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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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「ネットで見るトラベルブック」Tap Tripのウェブサイトで記事を執筆中。ブログで紹介しているネタをテーマを絞って書いています。よろしければご覧ください。 アピラ図書館: http://taptrip.jp/3982/ アールトセンター: http://taptrip.jp/4256/ Amfora: http://taptrip.jp/6041/ Provinssiロックフェスティバル: http://taptrip.jp/7028/ タンゴフェスティバル:http://taptrip.jp/7028/ 湖畔サイクリングを楽しもう:http://taptrip.jp/9738/

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セイナヨキでのCleaning Day
Moi!

今日は朝からいいお天気です!予想最高気温は15度です暖かな一日となりそうです。

さて、昨日はCleaning Day、フィンランド語ではSiivous päiväでした。大掃除の日という訳ではなく、大掃除をした後に出てくる不要なものを誰もが販売してもいいという日です。そんなことをすっかり忘れていたのですが、たまたま用事があって出かけたときに出店している人を見かけました。ああ、セイナヨキの街の中でも出店している人が!

自転車で一旦通り過ぎたのですが、出店している人の一人は知り合いの人っぽいし、ちょっと気になって引き返して近づいてみました。まあ一番の目的はブログネタになるかも、だったのですがね。お客さんのふりをして“ふーん”と品定めをしたりしつつ、“Cleaning Dayをセイナヨキで見るのは初めてなんですよ。”みたいなところから会話を切り出してきました。

会話からわかったことは、
○私が通りがかったのは14時半頃。お店のオープンは14時まででそろそろ閉店準備をしていたところ。
○朝は他にも何家族かが出店して賑わっていたこと。
○セイナヨキではここの他に2ヶ所で出店していたとのこと。やっぱりレストランデー(詳しくはこちら)と同様、都会と比べて盛り上がりは今一つ。

2家族が残っていましたが、どちらもCleaning Dayの参加は初めてだったとのこと。最初は道行く人に“何やってんの?”的な視線で見られたらどうしよう、と心配していたそうです。が、実際心配無用でとてもよかったので、次回も近所の人を誘ってまたお店を出したいとのことでした。ということは昨日は成功したということですね!またフィンランドにはリサイクルショップもあり、この赤十字社のリサイクルショップのように、寄付をするタイプのものもあれば、リサイクルショップで売ってもらうタイプもあります。後者の場合は色々と手続きが面倒だけど、このCleaning Dayならシンプルで参加しやすいとも言われていました。なるほど。

最後に写真を撮ってブログに載せていいかどうか許可を取ったところ、快諾していただきました。
Cleaning Day

それどころかですね、“朝友達が撮った写真がもっと賑わっていてお店もたくさん出ているのを撮ってたから、メールアドレスを教えてくれたら後で送るわよ。”とおっしゃってくださいました。そして数時間後にはその方のお友達からこの写真をいただきました!

これ、おしゃれです!こういうのがさらりと書ける人、尊敬します。Kloというのは”時間”という意味です。
その1
Photo: Latvis

若干寒そうですが、確かにいろんなものが売られてます。
その2
Photo: Latvis

ベビーカーのお母さんも品定め中。お店番に女の子も参加してます。
その3
Photo: Latvis

机を用意しなくても車のトランクがお店に。効率的ですね。
その4
Photo:Latvis

先週はずっとお天気がよくなかったのですが、昨日は雨が降らなくて何よりでした。きっと晴れ男/女の人が参加していたのでしょう。フィンランド発のCleaning Day、都会ばかりでなく地方でも少しずつ広がっていくといいなと思った土曜日の昼下がりでした。ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

Cleaning Dayよりレストランデーがもっと広がってほしいというのは花より団子精神でしょうか、に
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街の情報(セイナヨキ) | 18:35:11 | トラックバック(0) | コメント(2)
手荒れと乾燥の季節
Moi!

ようやく毎日何かしら雨が降る日々が終わりました。少し肌寒いですが、雨が降るよりずっとよいです。

そういえば昨日フィンランドのオウルで開かれたエアギター選手権で、日本人の19歳の「ナナミ・セブンシーズ・ナグラ」こと名倉七海さんが優勝しましたね!日本人の優勝は久々なので嬉しかったです。しかも決勝にはもう一人日本人の人が残っていました。この肌寒くなってきた季節にも関わらず会場は外。出演者の熱い演奏(?)に肌寒さも吹き飛んでしまうことでしょう。

さて日本は湿気が多くて、おせんべいなんかも油断しているとすぐ湿気てしまいますが、こちらは乾燥しているのであまり乾燥剤なども見かけません。おせんべいも少々油断しててもOKです。

おせんべいにとってはこちらはいいのですが、お肌にはよろしくありません。寒くなるにつれて段々その乾燥度が増してくるのですよね~寒いからついついお湯を使ってしまうことも原因の一つかもしれませんが、ここのところ手の乾燥がひどくなってきてます。最近ではこういうところにも季節の移ろいを感じるようになってきましたね。

でもって、こちらで売られているハンドクリームはそういった乾燥を補うための保湿感たっぷり、というかベタベタになるぐらいしっとりしたクリームが主流です。

私が愛用しているのはこちら。
ハンドクリーム

柑橘系の香りが好きなので選ぶのはいつもレモンなのです。こちらはグリセリンも入って中身は白ではなくて透明のクリーム。しっかり水をはじいて保湿してくれます。

日本にいる頃はあまりハンドクリームやリップクリームの重要性は感じなかったのですが、こちらに来てから特に冬場にかけては愛用しています。最初の冬はあまり積極的に使っていなかったら、手の甲の指の付け根のあたりがひび割れて出血したことも北欧の乾燥を侮ってはいけません。もし秋や冬にこちらにお越しになる方がいらっしゃれば、是非この強力ハンドクリーム、お試しください。

ということで皆様、よい週末をお過ごしください。

ハンドクリームを塗った後にはスマホとかタブレットに触るのは気が引けます。ではいつ頃からが触り時なのか?が微妙です、に
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フィンランドの生活 | 16:11:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
初秋の湖
Moi!

今日は久々に雨が降らないようですが今はちょっと曇っています。風が結構あるので外は肌寒く感じられそう。気温は16度なのでまあまあ快適な気温の部類ですね。まだ寝室に暖房を入れていないのですが、朝起きたら少し喉が痛くなっていました。そろそろ暖房の季節、気をつけなければなりません。

昨日は雨の予想に反して、お昼から段々晴れ間が広がってきました。ここのところずっと雨がいつ降ってもおかしくない天気が続いていたため、自転車での外出はかなり控えていたのですが、昨日は久々に買い物に自転車で行ってきました。一応傘持参で出かけたのですが、どんどん晴れてきたので、買い物の後に久々に近所の湖までサイクリングすることにしました。

いつもはほとんど空の駐車場、例えば去年の12月はこんな状態でした↓(無駄に広い…
天然スケートリンク
この時は誰一人(いや、物好きな私以外は)車を停めていなかったのですが、昨日はなぜか20台ぐらい停まっていてびっくりしました。確かに集団で歩いていた人はたくさん見かけました。ちょうど15時過ぎだったので、すぐ近くにある病院の職員の人達の就業後のウォーキングの時間にぶつかったのか、または何かのイベントがあったのか。

それはさておき、特に今年の夏は暑い日が多かったので大賑わいだったこの湖もすっかり静かになっていました。ビーチバレーのコートも昨日はさすがに誰も使っていませんでした。という以前に、雨続きで芝生が雨を吸収しきっていなくて、歩いていたら地面が結構べちゃべちゃでした。
ビーチバレーコート

この芝生を越えて川に近づいてみました。なんともこの平和そのものの風景が心和ませてくれます。
川の風景

続いて湖に歩いていくとこんな風景が目に飛び込んできました。名付けて巨大キノコ、湖を眺める、の図。
巨大キノコ、湖を眺める

拡大してみると…存在感ありありですよね。まさに秋の風景。
キノコ拡大

ベンチも秋風に吹かれて心なしか寂しそうなのが絵になります。
秋のベンチ

空が晴れていると水面に映る雲もきれい。
湖と空

夏の間賑わったビーチその2も今では閑散としています。雨が道筋をつけたのでしょうか。
ビーチ

そして私の好きな桟橋に。ここはいつ来ても心がリセットできる場所です。波の立たない湖の影響もあるのでしょうか。何も音がしない、何も動かない、ここだけ時間が止まったような空間。
秋の湖

そして桟橋にたたずむ鳥1羽。
鳥一羽

湖の周りは自転車で回ることもできるそうです。近々チャレンジしたいです。湖の周りを回るだけなら迷いそうにないし。たぶん…
桟橋

昨日はしっかり湖でエネルギーチャージできました。ということで皆様、よい週末をお迎えください。

誰も座っていないベンチは寂寥感をアップさせますね、に
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Visit Lakeus | 15:30:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
得手不得手
Moi!

空に欠陥があるのかと思うぐらいまた雨が続いています。明日からはどうやら晴れるみたいでほっとしています。ただでさえ秋から冬にかけて日照時間が短くなるので、太陽の光は貴重なのです。

夏の間車の一人での運転のデビューも果たし(記事はこちら)、最近少しずつ行動範囲を広げつつあります。が、やっぱり私には運転は向いていませんね

運転技術もさることながら驚くほどの頻度で方向音痴ぶりを発揮しています。何十回も家人の運転で通っている道。さすがにナビは要らないだろうと運転するのですが、実際に自分で運転していると最初の道で左折するのか2番目の道で左折するのかが思い出せないのです。とりあえず2番目の道で左折するも目的の場所にたどり着くどころか、目の前には知らない風景が広がってきます。ああ、どこかでUターンしなければ、と焦りに拍車がかかってきます。結局全然用のないお店でUターンをし終えたらはて、どこから来たかが思い出せない。結局ナビのお世話になる始末

昨日も最初は左折して、次に右折、右折をしないといけないのに、最初に右折をしてしまいました。その道も何度も通っているのに。

と、こんなひどい方向感覚と短い記憶力を持つ私でも役立つことがあるのです。それは特に日本などで発揮されます。というのがお店があると、私の興味レベルおよび記憶レベルがぐーんと上がるのです。どこかに行って同じ道を戻るときなど、”あ、この道通った!”とか”この道は通ってない。”とか”このお店の角で曲がったよ。”などとその力が如何なく発揮されるのです。

一方家人はお店などにあまり興味がないようで、池袋で何泊かしたホテル。ある日”私は後をついていくからホテルまで連れて行って。”と軽くふってみたら、なんと道を間違えて行く必要のないヤマダ電機(買い物欲のお導きだったのか?)の近くまで連れて行ってくれました。でも地図を見せてホテルの位置を聞いたらちゃんとわかってました。私は逆に地図上で場所を探すのは苦手です。なんといってもお店の記憶だけが頼りですから

なのでセイナヨキで私が迷わないようにするには、もうちょっとお店とか増やしてほしいのです。田舎の道でもH&Mの角を左折した後はKoti pitzaの角を右折とか…。やっぱり無理ですかね。

最後の写真はKoti pitzaではないですがセイナヨキのイタリア料理のレストランで頼んだランチ。
ピザ

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

お店記憶法の欠点は道を間違えたとき。もれなく間違えた道に戻ってしまいます。目的地には正確に、に
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| 12:32:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
アールトファンにお薦めのストリートビュー
Moi!

秋の長雨、続いています。昨日は思い切って冬の始まりに羽織っていたフェルト地のジャケットを着て外出しましたが、ちょうどいいぐらいでした。今日も14度までしか上がりませんが、週末辺りから若干気温が上がるようです。

さて、今週Twitterでアルヴァ・アールトファンにはたまらない、素晴らしい情報を得ました。Google社がAlvar Aalto財団と協力して、国内8カ所のアールトが設計した建物の中をストリートビューで見られるようにしてくれました。Alvar Aalto財団の記事はこちらです。(英語)
http://aaltopress.wordpress.com/2014/08/25/alvar-aalto-foundation-launches-collaboration-with-google/

そして気になるそのサイトはこちらです。
https://www.google.com/maps/views/streetview/alvar-aalto-architecture?gl=fi

これを見たときは感動のあまり、言葉を失いそうになりました。いくつかの建物は実際に行ったことがありますが、いくつかの建物はまだ行ったことがないもの。例えばフィンランディアホールなどは足は運んだものの、ホールの中は見ることが叶わなかったものが、今こうして自宅にいながら見ることができるのです。

Google社は他にもArtek社で今もなお販売されているスツール60のできあがった秘話や
https://www.google.com/culturalinstitute/exhibit/a-stool-makes-history/QRQs-mBx

現在はロシアの領地となっているViipuriの図書館の約20年に渡る改修プロジェクトのストーリーも紹介されています。
https://www.google.com/culturalinstitute/exhibit/the-restoration-of-alvar-aalto-library-in-vyborg/QRTybJMY

Google社のこの取り組みのきっかけは、2007年にフィンランドのHaminaにあるSummaのアールトが設計した製紙工場を買い、データセンターとして使い始めたことなのだそうです。Google社の現地責任者によると、フィンランドのHaminaのデータセンターに何千万ユーロを投資する予定。(ストリートビューなどの)こういったサイトで、この有名な建築家とその設計した建物を多くの国際的なユーザーを惹きつけることにより、フィンランドをサポートできると考えたとのことです。

ストリートビューには賛否両論があるかもしれませんが、私は大賛成です!行ったことのない場所はいつか行ってみたいという気持が高まります。ストリートビューは建物の一部であり、歌でいえばサビの部分。サビの部分もいいのですが、その前後も大いに気になるところです。ストリートビューは素晴らしいのですが、やはり百聞は一見に如かず、ではなくて、写真と実物は似たようで非なるものですからね。一方行ったことがあるところはじっくり見返すいいチャンスになります。そのときは気づかなかったディテールにも気づけそうです。

またViipuriの図書館に関しては5月に実際に行くチャンスがあったのですが、(記事はこちら)現在目の前にある建物は見ることができますが、20年に渡る改修のステップ、また改修前の様子は見ることができません。このようなサイトがあると、いわゆる歌の前奏部分を聞くことができる訳ですね。

それにしてもGoogleのサービスには驚きがあって好きです。検索エンジンのページが時々違うデザインのときとかついついクリックしてしまうし、Google翻訳ができたときは感動でした。そして今ではヘビーユーザー。Google翻訳なしには生活していけません。Google翻訳のちょっとうがった使い方ですが、日本語キーボードの設定のないPCから日本語でメールをしたいときは、Google翻訳の元になる部分を日本語に設定し、文章を作った後にペーストしています。地図もナビ代わりに使えますし、こちらの期待している以上のサービスが開発されています。

ちなみにこのストリートビューのサービス、アテネウム美術館などもあります。ただし今開催中のトーヴェ・ヤンソン展が見られるのではなく、あくまでも建物の中が見えるということをあらかじめご了承ください。それでも広い中を探検できますよ。
https://www.google.com/maps/views/view/streetview/global-sites/ateneum/hfE-mA0phnaTqAXf_Y55eg?gl=fi&heading=124&pitch=106&fovy=75

最後はセイナヨキから車で約30分のクオルタネにあるアルヴァ・アールトの生家の看板と
クオルタネのアールトの生家の看板

生家です。
アールト生家

アールトの初めの一歩はここからだったのですね。ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

ストリートビューは若干違和感がありますが、に、
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フィンランドの生活 | 16:07:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
ロシアからの旅行者数アップの事情
Moi!

昨日は久々に一日雨が降らないかと思ったら夕方遅くになって降り出しました。今朝は朝から気が滅入るようなグレーの空。気温も14度までしか上がらないようです。昨日ミーティングがあって出かけたのですが、自転車で軽い羽織1枚で来た私に対して、車で来ていたにも関わらず薄手のコートを着ていたフィンランド人。8月なのに薄手のコートもありのフィンランドです。

さて、今日はまたお隣の国、ロシアについてです。以前こちらの記事で、ロシアの、EUおよびアメリカ諸国への経済措置のことを書きました。その後フィンランドではValio社から時々格安でロシア向けに生産されたチーズやバターが売られたり、”乳製品は輸入しない”と言いつつもロシアで乳糖が入っていない乳製品がないため、多くの乳糖アレルギーの人達のために乳糖なし、もしくは低乳糖の製品に限って輸入が認められたりという動きがあります。

事態は一進一退。先週にはロシアから人道支援をうたった食べ物や水、薬を乗せたトラックが300台ウクライナ国境に。話し合いで検閲後ならOKとなったのに、検閲なしで入ってしまったそうです。しかも追加のトラックをまた出すという発表も昨日出されました。もちろんEU側からの報道のみなので事の真偽はわかりませんが、人道支援といいながら中身は武器弾薬ではないのかという疑いも多分にあるのです。そういったきな臭いニュースが連日流れてきています。

そんな中、最近フィンランドにロシアからの旅行者が増えているそうです。特に東部、つまりロシアとの国境に面した地域が特にだそうです。

旅行者の目的は観光ではなく買い物。
買い物バス
出典:Yle.fi
今年の前半はロシアからの旅行者が減少していたのですが、最近になって盛り返したのだそうです。

ロシアの経済制裁後の状況はわかりませんが、食料が不足しているのか、またはより安全なものを購入したいからなのか。ロシアからは物理的には電車でも車でも、もしくは船でもすぐにフィンランドに来られますが、ビザは必要です。ビザを取得して食料品を買いにフィンランドに。まるでフィンランド人がたくさんのカートを持って船でエストニアに行ってアルコールを買いに、と似た図でもあります。島国の日本ではなかなかない発想ですが、こういうところからもユーラシア大陸に住んでいることを意識させられます。

食料品の経済措置ぐらいでロシアとEU諸国の睨み合いが解決するとは思えませんが、少しでも早くこの長期化しているウクライナ問題が解決することを願うばかりです。

最後の写真は昨日撮ったもの。完全な晴れではありませんが、まだ芝生は青々としています。
ラケウデンリスティ教会

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

安売りの別称プーチンチーズは気づいたらいつも売り切れで恩恵に預かれていません、残念!に
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フィンランドの生活 | 14:47:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
フィンランドのお歳暮、のようなもの
Moi!

今朝は天気予報を見て少しテンションが上がりました。久々の晴れマーク、そして気温は18度まで上がるとか。まあ朝7時の気温で軽く6度なんですけどね。

昨日から意を決して庭のリンゴを有効に活かすためにジャム作りを始めました。去年は何かのタガが外れてしまったかのように延々と作り続けた結果、現時点で去年作った分もまだ残っているので、今年はほどほどを目標に。リンゴも厳選しています。

前回の記事ではリンゴむき器を使うのははなから諦めていたのですが、ちょっと気が変わって試してみることにしました。現品はこちら。
リンゴ皮むき器

尖ったところにリンゴの中心をぶすっと刺したら後はくるくるとハンドルを回せば皮がむけます。芯にまっすぐに刺せば、いびつな形でも途切れてしまいますが、どうにかむいてくれます。皮は結構分厚くむけてしまうという難点もありますが、もともとお店で買った貴重なリンゴではないし、大量消費が目的なので気にせずにしゅるしゅるむいています。思ったより早くむけるし、手が疲れない!これは家人が客先からクリスマスプレゼントとしてもらったもの。最初は微妙に使えないし、場所を取るのでちょっと不満だったのですが、今は粋なプレゼントに拍手です。

日本ではお歳暮(お中元も)ありますが、こちらではお歳暮の代わりにクリスマスプレゼントで時々客先からプレゼントをいただくことがあります。企業も毎年何にするか選ぶのも大変そうです。

今までにいただいて嬉しかったのはこのリンゴ皮むき器、それからシベリウスのクリスマスの曲が入ったCD、これはカードにもなっていました。かさばらないし、シベリウスの曲がまた心洗われるような曲で素敵だったのです。またある会社は高級ハムやカモ、サーモンなどのリストの中から自分の好きなものを一つオーダーして届けてもらうというプレゼント。これは一種のサプライズでよかったです。

逆にこれはちょっとと思ったのがこれ…。
キャンドルホルダー
キャンドルホルダーなのですが、どうも家のインテリアに合わないし、場所を取るし、案外キャンドルを使わないので棚の上で埃をかぶっています。

他には包丁セットとか。日常使う包丁類は揃っているので使うチャンスはほとんどなし。捨てるにはもったいないし、1セットは義両親に進呈しましたが、新たに他の包丁セットがまた来て…。

こちらは家人が勤めていた会社の社員へのクリスマスプレゼントの一つ。
スリッパ
この柄は昔からあるもので、オリジナルは茶色。おじいちゃん、おばあちゃんが好みそうなクラシックなデザイン。ちょっと微妙…と思いきや家人は喜んで履いています。

このクリスマスプレゼントを贈るというのはヨーロッパの習慣なのでしょうか。以前勤務していた会社のスイス支社では、支社のある主な国の伝統料理のレシピ本を作ってプレゼントしたそうです。(お寿司もありましたよ。)モデルは社員でプロのカメラマンに頼んで写真も撮ってもらい、本格的に装丁されたもの。しかもフランス語とドイツ語両方の言語でのレシピ。とっても気合の入ったプレゼントだと感動しました。ちなみに日本支社はたぶん卓上カレンダーだったかと。

こちらではいただいたクリスマスプレゼントはがっつり個人所有となりますが、以前勤務していた会社ではお偉いさんのところに届いたお歳暮などは生もの以外はすべて会社に持って来てもらい、会社の大忘年会のときに皆で共有していました。何とも和を尊ぶ日本らしい発想でした。

かなり気が早いですが、今年はどんなプレゼントをいただけるかちょっと楽しみです。ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

断りなしに家人のスリッパをアップしたのはナイショです、に
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フィンランドの生活 | 13:42:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
庭に出現したキノコ
Moi!

本当にこのところ終日晴れる日はなく、目まぐるしくお天気が変わっています。また気温も下がってきたのでテラスで洗濯物を干しても自力では乾かなくなってきました。

さて庭に落ちているリンゴの数が目立ってきたので回収に。家の中にいるときは葉っぱと思っていた茶色い物体、近づいてみると…

キノコ
存在感たっぷりのキノコでした雨が時々降り、陽射しも弱くなってきたので笠の部分がまだ濡れています。木漏れ日がもう少し届けばいいのですがね。

これはフィンランドに来て間もない頃、道で見つけたキノコ。毒々しいですが存在感あります。同じ場所を毎年チェックしているのですが、こんなキノコはそれ以降見かけることはありません。
キノコ2010

ということで皆様、よい週末をお過ごしください。

キノコ類はマツタケ以外はちょっと苦手です。よくわがままだといわれますが香りがね…に
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フィンランドの生活 | 18:28:32 | トラックバック(0) | コメント(2)
突然の雨
Moi!

今日は恒例の週末の買い出しに出かけました。連日の雨が降ったり止んだりの不安定だった天気に比べて、今日はいいお天気だね、とか話しながらお店から出てみると、空は晴れているのに


雨

↑この通りのまさかの大雨。(これ、駐車場です。)雨粒が大きくて、地面に落ちた直後に跳ね返っています。車はすぐそこに停めてあるのですが、この雨の中車に行く勇気もなく、10人ぐらいの買い物客が同じ状況で様子をうかがっていました。小さい女の子2人はあまりにも大きな雨音に両耳をふさいでました。やがてこの豪雨、最後には雹となって、しばらくして止みました。ふぅ。

少し車を走らせると道路は乾いていて、あの豪雨が数メートルしか離れていない先で起きたとは説明できないぐらいの違いでした。

結局今日はその後はお天気も崩れ晴れたり曇ったり。来週も同様の天気が続くとか。高気圧の力が薄れ、こんなところにも秋を感じます。

ということで皆様、よい週末をお過ごしください。

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街の情報(セイナヨキ) | 21:17:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
おせっかいなFacebook
Moi!

今日も晴れたり雨が降ったりのお天気で予想最高気温は17度。日の出は5:46、日の入りは21:15です。朝はまだしもなのですが、夜は暗くなるのが早くなっているのを日々感じます。

今日はVisit Lakeusには全然関係ないのですが、Facebookについてちょっと物申したいとしたためたいと思います。
Facebookを始めた当初は友達も少なく、Facebookの運営自体も違和感がなかったように記憶しています。それが4年前ぐらいだったか、しきりに”この人はあなたの友達ではないですか。共通の友達が○人もいますよ!”というのが執拗に頻繁にあらわれるのに辟易することも。確かに長年連絡を取っていなかった友達がそのリストにあったときは嬉しかったですが、段々淘汰されてくると毎回苦い思いで眺めることが多くなりました。友達というのはAmazonで検索したり買い物したりする”モノ”ではないのに、勝手なアルゴリズムとか共通の友達が何人もいるからとかで機械的に選択されるのに違和感を覚えた方も多かったのではないでしょうか。そのせいなのか、戦略変更なのかある時期を境に見なくなりました。でも最近前ほど派手ではないですが、またひっそりと復活していますね。(懲りてない?)

なんというか、Facebookで友達になるのって私には独特の基準があるから余計上記の機能に違和感を覚えるのかもしれません。例えば何年にも渡っての友達で、とても信頼しているし、会ったら楽しく話ができる。でもその友達とFacebookの友達となるべきか?友達リクエストがきたらもちろん喜んで承認するけど、敢えて友達にならなくてもいいかなと思っています。Facebookって”この人と友達になったのならこの人と友達になった方がいいのでは”というような政治的思考が働きそうだし、別にFacebook上で友達にならなくても会ったときに近況報告をし合えばそれで十分という気もします。日本人は特に和を強調する傾向があるので、この辺うまくコントロールしなければがんじがらめになりそうです。

それとFacebookがおせっかいだと思う2つ目の理由は流れる情報も機械的に選択されていること。簡単にいうと友達全員のアップデートが流れず、意図的に絞られた友達の情報が流れているのです。不思議なのは私は今PCとタブレットと携帯でFacebookをチェックできます。流れている情報はそれぞれに微妙に違うのです。それにもイラッとするのですが、何よりもあまりアップしないけどその近況を知りたい友達の情報は流れず、逆に毎日いくつものYoutubeのリンクや自分の支持する団体の情報を共有だけしているのが流れてくるのです。まあその友達を解除すればいいのでしょうが、その友達にも誕生日の日ぐらいメッセージは送りたいし、特に何の悪意もないのでそのままにしています。

Facebookのおせっかいと思う3つ目の機能。これは昨日気づいたのですが、”親しい友達”フォルダー。これって前からありましたっけ?中を見てみると2人登録されていました。1人は仕事関係で”友達”になった人。とてもいい人ですがプライベートのお付き合いはありません。もう1人も仕事のことでお願いしたいことがあって”友達”になってもらった人。ばったり街で会ったら挨拶はしますが、それぐらいの関係の人。この2人が”親しい友達”フォルダーに頼んでもいないのに入っていたのです。

そういえばこの2人と”友達”になった直後から2人が何かをアップデートした度にお知らせがきておかしいなと思っていたのですが、これは当人による設定だと思い込んでいました。まさかFacebookが勝手に私の”親しい友達”フォルダーに入れていたとは!しかも友達になった瞬間に入れるなんて違和感極まりないです。

早速この二人をリストから外し、あまりアップデートはしないけど、情報を知りたい友達をフォルダーに入れてはみたものの、それも何だか本来の私の求める姿と違うような気がしています。別にお知らせに入らなくてもいいのですが、新しい情報が更新されたらラインに流れてほしいのです。そんな方法はあるのでしょうか。あるとしても手動で対応でしょうね。

こんなときに技術がどんなに発達しても、人の微妙な心の機微は読み取るのは難しいことを感じます。ましてや文化の違いなどもありますしね。ありがたい無料のソフトではありますが、不要なフィルターの開発にお金をかけるより、もう少し別の機能を開発してほしいというのが本音です。先日は写真の便利さ、物語性からFacebook離れが進んでいるということを書きましたが、Facebook離れのもう一つの原因はこういったおせっかい機能も一つの原因かもと思った次第です。

最後に文章には関係ありませんが、昨日の21時前の様子。まだまだ明るく、そして雨は降らないだろうという安心感を与えてくれる空でした。
雲

長々と私のつぶやきにお付き合いいただきありがとうございました。皆様、よい週末をお迎えください。

まあ嫌なら読まなければいいだけの話なんですけどね、に
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日々のこと | 16:10:37 | トラックバック(0) | コメント(4)
Duudsonit Activity Parkのご紹介
Moi!

今週は毎日のように雨が降ります。通り雨なのですが、気温が下がりがちです。今日も雨が降ったり止んだりで予想最高気温は17度です。

さて、今日は8月の頭にオープンとなったセイナヨキのDuudsonitのActivity Park、そうあのAlexander Stubb首相もオープニングに訪問したあれです、を見学するチャンスがありました。
Alexander首相
出典:http://www.ts.fi/

まずDuudsonというのはセイナヨキ出身のコメディアン、というより誰もがやりたがらないような無謀なこと(←言葉が過ぎましたか?)に果敢にチャレンジしている4人組です。それはフィンランド国内のみならずアメリカでも活躍している国際的なグループです。

Activity Parkというには東京ディズニーランドやUSJのような広い敷地のテーマパークを想像していたのですが、実際に行ってみると意外にこじんまりとしていました。そしてここはポイント。フィンランドで年中オープンするには室内は必須なのです。(フィンランドでは屋外のアミューズメントパークは秋から春先までクローズしますからね。)
Park正面
一歩間違えればオフィスかと勘違いしそう。いやいやいや。

でも侮ってはいけません。平日の19時頃に行ったにも関わらず多くの子ども達で賑わっていました。ということは学校が終わってここで遊んでいる子ども達がたくさんいたということなのです。

まずはこのDuudsonの4人が出迎えてくれます。
Duudosonit

こちらはAlexander首相もお楽しみあそばされた人間ルーレットでございます。
人間ルーレット

こちらはサーカスコーナーと書かれていますね。
サーカスコーナー

子ども達に人気だったのはトランポリンのコーナー。フィンランドの庭には結構な割合でトランポリンが設置されています。(夏季限定ですけどね。ええ、冬は雪が積もりますから。)そのせいか遊び慣れているようです。
トランポリン

こちらのバッティングマシーンはフィンランド式ベースボール。お国柄が出てました。
バッティングセンター

こんな障害物競走ができそうなゾーンもありました。
障害物

スキーのジャンプ台を思わせるような滑り台。滑り台の向こうには柔らかいレンガ型のスポンジ?がたくさんあります。
滑り台

こちらは2Fから見下ろしたところ。それぞれのゾーンは大きくないのですが、子ども達の遊び心をくすぐるようなところがいっぱい。Duudsonのように体を張って動かすのがほとんどなので、何回来ても飽きが来ないのかもしれません。ちなみにこのActivity ParkのデザインはDuudsonによるものだそうです。またFacebookの投稿で、家人の従妹が子どもをここに連れて来て、その子どもいわく”人生で一番楽しい一日だった。”とのこと。
2Fより

こちらはショップの一部。Tシャツや風船も売られていました。
ショップ

またこちらではレストランが併設されていて、セイナヨキのお隣、イルマヨキの会社が運営しているそうで、ハンバーガーなど子ども達に人気のメニューですが、フランチャイズとは違い手作りのおいしいハンバーガーが食べられるそうです。1Fにもスペースがありますが、2Fでも食べられます。
レストラン

そしてこちらではパーティーも承っていて、誕生日パーティーをここで開けば食事だけでなくPark内で遊べるという魅力的なプログラム。
パーティースペース

今回は見学しませんでしたが、会議スペースやサウナ(!)も借りることができるのだそうです。秋には保育園も開かれます。そしてその保育園は体を動かすことを重点に置いたプログラムなのだそうです。

外にはこんな乗り物も。ピザ宅配?いやいや、ピザを置くところがないし…。
バイク

Activity Parkの名にふさわしく子ども達がアクティブに楽しんでいるのが印象的でした。家族連れ、特に男の子だと一日楽しめる場所です。

日頃の運動不足を私もここで解消すべき?に
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街の情報(セイナヨキ) | 16:44:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
写真の位置づけ
Moi!

今日の予想最高気温は17度。昨日と同様お昼過ぎに雨の予報が。昨日は午前中とても晴れていてまさか雨が降るとは思わなかったのですが、急に雲行きが怪しくなったかと思ったらバケツをひっくり返したような雨。それも少しの間続き、その後また晴れ間が、というのを繰り返しました。こちらの天気はなかなか読みづらいですが、空が広く見えるというメリットもあるので、雨雲には注意ですね。そんな調子なので、日本の降水確率は結構参考になっていましたが、こちらの天気予報は全然違うこともあります。特にこの時期は外出時に傘は必要ですね。ま、多くのフィンランド人は雨が降っても傘を差さない人が多いですけど。(濡れても気持悪くないのかな?といつも思います。)

さて、昨日のニュースで若者の写真の使い方の変化についての記事が出ていました。
元記事はこちら(英語)です。
http://yle.fi/uutiset/photo_exhibition_explores_changing_ways_we_communicate/7420980

簡単に要約すると、写真は以前は個人の思い出のために撮られていましたが、現在は特に若者は以前よりもっと写真を撮るようになり、その目的は数百人、または数千人の友達と共有するために変わりつつあるという記事。そして記事では現在フィンランド写真美術館で開かれている”#Snapshot”という企画展の紹介をしています。
http://www.valokuvataiteenmuseo.fi/en/exhibitions/future/10982

確かにFacebookなどのソーシャルメディアがあれよあれよという間に広がり、写真や文章などをアップロードして友達間で共有することが多くなりました。その後スマートフォンの広がりと共にInstagramなどの写真をメインとしたソーシャルメディアが人気になってきました。こちらのティーンエイジャーの子いわく、”友達はほとんどFacebookをやっていない”とのこと。つまり写真がメインのメディアが若者達の主流なのだとか。そういうアプリケーションの貧弱さもNokia離れの原因の一つだったのではないかなと思うのです。Instagramが勢いを増しているという記事もこちらで見つけました。
http://japan.cnet.com/news/service/35046303/

日本ではどうなのでしょう。Lineがコミュニケーションの手段で使われているのは耳にしますが、InstagramとFacebookではどちらが人気なのでしょうかね~。ちなみにフィンランドではTwitterはあまり人気がありません。制約された字数だと日本語に比べて不利なのも一つの理由でしょう。(フィンランド語、長いし…)

さて記事でも紹介されていた#Snapshotの企画展ではInstagramでアップロードした写真が美術館内の壁にリアルタイムで投影されているとのこと。その美術館でInstagramにアップロードしたらそれもすぐ投影される可能性もあるということですよね。

文章よりも時々は饒舌にな写真。友達にシェアするトレンドはしばらく続くでしょうね。

こちらは昨日テラスで見かけたテントウムシ。携帯で撮ろうとしたのですが、うまくフォーカスできず(←こういうところからダメダメなのですよね)結局デジカメで。アップにしすぎたらテラスを掃除していないのも露見してしまうので小さな写真にしてみました。ほほほ。
テントウムシ

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。


時々写真は撮るのですが、タイミングを逃してアップロードしそびれるのは古い人間だからでしょうね、に
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フィンランドの生活 | 15:58:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
森の中の教会 その2
Moi!

今日も晴れたり曇ったり雨が降ったり。お昼過ぎからはまた雨が降る予定です。気温は19度なので昨日のようなきんとした寒さはありません。

さて、日曜日のお昼にはÖstermyra-päiväのイベントに参加したのですが(記事はこちら)、夕方にはTörnävä(トルナバ)教会とその周辺にある墓地のガイドに参加してきました。

夏の間、セイナヨキのガイド協会が主な観光スポットのガイドをしてくれるプログラムがあり、私もTörnävä教会のこの夏最後の回に参加することができました。実は別の回に参加する予定だったのですが、日にちを勘違いして入ることができなかったのです。Törnävä教会は以前この記事にも書きましたが、森の中にある素敵な教会なのです。

教会
この教会はもともと1827年に弾薬庫として建てられたのですが、1864年に教会に建て替えられました。ちなみにこの屋根にはハシゴがかかっていて、昔無謀な?勇敢な若者たちが上まで上っていたとのことです。

教会の中はこんな感じです。中央ヨーロッパの教会は中に入ると薄暗くてステンドグラスが浮かび上がっているイメージですが、こちらの教会は明るいですよね。
教会中

珍しくステンドグラスもあります。一部というところが斬新です。
窓

こちらのステンドグラスは祭壇の近くにあり、農家の様子が描かれているのでしょうか。
ステンドグラス

シャンデリアは豪華でキラキラしていました。そしてその向こうにはパイプオルガン。
シャンデリアとパイプオルガン

その後墓地巡りに。敷地は1100㎡あるのだそうです。写真は撮らなかったのですが、実に様々な形のお墓があり、教会が管理しているのでどのお墓にもきれいなお花が供えられていました。またお墓にはいつ生まれていつ亡くなったかが刻まれているのでついつい何歳で亡くなったかを計算してしまいました。60代、70代が主流で80代はあまりなく、90代で亡くなっていた人はほとんどいませんでした。といってもお墓のごく一部、しかもセイナヨキの有名人のお墓を中心に回っただけですからなんとも言えませんが、長寿の国、日本に比べると若干短いように感じました。後は苗字にも目がいってしまい、アホカスさんなど日本には来られない方がいいような名前に一人で反応していました。

こちらは戦争で亡くなった方々のお墓の近くの像。
墓地内像1

そしてこちらは墓地を管理するオフィスの近くにあった天使の像です。
墓地内像2

お墓一つでもその人の人生が浮き彫りになります。例えばある重鎮のお墓は墓地の端っこの川の近くにありました。それは遺言により、彼のかわいがっていた犬のお墓の一番近くに葬ってくれという希望があったからなのだそうです。天国でも出会えているのでしょうか。3日で亡くなった赤ちゃんのお墓や短命の家族、子どもが亡くなった次の年に亡くなったお父さんなどもお墓だけですが胸が痛みました。

私達がお墓を回っている間も何人かの方が墓地を訪れていました。こちらでは今年は11/1にあるPyhäinpäiväという諸聖人の日と、クリスマスの時期にお墓を訪れてキャンドルを灯す習慣があるそうです。

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

フィンランドの墓地はとても開放的で肝試しには向いていなさそうでした、に
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Visit Lakeus | 15:53:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
Östermyra-päiväとレストランデ―
Moi!

今日は雨の予報で16度。室内でも半袖だと若干寒くなってきました。朝自転車で外出してきたのですが、Tシャツにフリースのジャケットを羽織って出かけました。風があるので何か羽織り物がないと寒く感じます。こんなふうに日に日に秋が深まってきています。

さて、昨日はセイナヨキはÖstermyra-päiväという日でした。Östermyraというのはセイナヨキの前のこのエリアの呼び方。スウェーデン語です。Östermyraとよばれていた時代を偲ぶイベントで、自然博物館や歴史博物館が無料で開放され、Törnävän kartanoといわれる昔の邸宅が開放されたり、そこでその当時のことをお芝居にして見せたり、博物館近くの庭では子ども向けのアクティビティも用意されていました。私は折り紙を教えているところに乱入して鶴と箱を作ってみました。(それぐらいしか手が覚えていないのですよね。)

こちらは子ども達向けのアクティビティの一つ。石に彩色して芝生を川に見立てたもの。白樺の皮を帆に見立てたヨットもあります。
石のアート

そして市立美術館、その前は何度も通ったことはあったのですが中に入ったのは初めてでした。こちらが外観。石でできているところがフィンランドの古い建物という感じがします。
市立博物館

中に入るとセイナヨキの歴史が絵や写真、展示物で紹介されていました。例えばこちらはエテラポフヤンマー地方の民族衣装。男性のジャケット丈が短くておしゃれ。
民族衣装

こちらは昔の家具。今でこそシンプルでモダンなデザインが多いですが、昔は柄物も好まれていたのですね。
昔の家具

こちらは昔の邸宅を復元したミニチュア。
昔の家のミニチュア

こちらのショーケースにはエテラポフヤンマー地方の特産品が飾られていました。このPuukkoといわれるナイフ。セイナヨキの近くのKauhavaの特産品なのです。
エテラポフヤンマー地方の製品

今回は中に入ることはできませんでしたが、こちらがトルナバKartanoとよばれる邸宅です。
Törnävän kartano

この日は特別にこの美術館の中でもお茶をいただくことができました。が、私はお腹が空いていたのでこちらを後にして街の中心に。昨日はちょうどレストランデーといって、誰もがレストランをオープンできる日だったので何かにありつけるだろうと踏んでいきました。

しかし…Facebookで知ったラケウデンリスティ教会の庭に出ているカフェ以外はそれらしきものがなかったのです。とりあえずそこでワッフルにサラダを載せたものをいただきました。シンプルだったのですがとてもおいしかったです。ここは夏の間はカフェになっているのですが、昨日はこういったワッフルも食べることができました。屋根もあるので暑い日は影になって涼しいです。そして目の前にはアルヴァ・アールト設計のラケウデンリスティ教会が。市庁舎や図書館なども反対側に見えますよ。
教会カフェ

そして少しワッフルだけでは物足りなかった家人と私。ちょうど隣に座っていた若い女性から他に近くで出店しているところの情報を得ることができました。彼女たちも近々レストランデーのときに出店しようと計画していて今回は参考のために回っているとのこと。ただ結局わかったのはホットドッグを売っているお店と、お茶ができるところが他に3-4軒。あああ、日頃は食べられないような異国の料理が食べられるかと期待していたのですが、異国どころかランチを提供しているところもあまりなく、セイナヨキでは時期尚早だったようですね。

ホットドッグという気分ではなかったので、とりあえず川沿いの眺めがよいところに出店しているところに向かいました。ここではケーキやシナモンロールなど甘いものがほとんどでしたが、サンドイッチもあったのでそれを注文しました。一人の女性と2人の小学校3-4年生ぐらいの女の子が大量のミツバチと奮闘しながら店番をしていました。とても印象的だったのはこの女の子の受け答え。例えば家人がミツバチに注意するよう私に言ったところ、女の子は「朝からこうしてずっといるけど全然刺したりしないわよ。」と教えてくれたり、物怖じもせず大人と対等にシャキシャキと会話ができ、お会計もバッチリです。お店の感じも工夫されていてとても好感が持てました。何気ない白い椅子とかランプとか。メニューもホワイトボードに書かれていて素敵でした。サンドイッチ自体もおいしかったのですが、出店している人達の心意気が加わってさらにおいしく感じました。
レストランデ―

昨日はお天気にも恵まれ、暑くもなく寒くもなく外出にはもってこいの一日でした。レストランデーに出店の方々もお疲れ様でした。

ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

こういう小腹を少しずつ埋めていく食べ方はついつい食べ過ぎるので注意ですよね、に
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街の情報(セイナヨキ) | 17:01:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
逆撮り
Moi!

今日も予想最高気温は19度ですが、爽やかな晴れのお天気です。夏というより秋晴れに近い感じです。

さて昨日は久々に6月までお世話になっていた職場に遊びにいってきました。かれこれ1ヶ月半ぶり。6月は皆夏休みモードでしたが、昨日はすっかり通常モードでした。

そんな中、同僚に言われたのが”テレビ、見たよ。”あー、はいはい。テウヴァに23人の日本人のお客様が来た時のことね(記事はこちら。)と思っていたのですが、”それもだけど、Alexander Stubbが来た時に写真撮ってたよね。それが映ってたよ。熱心に写真撮ってたね。”

え?え?っていうともしかしてこの写真とか

Alexander Stubb2

この写真とか
Alexander Stubb1

を撮ってたときに撮られていたということ??

ちなみに記事はこちら

わたくし、熱心に写真を撮っていた訳ではなく、何しろ背の高い人たちが邪魔でに遮られていい写真が撮れなかったのと、Alexander首相とラケウデンリスティ教会を同じ写真に収めたかったのに、光の加減で片方に焦点を当てれば片方が見えなくなるというのに四苦八苦していたのです。一応Yleという公共放送の全国放送には映っていなかったのですが、気付かぬうちに逆撮りされて流されていたのですね。

もしAlexander首相セイナヨキ来訪時のニュースで写真をしきりに撮っているアジア人を見たら、それは紛れもなくわたくしでしょう。あぁぁ。

ということで皆様、よい週末をお過ごしください。

メディアを利用するものはメディアに逆撮りされます、お気をつけあそばせ、に
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街の情報(セイナヨキ) | 17:46:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
外出時のいでたちは
Moi!

日本はお盆ですね。お休みを取られている方もいらっしゃると思います。日本に帰国したときに時々夏休みの話題になり、”夏休みは0”という人が意外に多く、4週間の夏休みでも物足りないフィンランド人と大きな違いだと感じました。

さてここのところ同じフレーズが続いていますが、今日の予想最高気温も18度。ちょっと20度越えは厳しくなってきているようです。

そんな中、昨日は朝と夕方に外出しました。昨日の私のいでたちは5分袖のセーターにパンツ。セーターはゆったりしたデザインだったので、自転車をこいでいると風を通し過ぎてちょっと寒かったです。

他の人はどんな服装なのか観察してみたところ
・フレンチスリーブのTシャツを着て後ろに2人の子どもが乗っているカートをつけて自転車を颯爽とこぐお母さん
・フリースをしっかりジップアップして自転車に乗っている初老のおばさま
・長袖のシャツを着てノルディックウォーキングスタイルで散歩しているおじさま
・革のジャケットを着てお買い物に出かけているおばさま
・薄手のスウェットを着ているおじさま(散歩中?)
などなど…

まあ簡単にまとめると皆それぞれ好きな格好をしているということですね。

朝は5分袖のセーター1枚で寒かったので、夕方出かけるときは薄手のカーディガンで寒さ調整をしました。この時期着るものがない、という考え方もありますが、非常にポジティブな言い方をすれば何を着てもOKということですね。

今日は今シーズン最後になるであろう半袖のチュニックワンピースに薄手のカーディガンを合わせてお出かけしようと思います。

最後の写真はナナカマドの木。気づけばもうこんなに実が成っていました。これを見ると、金木犀の花を見たときにも似た”秋が来た”感があります。
ナナカマド

ということで皆様、よい週末をお過ごしください。

庭のリンゴもたわわに実っていますが木を揺さぶって実を落とすべきか、そのままにしておくべきか。収穫しても消費量がしれているので躊躇しています。揺さぶる賛成派の方も、そのまま賛成派の方も
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フィンランドの生活 | 14:38:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
日本のサービスと夏の風物詩
Moi!

今日も朝は晴れていますが、午後から雨マークも。予想最高気温は20度なので悪くないですね。昨日は雷雨マークが並んでいたのですが、結局ずっと晴れでよかったです。

さて、今回は帰省した時の話です。実は去年帰省した時に購入したデジタルカメラ、2-3ヵ月前から調子が悪くなり、電源をオフにしてもレンズが収まらなくなる現象が時々起きるようになり、帰省前には1日1回は起こるようになっていました。電池を抜けばレンズは収まるのですが、今ここがシャッターチャンス!というときにこんな現象が起きたりしてちょっとストレスになっていました。

保証書が見つからず少し焦ったのですが、帰省直前に意外なところから見つかりました。それも何かのご縁。2週間の滞在中に間に合うかどうか微妙かと思いながらもヤマダ電機の修理センターに持って行きました。はっと気づいたら保証期間は2日前。しかもそこでわかったのは2週間以内に修理できるかが非常に微妙な上、基本は取りに来なければいけないという条件。保証期間の交渉以前の問題です。

でもここが日本らしいなーと思ったのが、”うちではだめですが、Nikonの修理センターに直接持って行ったら大丈夫かもしれません。今調べたらここから一番近いところは新宿になります。プリンターが別の場所につながっているので地図のプリントできませんが、住所と電話番号はこちらです。”と代替案を出してくれたのです。

これを聞いたとき半分諦めていたのですが、せっかくなのでとNikon修理センターに電話してみたら保証期間の件は問題なし。今日持って行ったら2週間以内にできるかもしれない、とのお返事。

ここまできたらもう行くしかないですよね。Nikonは新宿駅近くのエルタワー28Fにあり、素晴らしい眺めでした。ちょっと曇っていましたが、修理センターの隣には最新のNikon製品が展示されていて、お客さん達が望遠機能などを確認していました。
新宿

修理担当の方からはゴリ押ししなくても私が滞在している間には間に合いそうだと言ってくださいました。後は期間によって私の滞在する場所が違うことを伝票に記入し、後は運を天に、いえNikonさんに任せました。

修理センターの方の話だと恐らく実家から東京に戻ったタイミングでホテルで受け取りぐらいになるかと踏んでいたのですが、なんと実家滞在の2日目には届きました。ブラボー!

というのがその翌日に夏の風物詩、花火大会に行く予定にしていたのです。フィンランドでは夏は明る過ぎて花火はできませんからねー。大晦日にはありますが、寒いのですぐに終わってしまいますしねー。

当日の天気予報は花火が始まる頃から雨。降水確率60%。ただその日は朝から雨が降り始め、花火大会の頃に雨が上がったのです。おまけに涼しい風が吹き、雨のせいか人出も少し少なめでいい場所を確保できました。

修理から戻ってきたNikonで撮影した写真。こちらは開始前の河川敷の様子。提灯が日本の夏という感じです。
河川敷

そして肝心の花火。
花火1

シャッターを切る速度が遅いので、少し早目にシャッターを切ってちょうどいいぐらい。
花火2

これはちょっと微妙ですかね。
花火3

書き忘れていましたが、納品書によると、同じ現象は出なかったけれど、原因と思われる部品を換えたとのこと。戻ってきたカメラは昔のようにサクサク動いて快適。このように迅速かつ丁寧なサービスのおかげで日本の風物詩をさらに楽しむことができました。フィンランドでもプラスアルファのサービスがあれば…。いや、大きな独り言です。

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

自称勢力の弱い晴れ女です、に同感された方は
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フィンランド国外旅行 | 14:22:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
旅行者から見た池袋
Moi!

こちらは今は晴れていますがもう少ししたら雨が降ってくる予報です。気温も最高気温が19度。外に出ると少しひんやりとしています。が、残り短い夏、今日も半袖を着ています。1年のうち、こちらで半袖を着るチャンスは少ないですからね~。

さて今日は日本の帰省について。幸いなことに毎年帰省できています。私の実家は岡山にあるのですが、フィンランドに来る前までは東京で働いていたため、帰省の半分強は東京で、残りの半分弱は岡山で過ごしています。となると東京での宿泊が必要になるのですが、きら星のごとく東京にはホテルがありますが、この3年連続して宿を取っているのが池袋なのです。

なぜ池袋なのか…?大きな理由の一つは丸ノ内線沿線に住んでいたのでなじみ深い街だということ。どこに行けば何があるかわかる安心感があるのとないのでは違いますよね。

そしてホテルの価格が割と安いこと。まあホテル選びで何が苦労するかというと、やはりこの部分でして。1泊1000円の違いでも7泊すれば大きな違いですからね。ホテル選びは立地、駅からの利便性、そしてスーツケースを2つ広げられるほどの十分な広さはあるか、無料Wi-Fiがあるか、朝食の有無を軸にして後は口コミをチェックして決めます。今年はいろいろと検討したのですが、結局去年と同じホテルにしました。洗濯機つきの部屋にも心惹かれたのですが、スーツケースが広げられないストレスを考えて却下。

今回は岡山滞在の前後に東京宿泊だったのですが、結局どちらも池袋に落ち着きました。そして今回の滞在でまた池袋への愛情が深まりました。

まず何と言っても買い物と食事に事欠かないのが大きいでしょうか。電車に乗らなくても家電量販店(うちはヤマダ電機御用達です)もデパートもユニクロもMujiも24時間営業のドラッグストアーもすべて揃っているのでいくらでも時間がつぶせます。ちょっと時間を持て余したときなどにも便利です。ちなみに家人は連続3日ヤマダ電機に通い詰め、店内でずーーーっとかかっているあのテーマソングがしばらく頭を離れませんでした。ユニクロは銀座店並みの大きな店舗がオープンしたばかりで、そこにもお世話になりました。でも一つショックだったのがPARCOの中に入っていたMujiがなくなってTigerが入っていたこと。実はPARCOのMujiはよく利用していたのですよね。少し離れていますが西武デパートの中にも入っているのでよしとしましょう。他にも100均とか整体にも行きました♪

JRや地下鉄も通っているのでどこに行くのも便利です。成田空港は若干遠いのですが、今回はちょっと早めに出て池袋から成田エクスプレスを利用しました。これも乗り換えやスーツケースを置くところを確保するストレスがなくて正解でした♪本数がもう少しあれば言うことなしなのですがね。

敢えて言うと池袋に関して難点が一つありました。これは池袋だけではないかもしれないのですが、成田エクスプレスに乗るのにスーツケースを持って東口から地下1Fに下りようとしたときにエスカレーターやエレベーターが見つからなかったこと。西武百貨店がオープンしている時間だったら問題なかったのですが、6時半だったのでね。そして結局申し訳なかったのですが西武線の駅員さんにエレベーターがどこにあるか聞いたところ、快く西武線の中を通らせてくださったのです。ちょっと遠回りになりましたがあの重いスーツケースを持って階段を下りずに済み助かりました。

そんな感じで日本では久々の大買い物、そしておいしい食事をしまくって帰途に就いたのでした。帰りの飛行機の重量制限はドキドキだったのですが、家人とうまく手分けしてどちらも23kg以下に収まりました。😌

最後に本文とは関係ありませんが、2日前の恐らく今年最後の夏日を楽しむ子ども達の写真を。どうでもいいのですが、少年はこういうおバカなこと、好きですよね。
 噴水

こちらの写真、拡大したら水着ギャルが見えるかも??
川水浴

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

朝6時半でも池袋駅の構内を走って次の電車に乗ろうとしている人が何人かいました。皆様、朝からお疲れ様です、に
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フィンランド国外旅行 | 15:22:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
首相のセイナヨキ訪問
Moi!

今日は少し曇りのお天気で気温も22度。過ごしやすい天候です。

さて、昨日は新首相Alexander Stubb氏がセイナヨキに訪れるということで野次馬根性が湧き、ちょっと行ってみました。訪問の目的は2つ。一つは彼の所属するKokoomus(=国民連合党)の内閣メンバーも集まり、一般市民と交流するというもの。そしてもう一つの目的はセイナヨキにできたDuudsonのテーマパークのオープニングへの出席。(Duudsonのテーマパークに関してはこちらをどうぞ。)

野次馬と言いながらわたくし、時間を勘違いして1時間も早く目的の場所に着いてしまいました。しかもそのとき1時間早く着いているという認識はなく、VIPの来そうな気配は全然ないので諦めて借りていた本を返しに図書館に向かいました。すると図書館はいつもと違う物々しい雰囲気。本を返却して早々に帰る予定だったのですが、虫の知らせで少し進んでみるといました!Alexander Stubb首相が。どうやらメディアからのインタビューを受けている模様。

真ん中の背の高い眼鏡をかけたのが彼です。取り巻きの人達はほとんどKokoumusのバッジをつけた人とメディアの人達でした。とにかく背の高い人が多くて(真ん中の髪をアップにしている人が特に…)なかなかいい写真が撮れませんでした。
Alexander Stubb2
Alexander首相の左に立っているのは内閣メンバー。

ズームしてみました。ブロンド女性の間に見えるAlexander首相。
Alexander Stubb1

全体はこんな感じ。このガラスの窓の向こうにはラケウデンリスティ教会が見えるのですがね。左はKokoumusのパネル。
全体

いつもは子どもで賑わう図書館ですが、昨日のこの間は人払い(いや、子ども払い?)されていました。騒いだりするとインタビューの妨げになるからでしょうね。インタビューはご覧の通り私のいるところからは何も聞き取れなかったので、写真だけ撮りました。本当はAlexander首相を遠くから見守るSPの人達の写真を撮りたかったのですが、職業柄眼光が鋭くその眼光に抗って撮る勇気はありませんでした。あやふやな記憶になってしまいましたが黒でなく白っぽいスーツで爽やかにきめていました。

私のSPのイメージ。
SP

その後別の場所で市民の交流が行われたのですが、わたくし時間に加えて今度は場所を間違えたようで、時間になっても来る気配がなかったし、図書館でも写真が撮れたのであっさり退散いたしました。後でニュースを見るとどうやら別のところで交流の場が設けられたようです。

そのニュースはこちらなのですが、市民交流の様子もさることながら、目が釘づけになったのはDuudsonのテーマパークの模様。(1カ月間見ることができるので、9月10日頃までは視聴できます。)注目は7分37秒以降です。
http://areena.yle.fi/tv/2191021
この人間ルーレット!子ども、本気で首相を狙っているし…SP的にはこれは許される?

Alexander首相はこちらの記事にあるようにDuudsonのテーマパークを楽しんでいらっしゃったようですね。だから半ズボンでご訪問されていたのですかね。
http://www.iltasanomat.fi/viihde/art-1288724348829.html

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

野次馬になるにはダメダメ要素があり過ぎでしたが、一応目的達成ということで、に
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街の情報(セイナヨキ) | 15:56:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
アルヴァ・アールトの旅 ~夏の家・実験住宅、セイナッツァロの村役場~
Moi!

朝晩が随分涼しくなり、また日も短くなってきました。それでも今日の予想最高気温は25度。それからは20度に届くか届かないかの気温になるようです。

さて今日はアルヴァ・アールトの1泊2日旅行の締めとしてユヴァスキュラにある夏の家・実験住宅とセイナッツァロの村役場をご紹介します。夏の家・実験住宅はガイドツアーのみ。8月中は毎日、それ以外は月・水・金の13時半からツアーがあります。このガイドツアーも旅程を組むときにあまり下調べをしていなかったのですが、行きの道中に参加可能なことがわかり、車中から予約したところ定員オーバーだけどOKとの返事をもらいました。本当にラッキーでした。

この夏の家・実験住宅はムーラットサロ島にあります。当時は船で行き来をしたそうなのですが、今は道が通っているので車で渡ることができました。ツアーの参加者は恐らくアメリカで建築を学んでいる学生達が大半を占めていました。ガイドさんはゴシックファッションで低めのトーンで淡々と説明してくれました。彼女のファッションを眺めながらフィンランドの寛容さというか、中身がしっかりしていればOKという一面を垣間見た気がしました。

夏の家・実験住宅に行く前にアルヴァ・アールトが設計したというボートも見せてもらいました。
船
このボートはラテン語で”天才はその死後に評価される”という名前がつけられたそうです。どうやらこのボート、曲者だったようでボートのくせに沈むのだそうです。アールトの死後親戚に譲られたのですが、ある日このボートで海に出たところ例によって水が浸水してしまい、結局ヘリコプターで救出されたのだそうです。これに懲りた親戚はこのボートを寄付したのだそうです。巨匠にも間違いはあるのですね。そしてこんなおかしいエピソード(←当事者にとってはとんでもない悪夢だったに違いありませんが)を低めの声で淡々と語るガイドさんにまたまた見入ってしまいました。


湖畔に建てられたサウナも見学したのですが、何しろ見学者が多くてあまりいい写真が撮れなかったので割愛。森の小路を抜けて次に向かったのが夏の家・実験住宅です。
実験住宅外観

この家の壁をよーく見てみると色々な形のレンガが使われているのがおわかりになりますか。約50種類のレンガが使われているのだそうです。まさに実験住宅ですね。

セイナヨキの劇場と市庁舎にも使われているセラミックタイルも色々な種類が。
タイル

個人的に気になったのはこれ。
瓦
日本の瓦では?と思ってゴシックファッションのガイドさんに聞いたのですが、あまりそういう質問は出ないようで、さらっとかわされました。ま、いいんですけどね。

サウナ小屋は中の見学ができなかったのでもしかしてこの家も外から眺めるだけかと危惧していたのですが、ちゃんと入ることができました!しかも驚くことにこの夏の家、アールトの親戚の方々が現役で使っているのだそうです。ツアーのある日に滞在が重なるときは、その時間帯は買い物などどこかに出かけるのだとか。いやー、この柔軟性、寛容性のおかげでこうして見学できるのですからありがたいことです。

こちらは寝室。本立てもアールトらしいですよね。
部屋1

よーく見ると床もうねっています。ここでも実験していますね。
うねりのある床

これは別の寝室。湖も近いので青を使っているのでしょうか。シンプルですが落ち着きのある部屋です。
部屋2

そしてこちらは解放感のあるリビング。アールトの家具がふんだんに置かれています。ロフトもありますよ。
リビング

こちらはダイニング。ペンダントランプが美しい。そしてテーブルクロスもおなじみのデザインですね。
ダイニング

廊下も撮ってみました。白い壁と床の調和が落ち着きます。
廊下

こちらは客室棟。後ろは森になっています。湖もすぐそばにあるし、まさに自然に囲まれた静かな場所にあります。夏の家としては理想ですよね。
付属棟

夏の家・実験住宅を後にして向かったのはセイナッツァロの村役場。図書館もあったのですが、既に閉館。村役場も閉館ギリギリに入ることができました。

こちらは外観。レンガがたくさん使われています。
村役場外観

こちらはエントランス。大きな窓から緑が見えるこの感じ、とても好きです。
村役場エントランス

議場はこんな感じでこじんまりとしています。壁もびっしりレンガですね。
議場

この取っ手、他ではあまり見かけません。デザインが一方向でないのがまた素晴らしい。
取っ手

閉館時間が迫ってきていましたが、廊下もパチリ。うまくいえませんが、使っている人に愛されているのが伝わってきます。
村役場廊下

ああ、ごめんなさいと言いながらさらに受付の様子も撮らせていただきました。職員の皆様、その節はお世話になりました。
村役場受付

ということで満足して1泊2日の旅を締めくくったのでした。お付き合いいただき、ありがとうございました。ということで皆様、よい1週間の始まりをお迎えください。

ゴシックファッションのガイドさんがしていた透明の耳を挟むクリップ型のイヤリングに目が釘づけでした。説明内容でなくてそっち?に
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フィンランド国内旅行 | 14:59:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
豊作のリンゴ
Moi!

最近よく通り豪雨があります。昨日も集中的にバケツをひっくり返したような豪雨が降ったのですが、その前後は何事もなかったように晴れていて、運の良し悪しが露見するようなお天気でした。ちなみに私はほとんど引きこもっていたので影響なしでした実は今日も雨マークだったのですが、今のところ晴れていますが、もしかしたら昨日のようにざーっとくるかもしれません。

さて、家の庭にはリンゴの木が2本あります。どうやら前の持ち主が植えたようで、特に水やりもしないのにすくすくと育ってくれるので私にぴったり。1本の木には実は成らないのですが、もう1本の木には今実がどんどん成り、赤くなり、毎日何個も落ちてきています。小さい実がほとんどなのですが、既に軽く50個は収穫しているでしょうか。

こんな感じでわさわさ成っています。
リンゴの木2

この枝は実の重みで枝が地面につきそうになっています。
リンゴの木1

去年は物珍しさも手伝い、そして終盤にはほとんど義務のように大量のリンゴジャムをせっせと作りました。(昨年の奮闘ぶりはこちらからどうぞ。)今年もたくさん豊作っぽいのですが、去年作ったジャムはまだ消費しきれていないし、あの大変さを思うとちょっと躊躇しているところです。

今日はとりあえず朝はリンゴジュース、3時のおやつにシフォンケーキを作り、夕食は豚肉のリンゴソースに挑戦する予定。しかしリンゴってむくのに労力がかかり(←しかも小さいリンゴばかり)、すりおろしを大量にしたらそれだけで結構疲れますね以前家人が取引先からリンゴむき器をもらってきたのですが、リンゴはいびつだとできないらしいし、セッティングに四苦八苦しているうちに軽く1個むけそうなので使っていません。それでもリンゴの酸味が好きなので、他にも大量消費できる方法を探っていってみます。もしどなたかよいレシピをご存じなら是非教えてください。

ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください。

それにしても検索機能って便利ですね、に
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フィンランドの生活 | 22:26:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
ロシアからの影響
Moi!

段々気温が下がり始め、今日の予想最高気温は22度。これから20度越えが少しずつ微妙になってきます。やはり8月で30度以上というのは異常でしたね。

ところで先日から大きなニュースになっているのは、ロシアからの圧力。先日EU諸国とアメリカに対して、食料品を1年間の予定で購入しないというもの。対象となるのは肉類、乳製品、果物など。そこで大きな打撃を受けたのがValio社。牛乳やヨーグルトなどの乳製品でもおなじみの会社です。同社は5分の1の売り上げがロシア関連。昨日約800名が一時解雇されることが発表されました。

実はセイナヨキにもValioの大きな工場があり、350名もの一時解雇が発生するとのこと。それにしても企業努力も続けてきたのに、ウクライナの問題など直接は関係ないのにある日突然一時解雇され、お給料も出なくなる人達のことを考えると胸が痛みます。ただ地元の新聞によると、セイナヨキの工場では大きなプロジェクトも動き始めているので近いうちに人手が必要になる可能性もあるとのことです。

ロシアとフィンランドの関係は、ウクライナの問題が起こるまでは割とよかったように思います。近年ロシアからフィンランドへの旅行者が非常に増えており、お互いにビザを廃止して行き来しやすくしようという話もありました。何といってもロシアはお隣ですし、フィンランドからは電車でロシアに行くこともできるのです。(スウェーデンには行けないんですけどね。)今回は食料品が対象ですが、その対象が他に広がっていけば他の会社にも打撃を与えていくことでしょう。今回のことでEUに所属するということがどういうことなのかということ、メリット、デメリットも含めて強く意識しました。それにしても一日も早くこのウクライナの問題が、そしてロシアとの緊張状態が終結する日がくることを祈るばかりです。

最後の写真はフィンランドのフィギュアスケート選手、キーラ・コルピさん。1年前にFarmariというイベントがセイナヨキで行われたとき、Valioの広告にも出ていたキーラさんも来られたのです。Valioのブースで微笑むキーラさん。美しい…。
Kiira Korpi

ということで皆様、よい週末をお過ごしください。

昨日テラスにコウモリがいました。フィンランド語ではlepakko(=レパッコ)といいます。バットマンはレパッコミエス?ちょっと威厳がありませんね、に
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フィンランドの生活 | 17:15:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
アルヴァ・アールトの旅 ~ラハティとムーラメの教会~
Moi!

昨日の真夏日と打って変わって今日の最高気温は21度。朝起きてもだいぶん薄暗くなってきました。じわじわと秋が忍び寄ってきているのがわかります。

さて昨日に引き続き、アルヴァ・アールトの建築物を巡る旅についてご紹介していきます。今回は教会つながりということでラハティとムーラメの教会をご紹介します。

経路はセイナヨキからトゥルクに南下し、お昼を食べてから昨日ご紹介したパイミオのサナトリウムを見学。その後はラハティに移動してそこで1泊。その後ムーラットサロの夏の家・実験住宅、その帰りにセイナッツァロ村役場。ユヴァスキュラで開催されている住宅展示のイベントにもちょっと心惹かれたのですが、結局ムーラメの教会が近くにあることがわかり、そちらに行くことにしました。

経路はざっとこんな感じです。


ラフなプランは立てていたものの、道中でガイドツアーを予約した割にはなかなかよい旅程でした。ただ一つ盲点が。ラハティの教会の開館時間のことを考えていなかったのです。せっかく教会を見るために宿を取ったのですが、次の予定を考えると開館時間まで滞在することができませんでした。でもでも…ラハティは大きな湖のある美しい街で、夕食は湖上で夕陽を眺めながら食事ができたし、ラハティの教会はガラス張りだったので美しい中の様子も見ることができたのです。おまけにこんなパノラマビューを楽しめるサイトもあり、これで無念さは半減でした。
http://360.preesens.fi/asiakkaat/lahdenseurakunnat/ristinkirkko/Ristinkirkko_1.html

そのラハティの教会は街の中心部にありながら、緑の豊かな素敵なところにありました。

階段を上がっていくと教会が見えてくるのです。そしてこの窓!全体で見ると十字架の形になっています。
ラハティ教会外観1

この教会は見る角度によって違った印象を与えます。
ラハティ教会外観2

この塔も素敵ですよね。青空に映えています。
ラハティ教会外観3

塔を拡大するとこんな感じ。十字架の影も気に入っています。
ラハティ教会十字架

庭もきれいにしていてこんな像もありました。
ラハティ教会像

そして中を窓にへばりついて必死に撮ってみました。雰囲気はセイナヨキのラケウデンリスティ教会に似ています。ラハティの方が後でできたのですが、レンガの床や白を基調とした壁に自然光が射し込み、落ち着く感じはまさに同じ感覚。
ラハティ教会内部

パイプオルガンは後ろではなく横にありました。これもきっとアールト自身がデザインしたのでしょうね。
ラハティ教会パイプオルガン

とこんな感じで、写真撮りまくってラハティの街を後にしたのでした。

そしてセイナッツァロ方面の見学を終えて向かったのがムーラメの教会。こちらは1929年に建てられたのでかなり初期の作品のため、ラハティやセイナヨキの教会とはかなり違った感じです。ちょっと素朴な感じもありますよね。
ムーラメ教会外観

こちらでは学生ガイドさんがいて(そしてかわいい!)説明を聞くことができました。

パイプオルガンもこういったよく見かけるタイプのもの。
ムーラメ教会パイプオルガン

内部はこんな感じです。白が基調なのは共通していますが、祭壇画があるせいか素朴度を増しているような気がします。ランプはちょっと変わっていますね。
ムーラメ教会内部

天井は少し変わっていました。
ムーラメ教会天井

また少し小さい部屋にも通してもらいました。椅子も木が使われていますが、おなじみの椅子とはちょっと違いますね。
ムーラメ教会別室

興味深かったのはこちら。これはイタリアの影響の設計です。セイナヨキにもこの教会と同じ頃に手がけた自衛団ビルがあるのですが、それに似ているような気がしました。イタリアの影響を受けているところもその一つでしょうか。
ムーラメ教会イタリアの影響

2日目には車で移動中に少し雨が降りましたが、ほぼお天気に恵まれ楽しい旅でした。昔はもう少し晴れ女だったのですがよしとします。

ということで皆様、よい週末をお迎えください。

旅行のスケジュールを組むのはなかなか大変。スケジュールを組むのが好きな人も苦手な人も
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フィンランド国内旅行 | 15:41:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
アルヴァ・アールトの旅 ~パイミオのサナトリウム~
Moi!

まだまだ今日も暖かい日が続いています。30度には届きませんが29度。それでも日本の29度に比べると湿度が低い分特に木陰に入ると涼しい風が吹いて過ごしやすいかもしれません。なんとなく時差ボケが抜け切れていなくて日中ぼーっとしてしまいますが、ここで睡魔に負けてしまうとずるずると時差ボケを引きずってしまいそうなのでがんばります。

日本への帰省の記憶が濃くて、随分前のことのように思え、実際のところもう1ヶ月前になりそうなのですが、7月に車で行ったアルヴァ・アールトの建物を巡る旅のことをご紹介していきます。今日はパイミオのサナトリウムについて。

パイミオのサナトリウムはアルヴァ・アールトの出世作ともいえます。見学は予約制。今回は運よく別の見学者もいたため、5人以上となり、一人8ユーロでガイド付きのツアーに参加することができました。

パイミオのサナトリウムができた頃は結核患者が多かったのでサナトリウムとして使われていましたが、現在は普通の病院として使われているのだそうです。

全景を撮ることができなかったので代わりに模型でご紹介します。結核患者の環境にもいい緑に囲まれた素敵な場所にありました。
模型

メインの入口の外観です。
エントランス外

そして中に入ったところ。とにかく病院の一種特有のじめっとした暗さが感じられません。理由の一つは天井から自然光が射し込むスカイライトのおかげでしょうか。
エントランス中

そして階段はこの通り受付と同じ明るい黄色が使われています。段差は患者のことを考えて段差が通常より少なめに設計されています。
階段

この色はパイミオカラーと称し、アールトの家具を販売しているアルテック社でもスツールを販売しています。
http://www.arcostore.jp/shopdetail/004001000028/

そしてこれはアールトがこのサナトリウムのためにデザインしたパイミオチェア。アールトはこのサナトリウムの設計をしているときに病気になり、患者の視線でこのような椅子やランプ、水滴の音が気にならないような洗面台、パジャマが引っかからないようなドアノブなども設計しています。
パイミオチェア

こちらは病室のランプ。柔らかい光が放たれています。
病室ランプ

このベッドの上になぜこんな毛皮付の寝袋のようなものがあるかわかりますか。
結核患者には新鮮な空気が必要なので、例え真冬であろうと患者たちはこの寝袋にくるまって外に出て新鮮な空気を吸っていたのだそうです。
防寒具付ベッド

こちらは最上階。患者たちは多いときは200人ぐらいがずらっと↑のベッドに横たわって新鮮な空気を吸っていたのだそうです。夏は景色もいいし暖かいからいいのですが、冬の間、どんな気持でいたのでしょうかね…(注:私の場合、-25度の中自転車をこいだら目の周りがパリパリになり、髪の毛が凍りました。)
外での療養所

さらに進んでいくと別棟に。このラインが何とも美しくほれぼれしてしまいました。
最上階

ここはアールト設計の建物も美しいのですが、周りも散策できる敷地もあり、建物を見学した後も外観を眺めながら外を散策するのもよかったですよ♪

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

病室にはモダンなクローゼットもあったのですが、患者さん達には棺桶のような形だと不評だったのだそうです。巨匠も盲点に気づかず、に
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フィンランド国内旅行 | 19:43:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
社会復帰
Moi!

前回の更新から少し間が空きましたが無事に日本への帰省を終え、戻ってきました。日本は予想通り、いえ予想以上に暑かったですが、意外だったのがフィンランド。8月ともなれば羽織り物がなければ寒いかと思いきや今日の最高気温は30度!真夏の気候です。子ども達は今日から新学年の始まりですが、私はまだまだ夏を満喫してます♪

今回はフィンランド航空のコードシェア便を利用して安いチケットで行ったため、ヨーロッパへの最短のヘルシンキからロンドンに2時間半弱一旦逆行し、空港で3時間、そこからJALで2時間半プラスして羽田に。戻りは成田からブリティッシュ航空でロンドン、そこで3時間待って2時間半弱かけてヘルシンキに。今までは帰省の際はフィンランド航空しか利用したことがなかったので他の航空会社を体験できたのはいいチャンスでした。特にJALは機内食もサービスも椅子も豪華でした。ブリティッシュ航空は、うーむ、人好き好きあるでしょうからコメントは控えさせていただきます。

ちなみに行きのヘルシンキの空港であのウニッコの飛行機はないかなーと見回していたら、搭乗する飛行機に移動中のバスからウニッコ機が止まっているのを発見!私は残念ながら長距離便ではなかったので横目に見ながらだったのですが、もし直行便だったら乗れていたかもしれません。ま、中に入ってしまえば一緒なんですけどね。
ウニッコ機

問題だったのは帰り。飛行機は23時頃到着したので当然最終の電車はないので車で往復しました。その後家人は黙々と運転し(私は時々寝落ち)約4時間かけてセイナヨキの自宅に到着しました。家人はその後8時には仕事に向かったのでした。お疲れさまでございます。私はといえばスーツケースいっぱいの荷物をあっちに持って行ったりこっちに持って行ったり、大量の洗濯をしたりなどなど。ゆるゆると社会復帰しています。

日本のサービスレベルはやはり高いですね…などと書き出すと止まらなくなりそうなのでここでやめます。少なくともこうやって年に1回帰省できることに感謝しなければなりませんね。いろいろなところでいいエネルギーをもらってきました。

しばらくこの幸せな余韻に浸りながら、次に向けての第一歩も踏み出していかなければと思っているところです。夏の旅行記もアップしたいですしね♪

最後の写真は庭のリンゴ。2週間前はまだまだ青かったのにすっかり赤くなってきました。今年も豊作の予感です。
リンゴ

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

JAL、ブリティッシュ航空、フィンランド航空の中でインテリアはフィンランド航空がかわいいです。マリメッコのナプキンと紙コップをもらうだけでテンション上がります、に
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フィンランドの生活 | 20:48:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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