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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
日本からのお客様を対象に、アルヴァー・アアルト設計の建築群、家具の街ユルヴァ、トーヴェ・ヤンソンが手がけた祭壇画のあるテウヴァの3箇所を巡るツアーを企画中。地元の情報や日々の情報を書き綴っています。

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日本のいい点、不便だった点
Moi!

今日は一日曇り、最高気温は-1度だったのでまずまず。しかし1月でこんなに暖かいとせっかく培った-20度以下への耐性がなくなってしまいそうです。

さて今回も日本の滞在について。いつもは家族、しかも少人数で行っていたので特に不便に感じることもなかったのですが、改めて今回が日本が初めてという人と一緒だと思わぬところでつまづいたり、気付いたことがありました。不便だった点、いい点も合わせて書き綴ってみます。

1.現金が思った以上に必要
フィンランドにいると現金を使うことはほとんどなく、何でもクレジットカードで支払いを済ませているのでそのノリでいって最初につまづいたのがPasmo。まずクレジットカードが使えない。複数枚必要でも1枚ずつ発券機で購入しないといけない。窓口でも発行してくれない。他にもお店でもクレジットカードの使用は〇円以上というところが結構ありました。これは手数料が高いから仕方ないのですが、ね。それでもせめてPasmoとかSuicaとかでは使えるようにした方が特に海外からの旅行客にとっては助かると思ったのでした。
追記:その後これを読んでくださった方からSuicaではクレジットカードOKとの情報をいただきました。ああ、Suicaを購入しておけばよかった。

2.過剰包装、過剰サービス
こちらも時々言われていますが、やはりフィンランド人も例えば果物の過剰包装や、お店ですぐに買い物袋に入れてくれるのに驚いていました。フィンランドでは最近買い物袋は有料のところが多いし、買ったものが小さければ普通にそのまま手渡されるのでそのギャップにびっくりでした。私も極力断ろうと思っているのに気付いたらもう袋の中ということが何度か。
そしてホテル。ホテルでは”2泊以上する方でタオル類を交換希望の方はタオルをバスタブに入れてください”というカードがわかりやすいところに置いてありました。もちろん私もその考えに賛同してタオルは浴槽に入れませんでした。→戻ってきたらすべてのタオル、パジャマが新しいものに。
翌日はタオル、パジャマ類の交換は不要ですというメッセージを置いておきました。→なんとそのメモは残されたまますべてリネン類・パジャマが新しいものに。
その次の日は洗顔用のタオルだけ浴槽に入れ、そのタオルだけ替えてほしいと意思表示してみました。→やはりすべてのリネン類・パジャマが新しいものに。
海外では交換希望のタオルは床にと書かれ、床に置かない限り変更されることはありませんが、私の記憶だと日本のホテルだけはそうではないのですよね。想像するに意地悪なお客さんがいちゃもんつけるから?と想像してみたり。
もちろん清潔なタオルに交換されていると快適ではあるのですが、環境問題のことを考えると胸が痛みます。東京オリンピックも近づいていることですし、是非この辺りの考え方、目の前のお客様ではなく地球のことを考えて胸を張って行動していただきたいと思ったのでした。

3. 人が多い、でも機能的に動いているのでストレスが少ない
これはポジティブなコメントです。確かにこれだけ人がいると大変なことになりそうだけれど、きちんと列で並ぶし、並ぶようしかるべき人員が配置されているし、フィンランド人は似た気質を持っているけれどここまではできないかもと言っていました。

4. 料理が安くて美味しい
一度リクエストにより検索でたまたま見つけて回転寿司に行ったのですが、魚類、特にトロが口の中で溶けるような感じでおいしかったと。(魚介類が苦手な私は卵とかいなりとか唐揚げとか邪道なものを美味しくいただきました。)
またどのレストランに行ってもハズレがないという声も。ああ、おかげですっかり胃拡張してしまいました。
ちなみに泊まっていたホテルでは17時から19時はHappy Hourと称して白ワインと赤ワインが無料で飲み放題。これがフィンランド人たちのハートをわしづかみ。このサービスで部屋の狭さなんて気にならなくなったのでは。一方ホテルの人達もその消費量に困惑したことでしょう。次回宿泊の時はワイン禁止になるかもしれません。

後は新幹線の座席がゆったりしているとか、応対の丁寧さなど概ねポジティブな印象を持ったようで、ホッとしました。

最後の写真はやはり食べ物。マヨネーズをかけてもらったらこんなアートが。お好み焼きは2度食べられてかなり幸せです、フフ。
お好み焼き

ということで皆様、よい一日をお過ごし/お迎えください。

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フィンランド国外旅行 | 00:17:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
青山の日本料理、てのしま
Moi!

今日も日中は20度まで上がり、夏の名残を楽しめるぐらいの気温でした。
さて、昨日に引き続き日本に帰省した時の回顧を。

この度、オープン時からずっと行きたかった青山にあるてのしまに行くことができました!この和食レストランは、フィンランドで知り合った紗里さんが去年の3月に旦那様とオープンされた和食のお店。
紗里さんのレストランを訪れた時の興奮気味のブログは↓になります。興味のある方は是非。
http://visitlakeus.blog.fc2.com/blog-entry-578.html
http://visitlakeus.blog.fc2.com/blog-entry-624.html

店内はこのように大人な感じのカウンター(使っている器も素晴らしかったのです)でありながら、和気あいあいとした、なんというかおいしいお料理を堪能する人達の幸せで満たされているリラックスできる空間でした。
てのしまカウンター2

では早速お料理の写真に。
前菜は桃の白和え。そう、この桃は昨日ご紹介した飯南の白桃でございます。
桃の白和え

続いて蛸 おくら トマト酢。夏なのでトマト酢がさっぱりしていました。
蛸おくらトマト酢

その時旬だった鱧、そして焼き茄子の合わせ味噌仕立て。出汁の味がしっかりきいて胃にふわっとしみわたる味でした。わたくしとしたことがお椀の写真を撮り忘れておりました。100年前のお椀だそうです。
鱧焼き茄子合わせ味噌仕立て

おつくり。確かカツオとえーっと、すみません、忘れてしまいました。おつくりはその日に入った新鮮なものを使われているとのこと。基本的につけだれなどすべて手作り。しかも前後の料理を配慮しながら調整しているという心の込め方。
おつくり

まながつおの香味揚げ 刻み夏野菜。実は魚介類あまり得意ではないのですが、せっかくの日本料理なのでなるべくトライしてみることにしました。大胆な柄のお皿にスキッと盛り付けられたまながつお。これがカリッとしていていや~、おいしかったです。もちろん他の魚も完食しました。
まながつお香味揚げ 刻み夏野菜

これは岩中豚 甘夏辛子だれ。甘夏の辛子だれ!素人では思いもつかないコンビネーションですが私の好みの味でした。
岩中豚 甘夏辛子だれ

最後に近づいてまいりました。てのしま寿司。いなり寿司の中にも具が入ってました。このお寿司も季節によって変わるそうです。
てのしま寿司

いりこだしにゅうめん。改めて胃が大きくてよかった。いりこだしは西の方で使われるので関東では珍しいのだとか。さっぱりとしていてこちらもおいしかったです。
いりこだしにゅうめん

そしてデザートは再び桃と紅茶のパフェ。ここでふんだんに桃がいただけるとはしかもお土産でいただけるとは飯南の桃農家の方にも感謝です。
桃と紅茶のパフェ

カウンターを撮らせていただきました。かぼちゃには”てのしま”と書かれています。農家の方が送ってくださったのだそうです。
てのしまカウンター1

和食の繊細さ、見た目の美しさ、素材の味を活かした美味しさを堪能した夜でした。はぁ、この幸せだった気持を胸にフィンランドで力強く生きていきます。
ということで皆様、よい一日をお過ごし/お迎えください。

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フィンランド国外旅行 | 02:37:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
夏の風物詩
Moi!

今日は久々に22度まで上がったのですが、お昼頃の気温は13度。何といっても朝は5度でしたからね。日本は猛暑続きのようですが、この時期フィンランドに来られる方は防寒対策もしっかりしておくことをお薦めします。

今日は日本に帰国したときの写真をアップします。家人の夏休みの関係で毎年7月の暑い時期(今年は梅雨明けが遅かったのでそんなに暑くなかったのですが)に帰らざるを得ないのですが、役得もあります。

そう、私の大好きな白桃🍑そして今回はちょっと時期が早かったのですがブドウを栽培している友達が調達してくれた桃太郎という品種のぶどう🍇白桃に香りが似た桃はこちらでも売られているのですが、このジューシーで甘みたっぷりの白桃はお目にかかったことがありません。ぶどうにしてもこんなに大きくてプリプリで甘酸っぱいものも手に入りません。ひと時の幸せを堪能しました。もう写真を見ているだけでよだれが…。
白桃とマスカット

さらにこちらはお土産でいただいた香川県丸亀市で収穫された飯南の白桃。持ち帰り用の専用の箱を作られたそうです。
白桃箱

桃はとても繊細ですぐに傷がつき、そこが茶色くなるのです。でもこちらの桃はプラスチックで固定されているのでフィンランドまで持ち帰っても無傷でおいしくいただけました。
白桃1

通常の白桃は甘くなる前に収穫してから甘くなるのを待つそうですが、飯南の桃は甘くなってから収穫されるとのこと。味?言わずもがな至福の味でした。
白桃2

丹念に育てた桃も傷がついていたら売り物にはならず、実際3割が売れないのだとか。そういう背景もあり桃を育てる農家の数が減っているのだそうです。個人的には傷がついていても全然構わないのですがね。ああ、いつかフィンランドでも美味しい白桃やブドウを食べられる日が来るのでしょうか。

ということで皆様、よい一日をお過ごし/お迎えください。

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フィンランド国外旅行 | 02:30:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
フランス ~食べ物編~
Moi!

今日はなかなか寒かったのですが、外が明るくなったと思ったらちょっとだけ晴れ間が見えました。

フランス旅行記、ちょっと引っ張っていますがそろそろ締めます。今回は食べ物編。実はパリに行く前にトリップアドバイザーで評判がよく、なおかつリーズナブルなレストランを予約しようとしたのですが、よさそうなレストランは2軒共に休み。なかなか条件を満たすものが見つからなかったので予約せず、その日の気分で決めることにしました。

まず向かったのはオペラのプランタン、メンズ館の最上階にあるレストラン。パリの夜景が眺められる最高のロケーションで、夏はここはとても混むのだそうです。が、さすがに1月でちょっと寒かったので1つ下の階に。
プランタン屋上

1つ下の階は全体がレストランになっているのですが、魚系レストラン、肉系レストランと分かれていて、私達は軽食系レストランに。肉系とか魚系の高級レストランは窓際の席があったのですが、軽食系は金額相応に夜景なし。クロックムッシュ、なんとオペラ座近くのカフェで作られたものだとか。(プランタンはオペラ座の近くにあります。)
あの~、少し焦げすぎでは?とツッコみたいところですが、見た目よりおいしかったです。
クロックムッシュ

翌日はホテルの近くのカフェで朝食を食べました。甘い食べ物、控えるべきなんですけどね、せっかくフランスに来たんだし、とクレープを頼みました。レモンをつける?と聞かれたのでレモン好きの私は即答。
クレープ
ここのウェイターさんにどこ出身か聞かれ、日本人だと答えると10歳ぐらいまで東京に住んでいたとのこと。そういえばこの旅で他に2人から日本人ですか?と聞かれました。フィンランドに住んで日本人度が増した?

そしてランチはルボンマルシェの中にあるレストランで。これまたカロリーの高いキッシュが好きなので頼んでしまいました。スイートポテト、人参、玉ねぎ入りのベジタリアン向けキッシュ。生地はさくさくでおいしかったのですが、個人的にはスイートポテトよりしょっぱい系の味の方がよかったかなと。サラダ、そしてサラダドレッシングはどこもおいしいです。
キッシュ

こちらはLilleのレストランで食べた夕食。Lilleのあるフランドル地方の伝統料理でビーフシチューのようなもの。これにてんこもりのフライドポテトがついて、ま、軽く完食。
ビーフシチュー

これはあくまでも個人的感覚なのですが、旅先ではよくトリップアドバイザーを参考にするのですが、パリやLilleのような都会ではもしかしたら不要かも。全体的に味のレベルが高いし、レストランがたくさんあるので食いっぱぐれることはまずないので、自分の好きなタイミングで、雰囲気がよさそうで、なおかつ適度に混んでいるところに入ればいいのかなと。

そしてもう一つ楽しんだのはペイストリーというのですかね、いわゆる菓子パン。フィンランドはシナモンロールとかのプッラは充実しているのですが、ペイストリー系はなかなかお目にかかれないのです。これもなかなか高カロリーなのですが、毎日朝食用に買ってきて幸せな気持をかみしめながらいただきました。たまにだからできたこと、これも旅の醍醐味ですね。

ということで皆様、よい一日をお過ごし/お迎えください。

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フィンランド国外旅行 | 02:00:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
Lilleの街でプチサバイバル
Moi!

+8度から-9度の雪の世界に昨日戻ってまいりました。はぁ、やっぱり底冷えがしますね。ただ今日はフィンランド南部が大雪のため飛行機がキャンセルになる可能性もあったのでタイミングよく戻れてよかったです。ちなみにセイナヨキは昨日から雪はほとんど降っていません。

今回の旅は週末は仏在住の韓国人の友達が一緒だったので、色々案内してもらったり教えてもらえてラッキーだったのですが、月曜と火曜はLilleの街を一人でうろうろしたのでそれなりにハプニングが。

まずランチ。今回は野生の勘に頼って大通りに面していないレストランに行くことにしました。この道沿いにありそうとあたりをつけて歩いて行ったら、雰囲気もいいし、そこそこお客さんも入っているこじんまりとしたレストラン発見。

まず英語のメニューがあるか聞いたところないと…。ちょっとやばい?でも大学の時第2外国語はフランス語、しかも必須でもないのに2年も勉強し、特に2年目は厳しいシスターにかなりしごかれたので、〇年過ぎた今でも基本単語は結構覚えているのでどうにかなるかなと。お店の人がメニューを持ってきてくれないので、”どうやってオーダーすればいいのですか?”と英語で聞いたら…通じない

どうやらそのレストランはメニューは黒板に手書きでびっしり書かれていて(しかも30種類ほど!当然写真なんかないし)そこから選ばなければならないことが判明え?え?英語の通じないお店の人にどうやってオーダーすればいいの?と戸惑っていたら、お隣に座っていた男性が”私が訳してあげます。”と。なんとお優しいムッシュー!

私:軽いものがいいです。
男性:肉とか魚があるけど。
私:肉か野菜がいいです。
男性:生肉はどう?
私:(例のタルタルね。)いや、それはちょっと。
男性:ハンバーガーなんてどう?
私:(フランスに来て敢えてハンバーガーはちょっとね)すみません、他のものは?
男性:ゴートチーズのサラダはどう?
私:す、すみません、ゴートチーズは苦手なもので(あああ、すみません、わがままで)。
男性:あ、新しいメニューがあるよ。コロッケとたくさん野菜が添えられているやつ。僕も昨日それを食べたけどとってもおいしかったよ!
私:それにします

全然”軽く”なかったのですが、ムッシューのおかげでオーダーできたのがこちらです。
コロッケ定食

いや~、コロッケの本場だけあってほくほく、クリーミー。しかもそれぞれ味が違っていたのです。カレー味、カニクリーム、最後のはバジル味でした。野菜もこの通りたっぷり。今回は野生の勘、働きました。ムッシューにおいしかったとお礼を言うと、彼はウィンクをして爽やかに店を後にしたのでした。

こうやって他にもショッピング(ラタトゥイユ入り挽肉含む)をした後、疲れたのでバスで帰ることにしました。現在友達の住んでいる地区は道路工事などがあり、バスが変則的に運航中。ルートは都度変わる代わりにブザーを押せば自分の降りたいところで下ろしてもらえるという画期的なシステム。ただね、私のような土地勘のない旅行者はどこで降りていいかわかる訳もなく…。なので乗る前に運転手さんに降りたい通りの名前を伝えておきました。地図を見せようとすると、”わかるわかる、大丈夫!”と頼もしいお返事

バスは前日とは違う見慣れないルートを走っていましたが、段々見覚えある風景が近づいてきました。ちょうど他の乗客が下りた瞬間、目に入ってきたそこが私の降りたい通りの名前でした。もしかしてもっと近くで下ろしてもらえる?と降りあぐねていたらバスはどんどん街の郊外に。返事のよかった運転手さん、私のこと忘れたのかな?と思っていた矢先に全然見覚えのないところで”マダム、ここですよ。”と。どうやら私の発音が悪かったようで、違う通りと勘違いされた模様幸いそんなに急いでいなかったし足も疲れていたので観光も兼ねてもう一度駅まで行き、乗り直し。今回は運転手さんにしっかり地図を見せてアピールしたし、ちょうど近くにいたおじいさまが同じ通りで降りるらしく、声をかけてくれた上に他のお客さんも”あっちが〇〇通りだよ”と教えてくれたのでした。おじいさまは私がちゃんと通りに行きつけるか最後まで気にかけてくれてくれました。優しい…。ええ、2度目はばっちり友達の家にたどり着けました。

フランス人、結構適当なところあるけど、基本的に親切な印象。後、お店に入ると必ず”Bonjour"と声をかけてくれ、お店を出る時は”Au revoir(=さよなら)”と声をかけてくれるし、話しかける時も”Madame”と言われるとちょっと嬉しくなります。それだけで会話が弾む感じ。お店でのあいさつはフィンランドも同じですが、”madame”とつけられたり、友達は常連で通っているお店の人からはジョークを言われたりしていて親近感があるように思いました。ちなみに英語はフィンランドの方が通じやすい印象。それでも7年前よりは多くの人が話している印象を受けました。

そして火曜日にはリール宮殿美術館に行きました。フランスではルーブルに次ぐ大きな美術館。センターからも充分歩けるところにありました。
リール宮殿美術館1

1792年に建てられたとのことで建物だけでも荘厳。こちらからでも十分広いのですが、これが横にも結構長くて…そして入り口がどこにあるかの表示がなく、どこから行けば入口が近いのかさっぱりわからず。こんなところもフランスっぽい。
リール宮殿美術館2

何もチェックせずにきたらマティス展、しかも今週末までだったからラッキー!
リール宮殿美術館 マティス展

中庭はこのようになっていて向かって左がモダンな建物、右が昔ながらの建物。かなり広そうです。
リール宮殿美術館3

ようやく入口らしきところを見つけ、入ろうとしたら開かない。ちょうど荷物を届けに来た人が2階から顔を出している館員さんとやりとりをしていて、私はそのまま別の入り口を探そうとしたら声をかけられました。フランス語だったのですが”mardi”という単語はわかりました。そう、火曜日は休館日だったのです下調べせずに来た私も悪いのですが、もうちょっと休館日というのをアピールできないもんかなと。まあそのおかげで中庭には入れたんですけど。

そんな感じで異文化体験楽しんできました。
ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

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フィンランド国外旅行 | 17:11:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
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