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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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Juurellaレストランへ
Moi!

今日も少し晴れ間が出てくれました。気温も2度ぐらいあったのでそんなに震え上がるほどの寒さではありませんでした。

さて、昨日の夜は昨年もご紹介したベストシェフのいるセイナヨキのレストラン(記事はこちらからどうぞ)Juurella(=ユーレッラ)に行ってきました。

TripAdvisorで検索してみますと、セイナヨキのレストラン(といっても数はあまりないのですが)の中で堂々の1位。
http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g230040-d3748924-Reviews-Ravintola_Juurella-Seinajoki_Western_Finland.html

すばらしい口コミの数々。その中からOulu在住の方のストレートなコメント。

The restaurant is one of the best I've visited. Usually a small, Finnish town like Seinäjoki is a nightmare to find excellent food but this is fantastic exception.


抄訳:レストランは私が行った中でベストのうちの一つです。普通セイナヨキのような小さな町ではすばらしい料理を探すのは悪夢なのですが、これは素晴らしい例外です。

ちょっと苦笑い。ちなみにセイナヨキは食品関連の企業がたくさんあり、まあつまるところ、周りに新鮮なお肉や農作物が手に入りやすいのです。Juurellaレストランはしかるべき背景に登場した、と言いたいです。(ちょっと負け惜しみ)

料理はやはりおいしかったのですが、去年の方がよかったような気がしました。味もそうなのかもしれませんが、あいにくお日柄が悪くPikku jouluというクリスマスパーティーが行われる時期の金曜日。お店は満席。しかも隣のテーブルは8人の大所帯で、ヒョウ柄のつなぎ(!)を着た妙齢のお姉さんがお酒が入ってどんどん声が大きくなる。その向かいの男性は食事中に4回も(!)煙草を吸いに外に行き、その度に煙草の匂いを漂わせて席に戻ってくるという状態でした。

Juurellaの良さの一つに落ち着いた雰囲気というのがあるのですが、昨日は食事の余韻を楽しむというより、隣のヒートアップしてくる会話についつい気を取られてしまって残念でした。

それはさておき肝心な料理をご紹介します。こちらはお通し、少しぼけてしまいました。パンもおいしかったです。
お通し

前菜はこちら。左上は馬肉、右上はちょっと忘れてしまいました、左下はソーセージ、右下はシーカという白身魚。ソースも工夫されています。味もさることながら見た目もアート。
前菜

メインは牛肉。フィレと胸肉の2種類が使われています。それにジャガイモやニンジンなどの野菜がアレンジして添えられていました。ちょっとマヨネーズの味がきつかったように思います。どうせなら日本製のマヨネーズを使ってくれたら味はそんなに主張しなかったのに…。
メイン

これにおいしいパンとバターもあり、この時点でかなりお腹いっぱいでしたが、やはりデザートも別腹に収めておかなければ。私のはヨーグルト風味のアイスクリーム。ジェラートに近いさっぱりした味でした。
デザート2

家人はラクトースフリーでリクエストし、サーブされたのがTyrniというビタミンCたっぷりのベリーのアイスクリーム。こちらもおいしそうでした。
デザート1


今度行くときはあまり混んでいない平日を狙い、リベンジしたいです。と文句を言いながらもやはりおいしい料理を食べると自然に笑顔がこぼれてきますね。

さて、セイナヨキでも非常に地味ではありますが街中のクリスマスイルミネーションが昨日から始まりました。広場でちょっとしたイベントがあり、複数のサンタクロースも目撃。イルミネーションを写真に撮ったのですが、家に帰ってチェックしたらボケていてお見せできるような代物ではありませんでしたので、こちらはまた後日。ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

ヒョウ柄のつなぎ、どこで購入したのかちょっと気になります。(いや、買いませんけど。いや、着られませんけど)に
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Visit Lakeus | 03:48:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
マリメッコの魔法
Moi!

今日の予報も終日曇りなのですが、少し雲の切れ目から朝陽が見えかけています。このまま天気予報を覆して晴れになってほしいと思う今日この頃。

さて、先日Marimekkoからメールが来ました。内容は11/27(つまり昨日)の16時からPikku jouluをメンバー会員向けに行います。全品25%引きなので是非お越しくださいと。Pikku jouluとは直訳すると小さなクリスマスですが、実態はクリスマスパーティーです。よろしけPikku jouluに関してはよろしければこちらの記事をお読みください。話を戻し、半額ではなくて25%引きというのが微妙な感じではありますが、このようにバーゲン時期以外に時々行われるセールは15%引きがほとんど、しかも今回は全品対象なので、やはりその魅力に抗うことはできませんでした。

ちなみにセイナヨキにも小さなMarimekkoショップがあるのです、コホン。昨日は他の用事を済ませ、16時頃お店に出向きました。まず入口でグロッギというクリスマス時期に飲まれるホットドリンク(紙コップもマリメッコ柄)とPiparikakkuというジンジャークッキーが振る舞われました。寒い時期にはこういった体の温まるものはいいですね。

軽く腹ごしらえをしたところでいざ。小さいお店なのでいつもは店員さんも2-3人ですが、昨日はさすがに多くのお客さんも来ていて、ヘルプの店員さんも含め4-5人で対応していました。

店内を一通り物色したところアンテナに引っかかるものは特になかったのですが、頭の隅にあるのが25%オフ。ええ、わたくし、この○%オフというのにすごく弱いのです。せっかくきたこともあり(←この時点でかなりきてますね)もう1周したところでなかなかいい感じの黒のワンピ発見。うーん、でも黒は普通っぽい感じだし、私のサイズはないし…とチェックしていたらなんと色違いのブルーが!しかも私のサイズが残っている!!!いやいや、バルセロナでも衝動買いして戻ったばかりだし、確か旅行前にも15%オフのセーターを新しく買ったっけ。冬もの衣更え第2弾で去年結局着なかった服が結構出てきたのを認識したのは数時間前のこと。

平常心を保とうと他のものを見て回るのですが、最後に行き着くところはブルーのワンピのところ。やっぱり試着だけでもしてみたら諦めがつくか、はたまた大発見⇒お買い上げになるかも。完璧にマリメッコの魔法にやられている私。

試着をしたところ…サイズはピッタリ。マリメッコの服って締め付けていないのにかわいいラインが出ているんですよね。ブルーも黒より華やいでいて、この時期に多いお呼ばれとかにちょうどよさそう。マリメッコの魔法にかかりかなり窮地に追い込まれてます。

こういう窮地に追い込まれたときって”第三者”の意見ではっと目が覚めることもあります。そのワンピを写真に撮って出張先から電車で戻っている家人に送ってみました。返信を気にしつつ店内ブラブラしている間に両親へのクリスマスプレゼントを物色。特に父用のは定番商品で25%、しかもクリスマス前に買えるのはなかなかお得。母用に買ったのはシーズン物なので安くなる可能性大ですが、まあクリスマスということで。

結局いつもは早めに返信がくる家人なのですが、昨日に限って返信はきませんでした。そこでちょっと魔法が解けた気がしました。あのワンピもシーズン物。近いうちにもっと割引になる可能性大(←まだ諦めていない)。昨日はご縁がなかったこととして諦めました。

良心用、もとい両親用のプレゼントはきれいにラッピングしてくれた後に↓の右のバッグに入れてくれました。左のバッグは以前にもらったもの。色違いで2つに増えました。
マリメッコ布バッグ

このバッグ、ちょっと大きなものを入れるときに何かと便利です。さて来年は何色のロゴになるのかちょっと楽しみです。(既に買う気満々?)ということで皆様、よい週末をお迎えください。

買い物でしばしば発揮されるこの超ポジティブシンキング、何なのでしょうね。他でも活かせるといいですね、いや活かすべきですよね、に
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フィンランドの生活 | 17:00:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
晴れ間の湖
Moi!

昨日は4度ぐらいまで上がりました。しかも久々の晴れ間が。最初は長袖Tシャツにダウンジャケットという軽装で車で大型スーパーに買い出しに。戻ってからその足で自転車で街に出向きました。(運動不足もあるし、街には自転車で行った方が小回りがきくのです。)冷静になって考えてみると、3-4度の気温で長袖Tシャツ1枚にダウンジャケットだけだと最初はさすがにスカスカして寒かったです。それでもジャケットは首元までしっかりジップアップして自転車をこいでいたら帰りは楽勝でした。人間って慣れるものですね。

こちらは高層ビルがないので、晴れると本当に空が美しいのです。そしてついつい足が向いてしまうのがこちらです。
太陽と湖1

これって朝陽?夕陽?といった弱々しい光。14時半ごろの写真で、日没が15時過ぎなので夕陽ですね。それでも水面に写る太陽に希望の光が見えます。あぁぁ。

角度を変えての1枚はこちら。木々のシルエットが少しはっきりしたでしょうか。
太陽と湖2

さらに太陽を入れずに撮ったらこれはこれでまた違った物語が見えてきそうです。
静寂の湖

雪が溶けてぬかるんだ道を進み向かったのは桟橋。

11月の頭には↓のように霜が下りて氷も張り始めていたのに、
氷

昨日はすっかり氷も解けて清々しい感じ。
桟橋

こちらは街中の写真。あっという間に日暮れが近づいています。
夕焼

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

こちらは気温の変化が激しいのでいつ寒波が押し寄せ、雪または氷の世界になるか、半分覚悟はできているもののハラハラドキドキです、に
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Visit Lakeus | 16:36:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
空港で垣間見える国民性
Moi!

今日も曇りの日が続きます。最低気温が-3度で最高気温が+3度。日の出が9:15で日の入りが15:14。日の入りが15:15ならかなりバランスの取れた(←観点不明)一日ではないでしょうか。

さて、先週行ってきたバルセロナ旅行記。ずるずると引きずっていますが今日で終わりといたします。今回はあくまでも”個人的な”印象であり、全体の一部を切り取っただけのものですので、そんな見方もあるぐらいでさら~っと流していただけると幸いです。

スペイン通の友人によるとバルセロナのあるカタルーニャ地方の人達は、勤勉な人が多いのだそうです。先日も非公式ながらカタルーニャ地方の独立の是非を問う投票がありましたが、その背景には”カタルーニャ地方の経済は悪くないのに、他のスペインの地方に足を引っ張られている”という気持も強いと聞きました。

まあ気候のいいスペインですから、バルセロナといえども空港のお手洗い、私の把握しているうちの3つのうち一つは閉鎖、もう一つは地下、そしてもう一つは6つのうち3つ(!)が壊れていたり、空港発カタルーニャ広場行きのバスではこんな器用なトラブルが…(写真を逆さにした訳ではありませんよー、念のため)
バスのトラブル

空港のセルフチェックインシステム。2台のうち1台が壊れていました(また半分が故障)。しかしながらそこで感心したのはスタッフが状況を見ていて、チェックインシステムに長い列ができ始めた時点ですぐにカウンターに誘導し始めたこと。もちろんカウンターには3人ぐらい待機中。搭乗者はストレスなくチェックインを済ませることができました。この適切なスタッフの配置は勤勉といわれるカタルーニャの人達の特性なのかなと感じた一面でした。

レストランも待たされることもなく、またTripAdvisorで高評価を得ていただけあり、スタッフの笑顔や機敏な対応も申し分ありませんでした。

この夏に行ったローマの空港では、余裕を持って出発の2.5時間前にチェックインカウンターに到着した私達。早すぎたためかスタッフの人はなかなか現れず。しびれを切らした家人はどこかでお茶しようと言いましたが、せっかく列の前方にいるのだからもう少し待とうと言って我慢しました。我慢して正解。列がかなり長くなったところでようやくスタッフ2名がカウンターに。ただ一人一人の対応に時間がかかり、2人のスタッフでさばききるよりも多くの搭乗者が押し寄せ、列はみるみるうちに長くなっていきました。もうちょっと早く来るとか、もう1人スタッフが最初の30分でもいれば効率が上がるのにとか色々と考えてしまいました。

フランスのシャルルドゴール空港はもっと混み合っていました。そのときも少し余裕を持っていたのでよかったのですが、便数も多かったためかとにかく長~い列ができていました。スタッフもカウンターに何名かいたのですが、とにかく列が動くのが遅い私の前の前にいた女性はどうやら私のフライトより一つ前のフライト。私の前の人に”あなたも同じフライト?これで間に合うのかしら?”ということを聞いていましたが、私の前の人は彼女が言ったことがきちんとできていなかったようで”大丈夫”と答えていましたが、私の推測では質問した彼女はフライトに間に合わなかったと思われます、残念ですが。
ちょっとイライラしながらもようやく私の番に。担当は若い仏男性スタッフ。私のパスポートをパラパラ見ながら
”へー、フィンランド人と結婚したんだ。”
無駄なおしゃべりはいいからさっさと処理しなさい
と一言物申したかったのですが、こんなチャラ男に腹を立てる労力ももったいなかったのでスルーしました。

空調の利いていない空港とか、空港内のお手洗いにトイレおばさんがいる国とかありましたが、数年前のことなので今は変わっているかもしれませんね。アメリカの空港は可もなく不可もない印象ですが、一度シカゴ空港で10時間ほど足止めを食らったことがあります。私の空港のイメージは最後のお買い物のチャンス!シカゴ空港、暇を持て余していたのでわたくし、くまなく歩き回りました。すぐにわかったのがレストランの数、多っ飛行機の中では特に長距離だと食事が次々に出されてブロイラーになるんじゃないかと思うぐらい。そんな恐ろしいフライトの前に腹ごしらえという気持にはなれないのに、空港で歩けど歩けどフードコートのオンパレード。もれなくマクドナルドもありました。でもって化粧品はというと、口紅と香水はあったのですが、その他の品揃えが貧弱。この国の人は食べ物と口紅と香水を売ることにしか興味ないの?と思ってしまいました。

一方すばらしいと思ったのはシンガポールのチャンギ空港。お店も充実しているし美しくて機能的。Tax Freeの手続き、ここではきちんとレシートと買った商品の確認が効率よく規定通りにしっかり行われました。大きな声では言えませんが某ヨーロッパの空港ではレシートの確認のみで商品のチェックはなし。ある意味、とーっても助かりましたけどね。

日本の空港は言わずもがなスタッフ間の情報の共有はきちんとできているし、搭乗者を待たせない配慮が行き届いているように思います。

今一番お世話になっているフィンランドのヴァンター空港ではですね、チェックインに関してはですね、セルフチェックインの効果もあると思うのですが、人が…あまりいない。ついでにスタッフの人も…あまりいない。これって効率化がうまくいっているってことですよね、きっと。ただEU圏外から戻ってくるとき、パスポートのチェックですごく時間がかかることがあるので注意です。一度ビザが下りる前に日本に一時帰国して戻ってきたときに色々ごねられました。おしまいには”なぜ出国スタンプがないのか”と聞かれたので”それはこっちが聞きたいよ!”と逆ギレしたら通してくれました。後から考えたらコペンハーゲン経由で日本に出国したため、フィンランドではEU圏内への出国のためスタンプなし、そのままコペンハーゲンからは乗継で日本へ行ったのがその理由だと思われますが、空港の職員たる者、それぐらいの流れは頭に入れておいてほしいと思うのは求め過ぎですかね。

などなど独断と偏見の空港の印象を書き綴ってみました。皆様、よい一日をお過ごしください。

最後の写真はバルセロナの空港にて。ちょうど朝陽が昇るのが見えました。貴重な太陽光
バルセロナ空港

スーツケースを機内持込みにしてセルフチェックインすると便利ですね。スーツケースのパッキングの秘技は出張の多い友達が伝授してくれました。隙間にギューギューがポイントです。隙間にギューギュー
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フィンランド国外旅行 | 15:45:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
雪景色のピエタルサーリ
Moi!

昨日は雪の予報が出ていたのですが、少し気温があったために雨が降り、土曜日に降った雪はほとんど溶けてしまいました。雪が降ると玄関周りの雪かきをするのですが、この雪かきを怠ると、こういった雪が少し溶けるような気温のときに雪解け水が朝凍って道がツルツルになってしまうから要注意なのです。

さて、昨日の誕生日パーティーに続き、今日は海辺のかわいらしい街、ピエタルサーリをご紹介します。といっても日曜の朝に少しドライブしただけ。今回は街の中心のみですがどうぞお楽しみください。

フィンランドの西の海に面している地域はスウェーデンに近いこともあり、スウェーデン語を話す人の割合がぐんと増えます。ピエタリサーリのWikipediaの日本語バージョンも見つけたのですが、ピエタルサーリではなく、スウェーデン語の地名、ヤコブスタードで紹介されていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%89
戦争の被害に遭いながらも産業が発展した地域なのですね。

街並みはこのように木造のかわいらしい建物が続いています。
ピエタリサーリ街並

最初に行き着いたのはピエタリサール教会。すっかり雪に覆われていますが、中から柔らかい光が見え、その光に誘われて中に入ってみました。
教会外観

木のぬくもりを感じさせる温かな空間、そして海辺ならではの歴史を感じさせる船のオブジェが目を引きます。
教会中1

シャンデリアの放つ光は幻想的でいて、それでいて心をほっとさせるものでした。
教会中2

窓が青いのではなく、外が青いのです。ろうそくを立てるオブジェも素敵です。
教会中3

フィンランドの教会にはあまりステンドグラスはありません。この教会もそうなのですが、外の風景そのものが絵になります。
教会の窓から

教会を後にして向かったのがホテルEpoque。この雪にまみれた感じが趣があります。(←ただ寒々しいだけ?)
Hotel Epoque看板

レンガ造りのこれまた雰囲気のあるホテルです。ちょっと恵比寿ガーデンプレースを思い出してしまいました。
Hotel Epoque

外観と打って変わって中はこのようにモダン。
ホテル中1

このさり気ないランプがまた私好みです。
ホテル中2

こちらはホテルに隣接している広場。夏はきっと多くの人が日光浴など楽しんでいそうです。
像

こちらはただの警察署なのですがちょっとおしゃれな感じ。
警察署

と、駆け足でしたがかわいらしい街の一部を回ってみました。また季節のいいときに出向きたくなる街です。皆様、よい一日をお過ごしください。

フィンランド語とスウェーデン語の地名が似ても似つかないことが時々あります。それもまたをかし、に
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フィンランド国内旅行 | 15:24:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
誕生日パーティー
Moi!

今朝は雨が降っていますが、日中は雪に変わるようです。気温は朝から晩まで1度のようです。この調子だと朝がきたのか夜になったのか曖昧な天気のようですね。

さて、週末は家人の取引先のMinnaの50歳の誕生日パーティーに招待され、ピエタルサーリという海沿いの古い素敵な街に行ってきました。

こちらに来て驚いたことは、誕生日など何か祝い事がある場合、主役は祝ってもらうのですが、同時にケーキなどをふるまわれるのではなく、ふるまう側ということ。感覚としては子どもの頃のお誕生日パーティーでしょうか。職場などでもその日誕生日の人はケーキを焼いて持って行ったり、買ったものを持ってくる人もいます。誕生日パーティーをするのは子どもと50歳、60歳、70歳、80歳ときりのいい年に盛大なパーティーを行うことがあるようです。30代や40代はあまり一般的ではなく、50代以降というのは、経済的にも安定してきているというのがあるのでしょうかね。

大人になっての誕生日パーティーは招待する人も親類、友達に留まらず、同僚や仕事関係の人を招待することもあり、多岐に渡ります。今回私達と同じテーブルだった人は美容師さんとその旦那さん、元同僚とその旦那さん、息子さんのガールフレンドのご両親(!)という不思議な組み合わせのテーブルでした。

中の様子は撮りませんでしたが、こちらが会場の写真です。到着したのが18時だったので墨絵のような写真ですが。
パーティー会場

こちらを貸し切ってビュッフェ形式で3種類のサラダ(彼女の勤務先はサラダを作っている会社なのです)、豚肉、サーモン、ミートボールのメインに続き、ボイレイパカック(=サンドイッチケーキ)、3種類のケーキ、ムース、そして夜も更けた頃にピザが新たにふるまわれたのにはびっくりしました。参加者は約40名。私達が参加したのは夜の部だったのですが、昼の部も合わせて80名ぐらいの参加者がいたそうです。一部のケーキはお店のもの、そしてサラダ2種類は自社のもののようでしたが、その他はすべて手作りのようでした。そして数えきれないほどのビール缶、そして赤ワインと白ワインも箱ワインというのでしょうか、それが準備されていました。

18時から始まった宴。お料理を楽しみ、会話を楽しみ、ホストである50歳を迎えたMinnaは各テーブルを回り、それぞれの紹介をしたり、後からやってきたゲストに挨拶をし…。会場にはカラオケも準備されていました。ある程度お腹いっぱいになり、アルコールもほどよく回った頃にカラオケタイム。そしてここはフィンランド。イスケルマとよばれるちょっとメランコリック、演歌調の曲に合わせて有志がペアで踊るのですよね。カラオケが好きな人はカラオケを、ダンスが好きな人はダンスを踊れるので一石二鳥の余興です。同席だった美容師さんご夫婦はダンスは練習してきたかのようにステップもぴったり。旦那さんは家にもカラオケマシーンがあるとかで美声も披露されていました。

このように細やかなところにまで準備が行き届いているMinnaのパーティー。それぞれの役割分担も絶妙。ほどよいタイミングで空いたお皿やグラスを片付ける人達、カラオケセットは娘さんの旦那さんが担当。洗い物担当やお茶やコーヒーの担当の人もしっかりいて本当に滞りなく進行していました。Minnaはこの日(土曜日)のために前日は会社を休んでいたとのこと。いや、これだけの準備さぞかし大変だったことでしょう。

思うに、フィンランド人は結婚式に始まり子どものRippijuhla(=堅信式のパーティー)(記事はこちら)、高校卒業のYlioppilasのパーティー、など大きなパーティーの経験を経てパーティー上手になっていくのでしょうね。

私達は結局12時頃までいて、その後予約していたホテルに宿泊しました。Minnaは招待状(こちらも手作り)に宿泊が必要な人のためにホテル情報も書いてくれていたのでした。

こちらは翌朝ホテルの窓から撮った写真。額縁の風景のようでかわいかったです。
ホテルの窓から

ピエタルサーリのプチ旅行記はまた後日に。ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

家人はしっかり同じテーブルだったMinnaの元同僚と協業の話をしていました。こんなところにもビジネスチャンスが!に、
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フィンランドの生活 | 16:27:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
再び雪が積もりました
Moi!

先週の金曜日に少しパラパラと粉砂糖のような雪が降ったのですが、
粉砂糖

土曜日は結構大粒の雪も降り、また殺風景だった景色が真っ白になりました。しかも今日は少し太陽の姿も拝めました。いつもはグレーのどんよりとした雲も少し太陽が出るだけで気持を明るくしてくれます。
空

雪のおかげで葉の落ちた枯れ木もキラキラ輝いて見えるのが不思議です。
雪の庭

気温は0度から-2度で推移する日が続くので、恐らく溶けることはなさそうです。雪あかりのおかげで少し明るくなりますが、道が滑りやすくなるのでどこに行くにも時間の余裕を持って行くようにしなければなりません。靴も底が厚くて滑り止めのあるものを。

ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

実は今年は既に急ブレーキをかけて自転車で転びました。信号の点滅に心惑わされてはいけませんね、に
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フィンランドの生活 | 22:41:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
バルセロナ旅行 ~ホテルとレストラン~
Moi!

昨日は少し粉砂糖のような雪が降りました。地面にうっすら雪が積もり、若干視界は明るくなった気がします。見事に今日も似たような天気です。太陽は一体どこに隠れているのでしょう。

さて、今日はバルセロナで宿泊したホテルとレストランについてです。日本に帰省するときにもお世話になっているのがTripAdvisor。

前回バルセロナに行ったときのホテルは悪くなかったのですが、少し中心地から離れたところにあったし、今回は短い滞在だったので効率よく動くためにも別のホテルを探すことにしました。友達と私の選ぶ観点は似ていて、価格がリーズナブルで、便利な場所にあり、小ぎれい、そして無料Wi-Fiがあるホテル。家人が一緒の場合にはこれに”おいしい朝食”がついていること。(←案外これがネックになったりする)そんな条件を意識しながらTripAdvisorで”バルセロナ ホテル”で検索。上から順に予算に見合うホテルを探していきました。ピンときたホテルは口コミを読み込んでいきます。口コミは評価の緩い人もいれば、要求度の高い評価をする人も。日本人は辛口コメントが多いので、逆にそれでも評価が高ければかなり期待できます。今回はかなりすんなり選ぶことができました。今回宿泊したのはこちら。
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g187497-d296916-Reviews-Hotel_Jazz-Barcelona_Catalonia.html
一番よかったのはロケーション。空港からのバスが発着するのがカタルーニャ広場なのですが、このホテルはカタルーニャ広場からメトロで隣のUniversite駅のすぐ近く。歩いても10分ぐらい。朝食はついていませんでしたが、周りにパン屋さんもあるし、サブウェイなどもあり食いっぱぐれることはありませんでした。ホテルも新しくて清潔。難を言えばシャワーが若干使いづらかったですが気になったのはそれぐらい。価格もオフシーズンということもあり、とてもリーズナブルで1泊80ユーロ強/1部屋に抑えられました。

一緒に行った友人は、仏在住の韓国人。毎年この暗い11月を乗り切るためにこの時期一緒に旅行するのが恒例になりつつあります。行先は決めて、後は非常にざっくりと行きたいところをお互いにリストアップし、詳細は会ってから決めました。すっかりTripAdvisorにはまった友人と私。夕食もTripAdvisorで検索し、上から人気のあるスペイン料理、なおかつリーズナブルなレストランを選んでいきました。すると奇しくも2日目と3日目のレストランは、どちらもホテル最寄りのUniversiteから1駅隣のSant Antonio駅の近くにあったのです。行きはメトロで、帰りは腹ごなしをしながらぶらぶら散歩するのにちょうどいい距離でした。

では一気にご紹介します。食べ物編。こちらが2日目の夜に行ったレストラン。前菜は生ハムとその下には卵があります。メインはイベリコ豚。柔らかくておいしかったです。
前菜 メイン

こちらは3日目の夜に行ったレストラン。前菜で頼んだパンプキンスープ。カレーの味も加わっていておいしかったです!フィンランドではカボチャはあまり売られていなくて、売られていたとしてもサイズが大きいのでなかなか食べきれません。今年は諦めた分、嬉しかったです。メインの牛の頬肉、こちらもおいしかったのですが見事にピンボケでしたので割愛します。(実はこのスープも若干ピンボケ)スープの隣は、友達が頼んだエビの天ぷら、という名のフリッター。
パンプキンスープ 天ぷら

そしてお昼にふらっと入ったレストラン。こちらはフランチャイズのようでしたが、なかなか高級感漂うレストラン。このパエリヤは2人分で後はお皿に取り分けてくれました。このリンゴのデザートも甘すぎず美味でした。友達はメインが多過ぎてデザートからコーヒーに切り替え。密かに大きな胃を持っていてよかったなーと思ったのでした。
パエリア リンゴのデザート

今回は朝マーケットにも行ってみました。
マーケット  
生ハムやソーセージ、サラミなども売られていましたし、
サラミ等

市場で目を引くのはやはりこちら。様々なフルーツ、そして搾りたてのフルーツジュース。
フルーツ ジュース
 
フルーツもしっかりいただきましたが、そしてその後にフルーツジュースもいただきましたが、メインの朝食もきちんといただきました。私が頼んだのはスパニッシュオムレツ。おいしかったです~。そして友達が頼んだのは新鮮な野菜の炒め物。トマト、キノコ、アスパラガス、パプリカ、ズッキーニ、ナス、人参。私も半分いただきましたが、新鮮なだけありおいしかったです。
 スパニッシュオムレツ 野菜の炒め物

揚げ物も売られていました。真ん中のコロッケの中身はカニですよ、というサンプルも若干揚げられているのは愛嬌ですかね。
揚げ物

通りを歩いていると友達が反応したのがこのジェラートのお店。イタリアで有名なジェラートのお店とか。そうなると当然食べるしかありませんよね。ジェラートは見ての通り柔らかいのです。コーンを選び、マンゴーとヨーグルトとレモンを選んだらこんな風にバラの形にしてくれました。乙女心をくすぐるではないですか。
ジェラート1 ジェラート2  

旅の醍醐味は観光名所もそうなのですが、おいしいものが食べられるとさらに満足度が上がる私達なのでした。

ということで皆様、よい週末をお迎えください。

食べている間は大きな胃を持っていてよかったと思うのですが、その後ウエストがきつくなったのを感じるときは大きな胃を持っていて恨めしいと思います。この複雑な心理、同意できる方も理解しづらい方もよろしければ
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フィンランド国外旅行 | 16:47:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
バルセロナ旅行 ~サグラダファミリア~
Moi!

今日も相変わらず太陽が拝めない、そして気温の変化もない朝も昼も夜も-2度の気温。この時期にしては”そんなに”寒くはないです。

さて、バルセロナ旅行ネタ、再開です。今回はガウディの代表作品、サグラダファミリア。こちらは私も友達も2度目だったのでそんなに気合も入れず、朝はゆっくりと近くのパン屋さんで朝食を取り、夕食に行くレストランを調べてから出発したので、現地に到着したのが11時半頃。そして甘く見ていた入場者待ちの列、このオフシーズンにも関わらず予想に反してとても長く、軽く1時間はかかりそうな感じ。友達は前回来た時は10分ぐらいしか待たなかったとのこと。この日は2日間有効なメトロ等のチケットも購入済だったので、もう少し遅くに出直すことにしました。

と、メトロの駅に降りようとしたところに”Wi-Fiを使ってインターネットで予約をしませんか。”という看板が目に入ってきました。こんなオープンな場所で無料のWi-Fi?と半分疑問に思いながらチェックすると通じてます。そしてWebを開くと自動的にこちらのページに飛んでいきました。
http://visit.sagradafamilia.cat/?lang=en
半信半疑でどの入場料か、どの入場希望時間かを選び、最後にクレジットカード決済したらチケットが送られてきました!チケットを買うのに待っている列と真反対の入口から入るのですが、そこでは並ぶこともなくすんなり入ることができました。

こうしてみるとやはり圧巻ですね。
サグラダファミリア全景

そしてどの角度から見ても
正面2

どのディテールを見ても絵になるのです。
外1

ちょっとリアルな亀に心惹かれました。”うげー”とつぶやいているのが聞こえてきそうです。
亀

こういった床もかわいい!
床

でもでも、何と言っても中に入るとただただその美しさにため息が出るばかり。
サグラダファミリア

このステンドグラスの裏から射し込んで来る光の神々しさ。そしてステンドグラスはそれぞれにベースの色が違っていて、そのグラデーションも楽しめました。
ステンドグラス

そしてステンドグラスを拡大してみると文字も書かれていました。
ステンドグラス拡大

そして斬新なキリスト像。真ん中に吊り下げられているので遠くからも見ることができます。
キリスト像

パイプオルガンもありました。
パイプオルガン

天井も抜かりなく美しい。
天井

この他に類を見ない美しい教会、このような工房で模型などが地道に作られ、
工房

2026年の完成を待つところとなっています。こちらはサグラダファミリアの建設完成図をビジュアル化したものです。完成が待ち遠しいですね。


ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

サグラダファミリアの中は風の谷のナウシカに出てくる腐海の下にできた、毒がすべて浄化された空間のようでした、に
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フィンランド国外旅行 | 17:08:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
ロシアからのクレーム
Moi!

ここのところずっと曇りの日が続いていますが、今日も例に漏れず。太陽の光が少ないので毎朝忘れないようにビタミンDのサプリを飲んでいます。

以前こちらの記事で、ロシアのEU諸国に対する制裁措置のことを書きました。一時東ウクライナで停戦に至ったようなのですが、また最近になって情勢が悪化しているようです。ロシアのEU諸国からの食品の輸入はまだ禁止のまま。ただでさえ経済状態が健全でない上にこの制裁。ロシアの隣国であるフィンランドも大きな痛手を受けています。一方ロシア国内でも物の流通量が減少しているために物価高が起こっているようですね。

乳製品のロシアへの輸出が一旦全面禁止になったのですが、実はその後、乳糖(=ラクトース)の入っていない製品がロシアではないため、ラクトースフリーの乳製品のみ輸出が認められるようになりました。

ちょっと話が逸れますが、日本ではあまりこのラクトースフリーの製品が普及していませんが、意外に乳酸不耐症の人は多いのかもと思っています。まず家人がそうなので、日本で大好きなアイスクリームを食べるときは要注意。植物性油脂を使っているクリームならいいのですがね。従姉の夫もそうだし、こちらに遊びに来てくれた友達も”パリのスターバックスでカフェラテを頼むとお腹が痛くなる”という症状。そこでラクトースのせいだということがわかりました。もちろん周りのフィンランド人にも時々いて、私の感覚では15人に1人ぐらいいそうな感じです。

話は戻って、ロシアにもラクトースフリーの様々な製品が輸出されていたのが急に禁止になり、乳酸不耐症の多くの人達は一気に困ったため、結局ほどなくして再び輸出が認められたようです。

そして先日ニュースで、ロシア側がValio社のラクトースフリーのサワークリーム(←こちらではスメタナとよんでいます)から乳糖(=ラクトース)が検出されたと発表したとありました。こちらは英語の記事です。
http://yle.fi/uutiset/sanctions-hit_valio_dismisses_russian_lactose_claims/7634123

あくまでも個人的な意見ですが、これを読んだとき、”またか”という気持と”あり得な~い”という気持が交差しました。”またか”というのは先月にもValio社のチーズに抗生物質が入っていた!といういちゃもんがロシア側からつけられたのです。

Valio社ではただでさえ輸出の制限の痛手を受けているのに、抗生物質が入ったものやラクトースフリーなのに乳酸(=ラクトース)が残留している製品を輸出するなんて考えづらいです。実際Valio社の担当者は”そんなことが起こるのは不可能。是非その製品を見せてほしい。”というコメントを出しています。それにそんなことがもし仮にあったとしたら、国内でまず問題になるはず。

国家の威厳を保つのも大切かもしれませんが、その背後で苦しんでいる人達のことも配慮することも大切なのかなと思います。それよりも何よりもウクライナでの戦いが終わり、お互いに制裁も解き、再び平和が訪れてくれることを願うばかりです。

最後にまた本文にはまったく関係ありませんが、本屋さんで見かけたテンションの上がる品々。ついつい大人買いしてしまいました。ほほほ。
マリメッコクリスマスカード

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

家人のお気に入りアイスクリームは新幹線の中で頼むスジャータのアイスクリーム。乳酸不耐症に心当たりがある方はお試しください。という微妙なプチ情報ではございますが
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フィンランドの生活 | 16:54:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
バルセロナ旅行 ~グエル公園~
Moi!

今日も11月らしいグレーの雲に包まれた一日になりそうです。気温も朝も夜も-2度から0度の間でほとんど変化がありません。日の出は8:52、日の入りは15:32。随分日も短くなってきました。

さて先週行ってきたバルセロナ旅行について書き綴っていきます。今回はガウディ建築のグエル公園について。グエル公園は今回で2回目の訪問。前回は2012年の夏に訪問したのですが、とにかくカラフルで元気の出る素敵な公園だったので今回も行くことにしました。前回は無料だったのですが、今回行ってみるとメインエリアに入るのに8ユーロの入場料が必要になっていました。とても素敵な公園なので無料で入れていたのは恵まれすぎていたということでしょうね。

30分ごとに400人の入場制限があるとのことでしたが、夕方に行ったせいか、オフシーズンのせいか、すんなり入れました。公園といえばやはりこのベンチですよね。曲線も美しいのですが、この細かなタイルも素敵です。
ベンチ

こちらは広場から下を臨んだところ。右の建物が工事中なのが残念でしたが、中で一生懸命工事していました。
グエル公園1

このベンチ、外側までこんなに美しいタイルが施されています。
タイル

広場から階段を降りる途中にあるのは2つのオブジェ。ここはいつも写真を撮る観光客達でいっぱい。
グエル公園2

トカゲのオブジェには近寄れなかったのでズームで撮ってみました。トカゲもこんなにカラフルならかわいらしい?
トカゲ

こちらは下方向から撮った写真。柱の上が広場になっているのです。この柱もすべてがまっすぐではなく、例えば正面の3本、真ん中以外は少し斜めに広場を支えています。
グエル公園3


一通り見学して広場に戻ると空が少しずつ夕焼色に染まってきていました。
グエル公園5

暮れていく空の下に広がるバルセロナの街。海も見えます。
グエル公園6

前回は夏のキラキラした太陽の下で見たグエル公園。今回はしっとり秋の雰囲気。夕暮れ時のグエル公園もなかなか素敵でした。

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

地図を確認せずに行ったら迷ってグルグルしてしまいました。そういえば、前回は人の流れについていったらたどり着けたことを思い出しても後の祭り。2回目というのは気を抜いてしまっていけませんね、に
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フィンランド国外旅行 | 17:04:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヨーロッパ近距離便について
Moi!

昨日小旅行から戻ってきました。フィンランドより南に行ってきたので(ってそれ以上北上する選択肢はあまりありませんが)、フィンランドはやはりワンシーズン先の冬ですが、一般的にはまだ秋ですよね。フィンランドに到着後は幸い雪も積もっていなかったし、気温も0度前後だったのでユニクロのダウンジャケットで十分対応できました。これが雪が降っているとスーツケースをゴロゴロ引きずっていると道は滑り止め用の石でガタガタだし、雪水で車輪が汚れるしで大変なのです。ダウンジャケットは旅行先では小さく畳めるのでかさばらなくて便利です。

さて、今日は旅行のことの前にヨーロッパ近距離便について書きます。といっても利用しているのはFinnairがほとんどなので、私の利用した範囲でのお話になります。

まずFinnairについて。Finnairの私のメリットは便が多いこと。というのがセイナヨキからヘルシンキまで電車で最低でも2.5時間かかります。つまり金額の安い早朝便や遅いフライトになると結局ホテルに宿泊を余儀なくされ、せっかく格安便で行っても結局かかる費用はトントンということも。Finnairからは色々な時期に色々な行先のセールも出るのでそれを狙っていきます。そして機内のアメニティはマリメッコ。これはやはりテンション上がります。以前は近距離でもおいしいサンドイッチが無料で提供されていたのですが、この11月から有料になったそうです。時代の流れとはいえ、ちょっと残念。

インパクトがあったのはライアンエアー。荷物の多い私にとってはかなりストレスでした。ネットでもいろいろ情報があると思いますが、価格自体は安い!と思っても付加料金がどんどんかかるのがトリッキー。そんなのもちょっと不信感で、あまりいい印象ではなかったです。しかも有料で荷物を預けても15kg以下。それを越えると超過料金を取られます。実は行きのフライトで既に若干超過してしまい、この時点でテンションが落ちました。(←手荷物に移しましたけどね。)機内持ち込みの荷物も他の航空会社よりも一回り小さめ。私はその規定を読み飛ばしていて、厚みのある手荷物を持っていたので、空港に着いて気づいてちょっと真っ青幸いチェックされず、超過料金は取られませんでした。
こちらは英語ですがライアンエアーのジョーク。
http://sophlylaughing.blogspot.fi/2013/04/ryanair-bar-joke.html
ライアンエアーのCEOがあるバーに入って1ユーロのビールをオファーされます。安い!と思って入ったCEO。ところが”グラスはお持ちではないので3ユーロ追加”、”椅子に座りたいなら2ユーロ追加”、しかも通常より随分小さな椅子。”この椅子にフィットしないのなら4ユーロ追加”…とライアンエアーの追加システムが絶妙に表現されています。
座席指定はもちろん有料なのですが、その席は非常口のところのみ。後は自由なのでいい席を確保したいなら”座席優先”のための追加料金を払い、なおかつそういう乗客はたくさんいるので結局早めに並ぶ必要があります。
それともう一つは空港が主要空港より離れていることが多いです。そこまでの交通費や時間のロスも見込む必要があり、空港で最後のショッピングを期待していると、規模が小さいので期待外れになる可能性大です。
後もう一つ書かせてください。ライアンエアーは時間通りに到着が誇りのようで、時間通りに到着した時は”今回も時間通りだぜ、Yeah!”みたいなアナウンスが流れます。ええ、それも大切な要素だとは思うのですが、スーツケースが出てくるのが遅いそれよりは”飛行機が到着してから30分以内(?)に機内に預けたスーツケースを受け取れます”、と謳っている(謳っていた?)シンガポール航空の方に知性を感じます。

KLM航空はオランダのメインの航空会社。デザインもかわいかったです。機内食ははっきりと覚えていませんが、短距離だったので飲み物のみだったように記憶しています。ただ私にはトラウマが。というのが帰りの便でオーバーブッキングの憂き目に遭い、次のフライトには乗れたのですが、ヘルシンキに到着したのは深夜。当時インターン中だったので、インターン先と自宅に電話をし、補償金をもらったのでそれで空港近くのホテルに泊まりました。

そして今回利用したのはノルウェー航空。こちらも格安路線なのですがライアンエアーに比べてストレスはありませんでした。空港ではセルフチェックイン。ヘルシンキ空港ではフィンエアーを始め、多くの航空会社にセルフチェックインが導入されていますが、今回の行先バルセロナではノルウェー航空のカウンターのところにはセルフチェックイン用の機械がありました。(他はあまり見かけなかった気がします。)今回初めて手荷物のみだったので、セルフチェックインの後はすぐに手荷物検査に行けました。そして機内はなんと無料でWi-Fiが!これは画期的でした。ちょっと不安定なので動画などを見たり写真をアップロードは難しいかもしれませんが、フライトマップが見られたり、有料の映画も提供されています。こういうアイディアはとても好感が持てます。
私はそんなノルウェー航空が好きなのですが、ノルウェー航空は私のことがあまり好きではないかもしれません。というのが、行きのフライトは一番後ろの列の通路側。(真ん中は空席)お手洗いを待つ人の列が絶え間なくあり、しかも通路が狭いために私の足にぶつかる人が時々いて何度も起こされました。(←その朝は3時半起きだったので、ね。)最後の席なのでリクライニングなしでこれもがっかり、さらに荷物を置くところもすぐ上の棚はスタッフ用だったので別のところを探す必要がありしました。極めつけは飛行機から降りるとき、私の隣に座っていた男性、警察に連行されていきました彼はフライト中はそんなに行儀が悪かった訳でもないのでよかったのですがね。それでもちょっと~何故私が?と思ってしまいました。
帰りのフライトは行きの挽回できっといい席が、と期待。真ん中の席でしかも窓際。うんうん、行きは申し訳なかったと反省したのね。実際行ってみると私の席にはフライトアテンダントの方が立ってます。なんと帰りは非常口の席待ちに待ったリクライニングはまたできず座席の下に荷物を置いてはいけない場所でした。これがちょっと不便。あ、イヤフォン使いたいけど上の棚。ちょっとキャンディーを食べたいけど上の棚。帰りの電車の時間を確認したいけど上の棚。そんな感じでした。ただ窓際だったし他の列より広かったので行きの便よりちょっとグレードアップかな。
そして格安航空会社なので、飲み物、食事はすべて有料。帰りのフライトはまさにランチタイムにぶつかりました。ラザニアが15ユーロ。隣のお兄さんが食べていましたが、量はなかなか謙虚な量。メニューが別のものだったら(←家で頻繁に作っているので)きっと食べていたのですが、なぜかフライトアテンダントの人からは何も声をかけられず、しかもお財布は上の棚。お兄さん食事中なのでそれを遮って取らなければならないのも気が引け、そんなこんなで結局ランチはスキップしました。私の体ってラクダ体質のようで、バルセロナでお腹いっぱいに食べた料理のおかげでそんなにお腹が空かなかったんですよね。ラッキー♪今度もしそんなフライトに乗るときはあらかじめサンドイッチなどを買っておくのも一つの手ですね。

最後にこちらは座席から撮った昨日の写真です。
ノルウェー航空

すっかり長くなってしまいましたが、ヨーロッパ間の移動の参考の一助になれば幸いです。(←ならないか?)いずれにしても皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

わたくし、飛行機運に恵まれていないかもしれませんね(前便遅延で乗継便に間に合わない、ロストバゲージ、8時間遅延など)、に
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ヨーロッパの生活 | 17:10:01 | トラックバック(0) | コメント(2)
お寿司のクラス
Moi!

昨日までは7~8度あり、暖かかったのですが今日は最高気温が2度、そして明日は0度となりそうです。今日は少しだけ雪も降る予報となっています。

さて、今日のトピックは先日Vaasaで参加してきたお寿司のレッスンについてです。講師はTATA takeawayという和食レストランのヘッドシェフ、スロッテ紗里さん。ヘルシンキの有名和食レストラン、歌舞伎で働き、またフィンランドの料理学校を卒業後、京都の老舗和食店菊の井でも1年修業。現在はこちらのレストランをオープンされています。
http://tatatakeaway.wix.com/tata-jp

Twitterを通じて今回参加することができました。(便利な時代になったものです!)お寿司のレッスンは2日に渡ってあったそうで、私が参加した回は参加者15名に加え、レッスン会場のレストランのスタッフ4名の大所帯でした。

Vaasaはフィンランドの西海岸にあり、スウェーデン語を母国語とする人が多い街です。参加者はフィンランド人はもちろん、ブラジル人、イタリア人など様々な国籍の方が集まりました。ただこちらに来て1ヶ月というイタリア人の方と私以外は全員スウェーデン語を話す人達。日頃スウェーデン語に触れる機会はほとんどないので新鮮でもあり(そしてさっぱり理解できない)、フィンランドに来たばかりの頃、フィンランド語の会話がまったくわからず、ポカーンとしていた頃のことも思い出したりしました。

紗里さんは英語でサクサク説明し、あっという間に簡単に美しいお寿司を作っていきます。実演の後は参加者が実際にトライする訳なのですが、今までいかに自己流でやってきたかがわかりました。一緒のグループになった方はご夫婦で、特に旦那さんは手慣れた感じで美しいお寿司を作っていきます。カリフォルニアロールはいつも家人の担当で私は関与したことがなかったのですが、このレッスンで作り方をバッチリ学ぶことができました。

今回あまり余裕がなくて全然写真を撮りませんでした。唯一撮ったのは、紗里さんが参加者練習中の合間に作った太巻き。おいしくてたくさんいただきました。もちろん自分達で作ったお寿司もおいしかったですよ!
太巻き
ちなみに会場となったレストランは普通のレストランだったので、入れ物がどうしても洋風になります。中身がおいしければよいのです。

一方昨日のニュースでフィンランドのティーンエイジャーの子たちの糖分の摂りすぎと野菜を食べない問題が報道されていました。今フィンランド人にとっての和食=お寿司になっています。お寿司ももちろんいいのですが、もっともっと日本の長寿を支えている健康的な、そしておいし和食が広がってほしいという複雑な思いもあり、それは特に紗里さんも強く感じられているところだと思います。

今は習ったことを実践したくてうずうずしていますが、勝手ながら日曜まで小旅行に出かけてまいります。その間ブログの更新も途絶えますが、また戻ってきたらお付き合いいただけると嬉しいです。そんな事情もあり気が早いですがよい一日を、そしてよい週末をお迎えください。

カリフォルニアロールでサランラップを裏返す時は緊張しますね、に
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フィンランドの生活 | 14:56:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
叩けよ、さらば開かれん
Moi!

気温は暖かくて8度ですが雨が降ったり止んだりのあいにくのお天気です。

さて昨日から泊まりでセイナヨキから電車で1時間離れたVaasaという街に出向いてきました。用事は夜にあったのでVaasa在住の友人宅に泊めてもらうことにしました。いつもはランチを一緒に食べてそのまますぐに解散というパターンが多く、なかなかゆっくり話すチャンスもなかったのですが、昨日から今日にかけてゆっくり話すことができました。

また他にもいろいろと新しい出会いがあり、フィンランドに移住してきた身として考えさせられることもたくさんありました。理由が何にせよ与えられた道、自分が選んだ道、目の前に広がる道、それに対してどのような生き方をするのか、どのようなアクションを取るのか、それはその人が選ぶこと。ことさら自ら生まれ育った故郷からある程度のものに別れを告げ移住してきた異国の地。母国のようにはいかないこともありますが、それでもノックの音が小さかったとしても何か叩いてみれば新しい道が開けてくるのかもしれない、またそれを実践している人達を目の前にして、私もがんばろう、そんなことを強く感じた2日間でした。

出会った人に感謝すると共に新しいプラスのエネルギーを充填し、次のステップに。

最後の写真はVaasaからセイナヨキに向かう途中の駅。カメラの立ち上がりが悪く駅名が切れてしまいましたが、なかなかかわいらしい駅舎です。
駅舎

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

自称勢力の弱い晴れ女。セイナヨキの駅まで晴れてはいませんでしが、行きも帰りも傘をささずに帰ることができました。とりあえずラッキーでしょう、に
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フィンランドの生活 | 22:28:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
雪景色のセイナヨキ観光スポット
Moi!

今日は昨日夜半から雨が降り、プラスの気温だったせいで雪もおおかた溶けてしまいました。道が凍らないと歩いたり自転車に乗ったりするときに楽、ということを雪が降ってから思い出しました。

さて、土曜日はバスでセイナヨキの観光スポットを回ってきました。実はガイドのクラスを受講していて、いわゆる試験のようなもので、10人の受講生がそれぞれの担当を受け持って持ち時間内で説明するというもの。

それはさておき、いくつかの観光スポットを回る絶好のチャンス。バスの中からですがいくつか写真を撮ったのでご紹介します。

まず最初の写真は集合場所に向かう前に撮ったアルヴァ・アールト設計の市庁舎(左)とラケウデンリスティ教会。ちょっと寒そうに見えますか。これがフィンランドの冬でございます。
市庁舎とLakeuden Risti教会

こちらは川に面したセイナヨキホール。夏の間は緑が青々としているのですがね。
セイナヨキホール

そしてこちら、木に隠れていますが、セイナヨキにある唯一のスキー場。雪はあるのですが、まだ地面が見えている状態です。えー、リフトは同じコースで4本。あまり長いコースではありませんが、家から車で5分でスキーに行ける環境には感謝しなければなりません。ちなみにこの山は、私が時々行く湖を作るときに掘った土をこちらに持ってきて丘を山に仕上げたのです。湖も山も人工@セイナヨキです。
スキー場

警察署はまだこちらでご紹介していなかったので撮ってみました。こちらは3年前にできたのですが、最初に訪れたときに建物に警察署と書いていなくて若干不安になりました。中はモダンです。
警察署

こちらはRytmi korjaamoという場所の会議室。昔は郵便局の集配車が置かれていたのを改築して今は貸しオフィススペース、会議スペース、そしてライブスペースのある建物として活用されています。前日はHaloo Helsinkiというフィンランドの人気グループのライブがあったばかりとのことでした。会議室の壁には昔の写真がおしゃれに飾られていました。またこれからピックヨウルというクリスマスパーティーというか忘年会シーズンになるので、こちらの会場も予約がたくさん入るのだそうです。ライブ会場では結婚式のパーティーもできるそうです。
Rytymi korjaamo会議室

こちらはセイナヨキの中心から車で30分ぐらい離れたペラセイナヨキの教会です。ペラセイナヨキは以前は独立した町だったのですが、市町村合併により現在はセイナヨキ市の一部となっています。
ペラセイナヨキ教会1

こちらは別のアングルから。
ペラセイナヨキ教会2

そしてまたセイナヨキの中心に戻り、トルナヴァ邸に戻りました。トルナヴァ邸も美しいのですが座席の関係でうまく撮れなかったので今回はこちらの小さなピンクの家を。鍛冶屋の家だったそうです。
トルナヴァ鍛冶屋の家

こちらもトルナヴァ邸の一部で道をはさんだ向こう側にある建物。ちょっとズームアップしてみました。
トルナヴァ美術館

こちらは以前紹介したトルナヴァの教会です。雪が降ると高貴な感じになりますね。
トルナヴァ教会

美しい雪の中のセイナヨキの観光スポット、一部ですがご紹介でした。少し早目ですがよい1週間の始まりをお迎えください。

狭い道もたじろぐことなく上手に運転するお兄さんに感動しました。冬は特にスリップ注意です、に
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Visit Lakeus | 01:24:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
父の日
Moi!

今日も終日曇りでパラパラと少し雪が降りました。雪で覆われた銀世界は続いています。

さて、フィンランドでは明日(11月の第2日曜日)が父の日です。母の日からちょうど半年後に設定されていて、国旗掲揚日。ほとんどのお店も閉店となります。(働くお父さんも祝ってあげないとですよね。)11月第2週が父の日なのはアイスランド、ノルウェー、スウェーデン、そしてエストニア。北欧諸国は足並みそろえてですね。

皆でお祝いしようというコンセプトでケーキ売り場も充実。日頃見かけないブタのケーキ(しかも微妙にリアルな色、そして若干多めの着色料)もお目見えです。
ブタのケーキ
家人に聞いたりネットでなぜブタのケーキが売られているか調べようとしたのですが、私の力では見つけることができませんでした。

このブタのケーキ、1400円といったところでしょうか。結構高いですね…。
ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。そしてHyvää isänpäivää(=ヒュヴァー・イサンパイヴァー=父の日おめでとう)!

ブタのケーキ何味なのか、中身は何なのかちょっと気になりますね、に
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フィンランドの生活 | 02:01:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
銀世界へようこそ
Moi!

昨日はヘルシンキなど南部でも雪が積もったようですが、セイナヨキでは終日曇りでした。

でも昨日の夜半から雪が降り始めたようで、起きて窓を開けたら銀世界でした。
DSCN4709.jpg

先週の土曜日は霜が下りて美しかったのですが、それとはまた違った美しさです。初雪は2週間前に降ったのですが、日中に細かい雪が降っただけなのですぐに溶けてしまいました。今回のは少し水分を含んでいたので数センチ積もっていました。

フィンランド人がよく言うのは冬はとにかく雪が積もってほしいということ。確かに今日はご覧の通りどんよりした曇り、というか空が灰色に染まっていますが、雪灯りのおかげで明るさがぐんと増すのです。家の中にいても明るさが違います。気温も昨日と同じ-2度なのですが、昨日より暖かい感じがします。

雪がなければ、道も水たまりが凍っているのを避けて自転車に乗らなければなりませんが、雪で覆われるとその心配もありません。ただスピードを出し過ぎると滑るので注意ですが。

木々にも雪が積もっています。こちらの道は小さいのでまだ除雪車が出動していませんでしたが、午後には来るのではないかと思います。
街路樹

こちらは黒い実。白黒写真のようですね。
黒い実

そしてこちらは赤い実。コントラストがおもしろくて撮ってみました。
赤い実

これからプラスの気温で雨も降る予定なので、また溶けてしまうかもしれませんが、少しずつ本格的な冬に確実に向かっていっています。ということで皆様、よい週末をお迎えください。

雪灯りで勉強するというのは案外実現可能かもしれませんね、に
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フィンランドの生活 | 17:36:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
お店はクリスマスモードに
Moi!

昨日もなかなかきりっとした寒さでしたが、今日も同様。最高気温は-2度です。

さて、いつもはスーパーに出かけておしまいの日々なのですが、昨日は久々に友達と街でランチをしました。その帰りに少しお店にも寄ってみたのですが、気付けば11月。お店はすっかりクリスマスモードになっていました。

うーん、美しい。
店内1

このお店は1Fと2Fがあります。1Fは赤をテーマにしたグッズがたくさん売られていましたが、2Fはシンプルに白が多いですね。ツリーも外に飾られています。
店内2

ふと日本のクリスマス時期を思い出すと、いろんなところでクリスマスソングが流れていたことを思い出しました。でも店内はBGMはなし。日中でお客さんもあまりいないと余計静かに感じられます。

こちらではお店でクリスマスソングがあまり流れていない代わりに、季節限定でJouluradio(クリスマスラジオ)をラジオで聴くことができます。子ども向けの歌から、伝統的なフィンランドのクリスマスソング(ちょっと哀しい)、また定番のクリスマスソング、そして日本のクリスマスソング(原田知世が歌うFrosty the Snowman)まで流れたのはびっくりしました。

話しがちょっと逸れましたが、構図は今一つなのですが、このスペースはギャラリーのようになっていて、普段使いにはとても買えない豪華な装飾用のお皿などが置かれています。吹き抜けになっているし、窓もあるのでとても開放的なスペースです。
店内3

お店を回っているだけで、ついつい買い物をしたくなる衝動に駆られます。キケン、キケン。

昨日はミラクルムーンだったとか。幸い昨日はいいお天気だったのでこちらでもこのように美しい月を眺めることができました♪
ミラクルムーン

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

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街の情報(セイナヨキ) | 15:49:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
果物の名前考
Moi!

今朝は予報通り寒い一日ですが、いいお天気になりそうです。昨日の雨は夜半から雪に変わったらしく、庭にも少し雪が残っています。

さて今日の話題は果物の名前について。日本語でも古来からあるものは日本独自の名前がついていますが、輸入品だと英語の名前がそのまま使われているものもありますよね。

フィンランド語はというと、フィンランド語独自の名前がついているのはリンゴ(Omena)、そしてベリー類が多いですね。ブルーベリー(Mustikka)、イチゴ(Mansikka)、ラズベリー(Vadelma)などなど。やはり自国で採れているからなのでしょうね。

そして英語を由来としていて少しフィンランド風に変化したと思われるのは
バナナ(Banaani)、グレープフルーツ(Greippi)、キウイ(Kiivi)、メロン(Meloni)などなど。
こういう単語を見ていると英語をフィンランド語っぽくする法則が見えてきませんか。ハリーポッターはHarri Potteriとか。

この法則を使えばレモンもLemoniになりそうなのですが、こちらはSitruunaとちょっと肩すかしの変化。ラテン系の言語からきているようです。桃(Persikka)やサクランボ(Kirsikka)もフィンランド語っぽいのですが、他のヨーロッパ言語に似ているのでそこから少し変化したもののようです。

そしてパイナップル(Ananas)とオレンジ(Appelsiini)はロシアに行って、ジュースを選ぼうとしたときに理解できた言葉。これはロシア語だけでなく他の国でも使われているようです。

フィンランド語と英語の混合もあります。スイカは英語ではWatermelonですが、フィンランド語ではVesimeloni。Vesiは水という意味なので、日本語に直訳すると水メロンといった感じでしょうか。

今回使ったのはこちらの辞書サイト。
http://www.sanakirja.org/
言語が色々選べるのですが、フィンランドがベースになっているので、言語の選択のときにフィンランド語で書かれているのでちょっとわかりづらいかもしれません。今回は元になる言語を英語(Englanti)にして、翻訳後の言葉を指定せずに入力し、色々な国の言語が結果を調べてみました。日本語も時々出てくるのでこれまた便利です。

果物の名前も文化的、歴史的観点から掘り下げていくとまた別の発見がありそうです。外来語のほとんどが英語からきている日本と少し状況が違うので、そういうところからもヨーロッパに住んでいるんだというのを実感します。

こちらは今朝の夜明け前の写真。今は太陽が燦々と輝いています。久々の太陽の光、しっかり浴びなくては!
夜明け前

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

オレンジなのにOranssi(オレンジ色のこと)ではなくAppelsiini、リンゴはAppelsiiniではなくOmenaというのに慣れるまで時間がかかりました。ややこしや~、に
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フィンランド語 | 16:28:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
1本のバラ
Moi!

昨日からずっと雨が続いています。気温は10度まで上がりますが、こう雨が続くとちょっと憂鬱にもなります。でも…明日は晴れです。予想最高気温は+1度。晴れはありがたいのですが、朝はこの2日分の雨が凍ることが予想されるので歩くにしろ、自転車にしろ、車にしろかなり注意が必要そうです。

スーパーのネタが最近多いのですが、今日も同じく。私はレジもそうなのですが、長い列の中から最速の列を選ぶのが下手なのです。いつもここが一番早いだろうと当たりをつけて並んでいると、大抵前の人のトラブルがあったりして、”ああ、この隣の列の方が早かった”とやきもきすることが多いのです。

先日もレジに結構長い列ができていて、前の人のカートに入れられた品物の量とか、買う品物(衣料が入っているとハンガーを外したり別の袋に入れたりして遅くなる)とか、年齢層などを見ながらどこがいいか見極めながら並ぶ列を決めました。

結構スムーズに進むと思っていたレジは一向に動きません。というよりもキャッシャーの人がいない模様。???しばらくしてようやくキャッシャーの人が何かを持って戻ってきました。お客さんはおじいさん。こちらのスーパーでは野菜や果物はばら売りされていて、多くのスーパーでは自分の欲しい量だけ袋に入れます。そしてその売り場に書かれている番号を覚えた上で計量器のところに行き、品物を乗せその覚えた番号のボタンを押します。そうすると金額が書かれたシールが出て来るので袋に貼るのです。おじいさんは恐らくそのシールを貼るのを忘れていた模様。

おじいさんは戻ってきたキャッシャーの人にお礼を言い、そして買ったばかりのバラの花束から1本抜き取りキャッシャーの人に渡していました。急いでいる訳でもなかったのに少しイライラしていた私も、おじいさんの粋な取り計らいに思わず顔がほころんでしまいました。心のゆとりって忘れてはいけませんね。

最後の写真は先日の日曜日に撮った写真のおまけで凍り始めた湖の写真です。
凍った湖

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

おじいさん、女心の扱いに慣れてます。恐るべし、に
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日々のこと | 15:48:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
結果オーライその2
Moi!

今日は朝から10度、日中も10度で暖かいお天気ですが、あいにく終日の雨。この暖かいお天気は明日まで続き、その後また最高気温が0度前後に冷え込み、温度差の激しい今日この頃です。

さて先週スーパーで煮込み用の角切りのお肉がセールになっているのを見つけました。それを見ていたら急にビーフシチューが食べたくなって買ってしまいました。その時は実際に他に何が必要だったか思い出せなかったので後日改めて必要なものを買い足すことにしました。

買い足しが必要だったのは赤ワインとデミグラスソース。ちょうど街に出る用事があったので帰りにスーパーに寄りました。ちなみにフィンランドではアルコール度数が4.7%以上のものはAlkoというチェーン店で独占販売されています。アルコール度数の低いビールなどはスーパーでも買えますが、様々なアルコールはやはりAlkoで買うのが定番。またワインは産地直売以外ではAlkoのみの取り扱いなのでまずはショッピングモール内にあるAlkoに行きました。お店の人に聞いて料理用の安いワインを教えてもらいレジに。支払いをしようとしたら…

またお財布が…ない

先月これをやって痛い目にあったばかりなのにまたしても。ほとほと自分に呆れてしまいました。仕方なくお店の人にお財布を忘れて買えないことを告げてすごすごとお店を後にしました。

お財布を持って出直しか…と帰ろうとしたときに気付きました。そういえばその日は打ち合わせがあったので持っていたのは仕事用のバッグ。以前仕事をしていたときに使っていたもので、確かポーチの中にランチ用に10ユーロ札を入れていたはず。祈るような気持で探したらありました!これでワインとデミグラスソースも買えそう。変わり身早く、今度は自分を思い切りほめたくなりました。

小躍りしてまたレジのお姉さんに10ユーロを見せながらAlkoに戻り、ワインを無事買い、同じ敷地内のスーパーでデミグラスソースも購入しました。ちなみにデミグラスソースはこちらで売っているのは缶入りではなく紙パック入りです。しかも置き場所は冷蔵しているところで、そのスーパーではお肉の近くに置かれていました。買い物後は貧乏感はぬぐえませんが2ユーロコインともう少し残りました。

無事必要なものも買い揃え、夕方から料理に取りかかろうとレシピを再確認。すると最初の煮込みに1時間半、さらにじゃがいもとデミグラスソースを加えて20分も煮込む時間のかかるものだということに今更ながらに気付く私

幸いいつもより少し早目に取りかかったのでよしとしよう。さてお肉は…と確認すると牛の角切りと思い込んでいたお肉は牛と豚の混合のお肉ということが発覚。ビーフ&ポークシチューですかでもここまできたので引き返す訳にはいきません。

お肉と野菜もいい感じで炒まり、いざデミグラスソース投入。開けてみると…あれ?日本の見たいにドロドロではなくてサラサラの液体が入っていますでもデミグラスソースには変わりないのでことこと煮ました

待ちに待ったビーフシチューはやっぱりサラサラでした。味もとてもあっさり淡泊だったので、結局ブイヨンとケチャップを投入してどうにか味を調えました。お肉はじっくり煮込んだおかげでとても柔らかくておいしかったです。結果オーライ、ですかね。

新しいことに挑戦すると何かしら壁に当たりますが、次はもう少し工夫しておいしいものができればなと願う日々です。今度はデミグラスソース作りから?

最後の写真、関係ありませんが川の写真です。白い部分は凍りかけている部分です。ブルブル。
凍りかけの川

ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。


お財布忘れは今後もありそうなので、携帯のカバーに20ユーロを入れることに。もっと早くに気付くべきでした、に
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フィンランドの生活 | 17:31:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
白い世界に
Moi!

今日は予想通り気温は下がって朝は-4度。それでも起きてみると美しい霜で覆われた白い世界が広がっていました。こちらでは雪は先週の金曜日に少し降っただけですぐに溶けてしまいましたが、ああ、雪が降ったらこんな感じになるんだったというのを思い出させる風景。

家人は今日も朝から仕事に出かけてしまったので、朝食を食べた後にシャワーを浴びる前に散歩に出かけることにしました。-4度でしたが、とにかく晴れていて気持のいいお天気で絶好の散歩日和でした。

真っ赤なナナカマドの実も霜に覆われています。冷凍庫に入れたらこんな感じになるのでしょうね。ええ、外は巨大な冷凍庫ですから。
ナナカマド

そして青空にそびえ立つ白樺の木。空に吸い込まれそうです。
白樺の木

まるで雪の女王に息を吹きかけられたかのように霜に覆われた松の木。もこもこです。
松の木

夏の間は賑わっていた遊具。このブランコ、白に見えますが、実はこちらも霜に覆われています。
霜の降りたブランコ

白樺の道がどこまでも続いていきます。
白樺並木

そして目の前に広がる白い世界。
白の世界

さらに行き着いたのはいつもの湖。ここに来るといつも心が落ち着きます。
平和な湖

氷も少しずつ張り始めています。水際の氷はかなり厚くなっていました。日が昇っても-4度ですからね。
氷

そして水面からは靄が立ち込めていました。
靄

白樺と湖のコントラストが絶妙。フィンランドの国旗はこんな風景からインスピレーションを受けてデザインされたのかもと思えます。
白樺と湖

こうやって素敵な週末の始まりを迎えることができました。皆様もよい週末をお過ごしください。

厚着をしたつもりでしたが、パンツの下にはソックスしかはいていなかったので、膝が真っ赤になっていました。11月ですね、に
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Visit Lakeus | 18:41:30 | トラックバック(0) | コメント(2)
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