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Visit Lakeus

Author:Visit Lakeus
フィンランド中西部在住。
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「ネットで見るトラベルブック」Tap Tripのウェブサイトで記事を執筆中。ブログで紹介しているネタをテーマを絞って書いています。よろしければご覧ください。 アピラ図書館: http://taptrip.jp/3982/ アールトセンター: http://taptrip.jp/4256/ Amfora: http://taptrip.jp/6041/ Provinssiロックフェスティバル: http://taptrip.jp/7028/ タンゴフェスティバル:http://taptrip.jp/7028/ 湖畔サイクリングを楽しもう:http://taptrip.jp/9738/

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図書館カードで電気自動車
Moi!

4月になりましたね。結局イースター休暇はお天気に恵まれず、今朝は激しい雨が降り、残雪を溶かしてました。最高気温は3度。

さて、フィンランドの図書館では本やCD、DVDの他にこちらの図書館だとBBQセットだったり、後は地元のスポーツチームの試合観戦ができる年間パスポートなんかも借りれるのですが、この度パイロット的試みで4月8日から21日まで電気自動車が借りれるようになります。どこからどう反応していいのかわかりませんが、なんか…すごい太っ腹じゃないですか?

地元の新聞によると、もともとはトゥルク図書館が2023年の春に試みたプロジェクトにインスパイアされたものとのこと。
予約は図書館に直接行くか、電話で行い、その日にその車が置いてあるお店に行って借りるシステムとのこと。利用開始時間は午前10時で、午後6時に返却する必要があります。貸し出される車はプジョーで、走行距離は約300km。難を言えばそのお店は図書館から結構離れていて歩くには結構厳しそうということ。また車は(利用者の負担で)フル充電して返却する必要があるので充電する時間も加味して借りる必要がありそうです。

この件に関しては昨年の11月に電気自動車に関するパネルディスカッションが開催され、この度パイロットプロジェクトとして貸出が始まったとのこと。なおこのキャンペーンはセイナヨキ市のサポートもあります。セイナヨキ市は2030年までに二酸化炭素排出量を80%まで減らすという目標を掲げています。

また図書館長のKirsti Länsikallioさんによると、近年移動手段は変化しており、電気自動車について多くの議論がなされている。その中で図書館の役割は、近い将来の移動手段になるであろう電気自動車のような新しいイノベーションを共有することだという考えからだそうです。またシェアリングエコノミーという観点からも今後図書館で常時自動車が借りられるようになれば、興味深い展開になりそうです。私も車はあるに越したことはないのですが、毎日必要という訳ではないのです。

セイナヨキのApila図書館のコンセプトが”将来的な図書館の役割”を意識して建てられていて、その頃から、いや多分それ以前から新しい試みを積極的に採り入れてきた図書館です。これからの進化も気になるところです。
アピラ図書館2

ということで皆様、よい一日をお過ごしください。

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街の情報(セイナヨキ) | 18:07:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
図書館の本等の貸出数全国トップ
Moi!

今日は晴れたり曇ったりで最高気温は2度でした。昨夜雪が降ってくれたようでツルツルだった路面は新雪に覆われて歩きやすくなりました。

さて、地元の新聞に図書館の記事が載っていました。なんとセイナヨキの図書館での本等の貸出数が過去最高となり、1人当たりの貸出数は全国1位となったとのことです。貸出数は前年に比べ4%伸び、全体で160万点(冊?)が貸し出されたそうです。1人当たりの貸出数は25点弱。2022年の貸出数ですが例えばオウルは18点、タンペレは18点強、クオピオは16点弱、ヴァーサは14点強。単純比較ではありますがかなり多いですよね。

館長のKirsti Länsiallioさんは特に子供の文学セクションの貸出が5%以上伸びたことが嬉しいと語っています。また他に記録を伸ばした大人の文学セクションも4.2%伸びたそうです。

Kirstiさんによると、貸出数が多い理由は図書館の幼児や若者向けに読書の楽しさを浸透させるための長期的取組によるものではないかと分析しています。実際Apila図書館の子どもセクションもとっても素敵なのです。ハード面を整え、そして学校や保育園等との協業を続け、何年も前に撒いた種が今ちょうど熟してきたということです。併せて読書の習慣に最も大きな影響を与えるのは、家庭内でどれだけ本を読んでいるかということ。図書館では子ども連れの家族もたくさん見かけます。子どもにとっても、また子どもを連れた親にとっても心地いい空間というのも影響していると思われます。

一方コロナ前後で図書館に来る人の数は変化したそうです。今までの来館者の最高記録は2019年の55万人。昨年は47万8000人だったとのこと。コロナの時期はオンラインでの予約数が増え、予約していた本等を家族の代表者が1人で来館して借りて帰るスタイルが多かったそうです。コロナが落ち着いた今、ピークの頃に比べると来館者数は少ないですが、少しずつ上昇し、2022年に比べると12%近く上昇しているそうです。来館者が目立って増えているのは改築が2022年の4月に終了したNurmoの図書館とのこと。

個人的な印象では街の規模を考えると例えば街で一番大きなApila図書館はいつも適度に賑わっています。一方ヘルシンキの人気のOodiの図書館はかなり混んでいて、そうなるとちょっと落ち着かないのですが、適度に賑わっている感じがよいのです。建物やインテリアもあるし、自分の居場所がある安心感があります。図書館に行けば何かしら暇つぶしできるというか。加えて司書の方々の企画力。先日紹介したような展示もあれば、前回ちょっと関与した異文化を知るイベント、またDVD上映会も月に何度か開かれていますし、子ども向けのイベント、また企画も盛りだくさんなのです。

今日はApila図書館でお茶してきました。ここではちょっとしたケーキ、惣菜パンやスープランチ等もあるので小腹が空いたときに便利です。
Apila図書館カフェ

私が頼んだのは右のミカンヨーグルト風ケーキ。手作りの素朴な味でしたが、人気カフェのケーキのほぼ半額で驚きました。こんなところまで良心的とは。
Apila図書館ケーキ

カフェがあるのは情報セクション。天井に描かれているのは情報の流れと、この地区の川の流れを表現しているそうです。
Apila図書館情報セクション

地元図書館について熱く語ってしまいましたが、アールト設計の建物と併せて是非Apila図書館にもお運びください。
ということで皆様、引き続きよい週末をお過ごしください

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街の情報(セイナヨキ) | 04:40:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
レストランでの英語でのサービスに対するアンケート結果
Moi!

今日は予報通り気温が3度まで上がりました。プラスの気温で暖かくていいのでは?と思えますがそれは大間違い。雪が、まだ大量に残っている雪が溶けてさらにそれが凍るのですよ。道はツルッツルなのですよ。道に撒かれた小石を辿っていも滑るのですよ。しかも今日は雨も降って道路にも水たまりがたくさんできていました。いつか雪は溶けてもらわないといけないのですが、どうせなら10度ぐらいの気温で効率的に溶けてほしいのですよね(淡い希望)。

さて、先日地元の新聞がレストランのサービスで話される言語についてアンケートを行ったそうです。525件の回答があり、実に85%の人がフィンランドのレストランではフィンランド語でサービスが受けられるべきだという結果が出たそうです。

まず前提をお話すると、新聞の読者はざっくりいうとセイナヨキがあるエテラポフヤンマー地区とVaasaがあるポフヤンマー地区の人。Vaasa等いくつかの市町村はスウェーデン語話者が比較的多く、特にVaasaは学生も多いので国際的ですが、エテラポフヤンマー地区は移民も他の地区より少なく保守的なところなのです。併せて掲載されているコメントを読む限りでは英語を話さない年輩の方が多い印象。もし同じアンケートが首都圏で実施されたら結果はかなり違ったものになったと思われます。

それと個人的な印象ですが、特にコロナの後ヘルシンキでは特にアジア系のレストランに行くことが多いので英語オンリーで対応されるレストランがかなり増えてきた印象です。セイナヨキで英語のみの対応をされたレストラン、そういえば以前ありましたが今は閉店しています。だからそんなに気になるかな?と思うのですが、自分では意識していないのかもしれませんね。中国人のみが働いている中華のお店でも皆フィンランド語だし。

アンケートに寄せられたコメントの一部をご紹介しますね。

賛成意見/受容派
国際化が進んでいい。
従業員不足で給与レベルを思えば外国人労働者に頼らざるを得ない
従業員が基本的なスキルを持ち、料理が美味しくサービスがよければ何ら問題ない

反対意見
英語が話せないので、英語しか通じないレストランならもう行かない
最低でも1人フィンランド語がわかる人がいるべき。質問しても答えられないのはサービスとは言えないし、アレルギーがある際は危険でもある
こういう状態が進んでいくと将来的にフィンランド語もフィンランド文化も廃れてしまうのではないか
ファストフード等ならOKだが、それなりのレストランでは母国語でのサービスを希望する
働くからにはフィンランド語を学ぶべき。フィンランド語を話さないというのはやる気の欠如、怠慢に思える(←そうは言ってもフィンランド語、難しいのですよ。)
話は変わりますが、ストックホルムのホテルの朝食会場でビュッフェが冷たいものしかなかったので家人がアジア系の従業員に”温かい食べ物はどこにありますか?”と英語で尋ねたら通じなかったとか。スウェーデン語だったら通じたのかな?

コロナの間に多くのレストランが閉店したり、また従業員が減り、追い打ちをかけるようにウクライナの戦争の影響で原材料の価格の高騰とレストラン業界では厳しい状況が続いているので、外国人労働者に頼らざるを得ない状況。

一方利用者側として最近感じるのはどこも行列。病院や歯医者の予約、車の修理の予約、家の修理、郵便の配送。どれも待つのがデフォルトになりつつあります。急がないものはまだいいのですが、急を要するものは長い時間がかかるとストレスが溜まりがちなのでなるべく考えないようにするか、他の方法を選んでいます。どんなにクレームを言っても、大きな修理工場の人が土日返上で車を直してくれるなんてまず考えられないし、のれんに腕押しなのです。そういう耐性はかなりついてきましたね。その代わりに働く側としては夏休みは4週間心おきなく休めますしね。ふふ。

最後の写真はVaasaのCafe Aveny。オーダーはフィンランド語でしましたが、従業員の方はスウェーデン語で話していました。たぶん英語もOK。Vaasaのサービス関連の仕事に就く人は3言語のスキルが求められることが多いと聞きます。Vaasa在住の日本人の友達も2言語話せて尊敬なのです。
Cafe Avenyケーキ2

生活も環境も少しずつ変化していっています。変化に対しては柔軟に対応していきたいものです。

ということで皆様、よい一日をお過ごし/お迎えください。

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街の情報(セイナヨキ) | 03:10:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
エンジェルロード展
Moi!

今日は割といいお天気でしたが、雪も少し降りました。南部ではかなり雪が積もったようですが、こちらは数センチぐらいだったと思います。最高気温は-12度。それにしてもこの冬は冷え込みが激しい日が続いたので家や車に問題が続出、修理で大変みたいです。例えばお湯が出ないだけでもたちまち困ってしまうし、車社会の地方都市では車なしだと移動手段を奪われてしまいますからね。それでもできることとできないことがあるので、皆仕方ないと根気よく待っているというか、それしか術がないことを受け止め、自分たちで解決方法を見つけるしかないのですよね。

さて、昨日はApila図書館をご紹介しましたが、出かけた目的は館内で展示されていたEnkelten polku(=エンジェルロード)を見るため。図書館には展示スペースがあり、定期的に主にアマチュアの方々の作品を展示して来館者の目を楽しませてくれます。
Enkelten polku

今回の展示のHannele Rajalaさんは実は日本に住んでいたことがあり、日本での暮らしは彼女の考え方に大きな影響を与えたそうです。こちらは2013年(10年近く前!)にセイナヨキの美術館で展示されていた彼女の絵です。Hanneleさんは絵を描く人だと思っていたのですが、陶芸も嗜まれていたとは。

こちらが展示の1つ。フィンランドにありそうな石の教会。そして教会に向かう天使達。
Enkelten polku フィンランドの天使達

この写真が新聞に載っていたので驚いたのです。これはどう見ても昔の日本の藁ぶき屋根の家。桜の花をあしらったお皿やマグもあるし、着物を着た子どもも。これを見た瞬間自分がどこにいるのかちょっと混乱してしまいました。
Enkelten polku 日本の天使達

自由な発想で楽しまれているのが伝わってくるし、どれも見ていると温かい気持になります。
Enkelten polku 置物

道はすぐそこに続いているという作品。
Enkelten polku イエスキリストの誕生

こちらはハートづくし。
Enkelten polku ハート

作品は作者の人柄を反映するのだとしみじみ思ったのでした。Hanneleさんの優しい気持が作品を通じて届きました。
この展示は1月末までとのこと。次の展示も気になります。

ということで皆様、よい週末をお迎えください。

芸術的センスを兼ね備えている方も、どこかに置き忘れたみたいなのですが、という方も
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街の情報(セイナヨキ) | 00:23:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
Piiri地区のJoulupuoti
Moi!

今日の最高気温は-3度、最低気温は-2度だったのでほぼ変化なく。お天気は終日曇りでしたが、そんなことは気にしません。なんといっても今日は冬至なのですから。春に向けて1歩ずつ前進していきますよ。

今日はPiiri地区で毎年開催されているJoulupuoti(=クリスマスマーケット)についてご紹介します。はぁ、動ける時に行っておいてよかったです。12/10から開催されていたのですが、12/23が最終日です。
Joulupuoti外

カフェスペースもオープンしていて、ショッピングの合間にお茶を楽しんでいる人達がいました。
Joulupuotiカフェ

PiiriのJoulupuotiは室内なのでより多くのものが置けます。もう1つの特徴はレジが1ヵ所集中なので出店者は開催期間中は開催者のお任せでよいのです。見る側にすれば出店者の視線を気にすることなく商品をチェックすることができるのです。
Joulupuoti中

Hyvää Jouluaというのはフィンランド語でメリークリスマスという意味。
Joulupuoti Hyvää Joulua

ステージは手作り感満載。この建物で昔イベントなど開催していたのでしょうね。
Joulupuotiステージ

Joulupuotiの特徴はおしゃれなものがたくさん売られていること。ただその分アクセサリーが6割ぐらい占めている印象。まあアクセサリーの好みは色々だから個性的なアクセサリーが見つかりやすいかもしれませんね。
シルバー系が好きなのでこのブランド、目に留まりました。
Joulupuoti シルバー系アクセサリー

Piiri地区を代表するといっても過言ではないG-moodi。新作がどんどん増えています。
Joulupuoti G-moodi

こちらは小ぶりなクリスマスオーナメント。
Joulupuoti G-moodiクリスマスオーナメント

ちょっと見えづらいかもしれませんが、トンボ玉のアクセサリーも売られているのですよ~。これは日本人の友達が出店しているもの。色の変化が楽しめる、フィンランドでは見かけないユニークなデザインですよね。
Joulupuotiトンボ玉アクセサリー

カラフルなピアスが目を引きました。
Joulupuotiカラフルピアス

個人的に応援しているPisteというブランド。このブランドもPiiri地区にあります。シンプルかつシャープなデザインが素敵。
Joulupuoti Piste小物

Tシャツやバッグもあるのです。
Joulupuoti PisteTシャツとバッグ

クリスマス用のお菓子やコーヒー、紅茶なども去年と同様。
Joulupuotiお菓子

Piiri地区のイベントで時々見かけるミニチュアのセラミック。今年は特注マッチ箱が用意されていて、そこに2つアイテムを入れることができるようになっていました。かわいい。
Joulupuotiミニチュア

冬に欠かせないキャンドル。
Joulupuotiキャンドル

リフレクター。フェルト時に光る素材の生地が貼り付けてあって手触りがよいのです。ドクロが目立っていますが、ハートやクリスマスツリーの形もあるのですよ。
Joulupuotiリフレクター

魔女の宅急便に出てきそうなかわいい黒猫愛にあふれたブランド。
Joulupuoti猫グッズ1

黒猫を飼っている友達へのプレゼントにぴったりですよね。
Joulupuoti猫グッズ2

としっかりクリスマスショッピングの雰囲気を堪能したのでした。

いつもは貧相、いえ、質素な小屋もおしゃれにデコレーションしてもらえば違った印象に。
Piiri小屋

同じデコレーションされた小さな橋と共に。
Piiri小屋と橋

ということで皆様、よいクリスマスをお過ごしください。(健康第一ですよ~、ゲホッ)

店員さんと話しながらショッピングするのがお好きな方も、できれば自分でゆっくり選びたい方も
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街の情報(セイナヨキ) | 00:44:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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