとピンクのグラデーションがきれいでした。
夕暮れ

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

フィンランド語⇔英語の辞書で”oho(=オホ)”を調べると”Excuse me"という意味が出ています。確かにぶつかったときに”oho”しか言わないフィンランド人がたま~にいますが、それは謝っているのではなくただびっくりしているだけです。辞書を作る人はフィンランド人の無礼を許してほしいと加えたのかもしれませんがそれにしても”oho”の使い方にご注意を、に
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フィンランドの生活 | 00:31:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
Duudsonit Activity Parkの次なるターゲット
Moi!

今日も一日いいお天気でした。月曜から木曜日は少しリズムが変わるのでいつもと違う時間にアップします。

少し前になりますが、セイナヨキにあるアミューズメントパーク、Duudsonit Activity Parkが8月頭で無事1周年を迎えました。簡単にいうとDuudsonitというセイナヨキ出身のコメディアン、Duudsonitが開発した室内型アミューズメントパークです。(詳しい記事はこちらからどうぞ)遊園地というと広い敷地内に色々な乗り物があって、という想像をするかもしれませんが、ここはコンパクトながら室内でしっかり体を動かすことができるようにデザインされているのが特徴です。

duudsonitkollaasi1.jpg
出典:kitsastelija.fi

このパーク、当初の年間来場者予想は4,500人だったのですが、実際は予想を大きく上回る124,500人だったそうです。地元の子ども達にも人気がありますが、今年の7月の来場者のうち70%以上がセイナヨキ以外の地区からのお客さんだったそうです。そんな中、来年は15%増を目標にしているのだそうです。子ども達のハートはかなりつかんだのでそれは維持しつつ、次なるターゲットはグループ、学校の遠足(とでもいうのでしょうかね)、そして65歳以上のシニア層

現状では孫達と一緒に来るおじいちゃん、おばあちゃんは珍しいそうですが、高い評価は得られると鼻息荒く(かどうかは不明)計画しているそうです。Duudsonit Activity Parkは実際に体験することでその魅力が理解されるのが特徴なのだそうです。また来年の夏にはセイナヨキやその周辺で(例えばハウジングフェアなど)色々な催し物もあるので、それも後押しするとの見解です。

フィンランドも日本と同様長寿社会になりつつありますが、アミューズメントパークでシニア層を狙うとは斬新なアイディア。個人的な感覚ですが、こちらのシニア層の方は雪がない間はノルディックウォーキングといってスキーのポールのようなものを両手に持って歩く人をよく見かけますし、冬はそれがクロスカントリースキーになります。また今の時期ならベリーを摘みに行ったりアクティブにしているイメージがあるので案外この計画、いけるかもしれません。

他に記事に紹介されていたのがDuudsonit Activity Park内にあるレストラン。ハンバーガーなどが注文できるのですが、このお店はチェーン店ではなく地元の材料を使い、お隣のイルマヨキの工場で作られたものが出されているそうです。そのため売り上げも好調とのこと。

そしてもう一つの相乗効果がJumpという保育園。現在63人の子どもが預けられているそうなのですが、この保育園の特徴がこれまた体を動かすこと。この秋にはさらに外でボール遊びができたり、自転車で遊んだり、スケートやクロスカントリースキーが楽しめるコースも完成予定なのだそうです。

多くの屋外のアミューズメントパークはそろそろ閉園となりますが、このDuudsonit Activity Parkは気温が低くなろうが、日が短くなろうが、雨が降ろうがお構いなくオープンしています。これからシニアの客層の動きにも注目していきたいですね。ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

ノルディックウォーキングコーナーとかがあればシニア層も来るかも?Duudsonit的にはどんな仕掛けをするのか楽しみです。来るべき高齢化社会も楽しく、に
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Visit Lakeus | 02:19:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
湖畔のサイクリング その2
Moi!

今週末もとてもいいお天気でフィンランドの夏の醍醐味を味わっています。今日も気温は24度まで上がる予報。洗濯物も気持よく乾きそうです。

さて、家の近所のKyrkösjärviという人工ながら全長15kmという湖があるのですが、その周りをサイクリングするのが今年の新しい試み。初回は時間切れで途中で引き返し、2回目は一人で迷い結構大変な目に遭い(そのときの記事はこちら)、3回目も家人のショートジョギングに付き合ったので同じ道を途中で引き返し、でしたが先日友達の導きによりとうとう全15kmを制覇することができました!そして昨日は単独15kmサイクリングにも成功しました。この美しい夏の風景は期間限定なのでご紹介しますね。

こちらは湖の近くにある病院の小路。ここも快適な歩道です。と言いながらここに来るまでに心臓破りの坂があるのですが。
歩道

そして湖畔のサイクリングの始まりです。太陽もばっちり。そして空は雲一つない晴天。
始まり

ここは来年夏に開かれるハウジングフェアの近く。ここに展望台が建てられる予定。既に土台ができていました。
展望台基礎

湖畔沿いにずっと走った後は少し脇道に入ります。その途中の風景。橋の上から撮ったものなのですが、整然と広がる森の中に凛とした川が。圧巻、そしてどこかで見たような景色。
川1

これは逆サイドから撮ったもの。こちらは川がなだらかに蛇行しています。
川2

森を抜けて再び湖が現れました。
湖再び

向こう岸には工場が小さく見えます。あの、写真は雄大なのですが、秋が近くなったせいか虫の数が半端なかったです。空中を飛び交っている虫の大群に私が自転車で突進してくる訳ですから虫にとっては大迷惑なのですが、私も虫まみれで結構大変だったのです。写真を撮っているときも虫が群がってきていました。
工場

湖の真ん中にある岩で休憩するカモメたち。
カモメ

湖畔沿いの道はまた森の道へ。このレトロな看板、心を惹かれました。
看板

森の中でヘラジカ発見!本物でなくてよかった。ユーモラスな通行禁止サイン。
ヘラジカ

こちらはいよいよ車やバイクは禁止の歩行者自転車専用の道。うっそうとした森の中に入って行きます。
専用歩道

写真で見ると光が入っていますが、ここは木がたくさん生い茂っていて他の道と違う神聖さがありました。昔行った高野山の参道のよう。聞こえるのは自転車の音と、歩いていたらきっと鳥の鳴き声、そして森をそよぐ風の音のみ。自然の中に一人。それでも自然に守られている安心感。無心に自転車をこぐのも気持いいし、目に入ってくる風景を見て昔の思い出を思い出したり、とにかく日常から離れて自分と向き合うことができて心地よかったです。
森

この遊歩道、EUなどの公的資金で整備されたそうで、ありがたいことです。大きな岩の上に生えた草はアートのよう。
木の歩道

森を抜けた後はおなじみのビーチ。多くの人で賑わっていました。
ビーチ

ビーチが湖畔沿いサイクリングの最終地点。1時間20分ぐらいでお昼の食べ過ぎをちゃらにするのにいいぐらいの運動量。ここから家に帰る予定だったのですが、途中でジョギングに向かう家人と遭遇。せっかくなので付き合うことにしました。

こちらに来て初めて熱気球を見ました!そういえば一人で自転車をこいでいるときも”シュー”という音がどこからか聞こえてました。これがその正体だったのですね。フィンランドでは頭痛、歯痛のときなどあらゆるシーンで服用される薬のアドバルーン、というか人が乗ってるっぽいですね。
気球1

白樺の木。よく見ると黄色くなってきています。
白樺の紅葉

森の中で見た熱気球ははるか遠くに行っていました。
気球2

結局2時間強のサイクリングとなりました。前回迷ったときは2時間半ぐらいだったのですが、無事に家に帰れるかの不安もあり、かなり長く感じましたが、昨日のサイクリングは快適でした。こんなに近くに豊かな自然があるのだから活用しない手はないですね。気持のいい夏日にも感謝です。ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

虫ってなんであんなに空中に群がっているのでしょうかね?何かおいしいものでもあるのですかね?虫、愛づる方もそうでない方も
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Visit Lakeus | 16:46:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
週末の夜
Moi!

今日も気温は25度まで上がり、いいお天気。10日間の天気予報を見ると、来週の水曜日からお天気が崩れ、その後は20度前後の天気になりそうです。今のうちにしっかりといいお天気を楽しんでおかなければ。

さて、昨日は家人の客先は一番近いところ。遠ければ片道車で6時間かかるところもあるのですが、昨日は家から2km。徒歩でも行けるありがたい近さで16時過ぎには帰って来ました。こんなに仕事が早く終わることはめったにないし、お天気も最高。でもって提案してきたのは近くのビール醸造所が経営しているレストランに行くこと。口コミ情報によるとここのチキンウィングが最高においしいという情報を聞きつけてきたのでした。

残念なことに私は下戸でして、行先がビール醸造所であろうと、おしゃれなバーであろうと、場末の居酒屋であろうと頼むものはソフトドリンク。世の中からすべてのアルコールがなくなったとしても私の生活には何の影響もないことでしょう。心動かされたのはそのおいしいという噂のチキンウィング、そしていつまで続くか保証のない夏らしいお天気。早速友達夫婦を誘ったらOKの返事。うん、いい感じ。

ってことで自転車で行ってきました~。ここがビール醸造所経営のレストラン。中にも席があるのですが、この通りのお天気。テラス席に人があふれていました。(←この写真の1時間後には、ですが)
給水塔とレストラン

さらに階段を降りると庭にはテントが張られていて、こちらで食べることも可能。気持がいいのでここで食べることにしました。週末はライブミュージックも聞けるようなのですが、金曜の夜は残念ながらありませんでした。でも却って静かで、夏休みをどうやって過ごしたかなどゆっくり友達夫婦とおしゃべりできてよかったです。
テントエリア

焦点を当てる部分を間違ってしまいましたが、ナナカマドの実もたわわに成っていました。
ナナカマドの実

結局4時間以上飲んだり話したりしてあっという間に時間が過ぎてしまいました。

え?チキンウィングのこと、気になりますか?

実は…期待値が高過ぎて、あの、いや、その悪くはなかったのですが、割と普通でした。お薦めと聞いていたマンゴーソースもつけてもらったのですが、それは私的には味のバランスがあまり好みではありませんでした。マンゴーソースでたぷたぷのチキンウィングをさらにマヨネーズにちょっとカレー味がついたソースにつけて食べたのです。このマヨネーズソースはなかなかおいしかったです。ちょっと気が動転していて写真を撮るのを忘れました。その代わり、といってはなんですが9月に去年に続いてザリガニパーティーをすることになり、しっかり席も予約してきました。そのときはしっかり写真を撮る予定です。お楽しみに?!

日が暮れて1時間後ぐらいの22時半頃の写真。段々暗闇のシルエットがはっきり見える季節になりました。
日暮れ後

ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

普通にご飯を食べた後に何事もなかったかのようにチキンウィングをぺろりと食べたことは水に流すことにします。胃袋大きめの方も、小さめの方も
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フィンランドの生活 | 22:20:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
意外にウケた日本からのお土産
Moi!

今日も見事に晴れマークが並んでいて24度の過ごしやすいお天気です。週末だしビーチが混み合うことでしょう。

さて、先日前のオフィスに久々に寄ってきました。元同僚の趣味は編み物。編み物のせいで肩こりがひどいのだそうです。その肩こりを緩和してくれているのがピップエレキバン。(詳しい記事はこちらからどうぞ)元々は妹さんがくれたものだったらしいのですが、それが日本製のものだとわかった時以来私が帰省する度に買っています。買ってきたものを渡すのが彼女と会う口実にもなる訳です。

1年半近く働いたところなので他の方にもちょっとつまんでもらえるようなお土産も帰省時のショッピングリストに入れてました。選んだ観点は20個ぐらいあって、チョコのように普通過ぎず、かといっておせんべいのようにエキゾチック過ぎず、重すぎずかさばり過ぎないもの。選んでいるうちにだんだん何がいいかわからなくなってきて、えいっと選んだのが”パイの実”。これならフィンランドに似たようなお菓子はない上、中にはちょっとチョコレートがはいっているし、小分けパックになっているし、軽いし、なかなか条件を満たしてます。

で…これが意外にウケました。たまたま同じテーブルには誰かが家で焼いてきた大きなベリーのパイがどーんと置かれてました。(←これは職場で割とある風景)一方”はい、これが日本のお土産です。”と渡したのが小さな小さな一口サイズのパイ。

フィンランド人に時々”日本人で太ってる人なんているの?”という質問を時々受けるのですが(そしてそいういうときは相撲力士がいるでしょ、と答えてますが)、そんな質問が代表しているように”日本人=小さい”というイメージがあるみたいです。このパイの実の小ささはまさにイメージ通り。”私、こんな小さいサイズなら一袋全部一人で食べないとお腹いっぱいにならないかも。”と同僚。いやいや、パッケージには”(個別包装になっているので)皆で分けて食べよう!”とか書いてあるよ、と伝えたらまたそれで大ウケ。一方で”初めはしょっぱいパイ(←フィンランドではキッシュのようにパイにハムやシーチキンなどを入れて焼いたものも一般的なのです)かと思ったらチョコが入っててびっくりした”という反応も。

答えに窮したのが”パイの実”ってフィンランド語に訳すとどうなるの?という質問。”実”は英語にすると”fruit"だからそれを訳すと”hedelmä”。でもそれを訳すと”果物”になってしまう。家人や日本語ペラペラのフィンランド人の友達に聞いたりしたのですが、どうやら”実”を示す一般的な言葉は存在しない模様。Google翻訳で”木の実”と入れると”pähkinä”(=ナッツ)になりますが、うーん、ちょっと違う感じ。などなど、あまり考えずに選んだお菓子が意外にウケました。大量に配るお菓子が必要なときにどうでしょう。

最後の写真はパイの実とは関係ありませんが、この前数少ない街のカフェで食べたケーキ。マンゴーが中に入っていておいしかったです。
マンゴーケーキ

ということで皆様、よい週末をお迎えください。

こちらの人はパイナップルとかココナッツとかバナナとかマンゴーとか南国系食べ物が好きです。(←私調べによる。)暖かい国への憧れ、ですかね?南国派の方も北国派の方も
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フィンランドの生活 | 14:32:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
湖夕景
Moi!

最近会う人、会う人会う人、笑顔のような気がします。挨拶は”いい夏のお天気だね~。”で始まってます。こんなに暖かくて(20度以上)晴れマークが10日ぐらいずらっと並んでいる天気予報、見たことがなかった気がします。夏休みは大方終わってしまいましたが、皆気持は夏休みモードで湖水浴を楽しんだり、ジョギング、サイクリングなどを楽しんでいます。今日も23度まで上がります。実はうちは長屋に住んでいるのですが、8月に入って屋根の大改修工事中。雨の日は休みと聞いていたのですが、どうやら晴れ男揃いのようで、工事が始まってから一度も雨は降っておらず、工事もスムーズにいっている模様。チョットウルサイデスガ

今年の夏は家人も意識してジョギングに行くようにしているので、私も極力自転車でついていくようにしています。先日も出張先から戻って来てから出かけると言うのでついていきました。私の場合、体を動かすというよりいい写真が撮れるかもという期待で行くのですが、外に出ると思った以上に心地よく、一石二鳥、いや三鳥。

午後8時過ぎの湖。日中の太陽の光にきらめいている湖もいいのですが、水面が微動だにしていないこの凛とした静寂さに息を呑みました。
湖1

草が段々黄色くなってきています。空と湖が溶け込んでいきそう。
湖2

日中活躍した太陽は少し光を弱めながら湖の上に近づいてきています。
湖3

湖遠くにゆっくりとボートをこぐ人達発見。桃源郷のような景色。
ボート

この日は短めのジョギングで切り上げ、私はそのままビーチに移動しました。日中は混み合っていただろうビーチはさすがにほとんど皆引き上げていてベンチがポツンと佇んでいました。
ベンチ1

カメラのアングルを変えるとベンチの寂寥感アップ。ただこの景色を見ているだけでこの美しい風景に引き込まれそうな感覚になります。
ベンチ2

昨日は友達に連れて行ってもらって初めて湖の周りを回れました。(前回失敗した時の記事はこちらからどうぞ)この気候のいいうちに、昼の顔、そして日没時刻を確認しながら夕刻の顔などもご紹介できればと思っています。ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

たとえ技術がなくても写真の出来映えは素材と機材のおかげで補われることが証明できました。美しい自然に万歳!に
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Visit Lakeus | 16:21:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
晴れの日のフィスカルスと想像以上の宿
Moi!

今朝も5度で寒い朝を迎えましたが、昨日と同様24度まで上がる予定です。昨日はHelle(ヘッレ)とよばれる25度以上になり、散歩中の60代ぐらいのご夫婦を見かけたのですが、旦那さんは上半身裸、奥さんは上半身は下着1枚でした。いや、堂々としていると”ふん、そんなものか”と流せるようになりました。

それはさておき、週末に行ったフィスカルスの旅行記、最終章です。

前回は6月の雨上がりに行ったのですが、今回はすっかり夏らしい風景。といっても18時過ぎてなのですが、まだまだ明るいのが夏のフィンランド。フィスカルスは真ん中に大きな川が流れていて絵になる街です。
フィスカルスの川

水面に映る木々も美しい。
水面

カモが優雅に泳いでいました。暑い日だったので気持よさそう♪
カモ

街のシンボルの時計塔です。お店は18時にはほとんど閉店なので、日中は観光客で賑わうこの通りも閑散としています。
時計塔

風景のどこを切り取っても絵になります。
日影の川

この建物、なだらかなスロープの上に建てられています。絶妙な位置に地下用のドアが。
スロープ上の建物

この日はランチに続き、レストランのテラスで夕食をいただきました。この通り抜けるような青空、目の前には川、無風、適度な気温。レストランの中もよかったのですが、こんなテラスで食事のベストコンディションの日を逃す手はありません。
空

オーダーしたのは野菜のタジン。カレー風味がピリッと利いていておいしかったです。見た目あっさりした量なのですが、結構底が深くてお腹いっぱいになりました。家人と友達はローカルビールを、私はルバーブ入りのレモンソーダを頼んだのですが、レモンソーダ、思いがけず懐かしいハチミツレモン味。なかなかおいしかったです。
タジン

こちらはフィスカルスの最寄りの鉄道駅、Karjaa(カルヤー)。Karjaaからフィスカルスまではバスまたは車で約半時間。えっと、この写真、ちょっと紛らわしいですかね。この蒸気機関車が走っている訳ではなく、普通の電車が走ってます。
Karjaa駅

今回もフィスカルスの宿を探したのですが、夏の繁忙期のため満室。私達が泊まったのはRaaseporiという隣町のホテル、DeliTukku Holiday Apartmentsというところ。ここはある意味衝撃でした。住所をナビに入れてたどり着いたのはDeliTukkuと大きな看板のあるお土産屋さん風ショッピングセンター。レストランも併設だったのですが、フロントが見つからず??結局フロントはそのお土産物屋さんのレジだったのです。商品を買うお客さんに混じって宿泊カードを記入する私達。ところでホテルはこの敷地内のどこに?と思っていたところ、レジのスタッフの人が案内してくれたのは通りをはさんだ向かいの居住地。ごくごく普通のアパートでした。はっ!そういえばこのホテルの名前はDeliTukku Holiday Apartments…。まさに普通のアパートを貸し出していたのでした。

もともと3人宿泊できる部屋を検索して見つかったのがこちらだったのですが、リビング、広い!ちなみにこのテレビ、Nokia製(のテレビが存在したらしい)でしたが残念ながらインテリアのようで砂の嵐しか見えませんでした。
リビング

寝室もこのように広々。本来ならここに家具が入るのが前提ですからね。そしてお約束のロッキングチェア。フィンランドではよく見かけます。
寝室1

↑の寝室の広さに驚いる場合ではなく、なんともう1室も寝室でした。予約した時はマックス5人で来る予定だったので2部屋予約したのですが、結局4人になりました。こんなことなら1部屋で充分、いや5人で1部屋でも余裕だったかも。情報読み込み不足でした。
寝室2

キッチンは最低限のフライパン、お皿、コップ、そしてコーヒーメーカー、湯沸かしポット等はありましたが、カトラリーはありませんでした。いやいやそれでも十分。夕食後は4人で集まってスーパーで仕入れたビールやジュースを片手に、これまたスーパーで入手した新鮮なイチゴやえんどう豆(Herne)、おつまみなどをつまみながらワイワイ語らったのでした。
キッチン

ちなみにもう1部屋は寝室は1室でしたがここもさすがフィンランド、サウナ付!前回の宿(記事はこちら)は寝室が驚くほど狭かったのですが、共有キッチンと庭がとても素敵だったので、今回はほぼ逆の状態でした。チェーン店でない宿に泊まるといろいろな驚きがあります。今回の宿はこれに洗濯機がついていたら長期滞在したくなりそうです。

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

ロッキングチェアは座っていると背筋が伸びて気持いいのです。さらに深く傾ければ腹筋の鍛錬にもなります。ひっくり返りそうになるほど深く傾くロッキングチェアほしいです。これもつぶやいていたら実現しますかね。ロッキングチェアでリラックス派の方も腹筋鍛錬派の方も
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フィンランド国内旅行 | 15:00:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
フィスカルスにある和食レストラン その2
Moi!

今日は6時前に起きたのですが、携帯に表示された気温を見てびっくり。
3度でした。
一体これはどういうこと??でも日中の最高気温は24度まで上がります。一日で21度差とはさすがフィンランド。太陽には日中がんばっていただきたいものです。

さて週末の旅行記が続きます。今回の旅行の行先は6月に引き続きフィスカルス(その時の記事はこちらからどうぞ)。そういえば昨日放送された”鶴瓶の家族に乾杯”でもフィスカルスが紹介されていましたね。ロケ当日は激しい雨でお気の毒でしたが、この前の日曜日はとってもいいお天気でしたよ☀メインの目的は前回に引き続きおいしい和食を提供してくれるレストラン北むらです。

5月から夏季限定でフィスカルス村にオープンした北むら。6月の頭に行ったときにも既においしいという噂があちこちで聞かれていましたが、お客さんも興味はありながらも様子見をしている感がありました。まさにかもめ食堂のよう。

よい噂は急速に広まるもので、しばらくしてKauppa lehtiという日経新聞みたいな位置づけでしょうか、ビジネスパーソン向け新聞で紹介され、その後フィンランドを代表する新聞、Helsingin sanomatで紹介されたり、その他メディアの取材があったようです。もちろん記事はその料理をほめたたえるもの。その後は瞬く間に閉店の8/23まで予約がいっぱいになってしまったそうです。

私達はかなり前から友達とスケジュールを調整して日程を決めていたので(それでも土曜日の夜はさらなる先約が)予約を取ることができました。😌

前置きが長くなりましたが気になるお料理を紹介します。こちらはシェフのスロッテ紗里さん特製(っといっても全部なんですが)フィッシュカツ。徳島の名物料理だそうで、白身魚をすり身にしてカレーなどの味がついたもの。サクサク、そしてソースなしでおいしくいただけました。
フィッシュカツ

私は料理を決めるのは割と早い方なのですが(←好き嫌いが多いからという説も)、今回は取捨選択ができず、迷いに迷いました。しかも次に紗里さんの料理を食べられるのはいつなのかわからないですしね。苦渋の決断で選んだ前菜は揚げ出しナス。家人は揚げ出し豆腐を頼んだので一部交換しました。出汁の味がとーーーーっても優しくて食材を包み込んでいるようなおいしさでした。ナスの柔らかさも絶妙。大根おろしとショウガのハーモニーさえ計算しつくされていました。ただただため息。
揚げ出しナス

メインも悩みました。なぜなら本日のお薦めにお好み焼があったからです。お好み焼…お好み焼…お好み焼…!でもお好み焼は日本で食べて来たのでここでは敢えて外して豚肉の生姜焼きにしました。私は日本以外の和食レストランでもしメニューにあれば豚肉の生姜焼きを頼んだりするのですが、哀しいかな微妙な味がほとんど。まあ店員さんも日本人でないことが多いですからね。でもこれは!味がしっかりとついていて甘辛さの中にも気品漂うおいしいタレでした。さり気ないキャベツの千切りも主張し過ぎないドレッシングがかけられていました。
豚の生姜焼き

ちょうど窓際に座っていたので、私達がこのような天国的幸福料理を食べている間に何人ものお客さんがしばらく中を眺めてはすごすごと帰って行く姿が。そうです、この”8/23まで予約で満席です”という告知を見ていたのですね。叶うことならこのおいしい料理をその方々とも共有したいぐらいでした。残念ですが仕方ない。
満員御礼

最後にいただいたのは本日のお薦めデザート、抹茶とあんこ(隠れてしまいましたが)のエクレア。正真正銘の手作り。サクサクの生地と中身たっぷり。添えられているイチゴとブルーベリーも甘さとバランスが取れていておいしかった~。ごちそうさまでした!
エクレア

お料理のことばかり書いてしまいましたが、最近特に感じるのはレストランでの雰囲気とでもいうのでしょうか、それも大切だということ。レストランでは料理のおいしさはもちろん大切なのですが、さらにそのおいしさを引き立たせるのが働いている人の幸せそうな自信に満ちた顔とでもいうのでしょうか。忙しい中にも働いている喜びが伝わってきます。レストラン北むらでもそういったコンビネーションのよさも相まって皆お腹いっぱい、大満足の食事となりました。

かもめ食堂も日本人女性が和食のレストランをオープンし、最初は恥ずかしがりやかつのんびり屋のフィンランド人がなかなか足を踏み入れられなかったものの、最後は皆に愛されるレストランになりました。そういう意味で北むらとの共通点はありますが、紗里さんはもっともっと真摯に料理と向き合い、おいしい和食をフィンランド人にも知ってほしいという強い信念を持ってやってきたからこそこのような結果になったのだと思います。是非近いうちにまた彼女のお料理を食べられる日がくることを願ってやみません。

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

当初は朝食を軽めにしてレストラン北むらで思う存分食べる予定だったのですが、ついつい調子に乗って前日から食べ過ぎてしまいました。でも心配ご無用。第2、第3の別腹を稼働させて満喫しました。大きめの胃をお持ちの方も、小さめの胃をお持ちの方も
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フィンランド国内旅行 | 15:39:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハメーンキュロのFrantsilaショップ
Moi!

8月も中間を折り返しましたが、週末は”美しい”という表現がぴったりの天気に恵まれました。レストランデーもあったようで、参加した人にとってはもってこいの天気だったことでしょう。いつもの週末は引きこもり、または諸々の家事で何となく終わってしまうのですが、この週末は珍しく1泊旅行に出かけました♪

いつものことながら家を出る時間を決めるものの、その後のスケジュールは”調整しながら”方式です。

実は前々からフィンランド発オーガニックコスメのFrantsila(詳細の記事はこちらからどうぞ)ユーザーなのです。そのFrantsilaの本社および直営店がハメーンキュロ(Hämeenkyrö)というところにあり、セイナヨキから南方に向かうときに通り過ぎる場所にあるのです。何度も通っていながら時間がない、オープンしてない、というタイミングの悪さで恨めしく通り過ぎていたのです。でも一昨日の土曜日、家人が運転しながら”Frantsilaに寄ってみる?”と素晴らしい提案を。土曜日の午前中でその後の急ぎのスケジュールもなしのベストタイミング!友達も一緒にいたのですが、同意を得て(←こういう場合なかなか”no”とは言えないと思われますが)立ち寄ることにしました。

車を止めようとすると車が数十台(!)止まっていて、Franthilaの敷地では何やらイベントが開かれている模様。
出店

この日はなんと偶然にもハメーンキュロでイベントナイト(Tahatumien yö)が開催されていて、しかもこのFrantsilaの敷地がメイン会場だったようです。初Frantsilaで、何も知らずにひょっこり参加した私達。棚ボタ万歳!

これは図書館のバス。実はこの反対側でたくさんの本が50セントで売られていました。
図書館バス

消防車もやってきていました。特に男の子に人気。
消防車

同じ敷地内にはこのような納屋を改装していくつかのショップが入っていました。これもその日はイベントナイトというだけあり、深夜近くまでオープンしていたようです。
お店1

そのうちの1軒。雑貨屋さんです。
お店2

中は薄暗くても壁を白くするだけでおしゃれ感はかなりアップ!手作りのアイテムが所狭しと並べられていました。
お店中

こちらが当初の目的だったFrantsilaのショップ兼レストランでございます。
Frantshila

エントランスでございます。期待に胸が高鳴る、の図。
Franthila エントランス

入って左半分はレストランスペース、右半分はこのようなショップスペースになっていました。さ、さすがに直営店だけありラインナップが充実。
Franthila お店

アロマオイル、好きなのですが、あまり私の住んでいる地区では見かけないのですが、ここの品揃えはこの通り充実しています。余談ですが、家人は前の会社の社員研修?旅行?でFrantsilaの社員指導のもと、自分で好きな香りを配合して自分用のボディーオイルを作るというアクティビティーに参加したことがあるのです。そういうのも一石二鳥で楽しそう♪
アロマオイル

ちょうどランチタイムだったのでついでに併設のレストランでランチを食べることになりました♪オーガニックにこだわっているお店だけにランチもヘルシー志向で野菜たっぷり。ドレッシングも自家製でどれもおいしくいただきました。そしてこのレストラン、テラス席もあり、川の風景を愛でながらランチもいただけたのです。快晴無風のこんな日に逃す手はありません。
ランチ

川下りの遊覧船も出ていました。のんびりタンペレに行くことも可能。
遊覧船

こんな美しい晴れの日においしいランチをいただきながらのどかな自然に囲まれている幸せ。
川

レストランよりもう少し先に行ったところから撮った川。幻想的で絵画を見ているような錯覚に陥りました。
モネ的風景

食事をした後は敷地内のハーブ園に。これはごく一部なのですがここで採れたハーブからアロマオイルや化粧品、また食品も作られているのです。
ハーブ園

日本では夏の風物詩のひまわり。フィンランドでは初めて見ました。ちょっと小ぶりでしたが厳しい冬を耐え抜いて満開を迎えています。
ひまわり

ハーブ園を抜けるとこんな橋が。乗馬が3ユーロでできます。
馬コーナー

この馬ともう1頭が待機中でした。ヘルメットもちゃんと準備されていますよ。
馬

と、ちょっとショップに寄るだけの予定が思いがけず充実した当日のメインイベントとなったのでした。

Frantsilaを後にし、(家人が)ショップで購入した自家製ミントチョコレートをおいしくいただきました♪
ペパーミントチョコ

ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

石の上にも三年とはよく言ったもので、Frantsilaを通るたびに”行きたいなぁ、まだ1回も行ったことがないんだよなぁ”とおまじないのように訴えささやき続けた甲斐があり、今回実現に至りました。おまじないを信じる派の方も、信じない派の方も
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フィンランド国内旅行 | 16:00:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
トルナヴァ病院の庭
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今日もキラキラいいお天気です。気温は20度。昨日もほぼ同じ気温だったのですが、若干風が冷たくなってきました。少しずつ秋の影が忍び寄ってきています。

今日ご紹介するのはトルナヴァの病院近辺です。実は先日自転車のハンドブレーキが摩耗してほぼ利かなくなってしまったため、惨事が起こる前にと自転車屋さんに持って行ったのです。自宅から歩いてちょうど15分ぐらい。景色を愛でながら自転車屋さんを往復したのでした。

トルナヴァの病院は今も一部精神病院として機能していますが、その昔はフィンランド全国からの精神病患者が集まって治療を受けていました。そのため一種のコミュニティーが成立していて、教会があり、テニスコートがあり、畑があり、そして何よりも広々とした美しい庭があり、素晴らしい環境だったのです。ただ法の改正があり、精神病患者達はそれぞれの地区の病院に入ることになり、セイナヨキにも3年前に新しい大きな病院ができ、とうとうこのトルナヴァの病院はその病院に移転し、来年末に閉鎖されることになりました。

現在はセイナヨキ市が中心となって、この庭の美しい、また一部は100年の歴史を持つ古い建物を活かしつつ、このエリアを今後どのように活用するかの案を募集中です。

まずこちらがその広い庭。青空の下でお茶でもするにうってつけの場所。
休憩所

この日は陽射しの強い暑い日だったのですが、木陰に入るとひんやり。
木陰

建物の一部。このような建物が何棟も続いています。
建物

今は葉がわっさわっさになっている白樺ですが、季節ごとに違う顔を見せてくれてお気に入りの場所です。
並木道

病院エリアから少し離れたところに川が流れています。狭い橋なので一方通行。車の迷惑にならないように急いで川を激写。
橋の上

同じ水繋がりで別の日に別の場所で撮ったものです。川面の雲がきれい。
川の中の雲

左が静で右が動。どちらもちがってどちらもいい。(金子みすヾ風)
静と動
このトルナヴァの病院エリアはフィスカルスのようなアーティストの集まる場にしようという案もあるようです。どのような案が出てくるのか楽しみ。ということで皆様、よい週末をお迎えください。

ブレーキは無事に直ったのですが、今度は後ろタイヤが数日ごとに空気が抜けてます。自転車酷使し過ぎですかね?安全運転派の方もスピード狂の方も
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Visit Lakeus | 16:54:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
隣町、ラプアにあるラプアンカンクリのショップ
Moi!

今日は昨日とうって変わって爽やかなお天気に恵まれています。予想最高気温は17度と若干涼しめ。体を動かすのにはちょうどいい気温です。

さて、今日はセイナヨキの隣町のラプアにあるラプアンカンクリをご紹介します。ラプアンカンクリはフィンランドでも有数のテキスタイルメーカー。フィンランドでは欠かせないサウナで使うシートカバーやサウナ用スリッパ、タオル、またキッチンタオルやテーブルランナーを始めとするキッチン用品、そしてブランケットやショール、クッションカバーなど生活に欠かせない製品を多岐に渡って取り扱っています。

私も自宅で愛用しているのがキッチンタオルとサウナのシートカバー。シルクスクリーンプリントの製品もデザインが大胆で魅力的なのですが、ラプアンカンクリの製品の特長は織り。何度洗濯しても生地がしっかりしていて、また使い心地がいいのと乾きが早いのも嬉しいポイントです。もちろん織りならではのデザインも楽しめます。

日本語のホームページもあり、ショップでの取り扱いもありますし、日本人デザイナーが2人もいることから日本との所縁の深さはおわかりいただけるでしょう。
http://lapuankankurit.jp/


そんな中、地元の新聞記事でさらに日本との縁を見つけました。この度、ラプアにあるファクトリーショップが秋に移転オープン予定なのですが、その室内デザインを手掛けているのが日本人デザイナーの小林マナ・小林恭夫妻なのです。小林夫妻はラプアンカンクリが6月に行われた”インテリアライフスタイル東京”のイベントに参加した際、展示スペースのデザインを担当されたご縁で今回の依頼に至ったとのことです。
http://www.ilkka.fi/uutiset/maakunta/lapuan-kankureille-uusi-japanilaisten-suunnittelema-myym%C3%A4l%C3%A4-1.1885931

新聞記事の紙面版の記事を加えますと
新しいショップのテーマは北欧調をあまり主張せず、また工場っぽい雰囲気も残して。ショップ内の家具は白を基調に、庭では今流行の野菜などを栽培して緑を加え、白樺は、白樺のカゴのようなパターンでパネルに使われているそうです。

またヘルシンキのお店に特に日本人観光客がたくさん訪れていて、売れ筋も観察しています。オーナーのHjelt夫妻は旅行者にはエテラポフヤンマー地区にあるラプアのVanha Paukku(=ヴァンハ パウック)にも是非足を運んでほしいと語っています。

こちらは現在のラプアのファクトリーショップ。現在のショップも新しいショップもVanha Paukku内にあるのですが、こちらは昔は弾薬筒工場だったのが今は様変わりして、このようなショップがあったり、映画館、博物館、ミーティングスペース、レストラン等に使われています。(詳しくはこちらの記事からどうぞ。)昔工場だったということもあり、このようなレンガ造りの建物の中に入っています。
Lapuankankurit外観

白を基調としてシンプルでありながら温かみのあるデザイン。
Lapuankankurit店内1

正面がレジです。
Lapuankankurit店内2

こうやってみると様々な商品展開がされているのがおわかりになると思います。
Lapuankankurit店内3

今はこじんまりとした心地よいスペースですが、新しいショップはこれよりもかなり大きいものとなりそうです。オープニングが今から楽しみ。オープニング後の記事もいずれアップしますね。ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

こちらで運転を始めて2年半。ようやく1時間以内ならナビの力を借りて一人で運転して目的地に行けるようになりました。パチパチパチ。ほんとは電車派なんですけどここではそうも言ってられません。電車派の方も車派の方も自転車派の方も徒歩派の方も
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Visit Lakeus | 15:52:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
新しい一歩
Moi!

今日は久々の曇り。お昼から雨も少し降るようです。8月に入ってほぼ快晴続きだったので、久々の雨も草木にとってよいことです。気温は20度なので寒くはなさそうです。ほっ。

今日は家人の従妹のPさんについてです。家人は子どもの頃からいとこ達と仲良くて、義父の実家のあるクオルタネでよく遊んでいたそうです。私が最初にフィンランドに来た時も家人はPさんを含むいとこ家族とのクルージングをアレンジしてくれました。

Pさんは娘一人を育てているシングルマザーで職業は教師。学習障害を持った子どもや、言葉に問題のある移民の子どもなどを担当しているとのこと。

Pさんの住まいはセイナヨキから電車で1時間のヴァーサ。Pさんは3人姉妹。姉家族と妹家族、そして家人の伯母にあたる彼女のお母さんもヴァーサ住まい。Pさんはもちろんのこと、子ども達を含め皆”外国人”である私を昔から知っているかのように温かく受け入れてくれていました。そして女性4人が本当に仲がいいのです。一緒に国内外に旅行に行ったり、クルージングに行ったり、そういえばセイナヨキの劇場でPさんと妹のTさんとばったり会ったことも。PさんとTさんはダンスグループにも所属していて、ヘルシンキの大会で2位になったとも。

私がこちらに移住してきたとき、こちらに友達はいないだろうから寂しかったらいつでも連絡してきて!と真っ先に声をかけてくれたのもPさん。実際彼女に会いにヴァーサに何度か出向き、その度に日本に10年以上住んで日本語ペラペラのお友達を紹介してくれたり、美術館ツアーを企画してくれたり、私のフィンランド語上達のために”1時間はフィンランド語オンリー”ウォークも企画してくれました。最近はヴァーサに行くも日本人の友達と会うことがメインになり、なかなかヴァーサで会うチャンスもなくなりましたが、それでもクオルタネの家に寄ったときに真っ先に笑顔で迎えてくれるのはPさんでした。そんなPさんは私にとって今は、いや会ってから間もなく”家人の従妹”というより心の通う友達という位置づけになりました。

娘さんのSちゃんは物静か。ジブリ作品が大好きで、初めて会ったときははにかみながらも覚えたての日本語で挨拶してくれました。その頃は小学生だったSちゃんも成長するにつれて大人びてきて、家庭科の教師だったおばあちゃんから編みぐるみや料理を習っているとPさんづてに聞いていました。

そんなとある日。Facebookのラインを追っているとPさんが”娘のSがこの度ヘルシンキの○○高校に合格しました。よくがんばったね、おめでとう!そして私もヘルシンキで新しい職場を見つけました!”とアップデートしていました。

一瞬目を疑いました。なぜならPさんは近くにお母さんも姉妹も近くに住んでいるヴァーサでの暮らしに満足していて、安定した職業もある、趣味も充実しているというイメージが強かったからです。忙しいときにはお母さんにSちゃんの面倒も見てもらっていたりしたことでしょう。海の見えるアパートも住み心地がよさそうでした。そんな生活に別れを告げ、お気に入りの家も売りに出し、Sちゃんは地元の友達のいない新しい都会の高校へ、Pさんも新しい職場に。イメージとしては住み慣れた名古屋(仮)の地を離れ、母娘で東京に上京するといった感じでしょうか。

フィンランドでは今週から10週間の長い夏休みを終えて新学年がスタートしています。PさんもSちゃんも不安と期待を胸にしながら新しい門をくぐっているはず。いや、あの二人なら大丈夫。そんな安心感を抱きながら難しい決断を下して新しい道を選んだ二人に大きなエールを送りたいと思います。

最後の写真は、見上げたときに引き込まれた空の写真。目標に向かって高く、高く羽ばたいてください。
空

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

2人がヴァーサから離れてしまったのは哀しいことですが、同時にこれでヘルシンキに遊びに行く理由が一つ増えたとほくそ笑んでいる私は現実主義者です。クックックッ。現実主義者の方も理想主義者の方も
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日々のこと | 14:58:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
レトロなホテルがオープン
Moi!

今日も穏やかな夏の日が続きそうです。気温は23度。半袖Tシャツで過ごすのにちょうどいい気温です。

さて、昨日はセイナヨキ駅の近くに新しいホテルがオープンし、昨日はオープニングセレモニーがあるというので行ってきました。新しいホテルなのですが、建物自体は1920年代に造られた給水塔をホテルに改築したものなので、給水塔時代のレトロ感がたっぷり味わえるホテルとなりました。
外観2

外観1

こんなマニアックなオープニングイベントにどれだけ人が集まるのだろうとと高を括っていたのですが、予想を裏切りどんどん集まってくる人達。平日の14時だったんですけどね。セイナヨキ市長のスピーチに続き、テープカットが行われました。
オープニング待ち

テープカットの後に人々は三々五々新しいホテルへと吸い込まれてゆきました。こちらは外壁に貼られていた改築工事の風景。エレベーター部分は後から付け足されたものなのですね。
改築風景1

クレーン車も出動してます。
改築風景2

気になるお部屋ですが、5階建てで2階から4階までは2部屋ずつ、5階はスイートルーム1部屋という構成になっています。7部屋だけで経営は大丈夫?と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが(いや、いないか)こちらのホテルは駅前にあるホテルAlmaの経営。別館がオープンしたという位置づけです。壁はオリジナルのレンガが使われているので温かみがありシックな感じ。部屋に飾られている絵もレンガの壁とマッチしています。
部屋1

窓から射し込む光が柔らか。
部屋2

部屋全体はこのような感じです。
部屋3

この絵にはセイナヨキ(Seinäjoki)と書かれています。ランプもおしゃれ。
セイナヨキ

こんなところに暖炉??
暖炉?

と思って開けてみたらミニ冷蔵庫が鎮座していました。
ミニバー

こちらはコーヒーメーカーなど。白黒の小さなコップはセイナヨキ発のブランド、Amforaのものです。ラジオもレトロ調。
コーヒーメーカー

ライティングデスクはアンティーク。ペーパーウェイトも重厚でした。
アンティーク家具

2-4階は割とスムーズに行けたのですが、5階のスイートルームに入るのに結構な行列。そんなにすごい部屋?!と期待を膨らませて入ってみると、その理由がわかりました。ケーキとお茶(もちろん無料♪)が振る舞われていたのですねー。
ケーキ

スイートルームのあちこちでケーキとお茶を楽しむ人達がいたのであまり全体の写真が撮れていません。一応こちらは天蓋付ベッドでございます。正面女性のお孫さんと思われる赤ちゃんが横たわっていました。寝心地の感想は聞けませんでしたが、おとなしく横たわっていたところを見るとなかなかよい寝心地だった模様。
天蓋ベッド

こちらがですね、浴室でございますー。日本人にとってやはりバスタブがある浴室は評価高し。
浴室

フィンランド人にとって浴室にサウナがあると評価高し。ちなみに他の部屋もすべてサウナ付。スイートルームのは何人も入れそうな大きいサウナでした。
サウナ

スイートルームともなればシャワーも2つですよー。並んで…シャワーですか。うむ、これはちょっと日本文化と違うところ。
シャワー

バスタブはジャグジー。サウナだけでも十分豪華なのにジャグジーも楽しめるとは、バスタイム、2倍の喜びです。
ジャグジー

これはオープニング前の行列?ではなくて私がしっかりすべての部屋を堪能して出てきたところにまだこれだけの人達が列をなして待っていたのです。注目度高し?それともケーキとお茶目当て?いずれにしても話題作りに泊まってみるのも貴重な体験になりそうです。
行列

ちょっぴり気になるお値段ですが、2-4階のお部屋は1人だと138ユーロ、2人だと158ユーロ、スイートルームは348ユーロとのこと。サウナ付なのでもう少し高いかと思ったのですがまずまず、ですかね。ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

個人的にシャワーはブースの方が落ち着きます。お湯がいろんなところに流れていくのが気になるのです。着替える場もシャワーのフロアーと別にほしいところ、とわたくし、ごちゃごちゃとうるさいですね。郷に入れば郷に従え、に
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Visit Lakeus | 16:11:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
今年最後のBBQ
Moi!

今日は少し曇りがちですが、予想最高気温は22度。10日間の天気予報を見ても1日だけ19度の日がありますが、他はすべて20度越え。過ごしやすい夏の日がもう少し続きそうです。

昨日は夏らしいいいお天気。家人の仕事は溜まり気味だったものの、日中集中してがんばってもらい、夕食は庭でBBQをすることになりました。BBQは下ごしらえも簡単にできるし、野菜なども食べるしヘルシー。火加減が重要な焼く仕事は私はタッチしないことにしています。(ってことはその間他のことができるのですよね。ほほ。)

まだまだ外でBBQできる気候は続きそうなのですが、今日から大々的に家の屋根の修理が始まるのです。実際にどういう影響があるのかよく把握していないのですが、1ヶ月ほど続く工事中は危険な物質が飛散するので(?)BBQはしない方がいいらしい。庭にある黒スグリの実も今たわわに成っているのですが、緊急収穫。次にBBQをするとしたら9月上旬。うーむ、その頃はかなり肌寒くなっている可能性大なので今年最後(になると思われる)BBQを行った訳です。

BBQのメインの一つがトウモロコシ。どのスーパーにある訳ではないのですが、生のトウモロコシを見つけるのがポイント。普通のトウモロコシはこんなふうにパックされていて、歯ごたえが今一つなのです。
maissi.jpg
出典:rainbow.fi

マッシュルームは軸を取り、軸の部分にフレッシュチーズをたっぷりと詰めてます。トマトは半分に切ってピザシーズニングを軽く振ってバジリカの葉を上に載せます。後は定番のソーセージ(マッカラ)、ハロミチーズ、ナス、エシャロット(?)など。おもしろいのはネクタリンの種を取り除いて皮ごと焼いたもの。甘酸っぱくておいしいのです。
BBQ

写真を撮り忘れましたが、この日はデザート用にバナナも焼きました。皮ごと低温でゆっくり焼いて、バニラアイスクリームに中身がとろとろになったバナナを添えて食べました。これもかなりイケました。こういうレシピを開発するのは家人なのですが、きっかけを作ったのは私です、コホン。先日久々に(かなりがんばって)春巻を作ったのですが、皮が何枚か余ってしまい、Cookpadのお世話になりながら消費方法を検索。その1つにバナナを入れてバターで焼くというレシピがあったのです。結果は…”悪く”はなかったのです。悪くはなかったものの十分に焼けていなかったせいもあり、別に春巻の皮に包んで焼かなくてもいいんじゃない?という印象が。春巻に包むぐらいなら、と思いついたのがBBQ。低温で焼いたバナナの皮は真っ黒になっていて見た目は美しくなかったのですが、中身はいい感じに柔らかくなってました。

アイスクリームバナナ添えに続き、アイスクリーム苺添えを食べたことは忘れたことにします。今日から甘いものは控えめに、タブン。ということで皆様、よい週の始まりをお迎えください。

しかしバナナごときでも差をつけられてちょっと悔しい…。料理のセンスのある方も、ない方も、
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フィンランドの生活 | 15:26:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
週末のサイクリング
Moi!

突然ですが今朝流しそうめんの夢を見ました。流しそうめんを流すための板(←本当は竹ですが)が見つからないと言っているところで起こされました。流しそうめんなんて食べたことがないのにどういう教示なのでしょうかね。説明を家人にうまくできなかったのでYoutubeを見せました。うーん、風流な感じは伝わったのかは疑問。

さて今日は子ども達の夏休み最後の日を飾るにふさわしいいいお天気です。とにかく夏の光がキラキラしていながら気温は21度。この光を見ているだけで幸せです。

ジムのパーソナルトレーニングの最終日がトレーナーの都合でどんどん延びている家人。よい傾向として時間を作って運動しようとしています。昨日も仕事を終えた後にジョギングに行くと言うので付き合いました。私は自転車ですが。

昨日はルートを変えてトルナヴァ地区に出向きました。

森の遊歩道を走っていると何やらにぎやかな音楽が…。この時期はレストランでライブも時々あるのですが、昨日はちょうどトルナヴァのサマーシアターでお芝居が上演されていました。サマーシアターはこのようにオープンエリアでお芝居を観劇するのです。土曜日ということもあり、多くのお客さん。
サマーシアター1

左に小さく中世風のカツラをかぶった役者さんが見えますか。
サマーシアター2

こちらは正面から撮ったもの。舞台の後ろが池になっているという自然に囲まれた劇場です。
サマーシアター3

サイクリングを続行。こちらは川沿いのビーチ。昨日は夕方で気温も20度前後だったので川水浴客は帰った後の模様。お天気がいいとこちらにもたくさんの川水浴を楽しむ人が来ます。
ビーチ

川のせせらぎを聞きながら。
川1

こちらは川沿いのキャンプエリア。Provinssiロックフェスティバルのときは特に多くの観客がここでテントを張って夜を過ごします。昨日も結構多くのキャンピングカーやテントがありました。BBQをしている人もいていい香りが漂ってました~。
キャンプエリア1

こちらはキャンプの管理棟。シャワーもあるようです。
キャンプエリア2

キャンプエリアにはミニミニゴルフや子ども達の遊べるところ、そしてこの川がすぐ近くにあり、リラックスした休日を過ごすことができるという訳です。そういえばこの道はフィンランド語の語学学校に通っていたときに、授業の一環で一度お散歩と称して歩いた道。当時はあまり気付いてなかったのですが、川沿いを中心にサイクリングなどを楽しめる遊歩道があちこちに整備されていて、すぐ自然に触れられるのはありがたいことだとしみじみ思います。
川2

森の小路、再び。実はホテルの裏庭。ホテルでは結婚式が行われていたようで、華やかな服を着た人達がテラスで寛いでいました。先には川があり、カモの親子が泳いでいるのも発見。写真に撮ったのですが、逆光で失敗していました。残念!
森の小路

こちらはトルナヴァの邸宅のバラの花壇。イギリス人が手がけたのだそうです。花壇の向こうに見えるのは邸宅ですが、これじゃよく見えないので…
バラの花壇

こちらを。正面から見ることが多いのですが、裏庭から見ても美しい。特に空が青いとさらに映えます。
Törnävä kartano

家に向かっていると見慣れないこんな巨大テントが。ここはProvinssiロックフェスティバルの会場になる普通は更地なのですが、今週末はちょうどサーカスがやってきていたのでした。夏の間の週末は色々なイベントがありますが、これもその一つ。キャンプエリアに多くの家族がきていた理由も納得。
サーカス

サーカスが行われているエリアのすぐ近くの川。
川3

流れがないと吸い込まれそうなぐらい美しい水面。
シンメトリー

いつもより少し長いジョギングになったようですが、私は素敵な風景と夏の週末の色々な顔が見えて満足でした。
ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

サマーシアターは雨天決行です。舞台装置など大変ですが、気にしないのがフィンランド風。人間やるときはやるのです、に
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Visit Lakeus | 18:48:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
セイナヨキのコスプレイベント
Moi!

今日は曇りがちですが気温は相変わらず22度。風が少し冷たくなってきたような気がしまが、それでも半袖Tシャツで過ごしています。

今日はおもしろいイベントがあるというので行ってきました。
なんとセイナヨキでコスプレイベントがあるというのです。しかも主催者は図書館!
イベント告知

こちらでもマンガやアニメは人気で、図書館にもこの通り。フィンランド語に訳されたマンガもずらりと揃えられています。
マンガコーナー

今年の5月末にアールト図書館がリニューアルオープンし、アピラ図書館と地下でつながったおかげで展示スペースが一気に増えました。現在のその地下スペースのテーマがコスプレなのです。すみません、アニメ、ゲームなどに疎くてほとんどわからないのですが、こちらは説明によるとファイナルファンタジーのキャラクターとのこと。
ファイナルファンタジーコスプレ

カオナシと隣のマネキンの配列って…。それにしてもカオナシ、よくできてます。(というか簡単?)できが良すぎて子ども達に怖がられているのだとか。
コスプレ

左はDragon ageというゲームのキャラだそうです。
Dragon age コスプレ

アニメつながりでトトロのぬいぐるみも。ジブリ作品もこちらでも人気です。
トトロ

イベントは12時から始まり、夕方まで。13時からフィンランドのコスプレで有名な人が来るらしかったのですが、私はその前に用事があって帰ってしまいました。このイベントにはセイナヨキからはもちろん、お隣のヴァーサ、アラスヤルヴィなどからもコスプレーヤー達がくる予定とのことでした。

最初は誰もコスプレをした人がいないと待っていたところに現れたのがこの女子。これは知ってます!”千と千尋の神隠し”のハク!しかもこれをいい感じで肩に載せてきて妙にしっくりきていました。どこで買ったのかと聞いたらなんとなんと自分で作ったのだそうです。しかも昨日の夜完成したばかりの出来立てのほやほや。すごくよくできてて感動。
ハク

メイド姿の女の子達もかけつけてきました。
メイドコスプレ

右の子はドラゴンボールですよね。バッチリポーズを決めてくれたのでロゴが隠れてしまいましたが、胸に”悟”とかかれたワッペンもつけていました。それも手作り。”見よう見真似で作ったから正しいかどうかわからないけど”と言ってましたが、よくできてました。
コスプレーヤー悟空

こちらの子はまた素晴らしいトータルコーディネート。当然すべて手作り。気合も十分伝わってくるし色合いも素敵。
コスプレーヤー

コスプレなんてヘルシンキなど都会の子だけがするのかと思っていましたが、いや侮ってはいけませんね。今日だけは図書館が原宿の駅前のようになっていました。(←言い過ぎですが。)こういった趣味を応援するイベントが図書館で行われるというのも嬉しい。受け身ではなく自ら発信していく図書館、ますます好きになりました。ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

マネキンにコスプレさせるとこう哀愁が増すのは何なのでしょうね。そのぎこちなさからなのか、背負ってきた運命からなのか。がんばれマネキン!に
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街の情報(セイナヨキ) | 23:07:46 | トラックバック(0) | コメント(2)
最近のマイブーム
Moi!

今日も安定したお天気で23度。気持がいい朝を迎えています。

日本帰国時には日頃こちらでは食べることのできないいろいろな料理を食べました。↓ちょっと見栄を張って旅館料理。
旅館料理

いつ食べてもおいしい定番のもの、日本を離れて改めて食べる新たな発見料理などありました。お腹は常に満腹というかなり危険な状態でしたが、これも年に1回のことと心ゆくまで堪能しました。

日本から帰国して1週間。さて何を作ろうかと考えるときにふと食べたくなったのがナスの煮浸し。日本滞在中でも旬のナスを使った料理のおいしさが潜在意識に残っていたのでしょうね。もともとナスはどの味にもすごく馴染むし、柔らかくなった後の食感も好きなのです。

レシピはこれを参考にして作りました。
http://cookpad.com/recipe/2246023

こちらでもナスはスーパーで簡単に手に入るのですが、とにかくサイズが大きくてびっくり。レシピではナス5~6本となっていますが、1本でちょうどいいくらいでした。あまりにもおいしくて3分の1ほど食べた後の写真で失礼。まだ残っていて幸せ♡
ナスの煮浸し

クックパッドのサイトは便利でよく使うのですが、家にある材料とおいしいレシピのバランスがなかなかうまくいかないのです(単なる下手くそなだけということ?)。例えばめんつゆは日本なら簡単に手に入るのですが、こちらでは貴重品。気軽には使えません。そんな我が家の細かい諸事情をクリアしたレシピ。何度作ってもおいしい♪そして夏の陽射しのきつい日に冷蔵庫に冷やしたこの煮浸しを食べる幸せ…。いただきものの七味唐辛子を少しふりかけて食べるとさらにうっとり。私のソウルフードです。

レシピでは顆粒だしを使うことになっていますが、こちらは友達からもらった何と鰹節セット。噂では聞いたことがありましたが、こんなミニセットがあるのですね。ミニチュアでありながらちゃんと引出までついていてMade in Japanの細やかさにまた驚かされます。せっかくなので次回はこの鰹節で煮浸しに挑戦する予定。しばらくナスの煮浸しマイブームは続きそうです。
鰹節

ということで皆様、よい週末をお迎えください。

ナスの煮浸しの損しているところは見た目が今一つよろしくないこと。食べたことのない人にとっては最初の一口までにちょっとした覚悟が必要になるかもしれません。ナスも人間も見た目じゃなくて中身が大切、に
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フィンランドの生活 | 15:44:44 | トラックバック(0) | コメント(0)
リンゴの実も
Moi!

昨日の夜雨が降ったようですが、だんだん晴れてきました。今日は曇りがちながら気温は22度まで上がりそうです。

こちらでは20度以上あって日が照っていたら夏モードで湖や川で泳いだり、BBQを楽しんだりすることも多いです。一方で夏の終わりが近づいてくると森で成っているMustikka(=ビルベリー)やキノコを採りに行ったりという活動も増えます。

この前リンゴの花が咲いたと喜んでいたのは春先。日本から帰国したらリンゴの木に実が成っていました。春が来るのは遅いが秋が来るのは早い!
リンゴ1

まだまだ小ぶりですがこれから秋にかけてまた大量のリンゴが獲れそうです。
リンゴ2

この大量のリンゴはせっせと皮を剥き、小さく切って、ぐつぐつ煮込んでリンゴジャムにするのです。ムーミンの世界を思い出させるような、自然からの恵みをありがたくいただき、それを保存して冬の間も乗り切る、という自然と寄り添った生活もなかなかオツなものです。

最後の写真はリンゴの葉の向こうの青空。
空

今日も素敵な一日となりますように。

今日は他の話題を書くつもりだったのですが、ネタの画像がカメラの中にはあるのにPC上では表示されない。これって一種の嫌がらせ?さて画像は無事日の目を見るのか…?
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フィンランドの生活 | 15:01:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
お父さんによるシンクロナイズドスケーティング
Moi!

今日も晴れやかなお天気で気温も23度まで上がりそうです。

さてフィンランドといえばアイスホッケーを始めとし、スキー、スケートなどのウィンタースポーツが盛んです。フィギュアスケートではキーラ・コルピ選手も有名ですね。
Kiira Korpi

ところでシンクロナイズドスケーティングって聞いたことはありますでしょうか。こちらでは結構人気があるスポーツなのですが、”、フィギュアスケートの一種で氷上におけるシンクロ競技にあたる。男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンスに続く新たな競技として生まれた。”(Wikipediaより)のだそうです。

セイナヨキにはアイスリンクが2つもあり、アイスホッケーやスケートの練習場となっています。そこではシンクロナイズドスケーティングのチームも練習しているのですが、去年の秋に新しいグループ、RiverBulls(←RiverはSeinäjokiのJokiが”川”なのでそこからきたと思われます)ができました。メンバーはシンクロナイズドスケーティングをしている女の子達のお父さん。娘達が練習しているのをただ見守るのに飽きたお父さん達が、それじゃ自分達でもやろう!と立ち上げたのだそうです。この辺りのポフヤンマー地区の人達は強い意志を持っていて、何でも自分でやろうとする傾向があるのですがまさにですね。少なくともフィンランドでは唯一の男子チーム、そしておそらく世界でも唯一では。

そんなお父さん達、もといRiverBullsに思いがけないチャンスが舞い込んできました。国際大会で活躍するMarigold IceUnityチームとRiverBullsの合同練習がセイナヨキのお隣、クオルタネのスポーツセンターで実現したのです。このニュースを伝える地元の新聞のタイトルは”女子チャンピオンチームと男子初心者チームがアイスリンクに集う”でした。

RiverBullsメンバーは娘さん達と同学年の女子チームからフォーメーション、表現、またフォーメーションの必要要素などたくさんのことを学んだそうです。そしてMarigold IceUnityチームも男子チームでフォーメーションがどのように見えるかを検証したり、他人に教えることを体験できたそうです。

練習中の風景はこちらのサイトのValokuviaをクリックすると見ることができます。
http://www.ilkka.fi/uutiset/maakunta/riverbulls-sai-mestareilta-treenikutsun-1.1881541

こちらは公式ホームページから画像をお借りしました。
RiverBulls 2015
出典:www.seinajoentaitoluistelijat.fi/

気になるRedbullsのパフォーマンスの動画もありました。お父さん達の涙ぐましい努力が伝わってくる素敵な動画でした。特にリフトされた瞬間とか目から汗が。


昔ウォーターボーイズという実話に基づいた男子シンクロの映画やドラマもありましたが、このシンクロナイズドスケーティングもまさに冬版ですね。今後のお父さん達、そしてそれに続く少年チームの活躍にも期待したいです。ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

フィンランドでは授業でもスケートはあるようで、多くの人は普通に滑れる模様。その辺の土台が違いますよね。スケート滑れる方も、しりもち専門の方も、未経験の方も
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街の情報(セイナヨキ) | 16:44:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
ブルーベリー冷凍準備
Moi!

今日も予想最高気温は20度。少し空気はひんやりしてきましたが、まだまだ夏を楽しめそうです。いつも10日間の天気予報をチェックしているのですが、☀マークが続いて20度以上の日が続くとテンション上がります。

さて今Mustikka(Wa connection フィンランド便りさんのこちらの記事によりますと正しくはビルベリーということを知りました。今回は馴染みのあるブルーベリーで統一します)の収穫の季節です。こちらに来てもうすぐ5年になるのですが、まだブルーベリー摘みに行ったことがないのです。毎年”今年こそは!”と意気込み半分、蚊の攻撃の恐怖半分で臨むのですが、結局タイミングを逃しています。

そして今年もまた…家人のスケジュールを見ているとかなり難しそう。一人で行くという手もありますが、ほら、あの方向音痴問題が浮上してくる訳なのです。

そんな矢先、義父経由で叔父が収穫したブルーベリーを2バケツ分買わないかというお誘いがありました。ブルーベリーは最近はヨーグルトに入れて食べているし、時々パイも焼くし即決しました。

義両親は本当にいつも素晴らしい気遣いをしてくれていて、1バケツ分は既に袋に小分けにして冷凍したものをクーラーボックスに入れて持って来てくれました。残りの1バケツ分は外国人である息子のヨメが小分けにする訳ですが、どのようにして詰めるかをデモしてくれた上にビニール袋まで持参してきてくれました。

以前に袋詰めをしたことはあったので何となく要領はわかっていたのですが、ありがたいアドバイスのおかげで今回とてもスムーズにパッキングできました♪

まず1ℓ用のナイロン袋を準備し、すぐにブルーベリーを投入できるように口を開けておきます。

そして今回のお役立ちアドバイスは、この1㎗(100cc)用カップを使うこと。これを3杯ずつ入れていくのです。以前は普通のスプーンを使って目分量で詰めていたのです。この写真は何袋か入れたところで写真を撮り忘れていたことに気付き、急いで撮ったもの。自分達で採ったときは小さい葉っぱなどが紛れていてそれを取り除いてから袋に入れるのでその工程が結構手間なのですが、今回は袋詰めするだけ。とてもリズミカルにできました。
ブルーベリー

1杯、2杯、3杯、はい、次…と袋に入れていき
袋詰め

空気をなるべく抜いてビニール袋の口を締めたらできあがり。後は冷凍庫に入れてこれから1年間いつでもブルーベリーを楽しむことができるという訳です。全部で23袋。大体7kgぐらいの計算になりますね。
パッキング後

家の冷凍庫は冷蔵庫と同じ大きさ。現在2つの引出にブルーベリー、1つの引出にイチゴが詰まっています。なぜか冷凍庫がいっぱいなのでこれを機に見直さなければ。ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

7kg分のブルーベリーの消費方法は…あまり考えないでおくことにします。現実派の方も現実逃避その場しのぎ派の方も
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フィンランドの生活 | 16:34:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
予想外の自転車の旅
Moi!

今朝起きたら9度。少し肌寒かったのですが、日中は18度まで気温が上がりそうだしよいお天気になりそうです。それにしても留守をしているうちに日が短くなってきました。日の出は4:52、日の入りは22:15。電気をつけないと暗い時間帯も出てきました。

さて、昨日はいいお天気だったので先日実行できなかった湖畔のサイクリングに行ってみました。前回は時間切れで湖の半分近くまで回って同じ道を戻ったのでした。湖の周りは15km。気温も16度ぐらいで寒くもなく暑くもなく自転車日和。1時間ぐらいで回れる算段で軽い気持で出かけました。

最初はちょっと曇っていて少しだけにわか雨に降られたりしたのですが、それでも平和な風景に自転車を止めてパチリ。
湖1

この人工の湖(湖を作ってその湖を掘った土を人工の山の一部に使ったという大胆プロジェクト)にはちゃんと人工の島もあるのです。
人工の島

この辺りまでは前回と同じ湖畔のコースだったので気持よくすいすい自転車をこいでいました。しかし湖は結構大きくてこれを回るのは案外大変かもと思っていたのはまだまだ序の口だったのです。

実はわたくし、ひどい方向音痴でして、普通の人が迷わないような道も見事に迷うほどの天才ぶり。悲劇はひたひたと近づいてきていたのでした。

悲劇の第一歩。それまで湖畔沿いにずっと進んでいたのでいくら方向音痴の私でも迷うことはなかったのです。が、途中で湖畔から逸れて森の中の道に。

この頃は森の小路とはまたまた森林浴もできていい感じ♪などと呑気に写真なんか撮っていました。今から思えば…。
小路

悲劇の2つ目の扉はこの森の小路、何と途中で通行止めがあったのです。仕方ないので一旦幹線道路を少し走って、また森の小路に入れるところで戻ったつもりでいました。イメージは湖畔と並行している森の小路。でも↓の写真、↑の写真と見比べてみてください。↑の写真はきちんと歩道が確保されていますが、↓の道は獣道のようで歩くのにはいいのですが、自転車で行くと結構凸凹。ここでパンクをしたらシャレにならないのでスピードを落として慎重に進んで行ったのです。それにしてもここで異変に気付けよ、自分
ディープな小路

どうやら私は湖畔の道から徐々に離れて幹線道路と並行している小路を走っていたようで、途中でその小路も途切れてしまいました。目の前に広がるのは車が時速100kmで走っている幹線道路。当然歩行者&自転車専用道路はなし。車を運転していなかったら結構平気だったのかもしれませんが、運転手にとって自転車とスピードの遅いトラクターは邪魔なんですよね。運転しながら”自転車がこんな道をわざわざ走るなんてちょっと邪魔!”と軽く憤慨していたのですが、自分がまさか逆の立場になろうとは…。なるべく車の邪魔にならないようにと、できるだけ端っこを走りました。工事中の道路では側道を試しに走って行ったら、工事未完成で引き返さなければいけなかったり、小路を見つけようと幹線道路を曲がるも個人宅に突き当たり、不審な目で見られたりもしたのでした

これもその一つ。側道を進んで行った先は個人宅兼会社。庭にはこんなクマの像が。ネタに1枚撮りましたよ。
クマの像

今から思えば幹線道路に出たところで私の方向音痴ぶりを発揮していました。ナビで確認したら幹線道路をまっすぐ行けば家に帰れることが判明。隣をビュンビュン走る車におののきながらひたすら自転車をこぎました。普通なら頻繁にナビで確認するのですが、なんせ狭い歩道。変に片手運転をしてバランスを失うのも怖いし、自転車を止めるのもはばかられたのです。家を出て既に1時間半が経過。さすがに足が疲れてきました。思い切って自転車を止めてナビを確認。すると…近くにあった湖は遥か遠くにそうです、私は幹線道路を全く逆の方向にひたすら進んでいたのです。5kmぐらい…?

こうなったら頼れるのは自分の力。自分の方向音痴ぶりに呆れながらもひたすら来た道を戻っていきました。ああ、やっとセイナヨキ市に戻ってきました。っていうか私は隣町まで自転車をこいでいたということ???どうやらお隣のイルマヨキまでお邪魔していた模様。
セイナヨキ

実は幹線道路に出たところで出張中の家人から電話があり、もと来た道を戻るようにアドバイスされたのですが、その時はそれがすごく遠く感じて従わなかったのですよね。でも結局元の道に戻ることになってしまいました。帰りはいいお天気でで湖の色も太陽の色を反射してきれい。
湖2

足はガクガクブルブルでしたが、もうここは平和な湖畔の道。休みがてら自転車を止めてまたパチリ。
湖3

前日は曇っていて秋の気配が漂っていたビーチも少し夏に逆戻り。
ビーチ1

湖の向こうの煙突が見えますか。湖を時計回りにぐるっと回って煙突よりもう少し先まで行ったのです。まあ、これは今回の自転車の旅の3分の1ぐらいの距離ですけど、何か。
ビーチ2

1時間の予定のサイクリング、実に2時間半もかかってしまいました。幸い気温が高くなかったので汗をかくこともなく、寒過ぎることもなく、日本でたっぷりとつけてきた脂肪を燃焼するにはちょうどよかったかもしれませんそれにしてもインドア人間の私がこの年になってこんな長時間自転車をこぐことになろうとは。人生何が起こるかわらないものです。

ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

時には強制的に体を動かすのもいいものですね。次回はいつになるかわかりませんが…。運動好きの方も運動不足の方も
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フィンランドの生活 | 16:07:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
森の遊歩道
Moi!

今日は昨日よりさらに晴れて気持のいいお天気です。気温も19度と快適な気温。しかも今週は20度越えかついいお天気が続きそうでちょっとほっとしています。今年のフィンランドの夏は寒い日が多かったのでもう少し夏を楽しめるのは嬉しいことです。

日本滞在中はダイエットも気にせず、おいしいものを心置きなく食べていました。こういうときに大きな胃でよかったなとつくづく実感。ですが、帰国して久々に体重計に乗ったら悲惨な状況に家人も日本行に前に始めたジムでのパーソナルトレーニングがまだ1回残っていて、それがプレッシャーになっているようです。

そんなこともあり、昨日のお天気は今一つだったのですが家人のジョギングに付き合って森の遊歩道をサイクリングしてきました。この森の遊歩道、冬の間はクロスカントリースキーができるようになっていて、冬の真っ白で静寂な銀世界との違いを楽しみながらサイクリングしたのでした。

8月といえば日本では夏本番ですが、フィンランドは私の中では学校も新学年が始まるし、そろそろ秋が始まるイメージです。シロツメクサなども咲いていましたが、ところどころでキノコも見かけました。もうキノコ…なのです。

この遊歩道は約5km。森の中をひたすら進んでいくのです。
遊歩道

さすがにまだたくさんは見つけられませんが、こんな生え始めのキノコや
キノコ1

結構これ、小さく見えるかもしれませんが、グロテスクな巨大キノコでした。ぬめりとした笠の感じがさらに威圧感を加えていました。
キノコ2

こんな白いキノコも。
白キノコ

自転車なら上り坂が少しきついぐらいで全然問題ありませんが、クロカンはまだ初心者なので、この5kmが結構遠く感じるのですよね。こちらは途中にある休憩所。
休憩所

冬景色はこうなります。ちょっと涼んでいただけたでしょうか。
休憩所

このもこもことしたキノコ達は自転車置き場の近くで生えていたもの。香ばしそうですね。
キノコ3

サイクリングの終わりは湖に。週末にも関わらず、お天気が今一つだったせいか閑散としています。お祭りの後のような寂寥感が迫る風景。
湖

最後のおまけは庭に現れたハリネズミ。モソモソ獲物を見つけながら進んでいく姿は何とも愛らしい感じです。そういえば家に帰る途中で大急ぎで飛び跳ねているウサギも見かけました。目を閉じるとまだ日本の駅の列車の到着メロディーとか駅のアナウンスがよみがえってきそうですが、少しずつこの田舎生活に身を委ね、現実を見ていこうと思ったのでした。
ハリネズミ

ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

同じ場所なのに季節が変わると印象も変わりますね。夏派の方も冬派の方も、まあそれはどうでもいいじゃないかという方も
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Visit Lakeus | 19:08:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
気温差17度
Moi!

8月になりましたね。すっかりご無沙汰しています。日本に2週間強帰省していました。35度の真夏日の日本から最高気温18度のフィンランドへ。実際のところ到着した日は雨が降っていてしかも気温が13度でかなり哀しかったです。晴れて18度ぐらいまであれば、35度の暑さと湿気を考えればありがたいことでございます。

通常旅行をする場合、計画を練るのは必然的に私になるのですが、日本も毎年にもなると段々ネタも尽きてきて、今回は特に後半は超手抜きのスケジュールでしたが、ちょっとしたアクシデントがあったりしたので、却ってゆるゆるでよかったです。(しれっと言い訳~♪)

今年も家族や友人達に会い、おいしいものを食べ、リストにしていたグッズを購入し、観光にも行きました。

東京は帰省する度にいつも変化を遂げているのですが、今年大きく変わったと感じたのは免税を掲げるお店の数。デパートや大型電気店などでは前々からあったのですが、今ではドラッグストアーでも免税を掲げているお店がぐんと増えていました。実際お店は中国人の観光客がたくさんいて、中国語が話せるスタッフも。銀座のマツキヨには専用カウンターまでありました。Loftはパスポートを見せたら10%オフというキャンペーンもしていたし、明らかに外国人観光客を狙っていますね。これから東京オリンピックに向けてますます外国人観光客へのサービスが増えそうで、海外に住む者として今後に期待です。

後は小さい変化ですが、本屋さんに行ったら全部ではないにしても何種類かは、同じ雑誌の小型版も売られていたこと。持ち運びに便利そうで斬新でしたが、出版不況の中、読者のニーズに合った違うサイズのバージョンとは出版社も大変そう、と他人ごとながら思ったのでした。

こちらは閉店2日前の池袋政府百貨店内にあるリブロ。落ち着いた感じが好きだったので閉店とは残念。柱にはたくさんの作家さんからのメッセージが。
リブロ

去年までは旅行中はホテルのWi-Fiのみでどうにか凌いでいましたが、今年はとうとうWi-Fiのルーターをレンタルすることにしました。無料のWi-Fiが使える場所は以前より増えたものの、まだまだ数が限られています。そしてレンタルして大正解。外出時の友達との約束、場所の確認、情報検索に役立ちました。ルーターは予約しておけばホテルに送付してくれるし、返却もポストに入れるだけで便利なサービスがたくさんあるのですね。

普通のお店に入っても英語のメニューを置いているお店が増えているのも変化の一つでした。とあるお寿司屋さんでは、どうやらGoogle翻訳を使って訳したようで、しかもお世辞にも達筆とは言えない走り書きのようなメニューが出てきたのは逆に微笑ましかったです。日本語が話せない人にとって、まだまだミステリアスなところはたくさんあるとは思いますが、ちょっとした心遣いでカバーできそうな気もします。

今回も心ゆくまでおいしい和食、ついでに韓国料理、中華も楽しみました。白桃も無事食べられたし。トマトやキュウリなどの夏野菜は特に瑞々しくておいしかったです。そして最後のランチに食べたのはこれ!しかも店員さんが丁寧に焼いてくれておいしかったです。私の小確幸。
お好み焼

まだ帰国してから夢心地ですが、徐々に社会復帰しつつ現地情報も発信していく予定です。忍耐強く温かい目で見守っていただけるとありがたいです。ということで皆様、よい週末をお過ごしください。

お好み焼のネタを見て”家でも作れるよね”と軽快に結構へヴィ―な要求をしてくる家人。簡単そうに見えてこれがなかなかうまくいかないのが世の常というもの。お好み焼作りが得意な方もそうでない方も
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フィンランド国外旅行 | 21:01:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
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